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    元スレ姉友「手コキで我慢してね?姉に怒られちゃうからww」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ヤンデレ + - + - + - + - + - 姉友 + - 擬人化 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    257 = 169 :

    258 = 129 :

    262 = 251 :

    ふぉおおす

    263 = 129 :

    264 :


    265 :

    しゅ

    266 :

    ほすぴたる

    267 :

    起きた

    バイト行くまで少し

    268 :

    ペロペロ

    269 = 267 :

    やはりID変わったか



    「ちょっと待ってくださいよ なんでまた?」

    「・・・それ、言わなきゃわかんない?」

    「う・・・・・・え・・・・・・?」

    「いいからいいから!入って入って♪」

    「は、はい・・・」

    ガチャ バタン

    「・・・ここが・・・」

    「そう、私ん家~ww 言っとくけど、大親友の姉にだって教えてないんだぞ~?ww」

    「そ、そうんですか?なんで・・・」

    「ん~・・・正直、姉にだけなら教えたっていいかもとか思ったんだけどね」

    270 = 267 :

    「弟君はもう知ってるよね 私が全然よわよわなの」

    「そりゃね、何かと姉を頼っていろいろ解消してたのはあるけど 流石に全部が全部そうは行かないよ」

    「だから、完全に自分ひとりになれる空間を残しときたかったの さっきはあんな泣いたけどさ、あんなの姉にも見せたこと無いんだよ?」

    「そ、それは・・・なんで・・・」

    「ん~?なんでかな~?ww」

    「・・・やっぱりさ、そんなに心配させたくないもん 皆にとっての私は『明るい奴』だから」

    「姉の前ではちょっとくらいは泣いたりしたけど・・・ 基本泣けないの きつくても吐き出せない」

    「姉友さん・・・」

    「だから、家に帰って独りぼっちになるとダムが決壊しちゃうの それでさ、もしそんなの誰かに見られちゃったら大変じゃん?」

    「それで、誰にも教えてないの 泣きたいときは携帯の電源も切ってるんだよ」

    「・・・なのに、さっきはずいぶん泣いちゃいましたね」

    272 = 267 :

    「あー!!いじわるするんだぁー!!何よー!!女の子泣かせといてそれわー!?」

    「えっ!?・・・ご、ごめんなさい」

    「ふふww 嘘だよww 弟君はいじわるなんかじゃないよwww 泣いたのは私が勝手に泣いたのww」

    「も、もう・・・・・・」

    「・・・だって、一番大好きな姉と絶好になっちゃうって思ったらさ、我慢できなかったんだよ」

    「そしたら弟君が追いかけてきてくれてさ あの時すごく嬉しかったよ?」

    「す、すごく、ですか?」

    「もうどうしたらいいか分からなかったからね 誰かに助けを求めたかった でもいつも助けを求める姉には、求められなかったじゃん」

    「それに、あの時の弟君すごくたのもしかったからwww 『バカバカしい!!』ってwwww」

    「か、からかわないでくださいよ!」

    「うふふwwからかってなんかないよ?wwほんとにかっこよかったんだもん 多分、あの時点でズキューン!!て来てたんだね!ww」

    「そ、そうなんですか・・・?」

    273 = 129 :

    来てたか

    274 = 267 :

    「そうだよー!ww 最初に見たときは、「わぁ、なんだか頼りない子だなぁ」とか思ったのに!ww」

    「え・・・そうなんですか・・・・・・?」

    「だって鍵もかけずにオナニーってさぁwwww何?www誰かに見られたかったの?www」

    「あ、あれはだってインターホンも鳴らさずに誰か入ってくるとは思わないですよ!!姉はまだ帰らない予定でしたし!!」

    「お、何だ何だ~?ww私が悪いって言うの~?ww『あなたは悪くない』って言ってくれたのは嘘?ww」

    「もう・・・・・・またそうやって」

    「えへへwwごめんね?こういうのがいつもの私なんだよww」

    「・・・・・・でも、弟君には、いつもの私だけじゃなくて、私の全部を知ってほしいから・・・・・・」

    「ぜ、全部・・・ですか?」

    275 = 267 :

    「そうだよ?そうじゃないとここに連れて来てないよ」

    「で、でも・・・いまさらなんですけど・・・」

    「ん?何?」

    「僕なんかでほんとにいいんですか・・・?」

    「・・・・・・」ポカーン

    「・・・あ、あの・・・姉友さん?」

    「ぶわっはっはっはっはwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    「え」

    「な、何それwwwwwwwwwwwww今言うのそれ?wwwwwwwwwww私の家に上がってから?wwwwwwwwww」

    「う・・・それは・・・」

    「ちょっと待っておなか痛いwwwwwwwwwwあっははははははははwwwwwwwwwwwww」

    「・・・・・・」カァァ

    「はっははwwwww・・・ご、ごめんごめん あんまり律儀なもんだったからさぁww」

    「でもさ、それはおバカな質問だぞ!!女の子が自分の家にまで招いてるのに、嫌と思ってるわけ無いじゃん!!告白もしたでしょ?」

    277 = 259 :

    続き支持

    278 = 267 :

    「そ、そうです・・・よね やぁ、あの時は半ば勢いでいった部分ありましたから」

    「えwwwじゃあ何?wwwwあのかっこいいセリフは全部勢いだけ?wwww」

    「違いますよ!!だってあんなの」チュッ

    「・・・んふふふwwwwファーストキスあげちゃったwwww」

    「あ、姉友さん・・・・・・」

    「嘘嘘!分かってたよ 弟君やさしーもん 勢いだけで言ったんじゃないって、わかってる」

    「それがしっかり伝わったからこその、これやあれだよ 分かるかなボウヤ?ww」

    「は、はい・・・ でも、そのファーストキスって・・・」

    「ん~?ww手コキの時言ったでしょ! 何にも経験なんてないの! 彼氏とかいたことないし」

    「あはは・・・・・・でもキスより手コキのが先なんですね・・・」

    「そういえばそうだねwww 手コキから始まる恋物語?wwwww」

    「かっこつかない言い回しですねww」

    「いいもーん その分、主役がかっこいいから」ギュッ

    279 = 264 :


    280 :

    姉がどう動くかがみものだな

    281 :

    芝をはやすのやめてくれよ

    282 = 267 :

    「ぅぁっ・・・あ、姉友さん・・・?」

    「・・・ふふww弟君は抱きしめてくれないの?ww」

    「・・・仕方ないですね」ギュッ

    「あっ・・・  ・・・・・・えへへ」

    「・・・すっごくぬくぬくする・・・」

    「そうですね・・・」

    「・・・でもむくむくはしてないね」マジマジ

    「えっ?・・・えっ!?」

    「私ってあんまり色気ない?おっぱい押し当てたのにさぁ・・・」

    「え、いや、だって・・・今のはそういう空気じゃ・・・・・・」

    「え?空気でむくむくしたりしなかったりするの?物理状況のみじゃないの?」

    「違いますよ・・・・・・」

    283 :

    弟姉に刺されんじゃね

    284 = 220 :

    すっごくぬるぬるするに見えた

    285 = 267 :

    「へぇー?そうなんだ?」ツンツン

    「ちょっ?!何を・・・!?」

    「つんつんしてる」ツンツン

    「な、なんでそんな・・・」

    「もう 何のために家まで来たと思ってるの?」

    「それはちょっと疑問でしたけど・・・ このために・・・?」

    「・・・50%くらいはね」

    「そ、そうだったんですか・・・ ・・・ん、じゃああとのもう半分は?」

    「弟君に、私の全部知ってもらいたかったんだってば 住んでるととこもね いつでも来てほしい」

    「あ、ああ・・・なるほど いつでも・・・ですか」

    「うん ここで一緒に笑ってほしい 泣いてたらよしよししてほしい ぎゅってしてほしい 私の王子様になってほしい」

    「王子様、ですか・・・」

    「あ、違うや もうとっくに王子様だ いけないいけない!」

    「は、はは」

    286 :

    追い付いちゃった

    287 = 267 :

    「しかし・・・最初の半分はまたなんで急に・・・」

    「あ、別にえっちな事が好きなわけじゃないよ!?そうしたいから、じゃなくてさぁ」

    「今すぐ何かで、弟君を喜ばせたいと思ったから 弟君の思いに報いたいと思ったから」

    「私お金ないしバカだからさ こんな方法しか思いつかないの」

    「い、いやそんな・・・」

    「ふふww それにね 多分ちょっと嫉妬みたいのもしたのかな」

    「嫉妬?」

    「うん 姉ばっか弟君とずるい!みたいなww ・・・うーん、やっぱり私って最低だなぁ」

    「しつこいですよ 姉友さんは最低なんかじゃないです」

    「へへww ・・・ありがとww  それで・・・どうかな?嫌じゃない?」

    「嫌じゃない・・・ですけど・・・」

    「にしし!!www決まり決まり!!www」

    288 = 49 :

    ぱんつ爆発した

    289 = 267 :

    にししwwwバイトバイトwww

    1時くらいに帰ってくる

    じゃあの

    290 :

    この時期にパンツ無しで8時間は死ねる

    291 = 251 :


    バイト頑張れ

    292 = 129 :

    俺たちが保守だ

    293 :

    えぇー

    294 :

    携帯でかけ

    295 :

    おい おい

    297 :

    生殺しやでぇ…
    とっても保守

    299 = 105 :

    ほーしゅ

    300 = 48 :

    >>77
    お前も人間か、がんばろうぜ


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