ほ

そういうの意味ないから
バカは無理にレスしなくていいから

男「と、とりあえずお仕置き方法を１００個くらい考えている」

犬娘「……！」びくっ

犬娘「い、いたいですか……」

男「え？　う、うんまあほぼ全部痛いかな」

犬娘「きゅ、きゅ～ん、きゅ～ん（い、いたいのはいやです、いたいのはいやです）」ふるふる

男「……ただ、僕は優しいご主人さまだからな……」

パンツ腰あたりまでズラした

男「ではお仕置きとして百匹のオス犬と交尾してもらおうか。ちなみにすべて大型犬だ」

犬娘 ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

パンツ枝にひっかかった

男「今回は……」ごく

男「今回だけは、い、痛くないお仕置きにしてやる……」

犬娘「……！」ぱああ

犬娘「ありがとうございますごしゅじんさま」

男「……」

犬娘「いぬむすめはおばかなことばっかりして、ごしゅじんさまにめいわくをかけてばかりです」

犬娘「いたくされてとうぜんなのに……やっぱりごしゅじんさまはやさしい……」

犬娘「いぬむすめは……ごしゅじんさまのペットで……しあわせでした」




男「……え？」

え？

おい

え？

え？

え？？

うわあああああ

え

過去形？

男「で、『でした』って……何だよそれ……（き、聞き間違いか……？）」

犬娘「……」

犬娘「……ごめんなさい、ごしゅじんさま」

男（な、何謝ってんだコイツ……）

犬娘「……だめなんです、もう……だめなんです」

男「……！」

ななななななななななななななにをいっている

え？

えっ

展開読めたぞ続けなさい

まさか自爆…っ！？

ラピュタの調査はシータさんの協力で軍が極秘に行うことになったんだ君の気持ちはわかるがどうか手を引いてほしい
私も古い秘密の名前を持っているんだよリュシータ私の名前はロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
凄い

頼む！

来たか！

犬娘「これが、さいごだとおもいます……」

犬娘「ごしゅじんさまにおしおきをされます、これがさいごの……おしおきです……ぐす」

男「意味が……え？　最後のお仕置きって……」

男「あは、あはははそうか、今後はいい仔になるから最後って意味だな！！」

犬娘「……もう……ひっく……たえれません……えぐっ」

ぼくもたえれません

俺も・・・・・・たえれません・・・

俺のパンツ消えてた

この男クズだなぁ

はやく後尾するんだ

こういう展開マジでいらない

私はこのメンバーとバンドするのが楽しいんだと思う（´；ω；`）

もうさっさと寝取られて後悔しろよ

でもブルドックなんでしょ？

男「た、耐えれないって……（ま、まさか……そんなにひどいことをしたか、僕が……！？）」

男「な、何が耐えれないのさ、ちゃんと……そういうこともご主人さまに言わなくちゃわかんないだろ」

犬娘「……ひっく……うぅ……ぐすっ」

男「ぼ、僕は……お前の主人なんだぞ……！　だから……」

男「だから……」

（泣かないでくれ……）

まぐわえ

>>438に助けられた

ほ

続き早く

はよ

豆柴で変換

追い付いた
支援

はよ

支援

急に止まるなや

まだぁ