元スレ女「あァッ!!あの人トマト持ってるぅゥゥゥ!!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 13 :
102 :
外車で帰るぜ!
103 = 15 :
トマト紹介がかっこいい
104 :
王国の名を冠する化け物め・・・
よいぞよいぞ
105 = 1 :
かわい子「いやぁァ!!私のスカート!!え!ブラもォ!?」
かわい子「アーン!ひどいひどい!パンツまで取られたァー!」
通行人「おっ、あの子裸だぜ!」
通行人2「うひょー!かぁわいい!」
かわい子「な、何よ!こっちこないで!いやァァァ!!」
かわい子
公衆の面前で全裸を晒して再起不能
106 :
死んだのか
107 :
社会的に
109 = 1 :
一方その頃
俺「いやぁ、デカパイちゃんって料理上手なんだね」
デカパイ「エヘヘ、俺さんに褒められたくて張り切っちゃった」
俺「あぁ、お腹パンパンだよ」
デカパイ「ふふっ、膨らんだのはお腹だけじゃないみたい」
俺「ま、参ったなぁ」
デカパイ「ベッド、行きます?」ムニュッ
俺「・・・!!」ゴクリ
110 = 15 :
デカパイやめろwww
111 :
>>84
雲の中では無駄骨です手は打ちますどうせ奴らは遠くへは逃げません航海はきわめて順調ですよ
素晴らしい古文書にあった通りだこの光こそ聖なる光だ
終点が玉座の間とは上出来じゃないかここへ来い
112 = 86 :
パンツ消し飛んだ
113 = 108 :
パンツとトマトのサラダ作った
114 :
何だこのスレwwwwwww
115 :
なんかポストにパンツ入ってたんだが
116 :
トマトのお陰で童貞卒業しました!
117 :
俺もトマトさえあれば今日がしあわせだったかもしれないのに…
118 :
トマト履いた
119 = 1 :
デカパイ「そ~れそれ♪」ニュチュッ
俺「あァッ!包まれてるゥ!!包み込まれてるゥゥゥ!!」
デカパイ「とりゃあ!」ムチュ
俺「ふぅあああ!動いちゃらめぇ!!」
デカパイ「ほれほれ~♪」ギュチュゥゥゥゥ
俺「で、出ましゅうゥゥゥ!!」バルルルル
数分後
俺「ふぅ、すごく良かったよ」
デカパイ「ふふっ、私もすっごく気持ちよかったです」
俺「あのさ、デカパイちゃん」
デカパイ「何ですか?」
俺「俺と、真剣にお付き合いしてもらえないかな?」
デカパイ「えっ?」
120 = 3 :
せっかく今までクールだったのに
121 :
キチガイっぷりはまさに女そのものだな
122 = 73 :
一気に駄作臭
123 :
バルルルってなに出てんだwwww
124 = 15 :
デカパイは裏があるに違いない
125 = 1 :
俺「デカパイちゃんが好きなんだ。俺、トマト育てるしか能がないけど・・・」
デカパイ「そんなことない!俺さんはいろんな植物を操れるじゃないですか!」
俺「ははっ、大したことじゃないよ。ちょっとやつらの習性を知っていれば誰でも出来るさ」
デカパイ「習性?」
俺「うん。例えば昼間見た酸で体を溶かす植物は電子音に弱いんだ。
携帯の着メロでも流してれば大人しいもんさ」
デカパイ「ふぅーん。他にはどんな罠が仕掛けてあるの?」
126 :
盗みフラグたったった
127 = 115 :
ついに本性がでるぞ…
128 = 108 :
デカパイにトマト畑が・・・
129 :
過去にビニールハウスでトマト栽培の仕事して
今は八百屋で毎日トマト触ってる俺はどうなります?
130 = 1 :
俺「あとはネズミ捕りくらいだな。そんなに仕掛けたらトマトの世話が大変だろう?」
デカパイ「ふーん。じゃあ携帯を鳴らしてれば大丈夫なのね?」
俺「あぁ。なんでそんなこと聞くの?」
デカパイ「こ、これから俺さんのお手伝いができたらいいなって思って」
俺「手伝い?」
デカパイ「うん、"彼女"としてあなたのお手伝いをしたいな!」
俺「そ、それって!!うぉぉ、デカパイィィ!!」
デカパイ「もう、鼻息荒いよぉ」クスクス
131 :
正にハニートラップ
133 :
……俺が裏の裏を書いていた……っていう展開?
134 = 1 :
翌日
俺「じゃあ、行ってくるよ」
デカパイ「うん!お留守番してるね~」
俺「頼んだよ。畑は危ないから近づかないように」
デカパイ「はァーい!いってらっしゃい!」
俺「いってきま~す」ガチャッ
デカパイ「・・・行ったかな?さァ準備準備♪」タッタッ
135 :
抹茶トマトケチャップ
136 :
デカパイだけは信じてたのに
137 = 123 :
貴様………トマト使いかッッッッ!
138 :
トマトォォォ
139 = 1 :
数時間後
俺「ふぅ、やっと我が家が見えてきた・・・ムッ、裏庭の様子が!?」
ザザザザ
俺「何かが変だぞ?植物達がざわついているッ・・・」
ピ・・・ピピ・・・
俺「それに・・・わずかではあるが聞こえる電子音!これは携帯の着メロ!!」
俺「信じたくはないが、デカパイ・・・まさかッ!」
俺「お、落ち着け!デカパイにももう一つの"罠"については秘密にしておいた!畑は無事なはずだ!」
俺「大丈夫だ、あの"罠"なら侵入者を確実に捉えられるはずッ!とにかく畑へ急ごう!」
140 = 73 :
トメイトゥ
141 :
これはトマト協会によるステマ
142 = 88 :
一体どんな人生を歩めばこんなのが思いつくんだ
143 :
>>139
それにしてもこの俺フラグまみれである
144 :
俺「あァッ!!あの女トマトになってるぅゥゥゥ!!」
145 = 116 :
>>140
タメイゴゥ
146 = 1 :
キャアアアアッ!!
俺「・・・あの声はッ!!」
かわい子「いやぁァァァ!!なんなのこの触手ゥ!?」
俺「やはりお前か。昨日で懲りていれば良かったのにな」
かわい子「なんとかしてェ!この触手が離れないのォ!!」
俺「やれやれ、この植物は日没になったら活動を停止する。それまで待つんだな」
かわい子「そんなァ!!」
【触手草】
正式な名前はない。
太陽光によって活発に動き回る植物。
人間の陰部へと触手が侵入し、少しずつ分泌液を吸い取るが、ごく微量であるため人体にただちに影響はない。
なお、優れた品種は人間の分泌液がより出やすくなる方法を熟知しているため
股間だけでなく、その他の性感帯も触手で刺激してくるのが特徴である。
147 :
スレタイでもう耐えられなかった
148 :
触手だ
149 = 123 :
パワーA精密Aの触手か
みんなの評価 : ☆
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