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元スレ悟空「オッス!オラ悟空!安価で行動すっぞ!」
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悟空「…瞬間移動で行けっかな」ピシュン
―あの世―
ジース「うおおお――!!フリーザ様見―っけ!!」タンッッ!!
フリーザ「く…く…っ!!」ブルブル
ピッコロ大魔王「…おのれ、あのバカめが…見つかったか…」
タンバリン「どうします大魔王様…」
ピッコロ大魔王「捨てておけ…ヤツ一匹居なくなったところでゲームに支障はない…」
地獄では缶蹴りが流行っていた…
―針の山―
悟空「よっ」ピシュン
悟空「…桃白白、桃白白と…。くそ、気がちっちゃくて見つけづれぇな…」
―あの世―
ジース「うおおお――!!フリーザ様見―っけ!!」タンッッ!!
フリーザ「く…く…っ!!」ブルブル
ピッコロ大魔王「…おのれ、あのバカめが…見つかったか…」
タンバリン「どうします大魔王様…」
ピッコロ大魔王「捨てておけ…ヤツ一匹居なくなったところでゲームに支障はない…」
地獄では缶蹴りが流行っていた…
―針の山―
悟空「よっ」ピシュン
悟空「…桃白白、桃白白と…。くそ、気がちっちゃくて見つけづれぇな…」
桃白白「…失せろ小僧…この桃白白様が地獄でぼーっとしていただけと思うなよ…!」
かつてのピッコロ大魔王程はありそうな程、気を高めた桃白白が凄む…!
その瞬間、悟空の人差し指、薬指、そして親指が桃白白の右眼を抉るように突き刺していた
桃白白「あがああぁあ―!?!?」
悟空「っへへwwwわりぃ、安価はぜってぇだからさ!」ニシシッ
ゴリュ、むちゅ…ぐりゅ…
針の山から聞こえる叫び声に地獄の猛者共も缶蹴りを止め、意識をそちらへ向けた…!
――火の海――
ラディッツ「な、なんだ…!?今のは地球人のオヤジだぞ…!」
ナッパ「…尋常じゃあねえ叫び声だったが…」
サイバイマン「キィィ…」
――釜茹で――
クウラ「…!?…な、なんだ今のは…」
サウザー「…い、行ってみますか…?」
かつてのピッコロ大魔王程はありそうな程、気を高めた桃白白が凄む…!
その瞬間、悟空の人差し指、薬指、そして親指が桃白白の右眼を抉るように突き刺していた
桃白白「あがああぁあ―!?!?」
悟空「っへへwwwわりぃ、安価はぜってぇだからさ!」ニシシッ
ゴリュ、むちゅ…ぐりゅ…
針の山から聞こえる叫び声に地獄の猛者共も缶蹴りを止め、意識をそちらへ向けた…!
――火の海――
ラディッツ「な、なんだ…!?今のは地球人のオヤジだぞ…!」
ナッパ「…尋常じゃあねえ叫び声だったが…」
サイバイマン「キィィ…」
――釜茹で――
クウラ「…!?…な、なんだ今のは…」
サウザー「…い、行ってみますか…?」
悟空「…あり?…わ、わりい潰すつもりは無かったんだけんど…」
ブチン。と何が繊維の千切れる感触と共に楕円に潰れた桃白白の右眼が地に転がった
悟空は大して申し訳無さそうでもなく苦笑しながら頭を掻いて謝罪すると、既に嗚咽を上げる桃白白はシカトして次に進むことにした
悟空「次どうすっか!>>26」
ブチン。と何が繊維の千切れる感触と共に楕円に潰れた桃白白の右眼が地に転がった
悟空は大して申し訳無さそうでもなく苦笑しながら頭を掻いて謝罪すると、既に嗚咽を上げる桃白白はシカトして次に進むことにした
悟空「次どうすっか!>>26」
悟空「じゃあな!修行頑張れよ!」
桃白白「ひい…っ!ひいっ!!うぐうぅ!ぐうう…っ!」
右眼を抑え、溢れる血の涙と激痛に悶える桃白白
それを無視してバイバイ!と笑顔で手を振ると悟空は地獄から消え去った
―この世―
とある山中
天津飯「はっ…!はっ…!!」ブアアッ
宙に向かってパンチのラッシュを放ち、筋肉の限界までそれを続ける天津飯…
既に餃子では相手になら無い程にその実力は向上していた。例え一歩ずつでも、歩く事を止めない彼の努力は確実に実を為していたのだ…
志半ばで安穏に身を委ねた亀仙流の地球人二人とは、天津飯はそういう意味で確実に違う道を辿っていた
ただひたすら強さを追い求めるという点では、ベジータや悟空にも負けないものが彼にh
ピシュン
悟空「オッス!」ニカ
桃白白「ひい…っ!ひいっ!!うぐうぅ!ぐうう…っ!」
右眼を抑え、溢れる血の涙と激痛に悶える桃白白
それを無視してバイバイ!と笑顔で手を振ると悟空は地獄から消え去った
―この世―
とある山中
天津飯「はっ…!はっ…!!」ブアアッ
宙に向かってパンチのラッシュを放ち、筋肉の限界までそれを続ける天津飯…
既に餃子では相手になら無い程にその実力は向上していた。例え一歩ずつでも、歩く事を止めない彼の努力は確実に実を為していたのだ…
志半ばで安穏に身を委ねた亀仙流の地球人二人とは、天津飯はそういう意味で確実に違う道を辿っていた
ただひたすら強さを追い求めるという点では、ベジータや悟空にも負けないものが彼にh
ピシュン
悟空「オッス!」ニカ
http://jbbs.livedoor.jp/internet/14835/←VIP終了したのでみんなここに移住したけど?
天津飯「! …悟空…お前か、随分珍しいな…」
一瞬ビクリと反応してから、険しい表情を綻ばせた天津飯が地に降り立つ
久方ぶりに会った友人に向ける、屈託の無い笑顔を浮かべ悟空もまた距離を詰めた
悟空「いやぁ、ちょっと気ぃ探ってたらおめえの気を感じてよ。頑張ってんだなぁ!」
幾つかの粉砕された岩や地面のクレーターを見て、嬉しそうに笑うと
悟空の腕が天津飯へと伸び迫る――
天津飯「あ、ああ…」
肩に来るかと思えば、その腕はまっすぐ天津飯の第三の目へと伸び―――
一瞬ビクリと反応してから、険しい表情を綻ばせた天津飯が地に降り立つ
久方ぶりに会った友人に向ける、屈託の無い笑顔を浮かべ悟空もまた距離を詰めた
悟空「いやぁ、ちょっと気ぃ探ってたらおめえの気を感じてよ。頑張ってんだなぁ!」
幾つかの粉砕された岩や地面のクレーターを見て、嬉しそうに笑うと
悟空の腕が天津飯へと伸び迫る――
天津飯「あ、ああ…」
肩に来るかと思えば、その腕はまっすぐ天津飯の第三の目へと伸び―――
がしっ
天津飯「…何のつもりだ、悟空。良い年をした男が頭を触られても嬉しくないぞ」
まだ修行の汗の滲む額から、新たに怪訝による汗が一筋流れたその瞬間
ズブ…ッ
天津飯「ぐぁああ…っ!!?」
親指がその第三の目を抉り、たこ焼きでもひっくり返すかのように転がし出した…!
ぼたっ…ごろろ…と転がる水気を帯びた目玉…!
悟空「へっへへwwwすまねぇ、安価なんだ。なぁに仙豆があるさ!」ニッ
天津飯「…何のつもりだ、悟空。良い年をした男が頭を触られても嬉しくないぞ」
まだ修行の汗の滲む額から、新たに怪訝による汗が一筋流れたその瞬間
ズブ…ッ
天津飯「ぐぁああ…っ!!?」
親指がその第三の目を抉り、たこ焼きでもひっくり返すかのように転がし出した…!
ぼたっ…ごろろ…と転がる水気を帯びた目玉…!
悟空「へっへへwwwすまねぇ、安価なんだ。なぁに仙豆があるさ!」ニッ
ラピュタは滅びぬ何度でもよみがえるさラピュタの力こそ人類の夢だからだ
その石を大事に持ってろ小娘の命と引き換えだ
その石を大事に持ってろ小娘の命と引き換えだ
天津飯「はあ…はあっ!!」
餃子「て、天さん…!!」
食料を調達していた餃子が戻る頃、悟空は既に立ち去っていた…!
カメハウス
悟空「よいしょ」ピシュン
亀仙人「フンフー♪ええのー!プリプリやのー!!」
悟空「なあじっちゃん、18号知らねーか?気感じれねぇからわかんねーんだ」
エアロビを愉しむ師匠の背に話し掛ける悟空。面倒臭そうに振り返る亀仙人
亀仙人「さあのう、知らん!クリリンと一緒じゃないんかのう!わしゃ至福の時を過ごしとるんじゃ、だぁっとれぃ」フンフー
悟空「…」
餃子「て、天さん…!!」
食料を調達していた餃子が戻る頃、悟空は既に立ち去っていた…!
カメハウス
悟空「よいしょ」ピシュン
亀仙人「フンフー♪ええのー!プリプリやのー!!」
悟空「なあじっちゃん、18号知らねーか?気感じれねぇからわかんねーんだ」
エアロビを愉しむ師匠の背に話し掛ける悟空。面倒臭そうに振り返る亀仙人
亀仙人「さあのう、知らん!クリリンと一緒じゃないんかのう!わしゃ至福の時を過ごしとるんじゃ、だぁっとれぃ」フンフー
悟空「…」
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