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    元スレ春香「プロデューサーさんって彼女いなさそうだよね~」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - ヤンデレ + - レッド + - 修羅場 + - 春香 + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    元スレの方は色々惜しいんだよなそうゆうとか
    こっちに期待

    102 = 73 :

    まあ大人ぶっててもまだ律子は二十歳にもなってない子供だからな
    可愛い

    103 = 47 :

    素晴らしい…

    104 :

    素晴らしいな
    支援

    105 = 1 :

    伊織「どうかしらね…それにあずさ、アンタいつも道に迷っては迎えに来てもらうわよね。」

    あずさ「そうなのよ~。プロデューサーさんって親切な方で助かるわあ。」


    美希「でも、名古屋まで呼び出すのはやりすぎなの!」

    春香「なにそれ?」

    「あずさが電車乗り間違えて名古屋まで行ったらしいさー…電車が苦手な自分でも無理があるレベルだぞ。」

    あずさ「反省してます。でもプロデューサーさんと日帰り旅行楽しかったわ~」

    律子「日帰り旅行って…あずささん、携帯新しくしましたよね?GPS付きのナビついてるやつ!」

    あずさ「G・P・S?ああ~、グッド、ポジション、セーフティのことですね~?」

    雪歩「ここまで堂々としてるといっそ清々しいですぅ…」
    「竜宮小町は伊達じゃないね…」

    106 = 99 :

    全員でP争奪戦をやると、なぜか小鳥さんが最終的に勝つイメージがある

    107 = 34 :

    素晴らしいスレ

    108 = 50 :

    >>106
    じきに登場するかと

    109 = 73 :

    グッドポジションセーフティーでPの隣をセーフティー

    110 = 101 :

    小鳥さんは冬木の虎ポジ

    111 :

    >>105
    プロデューサーとの日帰りデートを楽しみつつ、
    アイドルトーク用のネタまでこさえるとは……
    あずささん、できておる喃

    112 = 1 :

    あずさ「そういえば…私迷っちゃうといつの間にかプロデューサーさんの家にいるんですよ~。」

    美希(完全にわざとなの)真美(いくらなんでも無理があるよ…) 真(その手があったか)

    伊織「呆れてものも言えないけど…一応聞いてあげるわ。…それで?」

    あずさ「それでね?たまたまそういう時に限って美味しそうなアイスなんて売ってるのよ~。
        早く食べないと溶けちゃうでしょ~?でも道端で食べるなんて恥ずかしいし…」

    春香「勉強になります!」

    千早「春香…」

    114 = 44 :

    春香は本心が見え隠れするあざとさだけど、あずささんは底が見えねぇwwww

    115 = 1 :

    あずさ「それで困ってプロデューサーさんに電話すると家の近くだっていうじゃない?
        じゃあ、一緒に食べましょう。っていうことになったのよ~。」
    真美「あずさ姉ちゃんなんだかこわい…」

    千早「あ、あずささんこそ一人暮らしの男性の家に入るなんて、無用心じゃありませんか?」

    あずさ「あらあら~。私はみんなと違ってもう成人してる大人だから、大丈夫よ~
        制服は着られないけどね~。千早ちゃんさっきの話だけど貸してくれるかしら~?」

    千早「くっ…」

    亜美「千早姉ちゃんが手も足も出ない…」

    116 :

    72さんのなんて着れないだろ

    117 = 1 :

    あずさ「それで、やっぱり男の人の一人暮らしってだめね~。あんまりにもひどいから
        お掃除したり、夕飯作ったりしてたら夜になっちゃったのよ~」

    やよい「?アイスはどこへいったんですかー?」

    伊織「やよい…聞いちゃだめよ。」

    あずさ「それで一緒にお酒飲んでね?気づいたら朝になってたのよ~。もちろんプロデューサーさんのベッドで~。」

    真美「あ、朝チュンだよ・・・」

    律子「あずささん。そろそろやめましょうか。」

    あずさ「あら?」

    律子「私が迎えに行きましたよね?プロデューサーの家に。お酒飲む前に。車で」

    美希「よかった。嘘だったの…」

    118 = 101 :

    あずささんが崩れねぇ
    ここはお姫ちんに任せるしかない

    119 = 1 :

    あずさ「でもやっぱりプロデューサーさんのお部屋、散らかってたわよ?」

    律子「そう、でしたね…やっぱり仕事が忙しいから…」

    春香「えー、そんな部屋で病気になったら大変じゃないですか!ちょ、ちょっと行ってみようかなーなんて…」

    貴音「春香。それには及びません。私が日頃の借りを返すべきです。」

    やよい「うっうー!お掃除大好きですー!」

    美希「…そんな事言って。本当はみんなハニーの家に行きたいだけじゃないの?」

    120 :

    ふと思ったけど、>>1 >>2の流れだと、

    美希「いいの、ハニーにはミキがちゃーんと付いててあげるんだから」

    の一言で終わっちゃう気がした
    まぁ野暮なことは言いっこなしですな

    121 = 20 :

    >あずさ「…チッ」
    この時点で嫌な予感しかしてなかった

    122 = 32 :

    >>116
    胸で持ち上がって強制ヘソ出しとかどうですか

    123 = 55 :

    >>116
    張ったおされんぞ

    124 :

    追いついた
    みんなかわええのう

    125 :

    あずささんがかわいすぎて辛い

    126 = 1 :

    春香「え?全然?なんかエッチな本とかありそうだし!ね、千早ちゃん!行きたくないよね!」

    千早「あら、そう?男性がそういうものを見るのは自然だと思うから私は行くわ。」

    春香「えっ」

    「自分の兄貴も持ってたから見慣れてるさー。自分が行くぞ!」

    美希「美希みたいな可愛い子のほうがご近所さんにも自慢できると思うな。」

    伊織「はあ?このスーパー美少女伊織ちゃんを差し置いてよくそんなことが言えるわね?」

    ワイワイ アタシガ イヤボクガ 

    127 = 1 :

    >>120
    まあ細かいところは目をつむってくれい

    128 = 8 :

    >>110
    SSFと違ってピヨちゃんは結構大勝利するじゃないですかー!

    129 :

    心躍るわ

    130 = 73 :

    舵取ろうとしてるけど取りきれない春香さん

    131 = 124 :

    こういうPがいないところでアイドル同士が和気藹々とPの取り合いしてるってのがいいよね、うん

    132 = 99 :

    はるるん遅れをとってるぞ負けるなはるるん

    133 :

    個人的に今年最高のアイマスSSになるだろう…ってくらい面白い
    超支援

    134 = 1 :

    春香「ちょ、ちょっとみんな!プロデューサーさんのこと別に好きじゃないんだよね!?」

    美希「え、ま、まあ好きか好きじゃないかで言ったらそれは好きな方なの。」

    千早「そ、そうね。信頼してない人とは一緒に仕事できないし」

    「まあ、もし付き合ってくれって言われたらしょうがないからなー。参っちゃうなあ…」デヘヘ

    伊織「なに一人でデレデレしてんのよ…私の知ってる男の中で一番マシってだけよ。」

    雪歩「それって好きってことじゃ…私は唯一そばにいられる男の人かなーって…」

    あずさ「運命の青い鳥は家にいた、って話があったわね~」

    やよい「私はプロデューサー大好きですよー?」

    135 :

    やよいはかわいいなあ

    136 = 101 :

    やよいちゃんマジ天使

    137 :

    マミ「あなた誰なの?」
    QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
    黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
    まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
    こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

    138 :

    大正義やよい

    139 = 99 :

    やよいは逆の意味で強敵だな

    140 = 73 :

    頬をひきつらせてるはるるんが目に浮かぶ

    141 = 44 :

    策士になりきれない春香。

    142 = 1 :

    亜美「まあ学校の男子よりは遥かにオトナだよねー」

    真美「ま、真美はまだよくわかんない…」

    貴音「高みにともに立つもの…と信じております。」

    「あんな変態プロデューサーは自分がそばについて監視してないとだめさー。」



    「「・・・・・・・・・・・・・・・・」」

    143 :

    >>134
    やよいだけさらっと大好き宣言してるし。

    144 :

    春香「な、なんか変な空気になってきちゃったね!ほら!ドーナツ食べて!」

    千早「私はもういいわ。」

    春香「そ、そう?美希はどう?美希の大好きなハニー入りだよ~なんて!」

    美希「おもしろくないの」

    春香「そ、そっか…」


    シーン


    貴音「春香、ここはひとつはっきりさせましょう。」
    春香「え?」

    145 = 120 :

    >>134
    あずささん……それは幸せは身近にあったって話ちゃう……
    幸せの鳥なんてどこにもいなかったって話なんや……
    蒼い鳥は物語の最後に逃げてまうんや……

    146 = 144 :

    律子「そうね…このままじゃ仕事にも影響するわ。…このドーナツの箱でいいわね。みんな、財布を出して。」

    「何するんだ?」

    律子「これからこの箱の中にプロデューサーを好きな人は10円、そうじゃない人は1円を入れてもらうわ。もちろん中は見ないでね。誰が何を入れたかはわからないから正直になれるでしょ?」

    律子「バレバレの人もいる気がするけど…まあいいわ。じゃあまわして」





    148 = 111 :

    春香さんは策を労するも墓穴掘って涙目になって素直になるのがよく似合う

    149 = 144 :

    >>145
    そうなのか。原作をちゃんと読んだことはなかったんだ

    150 = 144 :

    結果発表―


    伊織「…まあこうなるわよね。」

    雪歩「全部10円ですぅ。」

    「この5円2枚は?」

    やよい「ごめんなさい、今10円玉なくて…」


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