来たか

いろんな意味でｷﾏｼﾀﾜｰ

胸熱

ハーレムってことはつまり･･･

結衣「…」

綾乃「…」

京子「何してんの２人とも」

あかり「す、杉浦先輩が裸だよね…」ｶｧｰ

ちなつ「…」

結衣「お、お帰りみんな」

結衣「ちょっと綾乃の制服の中にネズミが入っちゃって…」

綾乃「そ、そうなの…よ」

京子「綾乃、早く服着て」

綾乃「は、はい…」

結衣「…あ、私ちょっと用事あるから先に上がるね」

京子「待てやコラ」ｶﾞｼｯ

ぶん殴れー

むしろ俺を殴れー

嫁マジギレ

殴ったー

耳の慣性がすごいことに

あまりの衝撃に耳が

京子「これでよしっと」

結衣「ひっ、なんで手錠と足枷なんかあるんだよ！！」ｶﾞｼｬｯ

京子「あかり、あとアイマスクしておいて」

あかり「…結衣ちゃんが悪いんだからね」ｽｯ

結衣「あかり、た、助けてよ！暗い…見えないよ…」

京子「ちなつちゃん、さるぐつわもよろしく」

ちなつ「それでも私は結衣先輩が大好きですよ♪」ｿｯ

結衣「んんんふごも、もごごが！！！！」

綾乃「ふ、船見さん…」

京子「さーてと、今回で戻ればいいけど」

京子「バット、バール、ハリセン…ふふ」

次は死人が出るな

>>165
死ぬのは結衣だけじゃんｗｗｗ

このまま結京拘束プレイじゃね

結衣ちゃん石頭だといいね

パンツ売った

４

パンツが俺にマダンテしてきた

はよ

しえん

パンツ納入先に収めてきた

結衣「……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

あかり「ゆ、結衣ちゃん…」

京子「さすがにこんだけやれば治るだろ」

綾乃「こんなのあんまりよ…」

ちなつ「さすがにちょっとやりすぎじゃ…」

京子「…かもね」

結衣「…」

結衣「…いったいなー」ﾑｸｯ

一同「…」

しゃ、しゃっべったー

生きてたか

さあどうなった

早いな

さすがに気絶したときに猿轡は危ないから殴ったあと外した、とか？

結衣「えっと、どうしたんだみんな…」

京子「結衣は私のこと好き？」

結衣「な、な、なに言ってるんだよ急に！？」

あかり「あ、あかりとキスしたこと覚えてる？」

結衣「あかりにキスなんてまだ早いだろ！！」

綾乃「ふ、船見さんは白い下着が好きなのかしら？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

結衣「何の話だよ綾乃まで！？」

結衣「…ホント頭痛い」ｸﾞｽｯ

京子「治ったみたいだな…」

あかり「そうだねぇ」

綾乃「はぁ、そういうことだったのね結局…」


ちなつ「（っしゃー！何も覚えてない、全部チャラよチャラ！！！）」

ホント頭痛いで泣いちゃう結衣ちゃんかわいい

チーナのああいうセリフの脳内再生率パネェ

チーナｗｗｗｗｗ

結衣ちゃんにゲンコツしたい

京子、あかりのときは周り構わずだったのに綾乃のときは動揺するのかよ

大人の事情ってやつだ
情事じゃないぞ

結衣「（その日以来、やたらみんなが積極的に絡んでくるようになった）」

結衣「（聞いた話だと私がタラシになったとかならないとか）」

結衣「（どういう事なのかさっぱり分からない）」

綾乃「ふ、船見さんほっぺに食べかす付いてるわよ」

結衣「へ？あぁ、ありがと綾…」

綾乃「……あむっ」ﾁｭｯ

結衣「なっ！？」

京子「お、おい綾乃何してるんだよ！？」

綾乃「し、仕方ないじゃない両手は箸と皿で塞がってるんだもの！」

京子「なら机に置けばいいだろ！！」

＜ｷﾞｬｰ！ｷﾞｬー！

結衣「…」

千歳「…ふむふむ」

千歳「結京綾もありやな」

千歳さん天国ですね

ほ

あかり「ぇへへ、ゆーいちゃん」ｽﾘｽﾘ

結衣「あ、あの、あかり…？」

ちなつ「ちょ、ちょっとあかりちゃんくっ付きすぎ！！」ﾍﾞﾀｰ

結衣「ちなつちゃん、む、胸当たってるんだけど」

ちなつ「…当ててるんです」

京子「ちなつちゃんも結衣にくっ付きすぎだって！！」

ちなつ「いいじゃないですか、別に京子先輩に関係ないです」ﾝﾍﾞｯ

京子「か、関係あるもん！！」

京子「結衣は私のモノなの！だから私以外触っちゃだめっ！！」

あかり「そんなの横暴だよぉ、不公平！！」

ちなつ「そうですよ、あかりちゃんの言うとおりです！」

京子「むむむ…」

結衣「おーい…」

ほ

チーナに当てる胸なんかあったっけ？

④

>>195
屋上

結衣「私の意思は関係なしなのか」

京子「嫌なの…？」ｷﾞｭｯ

あかり「…」ｷﾞｭｯ

ちなつ「えへへ」ﾑｷﾞｭｯｰ

結衣「ふぐぐ、温かいから嫌じゃないけど…」

結衣「ちょっと疲れるかな」

あかり「疲れてるの？ならあかりがマッサージしてあげる！」

ちなつ「ず、ずるいあかりちゃん、私がするもん！」

京子「いーや私がするんだ！」


結衣「…はぁ」

結衣「…これはこれで幸せかも」

結衣ハー編完！

次はい

結衣ハーで充分