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    元スレ上条「インデックス…残さず食えよ…?」

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    1 :

    インデックス「とうま!お腹空いたんだよ!」

    上条「飯にするか…じゃあインデックス、テレビでも見て大人しくしてろよ?」

    インデックス「分かったんだよ!」

    ―――――
    ―――


    上条「インデックス…インデックス…」シコシコ

    上条「うっ…!」ドピュッ

    上条「はぁ…はぁ…よし、できた…」

    コトッ

    上条「ほら、飯できたぞー」

    インデックス「ハンバーグ!」パアァッ

    上条「特製のソースだからな」

    インデックス「白いソースなんだね、いただきまーすっ!ん…もぐっ…おいひぃんだよっ!」モグモグ

    上条「そうか…インデックス…残さず食えよ…?」

    インデックス「…?」モグモグ

    5 = 1 :

    上条「…」

    インデックス「…」モグッ

    上条「なぁ、インデックス…」

    インデックス「なぁに?」

    上条「上手いか?」

    インデックス「うんっ!」

    上条「そりゃ良かった」

    インデックス「へんなの…あ、とうまのハンバーグのソースは普通のなんだね」

    上条「あぁ」

    インデックス「なんで?」

    上条「…」

    9 = 1 :

    上条「…」

    インデックス「とうま…?」

    上条「一人分しか作れなかったんだよ」

    インデックス「へー…」モグモグ

    インデックス「不思議な味だね、コレ」

    上条「…」ゾクゾクッ

    上条「今日のは濃いから…」ボソッ

    インデックス「えっ?」

    上条「いや、なんでもない」

    インデックス「ふーん…ごちそーさまっ」

    上条「ん、ごちそうさま」

    10 = 1 :

    上条「食後にコーヒー飲むか?」

    インデックス「飲む!」

    ―――――

    上条(ヤバい…すげぇ興奮した…インデックスが…俺の…)ギンギン

    上条「んっ…」シコシコ

    上条「…」シコシコ

    上条「はぁっ…くぅっ…!」ビュルルッ

    上条「ふぅ…」

    コトッ

    上条「ほら、コーヒー」

    インデックス「ありがと、とうま」ニコッ

    12 = 1 :

    インデックス「ごくっ…っ!」

    インデックス(な、なんだろ…コレ…喉に絡み付く感じ…)

    インデックス「と、とうま…なんかこのコーヒー変なんだよ…」

    上条「インデックス」

    インデックス「な、なに…?」

    上条「残すなよ…?」ニコッ

    インデックス「で、でも…」

    上条「残すなよ?」

    インデックス「う…うん…」ズズッ

    インデックス「うぇ…」

    14 :

    ぷるっぷるに凝固いたしやす

    15 :

    こんどはなに?

    16 = 1 :

    ―――――

    コトッ

    インデックス(また…なんだよ…)

    インデックス(最近ご飯にいつも白いソースがかかってるんだよ…)

    上条「どうした?」

    インデックス「な、なんでもないんだよっ!い、いただきまーすっ!」モグッ

    インデックス「ね、ねぇ…とうま…」

    上条「ん?」

    インデックス「この白いのって…何…?」

    上条「何って…お前…前にうまいって言ってたよな?」

    インデックス「う、うん…でもとうまが食べてるの見たこと無いし…」

    上条「俺はいいんだよ、俺は…」

    インデックス「…」

    上条「ほら、早く食わないと冷めちまうぞ?」

    インデックス「う…うん…」モグモグ

    17 :

    書き直してくれるなら歓喜するわ

    18 = 1 :

    ―――――

    インデックス(とうまが今ご飯作ってるんだよ…)

    インデックス(できるまで大人しくしてろって言われたけど…)

    インデックス(あの白いのの正体が知りたいんだよ…)コソッ

    インデックス「…」ソーッ

    上条「うっ…インデックスッ…」シコシコ

    インデックス「っ!?」ガタッ

    上条「はぁっ…うっ…!」ビュルッ

    インデックス(う、嘘…これって…)

    上条「はぁ…はぁ…出来たぞ…インデックス…」

    インデックス(とうまのせーえき…)

    インデックス「うっ…」

    19 = 1 :

    インデックス(とうまはいつも私にせーえき食べさせてて…)

    コトッ

    インデックス「!」ビクッ

    上条「今日の晩飯だぞ」ドロッ

    インデックス「うっ…」

    上条「…」

    インデックス「…」

    上条「どうした?食べないのか?」

    インデックス「い、いらない…」

    上条「はぁ…?」

    インデックス「し、食欲が…無いんだよ…」

    上条「…」

    20 = 6 :

    うわあ…

    21 = 1 :

    上条「なぁ、インデックス…」

    インデックス「な、なにかな…?」

    上条「飯作ってるのは誰だ?」

    インデックス「…とうまなんだよ…」

    上条「食費払ってるのは?」

    インデックス「と、とうま…なんだよ…」

    上条「分かってればいいんだけどさ」

    インデックス「う…うん…」

    上条「残すなよな」

    インデックス「…っ!」ビクッ

    22 = 1 :

    上条「残すようなことがあったら…そうだな、明日から飯抜きになるかもな」

    インデックス「だ、だめなんだよっ!」

    上条「だったら…」

    インデックス「食べるっ…食べるからっ…!」

    上条「うんうん」

    インデックス「…」フルフル

    インデックス(とうまの…せーえき…)カチャ

    インデックス「あむっ…!」モグ…

    インデックス「うっ…!」

    インデックス(ヌルヌルしてっ…生臭くてっ…喉にくっつくみたいなっ…前はちゃんと食べられたのにっ…意識したら…飲み込めないんだよっ…)

    インデックス「…っ」ダッ

    ガチャッ

    インデックス「うぇっ…うぇぇぇっ…!」ビチャッ

    インデックス「うっ…はぁっ…はぁっ…」

    上条「…」

    24 :

    ゴミ上さんちーぃす

    26 = 1 :

    上条「大丈夫か?インデックス」スッ

    インデックス「ひっ…!」ビクッ

    上条「ほら、ご飯の続きだ」グイッ

    インデックス「やっ…やだっ…!」バッ

    上条「…」

    インデックス「と、とうまのっ…へんたいっ…!」

    上条「…」

    上条「お前…見たのか…?」

    インデックス「見たんだよっ!だから知ってんだよっ!あの特製ソースがっ…とうまのっ…うっ…うぇっ…」

    上条「あー…」

    上条「インデックス…」

    インデックス「謝ってもだめなん…」

    上条「残すなよ?」

    インデックス「えっ…」ゾクッ

    27 = 1 :

    ここで書いてるやつが消えた

    誰でもいいから続けてくれマジで
    本番とかはいらないから

    28 :

    クズすぎ

    29 :

    難関名門中学合格!「必勝勉強術と秘密兵器」があった

    司会の加藤浩次が「いやあ、学力も凄いけど、勉強法も頭がいいね」と舌を巻いた。
    受験シーズン真っ盛りということで、難関・開成と桜陰女子中学に合格した受験生の勉強法と秘密兵器をのぞいた。

    ■眼鏡をかける。ホワイトボード置いて先生気分

    桜陰に合格した坪田奈月さんの勉強時間は、学校にいる時間も含めて1日16時間。
    受験準備は半年前から始めたが、本格的な受験勉強は試験の1か月前から。
    勉強に集中するための秘密兵器は眼鏡をかける。「よし!」と自分に声をかける。
    集中力が途切れそうになった時は3分間だけ家族と会話をするのだそうだ。
    西村綾子リポーターが「合格した気持ちは?」と聞くと、
    「合格がゴールではない。人生90年。一つの通過点でこれからが大変」と恐れ入った答えだ。

    開成中学合格の小倉万莉於さんは、学校や塾のテストで間違えた問題をノートに貼り付け、
    集中という文字を見つめて繰り返し問題を解く。「将来は何になりたいか」という問いに、
    「きっと変わると思うけど、今はロボットエンジニア」と、これまた小学生とは思えない明確な答え。

    大阪から上京して開成合格の灰田悠希クンの勉強法は、リビングに置かれたホワイトボード。
    「自分が先生になったような気分で集中できるから」と自己分析する。
    この勉強法について、教育評論家・尾木直樹ママはこう話す。

    「先生になったような気分とは、問題をきちんと理解してなければならない。理解力を高める一つの方法」

    加藤「でも、長時間集中力を持続するというのは大変だと思うけど」
    西村「時計を隠すことで集中力が保てると尾木先生は言っていました」
    コメンテーターの勝谷誠彦(コラムニスト)「僕も原稿を書くときは置時計を裏返しにし、
    パソコンの時間表示もテープで隠している。時間を気にすると原稿に集中できなくなる」
    名門校合格の秘訣は集中力にあるようだ。
    http://www.j-cast.com/tv/2012/02/06121214.html

    30 = 6 :

    ゴミ条…

    31 :

    下条さんだな

    34 = 17 :

    なんだよ書いたんじゃねーのかよ

    35 :

    なんでやりなおすの?
    昨日もスレたてたよね?

    36 :

    最初スレ立てたやつが途中で消えたから、別のやつがスレ立てて続きを誰でもいいから書いて欲しいんだとさ

    37 = 1 :

    頼む

    39 = 17 :

    このまま落ちるには勿体無い

    41 :

    なぁ誰か頼むよ・・・

    明日私立大学の入試なんだよ・・・

    42 = 1 :

    俺からも頼む
    妹が病気なんだ

    43 :

    まーだかい

    44 :

    デジャヴ

    45 :

    上条「ほら、カピカピになる前に食っちまえよ」

    インデックス「も、もう嫌なんだよ!」ダッ

    上条「おい!」

    ガチャ

    上条「…」

    47 = 45 :

    ~ 外 ~

    インデックス「勢いで飛び出してきたけど行くところがないんだよ…」

    インデックス「グスッ…なんで……なんでこんなことに………」

    小萌「あれ?シスターちゃん、こんな夜中にどうしたんですか?」

    インデックス「こ、こもえ…」

    小萌「はわわ、なんで泣いてるんですか?」

    インデックス「助けてほしいんだよ!」

    小萌「…よくわかりませんがわかりました。とりあえず私の家に行きましょう」

    48 = 1 :

    きたあああああああああああああ
    頑張ってくれ応援している

    49 :

    なんか悲しくなった

    50 = 45 :

    ~ 小萌の家 ~

    結標「おかえり…ってその子だれよ」

    インデックス「グスッ…グスッ……」

    結標「なんだか訳ありのようね」

    小萌「今晩はウチに泊めるのです。とりあえずご飯にしましょう!」

    インデックス「……ご、ご飯?」

    結標「今日は?」

    小萌「内緒です!すぐ作るから待っててくださいね」

    インデックス「…」


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