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元スレ杏子「そろそろ本気でさやかを落とそうと思うんだ」

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さやか「もう一口ちょうだい!」
杏子「しょ、しょうがねぇな!気に入ってくれたんなら、あたしも嬉しいしな!ほれ、あーんだ!」
さやか「あーん……ン、ムグムグ……」
杏子「このスパイシーな感じがたまんねぇんだよな!」
さやか「ん~、これはいいね~♪この店の常連になるかも!」
杏子「んじゃ、今後はあたしと一緒に来ようぜ!」
さやか「おっ、いいね~!」
杏子「さて、と!んじゃあたしも……っ!」
杏子(そ、そいやこのスプーン、さやかが口つけたんだよな……)ゴクリ
さやか「?」
杏子「しょ、しょうがねぇな!気に入ってくれたんなら、あたしも嬉しいしな!ほれ、あーんだ!」
さやか「あーん……ン、ムグムグ……」
杏子「このスパイシーな感じがたまんねぇんだよな!」
さやか「ん~、これはいいね~♪この店の常連になるかも!」
杏子「んじゃ、今後はあたしと一緒に来ようぜ!」
さやか「おっ、いいね~!」
杏子「さて、と!んじゃあたしも……っ!」
杏子(そ、そいやこのスプーン、さやかが口つけたんだよな……)ゴクリ
さやか「?」
杏子(そ、それにさやかのフォークだって、最初にあたしが……)
さやか「どうかした、杏子?」
杏子(さやかは意識してなかったみてぇだけど……か、間接キスに……///)
さやか「もしかして、間接キスとか考えてるんじゃないでしょうなぁ?」ニヤニヤ
杏子「そ、そんなことねぇよっ!?」
さやか「だよね~、あたしだって杏子とこうして間接キス、してるし♪」パクッ
杏子(う、うおおおおおおっ!!?見せつけるように加えるなぁぁぁぁぁっ!!)
さやか「ん、ナポリタンもなかなか♪」
杏子(くそぅ……あたしだけ意識してるのはなんだか悔しいっ……)
杏子(えぇい、考えたら負けだぞあたしっ!)パクッ
さやか「あっ……」
杏子「ん、やっぱりここのカレーはうまいな!」
さやか(……いや、何考えてんのさあたしは…)
さやか「どうかした、杏子?」
杏子(さやかは意識してなかったみてぇだけど……か、間接キスに……///)
さやか「もしかして、間接キスとか考えてるんじゃないでしょうなぁ?」ニヤニヤ
杏子「そ、そんなことねぇよっ!?」
さやか「だよね~、あたしだって杏子とこうして間接キス、してるし♪」パクッ
杏子(う、うおおおおおおっ!!?見せつけるように加えるなぁぁぁぁぁっ!!)
さやか「ん、ナポリタンもなかなか♪」
杏子(くそぅ……あたしだけ意識してるのはなんだか悔しいっ……)
杏子(えぇい、考えたら負けだぞあたしっ!)パクッ
さやか「あっ……」
杏子「ん、やっぱりここのカレーはうまいな!」
さやか(……いや、何考えてんのさあたしは…)
さやか「はぁ、食べた食べたっ!」
杏子(えーと、昼からは確か……)
杏子(え、映画館、だったな……)
さやか「それじゃ、そろそろいつもの場所に行きますかっ!」
杏子「え?」
さやか「ゲーセン!行かないの?」
杏子「あ……」
杏子(どうする……?ここでゲーセンに行っちまったら今日一日のプランが崩れちまうぞ?)
さやか「ほら、行くよ杏子!」グイッ
杏子「あ、ちょっ……」タッタッタ
杏子(えーと、昼からは確か……)
杏子(え、映画館、だったな……)
さやか「それじゃ、そろそろいつもの場所に行きますかっ!」
杏子「え?」
さやか「ゲーセン!行かないの?」
杏子「あ……」
杏子(どうする……?ここでゲーセンに行っちまったら今日一日のプランが崩れちまうぞ?)
さやか「ほら、行くよ杏子!」グイッ
杏子「あ、ちょっ……」タッタッタ
ゲームセンター―――
さやか「よっしゃー!まずは格ゲーからだぞー!」
杏子(予定、崩れちまった……)
さやか「ほらほら杏子、早く向かいの台に座る!」
杏子「あ、ああ……」(くそっ、こうなりゃヤケだ!)
~~~
さやか「くっそ、これでどうだっ!」ガチャガチャッ!
杏子「あま~いっ!そらっ!」ガチャガチャッ!
さやか「あ、あ、あ~!負けたぁ~っ!?」
杏子「うっはは、だいぶ腕を上げたみてぇだけど、まだまだあたしには勝てねぇなさやか!」
さやか「くそ~、連コインだっ!」チャリン
さやか「よっしゃー!まずは格ゲーからだぞー!」
杏子(予定、崩れちまった……)
さやか「ほらほら杏子、早く向かいの台に座る!」
杏子「あ、ああ……」(くそっ、こうなりゃヤケだ!)
~~~
さやか「くっそ、これでどうだっ!」ガチャガチャッ!
杏子「あま~いっ!そらっ!」ガチャガチャッ!
さやか「あ、あ、あ~!負けたぁ~っ!?」
杏子「うっはは、だいぶ腕を上げたみてぇだけど、まだまだあたしには勝てねぇなさやか!」
さやか「くそ~、連コインだっ!」チャリン
~~~
さやか「ふっ、はっ、そりゃっ!」カコンカコン
杏子「たっ、とぅっ、てりゃっ!」カコンカコン
さやか「隙ありぃっ!さやかちゃんスマァァッシュ!」カコォォォン!
杏子「くあっ!?」カラカラン
さやか「よっしゃー!杏子に一点先取っ!!」
杏子「まだまだっ!勝負はこれからださやか!!」カラン カコンッ
さやか「こっちではあたしの方が有利なのさぁ~っ!」カコンッ!
杏子「負けられねぇんだっ!!」カコンッ!
さやか「ふっ、はっ、そりゃっ!」カコンカコン
杏子「たっ、とぅっ、てりゃっ!」カコンカコン
さやか「隙ありぃっ!さやかちゃんスマァァッシュ!」カコォォォン!
杏子「くあっ!?」カラカラン
さやか「よっしゃー!杏子に一点先取っ!!」
杏子「まだまだっ!勝負はこれからださやか!!」カラン カコンッ
さやか「こっちではあたしの方が有利なのさぁ~っ!」カコンッ!
杏子「負けられねぇんだっ!!」カコンッ!
~~~
さやか「お、あのぬいぐるみ可愛いよ杏子!」
杏子「ん?どれ………なんかキュゥべえの野郎に似てるな…」
さやか「キュゥべえだって見た目だけは可愛いじゃん!」
杏子「そうかぁ?」
さやか「あれ取ってよ、杏子!」
杏子「ったくしょうがねぇな!見てろ、あたしのUFOキャッチャーテクを!」ウィィィィン
ポスッ
さやか「おおおおおぉぉぉっ!すごいじゃん杏子!一発で取っちゃったよ!」
杏子「これくらい朝飯前ってな!」
さやか「お、あのぬいぐるみ可愛いよ杏子!」
杏子「ん?どれ………なんかキュゥべえの野郎に似てるな…」
さやか「キュゥべえだって見た目だけは可愛いじゃん!」
杏子「そうかぁ?」
さやか「あれ取ってよ、杏子!」
杏子「ったくしょうがねぇな!見てろ、あたしのUFOキャッチャーテクを!」ウィィィィン
ポスッ
さやか「おおおおおぉぉぉっ!すごいじゃん杏子!一発で取っちゃったよ!」
杏子「これくらい朝飯前ってな!」
夕方―――
さやか「いやぁ~、遊んだねぇ!」
杏子「あ、ああ、そうだな……」ショボン
杏子(結局昼からはずっとゲーセンで普通に遊んじまった……こんな雰囲気じゃ、告白なんて出来ない……)
さやか「ところでさ、杏子?」
杏子「ん~、なんだ……?」
さやか「もしかして、昼からどっかに行くつもりだった?」
杏子「あ、あぁ……まぁ、ちょっとな」
さやか「どこに行くつもりだったの?」
さやか「いやぁ~、遊んだねぇ!」
杏子「あ、ああ、そうだな……」ショボン
杏子(結局昼からはずっとゲーセンで普通に遊んじまった……こんな雰囲気じゃ、告白なんて出来ない……)
さやか「ところでさ、杏子?」
杏子「ん~、なんだ……?」
さやか「もしかして、昼からどっかに行くつもりだった?」
杏子「あ、あぁ……まぁ、ちょっとな」
さやか「どこに行くつもりだったの?」
>>63
卓球だとおもってた
卓球だとおもってた
杏子「え、映画館……だけど」
さやか「ん~……もしかして、今日は普通にデートプランだったりとか?」
杏子「っ……あ、ああ、そうだよ」
さやか「やっぱりね~。いつもの杏子だったら、ウィンドウショッピングとか言い出さないもんね」
杏子「あ、あたし、いつもと違った……かな?」
さやか「ん、まぁね。第一、その格好からなんかおかしいなって思ったもん」
杏子「もしかして、あたしのこと……嫌いになった、とかか………?」
さやか「そんなわけないじゃん!」
杏子「っ!」
さやか「ん~……もしかして、今日は普通にデートプランだったりとか?」
杏子「っ……あ、ああ、そうだよ」
さやか「やっぱりね~。いつもの杏子だったら、ウィンドウショッピングとか言い出さないもんね」
杏子「あ、あたし、いつもと違った……かな?」
さやか「ん、まぁね。第一、その格好からなんかおかしいなって思ったもん」
杏子「もしかして、あたしのこと……嫌いになった、とかか………?」
さやか「そんなわけないじゃん!」
杏子「っ!」
さやか「でもさ、そんな無理して色々とやろうとしなくってもいいよ?」
杏子「………」
さやか「あたしは、いつもの杏子の方が、好き……かな」
杏子「さやか………」
さやか「あ、でも昼の食べさせ合いは楽しかったかな!ああ言う感じなら、何回でもやりたいかも!」
杏子「………っ、さやか……」
さやか「ん、何?」
杏子(い、言うなら今だあたしっ……!ゆ、勇気を振り絞ってっ……!)
杏子「じ、実はあたし……その、さやかの事が……」
さやか「……?」
杏子「す、好き……なんだ……」
杏子「………」
さやか「あたしは、いつもの杏子の方が、好き……かな」
杏子「さやか………」
さやか「あ、でも昼の食べさせ合いは楽しかったかな!ああ言う感じなら、何回でもやりたいかも!」
杏子「………っ、さやか……」
さやか「ん、何?」
杏子(い、言うなら今だあたしっ……!ゆ、勇気を振り絞ってっ……!)
杏子「じ、実はあたし……その、さやかの事が……」
さやか「……?」
杏子「す、好き……なんだ……」
さやか「っ!」
杏子「今日のプランも、さ。ほむら達に相談して、決めてもらったんだ」
杏子「さやかを落とすには、どうしたらいいのか……って、相談……して……」
杏子「あ、あたしさ。今までずっと友達とかもいなかったから……どうやったらいいのかなんてわかんなくって」
杏子「だっ、だから……そのっ……」
杏子「あっ、あたしとっ……つ、付き合ってっ……く、くださいっ……!」バッ
さやか「杏子……」
杏子「………っ」ギュッ
さやか「ありがと、杏子」スッ
杏子「さ、さやか……?」
杏子「今日のプランも、さ。ほむら達に相談して、決めてもらったんだ」
杏子「さやかを落とすには、どうしたらいいのか……って、相談……して……」
杏子「あ、あたしさ。今までずっと友達とかもいなかったから……どうやったらいいのかなんてわかんなくって」
杏子「だっ、だから……そのっ……」
杏子「あっ、あたしとっ……つ、付き合ってっ……く、くださいっ……!」バッ
さやか「杏子……」
杏子「………っ」ギュッ
さやか「ありがと、杏子」スッ
杏子「さ、さやか……?」
さやか「あたしもさ、色々と考えることはあったよ」
さやか「恭介に振られて、ずっと落ち込んでてさ」
さやか「そん時、あんたが側にいてくれて、すっごい嬉しかった」
さやか「思えば、杏子はその頃からあたしのこと、好いてくれてたのかな。って、これじゃただの自惚れかな!」
杏子「そ、そんなことないっ!あたしは、ずっとさやかのことがっ……!」
さやか「ストップ」
杏子「っ……」
さやか「今は、あたしの話、聞いて?」
杏子「……」コクッ
さやか「恭介に振られて、ずっと落ち込んでてさ」
さやか「そん時、あんたが側にいてくれて、すっごい嬉しかった」
さやか「思えば、杏子はその頃からあたしのこと、好いてくれてたのかな。って、これじゃただの自惚れかな!」
杏子「そ、そんなことないっ!あたしは、ずっとさやかのことがっ……!」
さやか「ストップ」
杏子「っ……」
さやか「今は、あたしの話、聞いて?」
杏子「……」コクッ
さやか「最初杏子に会った時は、なんだこいつって思ったりもした」
さやか「でもさ、こうやって一緒の時間を過ごすうちに、杏子の内側も知ることが出来て」
さやか「ああ、優しいな、って。落ち込んでる人を放っておけない人なんだなってことがわかった」
杏子「………」
さやか「あんたがいてくれなきゃ……あたしは、ホントにダメになってたかもしれない」
さやか「だから、その……」
杏子「……さやか?」
さやか「……~~~……こ、こう言う時は、なんて言えばいいのかな……?」
さやか「あ、あはは!あたしもさ!バカだから!雰囲気とか気にしないで、色々言っちゃうこともあるかもしれないけどさ!」
さやか「そんなあたしでよければ……杏子の側に、いてもいいかな?」
さやか「でもさ、こうやって一緒の時間を過ごすうちに、杏子の内側も知ることが出来て」
さやか「ああ、優しいな、って。落ち込んでる人を放っておけない人なんだなってことがわかった」
杏子「………」
さやか「あんたがいてくれなきゃ……あたしは、ホントにダメになってたかもしれない」
さやか「だから、その……」
杏子「……さやか?」
さやか「……~~~……こ、こう言う時は、なんて言えばいいのかな……?」
さやか「あ、あはは!あたしもさ!バカだから!雰囲気とか気にしないで、色々言っちゃうこともあるかもしれないけどさ!」
さやか「そんなあたしでよければ……杏子の側に、いてもいいかな?」
杏子「そ、それは、その……つまり……」
さやか「~~~……もう、はっきり言わなきゃわかんない?」
杏子「ちゃ、ちゃんとさやかの口から聞きたいっ!」
さやか「あ、あたしだって結構恥ずかしいんだよっ!?」
杏子「あ、あたしは自分の気持ちをしっかりと言葉にして言ったんだぞ!なら、さやかだってちゃんと言葉で現すべきだっ!!」
さやか「~~~……もう、あんたもバカだよ……」
さやか「ん、わかった!」
さやか「杏子と、付き合ったげる!」
杏子「!」
さやか「こ、これでいいんでしょっ?」
さやか「~~~……もう、はっきり言わなきゃわかんない?」
杏子「ちゃ、ちゃんとさやかの口から聞きたいっ!」
さやか「あ、あたしだって結構恥ずかしいんだよっ!?」
杏子「あ、あたしは自分の気持ちをしっかりと言葉にして言ったんだぞ!なら、さやかだってちゃんと言葉で現すべきだっ!!」
さやか「~~~……もう、あんたもバカだよ……」
さやか「ん、わかった!」
さやか「杏子と、付き合ったげる!」
杏子「!」
さやか「こ、これでいいんでしょっ?」
いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
杏子「っ、さやかぁぁっ!!」ダキッ
さやか「ちょっ!杏子っ……!」ギュゥッ
杏子「んじゃ、あたしたちは今から恋人なっ!前言撤回とかは認めねぇからなっ!」
さやか「そっちこそっ!あ~もう、雰囲気も何もあったもんじゃないよ!」
杏子「な、なら、恋人同士なら、するべきことがっ……!」
さやか「……はい?」
杏子「……ン」スッ
さやか「ちょ、待った待った!さすがにそれは早いってっ!」
杏子「もう、今日はこれでお別れだろ……?な、なら、記念すべき一日の最後は、これで締めくくりたいっ……」
さやか「杏子………」
さやか「ちょっ!杏子っ……!」ギュゥッ
杏子「んじゃ、あたしたちは今から恋人なっ!前言撤回とかは認めねぇからなっ!」
さやか「そっちこそっ!あ~もう、雰囲気も何もあったもんじゃないよ!」
杏子「な、なら、恋人同士なら、するべきことがっ……!」
さやか「……はい?」
杏子「……ン」スッ
さやか「ちょ、待った待った!さすがにそれは早いってっ!」
杏子「もう、今日はこれでお別れだろ……?な、なら、記念すべき一日の最後は、これで締めくくりたいっ……」
さやか「杏子………」
>>89
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| |( ´Д`)// <うるせぇ、エビフライぶつけんぞ
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杏子「っ……」グッ
さやか「ち、力を抜くっ!体、カチコチだよっ!?」
杏子「い、いいから早くしてくれよっ……」
さやか「全くもう……」スッ
チュッ
杏子「っ……!」
さやか「きょ、今日はこれでおしまい!」
杏子「そ、そりゃねぇだろ!ここは唇同士でする流れだったじゃねぇかっ!」
さやか「これでもあたしは勇気を振り絞った方じゃんっ!」
杏子「このまま不完全燃焼であたしに帰れってのーかよっ!」
さやか「つ、続きはまた明日!明日にしてっ!」
さやか「ち、力を抜くっ!体、カチコチだよっ!?」
杏子「い、いいから早くしてくれよっ……」
さやか「全くもう……」スッ
チュッ
杏子「っ……!」
さやか「きょ、今日はこれでおしまい!」
杏子「そ、そりゃねぇだろ!ここは唇同士でする流れだったじゃねぇかっ!」
さやか「これでもあたしは勇気を振り絞った方じゃんっ!」
杏子「このまま不完全燃焼であたしに帰れってのーかよっ!」
さやか「つ、続きはまた明日!明日にしてっ!」
>>97
セクロスだろ常考
セクロスだろ常考
杏子「明日!?明日期待していいんだなっ!?」
さやか「うっ、そ、それはっ……」
杏子「それが約束出来ないんなら、今してくれよ!」
さやか「も、もうダメもうダメっ!か、顔熱くってそれどころじゃないんだってば!」
杏子「大丈夫、それはあたしも一緒だからっ!」
さやか「それ、もう色々とダメじゃんっ!?」
杏子「あ~もうっ!出来ればさやかの方からして欲しかったけど、もう我慢も限界だっ!」ガシッ
さやか「うぇっ!?ちょ、ちょっと杏子っ……!」
杏子「覚悟しろさやかっ……!」ハァハァ
さやか「息!息荒いって杏子っ!身の危険感じるっ!」
さやか「うっ、そ、それはっ……」
杏子「それが約束出来ないんなら、今してくれよ!」
さやか「も、もうダメもうダメっ!か、顔熱くってそれどころじゃないんだってば!」
杏子「大丈夫、それはあたしも一緒だからっ!」
さやか「それ、もう色々とダメじゃんっ!?」
杏子「あ~もうっ!出来ればさやかの方からして欲しかったけど、もう我慢も限界だっ!」ガシッ
さやか「うぇっ!?ちょ、ちょっと杏子っ……!」
杏子「覚悟しろさやかっ……!」ハァハァ
さやか「息!息荒いって杏子っ!身の危険感じるっ!」
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