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    元スレまどか「マミさんのおしっこてお花の香りしそうですね!」

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    みんなの評価 :
    タグ : - カオス + - 佐倉杏子 + - 変態 + - 巴マミ + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 29 :

    マミ「もしかして私たちの手に入れた、美樹さんのおしっこが目当てかしら?」

    ほむら「・・・・・ええ、そうよ」

    ほむら「あれはいずれ、悲劇を引き起こす火種になるわ・・・」

    マミ「あら、そんなこと言ったって、貴女に渡す気はさらさらないわよ」

    まどか「ちょっと・・・やめてよ味方同士で争うなんて!」

    マミ「下がってて鹿目さん・・・魔法少女同士だからこそ、譲れない時はあるものよ」

    ほむら「私の話も聞いてもらえないかしら?」

    マミ「断る、と言ったら?」

    ほむら「・・・実力を行使するわ」手榴弾ポロッ

    202 :

    だからスレタイ詐欺でさや杏を見せられても反応に困るんだが?

    203 = 29 :

    マミ「伏せてっ!」ガシッ

    まどか「きゃあ!」

    ドッカァァァン・・・・

    まどか「げほ、げほ・・・」

    マミさん「くっ・・・逃げられたわね」

    まどか「ほむらちゃん・・・さやかちゃんのおしっこ、そんなに欲しいのかな・・・」

    マミ「魔法少女の本能には抗えないわ。きっとまた、私たちのことを狙いにくるはず」

    まどか(ほむらちゃん・・・本当に・・・本当に、そうなのかな・・・)

    204 :

    マミ「オラー!」

    ブリブリブリーッ!!!

    まどか「くせェ!」

    205 = 19 :

    >>202
    それどころかマミさん死んでまどほむ、あんさやオチの可能性すら出てきた

    206 = 29 :

    マミ「今日はここで別れましょう、鹿目さん」

    まどか「ええっ、そ、そんな・・・!」

    まどか「私、きょ、今日もマミさんと・・・添い寝、したかったんだよ・・・・?」

    マミ「暁美ほむらさん。あの子の狙いは美樹さんのおしっこと、この私だわ」

    マミ「私だって鹿目さんと一緒に寝られないのは残念よ」

    マミ「でも、私と一緒にいると、いやおうなく貴女を魔法少女同士の戦いに巻き込んでしまう」

    マミ「鹿目さんを、そんな危険な目には遭わせたくないの」

    マミ「わかってくれたかしら?」

    まどか「マミさん・・・」

    207 = 135 :

    朝から支援してきたんだ、俺は>>1を信じるぞ

    208 = 37 :

    マミさん死なせたら、スクリプト投下も検討する

    209 = 29 :

    まどか「ううん、マミさん、いつか私がマミさんに言ったこと、覚えてますか?」

    マミ「えっ・・・」

    まどか「私、言いましたよね。私、これから先はマミさんと一緒に戦うって!」

    まどか「マミさんと一緒にいるって!」

    まどか「結局願い事が見つからなくて、魔法少女になってないのは謝ります・・・でも、でも!」

    まどか「マミさんとほむらちゃんが、こ、殺し合いをするかもしれないのに!」

    まどか「それなのに、自分だけ安全なとこで見てるなんて・・・!」

    まどか「ほむらちゃんだって、私がいれば、きっとそんな、ひどいことする子じゃないと思う・・・!」

    マミ「鹿目さん・・・」

    210 = 29 :

    まどか「だからお願いマミさん!今夜も、マミさんと一緒にいさせてください!」

    まどか「でないと、私・・・」

    マミ「・・・もう、仕方ないわね」

    まどか「…!マミさん!」

    マミ「お家にはちゃんと連絡するのよ?」

    まどか「はい!」

    211 = 34 :

    このマミさんはキュゥべえじゃなさそうだなw

    214 :

    ハッピーバレンタインGT

    215 = 29 :

    ~マミの部屋

    マミ「はい。美樹さんを捜しに行ったときついでに買ってきたの」

    まどか「うわぁぁ・・・これ、駅前のいつも行列ができてるお店・・・!」

    マミ「ええ、そうよ。鹿目さんのためだもの・・・」ニコッ

    マミ「鹿目さんを帰しちゃったら私一人でこれを食べなきゃいけないところだったわ」

    まどか「いただきます・・・美味しい!」

    マミ「それは何よりね」

    マミ「あ、紅茶とコーヒーがあるけど、どっちがいいかしら?」

    まどか「マミさんと同じのがいいな」

    マミ「じゃあ紅茶にするわね・・・はい、どうぞ」カチャ

    216 = 34 :

    凄くほのぼので奇麗な雰囲気になったな

    217 = 29 :

    まどか「・・・ふぅ。お菓子でお腹いっぱいとか幸せ・・・・」

    マミ「そうね。お菓子は人を幸せにする魔法だと思うの」

    まどか「それだとお菓子いっぱい買ってきたら、私も魔法少女だよ・・・」

    マミ「ふふふっ。じゃあ今度は鹿目さんにいっぱい魔法を使ってもらわなきゃね」

    まどか「マミさんのためなら私、頑張る!」

    マミ「期待してるわ・・・さて」スクッ

    まどか「マミさんどこ行くの?」

    マミ「ちょっとトイレよ」

    まどか「・・・・ウェヒヒ」

    218 = 29 :

    「ちょっと晩御飯よ」

    219 = 135 :

    主食はお菓子とおしっこです

    220 :

    きっと甘いんだろうなおしっこ

    221 = 34 :

    いってら~保守は任せろ

    222 = 169 :

    >>218
    カレーとレモン水かな
    はよ戻ってくるんやで

    223 :

    そろそろおしっこを巡るキチガイアニメが放送されてもおかしくない時代だよな

    224 = 37 :

    ショウ・ベーンか…

    225 = 34 :

    227 = 106 :

    ほむ

    228 :

    >>224
    誰がうまいことを言えと...

    229 :

    なんか嫌な予感がしてたまらない…

    230 :

    性奴隷の人か

    231 = 1 :

    >>230
    ううん、それ違うよ

    233 = 1 :

    マミ「さてと、当然のごとく鹿目さんはついてきました、っと」

    まどか「ウェ…ウェヒヒ…」

    まどか「だって、もったいなさすぎですよぉ…3時間に一度の貴重な雫が…」

    マミ「そんな計算してるなんて…悪い子ね」

    まどか「ごめんなさいつい…」

    234 = 1 :

    マミ「ふふっ…でも嬉しいわ、鹿目さん」

    マミ「私のおしっこをそこまで大切に想ってくれるなんて…」

    まどか「マミさんのだからこそ、ですよ!」

    まどか「それでマミさん、今日は…」

    マミ「ええ…」

    マミ「こっちにいらっしゃい、鹿目さん」

    235 = 106 :

    まどまど

    236 = 226 :

    マミマミ

    237 :

    >>96
    やっちゃうよ?やっちゃうよ!?

    238 = 34 :

    おしっこキマシ

    239 = 191 :

    なにが始まるんだ…

    240 = 169 :

    パンツ魔女の結界にほうりこんできた

    241 = 29 :

    まどか「マ、マミさぁん!」ジャンピングハグ

    マミ「わっ、と・・・もう、危ないわよこんな狭い所で・・・」

    まどか「嬉しい…嬉しいですよマミさん・・・」スリスリ

    マミ「もう・・・大げさなんだから」

    まどか「大げさなんかじゃないです!これが私の本当の気持ち・・・」

    まどか「マミさんに初めて会ったときからずっと、この日を夢見てたんですよ!」

    マミ「もう鹿目さんたら・・・ほんと変態」

    まどか「マミさん」

    まどか「マミさんのぱんつ、私が脱がせてもいい?」

    242 = 29 :

    マミ「あらあら・・・じゃ、お願い」

    まどか「えへへ・・・そろそろ、っと」

    マミ「な、なにその下ろし方・・・?」

    まどか「一気にスパーンって下ろされるよりも・・・ドキドキしません?」

    マミ「え、ええ・・・///」

    まどか「そろそろーっと・・・ようやくお膝まできたしたよー」

    マミ「やだぁ・・・」

    243 = 228 :

    「やだぁ・・・」

    244 = 106 :

    うぇっひー!

    245 = 191 :

    うっ…ふぅ…

    246 = 29 :

    まどか「朝から同じぱんつですよねマミさん・・・あれ、朝のしみ、ちょっとおっきくなってる・・・」

    マミ「ちょ、ちょっと・・・実況しないで///」

    マミ「鹿目さんだってあるでしょ?ほら、くしゃみしたり、重いもの持ち上げたりしたら・・・」

    まどか「ちょっと出ちゃう、ってやつ・・・・?あれ人によるみたいですよ」

    まどか「私は・・・あんまり」

    マミ「そ、そうなの・・・」

    まどか「でも気にしないでマミさん!私はマミさんのそんなところ、大好きです!」

    マミ「鹿目さん・・・・」

    まどか「あとマミさん・・・」

    まどか「私のこと、まどかって呼んでほしいな」

    247 :

    それはないわ

    249 = 229 :

    俺なんて一日穿いてたらパンツ真っ黄色になってたわ

    250 = 29 :

    マミ「鹿目さん・・・」

    まどか「ブブー、減点1」

    マミ「k・・・ま、まどか?」

    まどか「ウェヘ・・・///」

    まどか「て、照れますね・・・」

    マミ「まどかが言わせたんでしょう、もう・・・」

    まどか「さーてまずはマミさんの匂い堪能だよ!」

    マミ「あっちょっとぉ!」

    まどか「くんかくんか・・・」

    まどか「朝のときよりずっと匂いが濃くなってる・・・」


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