私的良スレ書庫
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元スレビスケ「安価で性欲解消だわさ!」
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ゴンさん「ビスケのここ……まだ触ってないのに濡れてる……」
(片方の手はビスケの大理石のように滑らかで美しく固い臀部を撫で回しながら……もう片方の手を彼女の秘密のクレヴァスへと伸ばす)
真ビスケ「ふふっ……ゴンさん、あんたの方こそあたしを見た瞬間おっ立てた上に、もうあたしのヘソに我慢汁を擦りつけてるじゃない……あんっ!!」
ゴンさん「うるさい……っ!女の子がそんな口を利くもんじゃない。……お仕置きだ」
(たしなめるようにゴンさんはビスケの蜜壷に指を突っ込むと同時に、雷電為右衛門の張り手のように軽く彼女のお尻を叩く)
真ビスケ「女の子扱いなんてあたしもヤキが回ったね……ねぇゴンさん……今は……その……」
(頬を赤らめながら、ビスケがゴンさんにより体重を預け、身体を寄せてくる)
ゴンさん「いいよ……甘えてくれて……ビスケはいつも、お姐さんを演じて……疲れているんだろう?」
(そう言うとゴンさんはそっと彼女の頭に手を置き、その髪を手串でとかすように撫でる)
ビスケ「なっ……!!べ、別にそんなこと言ってないわさ……!!弟子のくせに……生意気言って……!」
(さらに頬を赤くし、プイと視線を逸らすも、その腕を脚をさらにゴンさんに強く絡めていく)
ゴンさん「女の子って……いくつになっても可愛いんだな」
(顔を逸らしたビスケの顎に優しく手を沿え、自分の方を向かせると)
ゴンさん「ん……ズッギュゥウウウウウ~~~~~~ン!!!」
(そっと唇を重ね、口づけをする)
ビスケ(あぁ……ゴンさん……)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(片方の手はビスケの大理石のように滑らかで美しく固い臀部を撫で回しながら……もう片方の手を彼女の秘密のクレヴァスへと伸ばす)
真ビスケ「ふふっ……ゴンさん、あんたの方こそあたしを見た瞬間おっ立てた上に、もうあたしのヘソに我慢汁を擦りつけてるじゃない……あんっ!!」
ゴンさん「うるさい……っ!女の子がそんな口を利くもんじゃない。……お仕置きだ」
(たしなめるようにゴンさんはビスケの蜜壷に指を突っ込むと同時に、雷電為右衛門の張り手のように軽く彼女のお尻を叩く)
真ビスケ「女の子扱いなんてあたしもヤキが回ったね……ねぇゴンさん……今は……その……」
(頬を赤らめながら、ビスケがゴンさんにより体重を預け、身体を寄せてくる)
ゴンさん「いいよ……甘えてくれて……ビスケはいつも、お姐さんを演じて……疲れているんだろう?」
(そう言うとゴンさんはそっと彼女の頭に手を置き、その髪を手串でとかすように撫でる)
ビスケ「なっ……!!べ、別にそんなこと言ってないわさ……!!弟子のくせに……生意気言って……!」
(さらに頬を赤くし、プイと視線を逸らすも、その腕を脚をさらにゴンさんに強く絡めていく)
ゴンさん「女の子って……いくつになっても可愛いんだな」
(顔を逸らしたビスケの顎に優しく手を沿え、自分の方を向かせると)
ゴンさん「ん……ズッギュゥウウウウウ~~~~~~ン!!!」
(そっと唇を重ね、口づけをする)
ビスケ(あぁ……ゴンさん……)
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,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、|
/ ⌒/ / /
/ /// ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\ ヽ、
/ \\、 ヽ
/ /⌒ ヽ ヽ ヽ
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怪鳥「ギャース、ギャース!」
ビスケ「ふぅ……安価スレなのに、ゴンさんに気合が入りすぎて長くなりすぎたから、事後にさせてもらったわさ……(フキフキ)」
ビスケ「愛は十分もらったけど、獣のように乱れたい性欲は収まらないわさ!気持ちを新たに次は>>65」
ビスケ「ふぅ……安価スレなのに、ゴンさんに気合が入りすぎて長くなりすぎたから、事後にさせてもらったわさ……(フキフキ)」
ビスケ「愛は十分もらったけど、獣のように乱れたい性欲は収まらないわさ!気持ちを新たに次は>>65」
もうこれ以上の相手はいないな…
安価ならジン、幽助乱入からの4Pでお願いします
安価ならジン、幽助乱入からの4Pでお願いします
>>65
真ビスケ「たまには女色もいいかもね。ん~中々、童顔で可愛い女の子だわさ」
ポンズ「だ、誰かにこの事を伝えて!(ブ~ン)」
真ビスケ「……フンッ!!」
(ビスケの鼻息で叩き落とされるテガミバチ)
ポンズ(……私はもうあきらめた)
真ビスケ「たまには女色もいいかもね。ん~中々、童顔で可愛い女の子だわさ」
ポンズ「だ、誰かにこの事を伝えて!(ブ~ン)」
真ビスケ「……フンッ!!」
(ビスケの鼻息で叩き落とされるテガミバチ)
ポンズ(……私はもうあきらめた)
>>1の文才に嫉妬wwwwwwww
ポンズ「お、お願いします、乱暴はしないでください」
真ビスケ「大丈夫、大人しくしてれば気持ちいいだけで痛くしないからね。さぁ服を脱ぎなさい、あ、帽子はかぶったままで」
ポンズ「は……はい……」
(恥じらいながらも抵抗して勝てる相手ではないと悟り、服を脱いでいくポンズ)
ポンズ「あ、あの……全部脱がなきゃダメですか……」
(しかし途中で手が止まり、大きな瞳で許しを請うように訴える)
真ビスケ「うん、帽子以外は全部。女同士なんだから恥ずかしがることないわさ」
ポンズ「……」
真ビスケ「ああ、わかった。むしろアタシがこんな女らしい身体だから、自分の幼い身体が恥ずかしいんだわね?」
ポンズ「……」
(応えないが、その沈黙とさらに頬を赤くしたことが図星だと言っていた)
真ビスケ「安心しなさい、あんたにはあんたの魅力があるわさ……まぁ、そういう恥じらうところが、やーん♥可愛いなんだけど(ブリブリッ)」
真ビスケ「大丈夫、大人しくしてれば気持ちいいだけで痛くしないからね。さぁ服を脱ぎなさい、あ、帽子はかぶったままで」
ポンズ「は……はい……」
(恥じらいながらも抵抗して勝てる相手ではないと悟り、服を脱いでいくポンズ)
ポンズ「あ、あの……全部脱がなきゃダメですか……」
(しかし途中で手が止まり、大きな瞳で許しを請うように訴える)
真ビスケ「うん、帽子以外は全部。女同士なんだから恥ずかしがることないわさ」
ポンズ「……」
真ビスケ「ああ、わかった。むしろアタシがこんな女らしい身体だから、自分の幼い身体が恥ずかしいんだわね?」
ポンズ「……」
(応えないが、その沈黙とさらに頬を赤くしたことが図星だと言っていた)
真ビスケ「安心しなさい、あんたにはあんたの魅力があるわさ……まぁ、そういう恥じらうところが、やーん♥可愛いなんだけど(ブリブリッ)」
ポンズ「あの……脱ぎました」
(実年齢は定かではないが、少なくとも見た目はローティーン程度にしか見えないポンズの裸体がビスケの前に現れる)
真ビスケ「んー、想像通りぷにっとしてて綺麗な肌で可愛いわさ……でもアンタの服随分薬くさいけど何持ってるの(バッサバッサ!)」
ポンズ「ああっ!わたしの服いじらないでください(ちょっと加減間違っただけで破かれそうだし)」
真ビスケ「……ペロッこれは青酸カリだわね……ペロッこっちは薬じゃなくて蜂蜜?」
(ビンに入った蜂蜜をポンズの服から見つけたビスケは、何か思いついたようにニマ~っと笑う)
真ビスケ「いい事、思いついたわさ。この蜂蜜を塗りっこしてハニーローションプレーやるわよ」
ポンズ「……っ!?(何ソレ意味わかんない!)」
(実年齢は定かではないが、少なくとも見た目はローティーン程度にしか見えないポンズの裸体がビスケの前に現れる)
真ビスケ「んー、想像通りぷにっとしてて綺麗な肌で可愛いわさ……でもアンタの服随分薬くさいけど何持ってるの(バッサバッサ!)」
ポンズ「ああっ!わたしの服いじらないでください(ちょっと加減間違っただけで破かれそうだし)」
真ビスケ「……ペロッこれは青酸カリだわね……ペロッこっちは薬じゃなくて蜂蜜?」
(ビンに入った蜂蜜をポンズの服から見つけたビスケは、何か思いついたようにニマ~っと笑う)
真ビスケ「いい事、思いついたわさ。この蜂蜜を塗りっこしてハニーローションプレーやるわよ」
ポンズ「……っ!?(何ソレ意味わかんない!)」
たまたまグリードアイランド編のOVA見終わった所でクッソワロタ
(全裸になった二人は寝そべると、互いの身体に蜂蜜を塗りたくった)
ポンズ「ひっ……やだっ!!そんなトコまで……塗らないでください……」
真ビスケ「何言ってるんだわさ、後で舐め合いっこするんだから、ここが一番重要だわさ!」
ポンズ「な、舐めあう……って。そ、そんなのイヤです」
真ビスケ「ほら、それよりあたしの方にも塗りなさい。あんたの小さな手じゃ日が暮れちゃうから全身を使ってあたしに抱きつきながら塗るの」
ポンズ「うぅぅ……」
真ビスケ「どう?あたしの身体がより映えたと思わない?(テカテカムキムキッ!)」
ポンズ「……(ボディービルダーの世界チャンピオンがオイル塗りたくって光ってるようにしか見えない……)」
真ビスケ「あんたの若々しい身体も、蜂蜜のおかげでいろんな意味でより美味しそうに見えるわさ!」
真ビスケ「……さぁ、じゃあ二人ともヌルヌルになったところでくんほぐレズの舐めあいっこの開始だわさ!」
ポンズ「……いやぁあああああっっ!!」
ポンズ「ひっ……やだっ!!そんなトコまで……塗らないでください……」
真ビスケ「何言ってるんだわさ、後で舐め合いっこするんだから、ここが一番重要だわさ!」
ポンズ「な、舐めあう……って。そ、そんなのイヤです」
真ビスケ「ほら、それよりあたしの方にも塗りなさい。あんたの小さな手じゃ日が暮れちゃうから全身を使ってあたしに抱きつきながら塗るの」
ポンズ「うぅぅ……」
真ビスケ「どう?あたしの身体がより映えたと思わない?(テカテカムキムキッ!)」
ポンズ「……(ボディービルダーの世界チャンピオンがオイル塗りたくって光ってるようにしか見えない……)」
真ビスケ「あんたの若々しい身体も、蜂蜜のおかげでいろんな意味でより美味しそうに見えるわさ!」
真ビスケ「……さぁ、じゃあ二人ともヌルヌルになったところでくんほぐレズの舐めあいっこの開始だわさ!」
ポンズ「……いやぁあああああっっ!!」
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