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    元スレ姉友「手コキで我慢してね?姉に怒られちゃうからww」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ヤンデレ + - + - + - + - + - 姉友 + - 擬人化 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 93 :

    よしきた

    102 :

    抜いた直後だというのに・・・けしからんスレだ





    ふぅ・・・

    103 = 4 :

    「お風呂入ってから寝よ」ガララ ピシャッ

    「あ、そうだ・・・・・・」ガサゴソ

    「あった・・・弟の脱いだ服」

    「・・・スンスン・・・・・・はぁあ」

    「すごい・・・・・・私こんなに変態だったんだ・・・・・・匂いだけでこんなに・・・」スンスン

    「・・・・・・んあむっ」

    「ジュルル・・・チュウチュウ・・・ジュジュッ・・・・・・っぷぁ!はぁ・・・はぁ・・・弟の味・・・・・・おいしい・・・」

    「・・・あ、弟のパンツは・・・? ・・・あ、あった」

    「ゴクッ・・・・・・・・・スンスン・・・ぅあ!?す、すっごい・・・!これ・・・!!」

    「こんなの駄目なのに・・・パンツ汚いのに・・・・・・嗅いじゃう・・・スンスン・・・んんっ!あぁっ!!」

    104 = 93 :

    姉変態ww

    105 :

    ふむ

    107 = 4 :

    「・・・・・・どんな味がするんだろう・・・・・・」

    「やっぱりさっきのおちんちんの味?汗の味も混ざってるのかな?おしっこの味とかもしちゃうの?」

    「でもそれは・・・・・・全部弟の味・・・・・・」

    「・・・・・・・・・」

    「・・・あむ ・・・・・・・・・んんんっ!!」

    (やだ・・・! 何これすごい・・・!! 想像以上・・・っ!!!)ングング

    (流石に・・・おいしくは無いけど・・・・・・この味・・・・・・すごく、興奮する・・・っ!!)ングング

    「・・・っぷぁ!・・・だめぇ・・・・・・こんなのちゅうちゅうしてたら・・・・・・濡れてきちゃった・・・んんっ!」

    「・・・弟はもう寝ちゃっただろうし、ここからならうるさくないわよね・・・・・・・・・あむっ」

    「ん・・・クチュ・・・ジュルル・・・クチュクチュ・・・・・・チュブチュチュ・・・ジュル・・・・・・クチャクチュ・・・クチュチュク・・・」

    (凄い・・・っ!何これ・・・!!おまんこだけいじるのよりずっとすごい・・・!さっきのおちんちんの味思い出しちゃう・・・!!んああっ!!)ジュルクチュ

    「んっ!ジュルルルッ!グッチュグッチュグッチュグチュ!ジュブルッジュグブズズズッ!グチュチュグチュッ!!んぶぶんっ!!」

    (だめぇ・・・!だめぇっ・・・!! こんなの・・・こんなのぉっ・・・!!頭クラクラするぅ・・・っ!!)

    「んぶっ!!んむむっ!!んぐむっ・・・!んんっ!!んんっ!!んんんんんん―――――っ!!!」ブルルルッ!

    108 = 4 :


    「っぷぁっ!!・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・・あぁっ・・・・・・んっ・・・」

    「はぁ・・・・・・どうしたんだろ・・・私・・・・・・」

    「さっきのフェラチオで・・・・・・何かが壊れちゃったのかな・・・・・・」

    「・・・・・・んちゅっ・・・・・・ま、いっか・・・・・・」

    「あ、お風呂お風呂と」

    「・・・・・・このパンツはもらっとこう、かな・・・・・・」

    「・・・ふふっ」

    109 = 87 :

    続けたまえ

    110 :

    姉友の声がなぜかはるな愛で再生される
    (´・ω・`)

    111 = 21 :

    >>62
    空気読めks

    112 = 4 :

    キートン山田「翌日ー」



    「・・・うっ?」チュンチュン

    「朝か・・・・・・」

    「・・・・・・・・・」

    「・・・全部夢だったりしたら楽なんだけど・・・」

    「部屋を出てみたら姉ちゃんが「あ、おはよー」とかぶっきらぼうに言うような!!」

    「そうさあれは夢さ!!早く着替えて姉ちゃんにおはようと言おう!!」ゴソゴソ


    ガチャ

    「姉ちゃんおはy」

    「弟―――っ!!」ギューッ

    「あるぇー?」

    113 = 87 :

    まだだ。
    そんぐらいじゃ俺のおぺにぺにを立てることはできんぞ。

    114 = 4 :

    「きのうはよく眠れたー?ねぇねぇ!」

    「な、なんかテンション高いね・・・・・・テカテカしてるような・・・」

    「そうかなー?wwんふふふーwwそうかもねーwwwww」

    「え、えーと・・・」

    「んー?wwどしたのよー?www私の顔に何かついてるー?wwww」

    「いやぁ別n」チュッ

    「 ha? 」

    「ふふっwwおはようのちゅーwwwww」

    「あららららら・・・これは駄目だ・・・」

    115 = 93 :

    おいキートンwwww

    116 :

    つつげてください

    117 = 87 :

    俺、今まで自分には姉がいるから妹属性だと思ってた。
    姉は無理、ありえない、と。

    でも、こんな姉なら欲しい。

    118 = 4 :

    「うふふーwwww」

    「・・・・・・うふふは置いといてさ」

    「んー?www何ー?wwwwww」

    「大学は?」

    「えーwww行きたくないなーwwwww」

    「そうか・・・・・・俺の姉ちゃんは学校をサボろのか・・・」ショボン

    「まぁ行くけどね?」キリッ

    「そ、そうか」

    「うん♪」

    (ヤベェコイツ・・・)

    119 = 87 :

    姉友との3Pあるよな?

    120 :

    実際にうへぇ、かかっちゃったぁとか言う女居たら引くだろ

    121 = 93 :

    >>120
    たしかに臭いな

    122 = 4 :

    「じゃあいってきまーすwwwww」

    「い、いってらっしゃーい」バタン

    「・・・・・・」

    「どうすりゃいいんだアレ・・・・・・!?」

    「そもそもどうしてあんな・・・」

    「・・・・・・思い返せばそれらしきしぐさがちらほら・・・」

    「うわ~・・・マジでか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    「・・・・・・・・・」

    「・・・はぁ 悩んでても仕方ない 散歩でも行こう」

    124 :

    俺はこのスレを評価する

    125 = 87 :

    弟、まさかのニート展開

    126 :

    夜まで残すんだ

    127 = 4 :

    「・・・・・・はぁ」

    「・・・・・・・・・・・・あれ?あそこにいるのは・・・・・・姉友さん?」

    「う~・・・・・・昨日手コキしてもらって以来で挨拶なんてしたら、そういう魂胆だと思われるだろうか・・・・・・?」

    「・・・いや、ああいう人だし大丈夫かな? それに今は、何気を紛らわせたい・・・あの人の明るさにこのどよどよをふっ飛ばしてもらおう」

    「おーい!姉友さーん!!」

    「ふえっ!?」ビクッ

    「僕ですー!」タッタッ

    「おっ、弟君!?う、嘘、なんでこんなとこに・・・!?」

    「いやあ、散歩してたら姉友さんが目に入ったんで・・・」

    「そ、そうなんだ・・・そ、それじゃ、じゃあね」

    「え?」

    130 = 4 :

    キートン山田「公園ー」

    タッタッタッタッ・・・・・・スタスタ

    「・・・・・・」ポテッ

    「・・・最低だ・・・私・・・・・・」グスッ

    「弟君にあたるなんて・・・っ!・・・ううっ・・・・・・」ポロ

    「姉友さーん!!」タッタッ

    「・・・お、弟君・・・!?」

    「あ・・・姉友さん・・・」

    「・・・なんでついてきたの ほうっといてって言ったじゃん」プイッ

    「ごめんなさい!!」バッ

    「えっ・・・?」

    「本当にごめんなさい!!もうあんな事しませんから!!すみませんでした!!」

    「弟君・・・!!違うよ・・・!!謝らないでよ・・・!!」

    「ごm・・・・・・え?」

    131 :

    いいぞ
    卒論間際だがこっちを優先する

    132 = 4 :

    「だって・・・あれはっ・・・グス・・・私が誘ったしっ・・・私も嫌じゃなかったし・・・っ!」

    「終わったあととか・・・なんかいいな、とか・・・思っちゃったし・・・っ!!」

    「全部・・・・・・!全部私が悪いんだよぉ・・・っ!・・・ひっく」

    「そ、そんな・・・・・・! な、泣かないでくださいよ・・・!姉友さんは何も悪くないです!!」

    「だって・・・・・・だって・・・・・・姉にも嫌われちゃって・・・・・・グス」

    「え?なんですそれ?」

    「・・・・・・昨日の夜ね、姉から電話があってね、すっごく・・・怒られたの・・・グス」

    (あぁ・・・あの騒いでたのはそういう・・・)

    「それでね、すっごく怖かったの・・・・・・私の言うこと何も聞いてくれないの・・・・・・うぐっ、ひっぐ」

    「・・・・・・」

    「もう弟君には近づくなって言われたの・・・ひぐっ・・・・・・多分、次に何かあったら絶交されちゃう・・・ひっぐ」

    「・・・や、でもお友達なら他にもいるのでは・・・?そこまで姉が・・・?」

    133 = 4 :

    「・・・私ね、何でか知らないけど、皆から頼られるの」

    (普段の姉友さんは底抜けに明るいからなぁ 正に太陽なんだろう 誰にとっても)

    「でも私、ホントは全然そんな凄い人間じゃないの・・・・・・みんなの為に色々頑張るけど、全部はやりきれないの・・・」

    「でもね、姉は違うの すごくしっかりしてるの ほんとだよ? 現に、今一人暮らししてるじゃん 仕送りももらってないって言ってた」

    (そういえばそうだな・・・)

    「だから、私は姉友を頼ってたの 皆が私を頼るように、私は姉を頼ってたの 辛かったら、全部姉に助けてもらってたの 悩みを聞いてもらってたの」

    「姉もね、私を親友って呼んでくれたんだ すごい嬉しかった  私にとって姉はかけがえの無い親友だったから」

    「姉友さん・・・」

    「・・・でもね、もうそれも終わりかもしれない だってあんなに怒った姉、見たこと無いもん・・・グス」

    「私ね、知ってたんだよ?姉が弟君好きだって でもそんなの気にしないで弟君にしてあげちゃったんだよ」

    「姉が怒るのは当然だよ ・・・もう私どうしたらいいかわかんないよ 姉に会うのが怖いんだよぉ・・・」

    (それで学校に・・・)

    134 :

    >>125
    弟冬休みじゃないの?

    135 = 4 :

    「・・・・・・ごめんね 弟君にこんな事話したって仕方ないのにね」

    「!」

    「それに・・・弟君と会っちゃったからもう私姉とは友達じゃいられない、かも、ね・・・・・・ひぐっ」

    「・・・・・・」

    「・・・ひっぐ・・・・・・やだよぉ・・・・・・ひっぐ」

    「バカバカしい!!!!」

    「ぅえっ!?」ビクッ

    「姉友さんが誰とちちくりあおうが、姉には関係ないじゃないですか!!!」

    「えっ?えっ?えっ?」

    「僕が誰に抜いてもらおうが、姉には関係ないじゃないですか!!!」

    「えっ、えっ、でも、姉は弟君のことが・・・・・・」

    「それとこれとは話が別でしょう!!」

    「何より僕が許せないのは!!自分の都合で友達を見捨てる姉ですよ!!!!」

    「おっ、弟君・・・」

    137 :

    姉友と二人で姉を調教みたいな展開になったらいいなぁなんて

    138 = 48 :

    >>22
    アフィカス出てけ
    ^^;

    >>32,103
    臭い死ね
    beみろよ。レスしてるのは新参か?
    ウケると思った?笑えねーよカス

    140 = 4 :

    「僕が姉に文句言っときます」

    「えっ、ちょ、ちょっと待ってよ!そんな事したら、私本当に姉に・・・」

    「絶好される?」

    「う・・・・・・うん・・・」

    「頼る人が居なくなる?」

    「・・・う゛ん・・・」ジワ

    「・・・あ~・・・・・・  ・・・あの」

    「・・・?」

    「悩みを聞くだけなら僕にも出来るんですよ」

    「えっ・・・」

    141 = 38 :

    論点ずれてんだよゴミ

    142 :

    3P展開こないかなぁ

    143 = 4 :

    「そりゃね、むしろ僕のほうが姉友さんより断然凄くないでしょう 頼るような対象も無いでしょう」

    「でも僕もう知っちゃいましたから 姉友さんが本当は全然強くないって事」

    「強くない人が強くなろうと頑張ってるのに気づいたら、やっぱり助けたいですよ」

    「・・・・・・!」

    「姉が何言っても僕が黙らせます 姉から絶交されたら僕が姉の代わりになります」

    「ですから・・・・・・そんなに、一人で抱え込まないでください」

    「あなたは何も悪くない」

    「おっ・・・弟くぅぅんっ!」ガバッ

    「わっ!?あ、姉友さん!?」

    「お願い・・・今は、黙って泣かせて・・・っ!」ギュッ

    「・・・・・・いいですよ」



    「あれ?今日姉友学校きてないや まぁいっか 授業授業」

    144 = 93 :

    だからキートンやめれwwww萎えるwwww

    145 = 50 :

    弟が姉友好きになって姉が発狂してバッドエンドか…

    146 :

    ふむふむ

    147 = 4 :

    「・・・ぐす」

    「・・・落ち着きました?」

    「へへ めいいっぱい泣いたからね」

    「それはよかった」

    (姉に似てしっかりしてるなぁ・・・・・・すごく頼りたくなる)

    「ねぇ」

    「はい?」

    「昨日の夜は、姉に何か言われた・・・?」

    「う゛」サァー

    「え、何々!?どうかした」

    「いや、ちょっと思い出したくないことが・・・」

    「なんのこと?」

    148 = 142 :

    >>145
    いや一夫多妻を導入すると思われ

    149 = 4 :

    「いや、ちょっとそれは・・・・・・」

    「私が散々暴露したんだから、弟くんも教えてよぉ!」

    「ええ?そんなぁ」

    「ふふっwwうそうそ!そんなに言いたくないなら言わなくてもいーよっ」

    「まぁ・・・その・・・・・・」

    「うん?」

    「姉に・・・フェラチオ・・・みたいなの・・・されましたかね・・・はは」

    「なんとぉ!?」


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