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元スレまどか「ほむらちゃん」　ほむら「なあに」

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みんなの評価 : ★

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101 = 16 :

ほ

102 = 1 :

ちょ誰か引き継ぎを

展開に詰まってしまた

103 :

>>102
さやあんマミ投入しつつ三人ともニヤニヤ

104 = 16 :

いいから書けカス

105 = 1 :

>>103
なるほどよし

106 :

まてまてまてまて
頑張れよおーい！

107 :

邪魔はいらない
ひたすらあまーいやつを

108 = 56 :

「頑張って」

109 = 93 :

マミ杏さやが遊びに来る
↓
コタツから出たくない寒い
↓
３人「ドア開いてるし勝手に入るか」
↓
コタツでちゅっちゅするまどほむ
↓
あらあらうふふ

みたいな

110 = 16 :

邪魔もんはいらねーよカス

111 :

まどほむを俗物で汚してはならない

112 = 1 :

ﾌﾞｰﾌﾞｰ

ほむら「あら、携帯」ﾉｿｯ

まどか「あっ…」(離れちゃった)ｼｭﾝ

ほむら「…さやか？」

まどか「さやかちゃん？」

113 = 103 :

五人とも仲いいのがいいだろやっぱ

114 = 52 :

うむ

115 = 1 :

ほむら「もしもし…」

さやか『おーっすほむら、今暇？』

ほむら「暇…」ﾁﾗｯ

まどか「むー」

さやか『おー暇か、じゃあ杏子とマミさん連れてそっち行くから！』

ほむら「ま、待って、なんで…あ…」

116 = 55 :

貪欲まどっち！

117 = 86 :

見せつけてやりなさいよ

118 = 93 :

うむ

119 = 1 :

ほむら「ご、ごめんねまどか…」

まどか「せっかく久しぶりに二人きりになれたのにー」

ほむら「そう…だったわよね」

まどか「まあ…いいや」ｷﾞｭｯ

ほむら「まどか？」

まどか「来るまで、抱きついてるもん」

ほむら「ふふ、いいわよ」

ほむら (それにしても何で私の家に…？)

120 = 4 :

ほむむむむ

121 = 1 :

まどか「みんなと会えるのは嬉しいけど…でも」

まどか「別に今日じゃなくても…」

ほむら「まだたっぷりと時間はあるわよ、まどか」

まどか「今日はずっといっしょがよかったのー！」

122 = 1 :

ほむら「まあまあ」

まどか「むー…」

ほむら「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

まどか「えへへ…//」

124 = 93 :

ｳｪﾋﾋﾋﾋ

125 = 1 :

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ほむら「来たようね」ﾉｿ

まどか「あっ…」

ほむら「一緒にお出迎えしちゃおうか？」

まどか「う、うん…//」

126 = 1 :

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ほむら「はいはい」ｶﾞﾁｬ

杏子「おーっす…ってまどか？」

さやか「え？まどか？」

マミ「鹿目さん？」

まどか「うぇひひひ…//」

127 = 111 :

ほむらが大好きなまどっちは癒される

128 = 1 :

――――――――――――――――――――――

杏子「おーこたつこたつ！」

マミ「悪いわね、急にお邪魔しちゃって」

ほむら「い、いいのよ」

さやか「まどかの用事ってここに遊びにいくことだったの？」

まどか「うん、そうだよ」

131 = 1 :

さやか「もしかして…お邪魔だったかな？まどかさん」ﾆﾔﾆﾔ

まどか「べ、別に邪魔じゃないよ、もう…//」

マミ (確定的に邪魔したわね…)

杏子「おまえら早くこたつはいろうぜー」

ほむら「もしかして…あなたたちこたつのために…？」

杏さやマミ「うん」

まどか (ううー…)

132 :

本当にお邪魔やで

133 :

パンツ脱いでたのになー

134 = 1 :

ほむら「はい、みかん」

杏子「よっしゃー！」

さやか「さすがほむほむ！」

ほむら「その言い方はやめて」

まどか (はぁー…ほむらちゃんに抱きつきたいなぁ)

マミ (鹿目さん…悪いことしたわね…)

杏子「マミー、ほれ」ﾎﾟｲｯ

マミ「あら、ありがと」ﾊﾟｼｯ

135 = 111 :

スイーツなまどっちかわいい

136 :

やきもちまどか可愛すぎてSG浄化されるわ･･･

137 = 1 :

さやか「いやー今日の魔女強かったねえ」ﾑｼｬﾑｼｬ

杏子「お前が勝手に突っ込んだだけだろ」ﾑｼｬﾑｼｬ

さやか「なにおう！？」

マミ「ほらほら二人とも」

まどか (手…繋いでもいいよね…？)ｷｭｯ

ほむら (あ、まどかの手…)ｷｭｯ

138 = 4 :

まどまど

139 = 56 :

まどかの手だと思った？
残念、さやかちゃんでした！

140 = 1 :

杏子「てかまどかは何してたんだ？こんな何もないとこで」

まどか「わ、わたしは…ええと…その…//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ほむら「寝てたのよ、ぐっすりと」

まどか「そ、そう…寝てたの…！」ﾃｨﾋﾋ

さやか「はは、まどからしいわ」ｹﾗｹﾗ

杏子「でもなんでわざわざここで…」

まどか「あぅぅ…//」

マミ「み、みんな、ちょっといいかしら」

杏子「どうしたマミ？」

141 = 63 :

マミさんマジお姉さん

142 = 1 :

マミ「今夜、お鍋しない？せっかく集まったんだし」

杏さや「それいい！」

ほむら「でも…材料がないわよ」

マミ「買ってくるわ、さ、行きましょ、美樹さんと佐倉さん」

杏子「えーめんどいー」

さやか「外寒いですよー」

マミ「文句言わないの、お邪魔した身なんだから」

143 = 103 :

まどかさん幼馴染と先輩にきつすぎるだろw

144 = 1 :

マミ「というわけで、いいかしら？暁美さん」

ほむら「ありがとう、私もお金出すわよ」

マミ「いいわよ、今日は奢るわ」

杏子「さすがマミ！」

さやか「マミさんかっこいいー！」

マミ「褒めても何もでないわ、ほら行くわよ」

杏さや「はーい」ﾉｿﾉｿ

マミ (鹿目さん、これでいいかな)ﾁﾗｯ

まどか (マミさん…！)

145 = 1 :

ﾊﾟﾀﾝ

ほむら「まどか…」

まどか「ほむらちゃん…！」ﾀﾞｷｯ

ほむら「わわ、まどか…」

146 = 111 :

ﾎﾑﾗﾁｬﾝ!!

147 = 1 :

まどか「ほむらちゃん、ほむらちゃん…！」

ほむら「まどか、悪かったわ…」

まどか「いいの、マミさんのおかげでまた二人きりになれたから」

まどか「ほむらちゃん、その…ちゅー、しよ…？」

ほむら「ま、まどか？」

まどか「だめ…？」

ほむら「い、いえ、むしろお願いしたいわ」

148 = 4 :

ほむっほむっ

149 = 52 :

ぬぐぅ
どういう事だおい…まどほむ成分を使用上の注意をよく読んで適切に使っていると言うのに今日はやけに左胸が痛むぜまったく

150 = 1 :

まどか「今度は…ちゃんと、するね」

手をほむらの後ろにまわし、顔を近づける
そして、ゆっくりと唇を近づけ――

まどか「んっ…！」

ほむら「んん…」

唇を、合わせた