元スレまどか「マミさんの童貞チンポいただきまーす♪」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 :
賢者が獣になるまであとどのくらいかな・・・
102 = 55 :
ほっし
103 = 23 :
この時間そんなに保守しなくても大丈夫だぜ
105 :
まじめに抜いたわ
106 = 55 :
ほっしゅ
107 = 55 :
ほ
108 = 55 :
ほ
109 :
初挿入はもっとマミさんが求めてまどかに焦らしに焦らされて挿れるの失敗してズルって触れただけで挿れてもいないのに発射しちゃって罵られる
そんなマミさんの方が素敵
110 = 55 :
ほ
111 = 55 :
ほし
112 = 55 :
ほし
113 = 55 :
ほし
114 = 55 :
ほし
116 :
おい
117 = 55 :
ほ
118 :
む
119 :
ティへぇ♪
120 = 55 :
ほ
121 = 55 :
ほ
122 = 55 :
ほ
123 = 118 :
む
124 = 62 :
まだかなぁ
125 :
まどか→膣責め
さやか→オナホ責め
残りは電マ、筆、足での電マ、口、
シチュはいくらでも残ってますよ!早く書きなさい!
126 = 26 :
>>125 電マは中々珍しいと思うが
127 = 118 :
おはよう
はよ
128 = 115 :
射精寸止め発狂、ごりごり尿道責め、とろろ痒み地獄と
過激プレイはまだまだある…オナシヤス!
129 = 26 :
あたしはマミさんを抱きしめている方の手で、くりくりと乳首をいじる
マミさんの可愛いピンク色の乳首はもうぷっくりと膨らんでいた
マミ「ちっちくびはっだめぇっ」
さやか「そうですかぁ~」
親指と人差し指で強く摘んだり
マミ「ぁあっ」
ひっぱったり
マミ「あぅっ」
爪を立てておっぱいに押し込んだり
マミ「はわぅっ」
面白いぐらいマミさんが体をくねらせて、あたしの一挙一動に反応した
130 :
マミさんのデカパイ揉みたい
131 = 118 :
敏感少女マミ☆マギカ
132 = 23 :
続きキテター
133 = 26 :
そろそろ、一発目イっちゃいますか
あたしは左手のスピードを更に早めた
オナホールを、まるでたわしで擦るように握ってマミさんのおちんぽを扱く
亀頭は真っ赤に腫れ上がり苦しそうにしていた
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
マミ「ぃやぁああああっイぐぅうううっ」
マミさんは呆気なく限界を迎え、あたしに身をあずけながら腰をわななかせた
びゅるっびゅるるっびゅるるっ
白濁液が鈴口から噴き出してオナホールの先端から溢れ出す
さやか「……ふふふ」
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
マミ「っ!!だ、、めっ、、とめ、、てっ!」
さやか「まぁまぁまぁ」
びゅるるっびゅるっびゅるっ
あたしは射精しているなんて気にせず、そのままペニスを苛めた
134 = 115 :
マミさんエロ可愛い…
ふぅ…いいぞ
過激エロプレイもっともっと…
135 = 26 :
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
マミ「ま、、た、、、イく、、イっ、、」
びゅるっびゅるっびゅるるっ
オナホールの先っちょからダラダラと白濁液が垂れ出し続けている
でもあたしは止めない
さやか「マミさん!頑張って10回イきましょう!」
マミ「む、り、、や、、、め、、」
びゅるっびゅるっびゅっ
うーん、参ったな……これじゃあマミさんが何回イったのか分からないぞぉ……
あたしはビクビクと身悶え続けるマミさんを抱きながら、頭を回らせた
精液の雄臭い匂いが浴室に充満している
136 :
>>18
こんにちは
自分、見抜き良いスか?
こんばんみ
137 = 118 :
さやかちゃんはスパルタ教育可愛い
138 = 26 :
まぁいっか……種切れになったらお終いということで
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
マミ「ぁー……♪ぁっぁっー……♪」
びゅるっ……びゅるっ……
マミさんはがっくりと首を曲もたげて、天井を見つめている
ぽかんと開いた口からは気の抜けた声が時々発せられた
手が疲れてきたよ……
あたしは扱く手を右と左で入れ替え、ついでに片方の手をマミさんの柔らかい尻肉の中へ滑らせた
なだらかな曲線に沿って奥へ進みアナルを探す
ここかな……
触感で小さい窪みを見つけたあたしは、中指をゆっくりと挿入し始めた
139 = 115 :
変態マミさんが尻穴穿り前立腺ところてん射精中毒になったらどうなるのっと
140 = 26 :
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
マミ「んひぃっ♪」
びゅ……びゅる……
マミさんが僅かに身じろぎする
よし、ここだね
ゆっくりと中を傷つけないようにして指を埋める
根本まで挿入したら、ぎゅっと締め付けてくる肛門の感触を楽しみながら
ぐりぐりと指をお腹側に押し当てて前立腺を探す
後ろから指入れたらやりにくいったらしょうがないわ
ぼやきながらもぐりぐりしていると、固めの部分が見つかった
よし
141 = 118 :
よし
パンツ脱ぐ
142 = 26 :
そのままぐいぐいと肉を押し、こりこりと転がすようにつつく
マミ「ぁひ、ぁ、ぁ……♪」
びゅ……びゅ……
精魂尽き果てそうなマミさんのおちんちんを早く勇気づけないと
あたしは焦りつつでもソフトに前立腺を刺激し続けた
マミ「ぁ、は、、ひぁ、、く、くりゅ、、♪」
さやか「もうガンガンイっちゃってくださいねーっ」
腸液が分泌され、お尻の中がぬるぬるとし始めた
マミ「ゃ、、ぁ、ぁ、あああっ」
マミさんがぷるぷると震える
いや、ずっとおちんちんは震え続けてるんだけどね
マミ「ぁあああっ、おちんぽみゆくでりゅーっ♪」
びゅるるるるるるるっ
143 = 62 :
さやかちゃんは膣搾りしたげないのか
144 = 130 :
マミさんの朝の一番搾りおちんぽミルクうまうま
145 :
>>143
そこは恭介専用なんだよ
146 = 26 :
さやか「うわっ」
余りに勢いが強くて、あたしもびっくりした
精液を精液が押しだしオナホールからどぽどぽと零れ落ちる
マミ「おちんぽ、おちんぽこわれりゅぅううっ♪」
びゅるるるるるるっ
がくがくとマミさんは震え続けた
舌を突きだして喋るので呂律はまわっておらず、舌足らずな日本語になっている
マミ「せーえきびゅーって、びゅって、ばくはつしてりゅのぉっ♪」
これはやりすぎちゃったかな……?
視点の定まらない目で叫び続けるマミさんを、あたしは心配そうに見つめた
マミさんが失神するまで扱き続けながら――
148 = 26 :
終わり
本当はこれが全部、杏子の幻術によるマミの夢の中の出来事っていう設定
この後目が覚めてもほむらの時間停止と杏子の幻術でおちんぽ狂いにさせられる
数日後暴走したマミが単身で公園の幼女を襲ったり、幻術によって授業中に女子生徒を襲ったり、首輪つけて杏子にリードされてるところをほむらがまどかとさやかに見せて二人は契約を回避する
っていうハッピーエンド書こうと思ったけど面倒過ぎて投げた。すまん
また今度期待してくれ
149 = 115 :
>この後目が覚めてもほむらの時間停止と杏子の幻術でおちんぽ狂いに
この続き期待してるぜ…乙!
150 :
乙乙乙
みんなの評価 : ☆
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