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元スレ一夏「あ、バレンタインデーか」

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101 = 91 :

一夏「やっぱり、大きいことは良いことだ。セシリアに頼もう」

職員「泡吹いてるぞ!?」「は、早く担架を!」「織斑先生!?織斑先生っ!」ワーキャー

一夏「失礼しましたー」

ガラガラッ

一夏「おっ、丁度良くセシリアが居るな」

セシリア「あら一夏さん、何か御用ですの?」

一夏「ああ、今時間空いてるか?」

セシリア「えっ、ええ! 例え空いていなくとも空けますわ!」キラキラ

一夏「ここじゃ人目もあるし、俺の部屋に・・・」

セシリア「わたくしの部屋が空いていますわ! さあ参りましょう!」グイッ

一夏「あ、ああ・・・」

~ セシリア自室 ~

セシリア「・・・(思わず連れ込んでしまいましたけれど・・・これってまさか・・・)」ドキドキ

一夏「セシリア、これを着てくれないか? >>103 」

102 = 40 :

のほほんさんの着ぐるみ

103 = 49 :

うぇっとすーつ

104 = 21 :

タンクトップ

105 :

ラピュタの調査はシータさんの協力で軍が極秘に行うことになったんだ君の気持ちはわかるがどうか手を引いてほしい

106 = 70 :

107 :

やるじゃん

108 = 91 :

セシリア「はい? ええと、これは?」

一夏「ウェットスーツだよ」

セシリア「ええ、それは見れば分かりますけれど・・・これを着て、何を致しますの?」

一夏「ああ、そうだよな・・・、実は、マッサージの練習に付き合って欲しいんだ」

セシリア「まあ・・・そういうことでしたの? ええ、構いませんわよ・・・?」

一夏「じゃあ後ろ向いてるな?」

セシリア「えっ・・・? ええ・・・わ、分かりましたわ・・・(どうしてマッサージでウェットスーツですの?)」

パサッ シュルッ パチンッ

セシリア「お、終わりましたわ・・・(一夏さんの居る部屋で、一瞬でも全裸になるなんて・・・)」

一夏「ありがとう、良く似合ってるぜセシリア」

セシリア「え、ええ・・・(ああっ、はしたないですわ・・・!はしたないですわぁ・・・!)」ドキドキ

一夏「思ったとおりピッタリだな。日本人には真似できない生意気なバストがツンと上を向いていやらしいぜ!」

セシリア「!?」

一夏「それじゃ、こっちに来てくれるか?」ストンッ

セシリア「あの・・・え? その・・・あ、脚の間に座れと?」ドキドキ

109 = 41 :

よく知らんがウェットスーツって相当ゴワゴワしてるんじゃないか?
安価下

110 = 91 :

一夏「ああ、その方がやりやすいしな」

セシリア「そ・・・そう仰るなら、失礼しますわね・・・」ポスンッ

一夏「セシリアはお尻も大きくていやらしいなぁ」

セシリア「ひゃいっ!?(何ですの!? 今日の一夏さん変ですわっ!)」ドキドキ

セシリア「あ、あの・・・お尻に何か当たって・・・(で、でも嫌じゃありませんわ! 嫌じゃありませんわぁ!)」ハァハァ

一夏「生理現象だよ。それより始めるぞ」スルッ

セシリア「んっ・・・え、ええ・・・お願いいたしますわ・・・(後ろから抱きしめられているだけのような・・・)」ピクンッ

一夏「この手触りが何とも言えないな、指に吸い付くみたいだ・・・」スルリスルリ

セシリア「ええっと・・・い、一夏さん・・・?(マッサージというより、あああああ愛撫なのでは!?)」ピクンピクンッ

一夏「セシリアのおっぱいは大きいなぁ・・・手の平に余るぞ」ムニュ

セシリア「ひあっ・・・!?」

一夏「ほら、じっとして・・・どうされると良かったか、俺に教えてくれよな」クニッ

セシリア「ど、どうされると・・・と、仰られても・・・(重さを量るように持ち上げて・・・何が起こってますの・・・?)」フルフル

一夏「もっと硬くなると思ったけど、そうでもないな・・・(まずは先端には触れずに、乳房を軽く揉んでと・・・)」モニュモニュ

セシリア「はぁっ・・・あのぅ・・・、一夏さん・・・? これ、マッサージじゃ・・・」フニャ

112 = 105 :

小僧娘の命と引き換えだ石のありかを言えそれともその大砲で私と勝負するかね
同じ印が君の家の古い暖炉にあったこの石にもねこいつは君の手にある時にしか働かない石は持ち主を守り何時の日にか天空のラピュタへ帰る時の道標として君に受け継がれたのだ
立て鬼ごっこは終わりだ

113 :

代行で立てればいい話じゃないのか

114 = 91 :

一夏「布地が硬いし、もう少し強くか?」グニッ

セシリア「あひっ♥ ・・・い、いちかしゃん・・・? せ、先端はもう少し・・・優しく・・・」

一夏「そうか? でも、可愛い声が出てるぞ?」ツンツン

セシリア「そ、そのっ・・・(わたくし、何てはしたない声を・・・)」カァ

一夏「硬くなってきたな・・・」コリコリ

セシリア「ひぃいいっ♥ こ、こりこりだめですわぁっ・・・!」トロン

一夏「セシリアがこんな下品な声を上げるなんて知らなかったな、やっぱりここが一番良いか?」グリグリ

セリシリ「いぃっ・・・! いたっ、痛いですぅ・・・! そんなに強くしないで・・・」ハァハァ

一夏「セシリアの横顔見てると、喜んでるようにしか見えないんだが・・・」モニュ

セシリア「はぁ・・・はぁっ・・・(あ、危ない性癖に目覚めてしまうところでしたわ・・・)」

一夏「じゃあ、次はどんな風にして欲しい?」

セシリア「 >>116 」

116 = 40 :

他の子と3P

117 :

他の子はシャル

118 = 93 :

>>117
ふざけんな

119 = 91 :

セシリア「あ、あのっ・・・わたくしだけして貰うのも、悪いですし・・・」

セシリア「他の方にも手伝って頂きましょう・・・?」

一夏「一緒にか? そうだな・・・」ギュ

セシリア「あっ・・・(一夏さんに後ろからぎゅって・・・まるで恋人のようですわ・・・)」ドキドキ

一夏「うぅん・・・他の奴な・・・」クニッ

セシリア「ひんっ♥ ちょ、ちょっと一夏さん・・・今は休憩・・・」

一夏「誰にしようか >>120 」グニグニ

セシリア「だ、だめぇええっ・・・っ!」ビクビクッ

セシリア「ああっ・・・(乳首だけで、イってしまうなんて・・・)」ジュン

一夏「セシリアも >>120 で良いよな?」

セシリア「ひゃい・・・」トローン

120 :

つまんねー

121 :

千冬

122 = 21 :

ラウラ

123 = 91 :

一夏「千冬姉も相当デカイしな・・・」

セシリア「・・・・・・(わたくし、一体何をしているんでしょう・・・)」クテッ

一夏「大丈夫か、セシリア。疲れたなら、横になってろよ」

セシリア「え、ええ・・・」

カチカチ ピッ

一夏「メール送信っと」

ガチャ

千冬「一夏・・・貴様、何をやっているんだ・・・?」

一夏「マッサージの練習に決まってるじゃないか、千冬姉」

千冬「学校では・・・・・・・・・、くっ・・・眩暈が・・・!」

一夏「大丈夫か? とりあえず、ベッドに横になろうぜ」

千冬「訳が分からん・・・私は夢でも見ているのか・・・?」フラフラ

一夏「これだけ大ボリュームのおっぱいが四つも揃うと絶景だな・・・」

一夏「さて、腕は二本しかないし、どうしよう・・・ >>125 」

124 :

シャルの腕をもぎ取ってくる

125 :

セシリアだけせめる

126 = 93 :

>>125
千冬意味ねぇwwwww

127 = 22 :

とりあえず千冬を出しとけばいいみたいな風潮なんとかならんのか?

128 = 91 :

一夏「千冬姉は何だか疲れてるみたいだし、やっぱりセシリアだけ攻めるか」

セシリア「え? あ、あの・・・(こんなんじゃ身体が持ちませんわ・・・)」

一夏「これが良いんだよな、セシリアは・・・」クニッ

セシリア「あぁ・・・あのっ・・・・・・」モジモジ

一夏「布越しでも分かるほど勃起させて、セシリアはいやらしいなぁ」コリコリ

セシリア「ふぅっ・・・♥ ううっ・・・(どうして胸ばかり・・・)」サスッ

一夏「嫌か? 黙ってちゃ、練習にならないぜ」グリグリ

セシリア「いひぃっ♥ いいっ♥ 乳首いいですぅ♥」トローン

一夏「そうか、よかった。もっと強くか? 優しくか?」コリコリ

セシリア「つっ・・・つぶしへっ♥ ちくびおしつぶしてぇっ♥」ハッハッ

一夏「おう」グニッ!

セシリア「いぎぃいいいっ♥ いくぅ♥ またイきますぅ♥」

セシリア「乳首だけでイくぅううううっ♥」ガクンガクンッ

一夏「・・・(ブリッジしながら痙攣して、そのままグッタリしてしまった 次は誰にするかな >>130 )」

千冬「・・・・・・夢だ・・・これは夢だ・・・」ブツブツ

129 = 21 :

シャル

130 :

束さん

131 :

133 = 117 :

束ねさんとか媚薬やらローションやら持ってきそうだな

134 = 93 :


道具作りそうだな

135 = 91 :

「やっほ~♪ 束さんだよ~!」

一夏「」ビクッ

「いっくんが何だか面白そうなことをしていると、織斑せ・ん・せ・い♪から聞きまして~」

一夏「そ、そうですか?」

「ありゃ~・・・何か二人ともぐったりしてるね?」

一夏「そうですね、とりあえずそっとしておいて俺の部屋来ますか?」

「おっけ~♪」

~ 一夏ルーム ~

一夏「それじゃあ改めまして・・・これを着てください束さん >>138 」

136 = 113 :

スリングショット

137 = 117 :

スク水

138 = 131 :

なのはコス

139 = 93 :

スク水

141 = 113 :

この遅さがダメだな

142 = 91 :

「リリカル☆まじかる~♪」ヘンシーン

一夏「」

「はいっ、いっくんのだぁい好きな魔法少女コスだよー♪」

一夏「おっぱいがこぼれそうですね・・・」

「もうっ、えっちだなぁいっくんは・・・♪」ツン

一夏「すみません・・・じゃあ俺はこれで・・・」

「ちょっとちょっと! せっかく着てあげたのにそれはないんじゃないかな?」

一夏「ごめんなさい・・・何だか、ここにいちゃいけない気がして」

「マッサージしてくれるんでしょ? 何使う? ローション? ローター?」

一夏「 >>144 」

144 = 117 :

ローション

146 = 40 :

極太バイブ

147 = 91 :

「ほいほいっ♪ こうやって服の上からローションを垂らして~・・・」トロトロ

一夏「」

「さっ、召し上がれっ♪」プルンッ

一夏「束さんっ!」ムギュ

「あんっ♪ もう、いっくんったらガッツキすぎだよぉ・・・もっと女の子には優しくしないとめっ! だよ?」

一夏「こんなけしからん胸を見せられたら、我慢なんて無理です!」キリッ

「もう、しょうがないなぁ・・・、良いよ? 滅茶苦茶にしちゃって♪」タプンッ

一夏「ああっ、揉んでいるのは俺なのにっ! 俺の手が気持ちいいっ!」グニュグニュ

「束さんのおっぱいは魔法のおっぱいなのデス☆」

一夏「乳首、乳首が見えそうで・・・見えない・・・このもどかしさっ!」モニュモニュ

「剥いてペロペロしてもいいよっ?」ツンッ

一夏「いや、それはマッサージじゃないですよ」

「えっ?」

一夏「揉むだけです、それだけで俺は良いんです」

「でもほら、他にも色々したいでしょ? >>150 とか」

148 :

sex

149 = 148 :

sex

150 = 148 :

sex


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