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    元スレヤリザ「遊戯王OCG界の見聞を広める為旅をしようと思うでござる」2

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    152 = 122 :

    「あっ……」

    カームの衣服を半ば強引に剥ぎ取ると、月明かりに濡れた、白い柔肌が露出する。
    服を脱がされたカームは反射的に胸を隠すが、腕を胸元から引き剥がす。

    「……っ」///

    それは、見紛う事無き見事な美乳だった。
    無駄に大きくも無く、そして小さくもなく。
    掌にすっぽりと収まる、形の整った見事なモノであった。

    「―――っ!!」

    胸の先端。桃色の小さな突起に舌を這わせる。
    途端に、カームは身を捩り、息を荒くする。

    153 :

    カイビャクはよ

    154 = 122 :

    「―――ふっ……ん……っ」

    徐々にカームの吐息が熱を帯びてくる。そろそろ頃合か。
    次に、下腹部へと手を滑らせる。
    衣服をゆっくりと、焦らせる様に脱がせていく。

    やがて、カームは生まれたそのままの姿となっていた。

    「――――!!!ふぁ……!?」

    下腹部の更に下、茂みを越えた先。そこには、色欲渦巻く泉穴が。
    その泉から湧き出る滴りを、ゆっくりと舌で舐め取る。

    155 :

    開闢「わたしです」

    156 :

    開闢さんはよ

    157 = 122 :

    物音一つしない、静寂に満ちた室内。
    そこに響く音はただ一つ、淫猥なる水音のみ。

    その滴りは、雌の色香を凝縮したフェロモン其の物であり、
    雄をどんな酒よりも酔わせ、魅了する。
    そして、這いずり回っていた舌は、とうとう茂みの中に隠された秘所を探り当てる。

    守る様に隠匿された女の快楽点。

    「あ―――――ッ……!!?ひ……うぅ……ッッ!!」

    その一点を刺激し始めた途端、今までの静寂を切り裂くような、甲高い嬌声を上げるカーム。

    >>160継続or朝チュン

    160 = 156 :

    開闢

    161 = 156 :

    ごめん下で

    162 :

    見ろ人がゴミの様だ
    あの光の差す方向にラピュタがあるのだ
    見たまえこの巨大な飛行石をこれこそラピュタの力の根源なのだ

    164 = 122 :

    「や……だぁ……そ、こ……んっ!」

    恥ずかしさの為か、両手で顔を覆うカーム。
    だがそんな羞恥心とは裏腹に、より一層、愛液の流れが激しくなる。

    「やだ……このままじゃ……私……やだ……!」

    もう頃合の用だ。もう具合も万端のようだしな。

    >>166継続or朝チュンにさせて下さいおながいします

    165 :

    継続で中田氏してしまえ

    166 = 138 :

    継続

    168 = 126 :

    【ヤリザガスタ】

    169 = 129 :

    >>168
    シナジークソ杉
    【開闢ヤリザ】
    これがいい

    170 = 122 :

    「――――っ」

    息を呑むカーム。きっと性格故に、男の経験など無いのだろう。
    初めて見るソレに、息を呑むのも仕方ない。

    「……そ、の……」

    「や……優しく……して下さい……ね……?」

    ――――――――――――――――

    「ふっ―――ん―――く……ふぅ……ッ!」

    初めての開通は、事前に存分に刺激を与え、滑りを良くしていた為か。
    そこまで抵抗を感じる事無く、すんなり完了した。

    「あ……本当に……入ってる……」

    身体を起こし結合部を見やると、漏らす様に呟くカーム。

    「……私……アナタと……一つに……なったんですね……嬉しい、です……」

    171 = 122 :

    カームは首に手を回し、顔を近付けると、そっと口付けを交わす。
    時に啄ばむように。時に貪るように。舌を絡め合い、昂りを共感する。
    カームの吐息は一層荒さを増している様子。

    「その……そろそろ……大丈夫、だから……」

    来て。そう言うと、カームは再び寝床へ倒れ込む。

    >>175継続orボキャブラリーが尽きて酷いので朝チュンにした方が良いんじゃないかな?

    175 :

    継続

    176 :

    いいから続けろ

    177 = 122 :

    「ふあっぁ……!んぐっ……!んんっ……ッ!?」

    自分自身だけが先走らぬよう、自制しながら。
    カームを蜜壺の中を前後に、左右に、上下に。
    縦横無尽に刺激しつつ肉棒を躍らせる。

    「わ、私の中に……アナタの存在……感じる……ッ!私……嬉しくて……変に、なっちゃう……かも……んっ!!」

    目の前のカームがいとおしくて。カームの痴態をもっと堪能したくて。
    より一層硬さが増した分身で、カームの奥の奥まで攻め立てる。
    自制しようとはしたが、カームの注ぎ込む快楽の強さの前にそんなモノは一瞬で掻き消されてしまった。

    178 :

    縦横無尽踊れ天地開闢

    179 = 122 :

    「ふっうぅぅ……!は、激し……くふっ……ッ!!」

    獣の様に、快楽を求め。カームを攻め立てる。
    時折、肉棒がドクンと脈打つ。
    悦楽の前に屈し、欲望を破裂させようとしている前兆である。

    「……あっ……ん……ッ……!」

    良く見れば、カーム自身も腰を動かしている。カームもまた、この快楽に身を委ね高みに上り詰めようとしているのだろう。
    水音の爆ぜる間隔がどんどん短くなり、カームの秘所へ腰を打ち込む早さも上がっていく。

    「ふっ―――!?んあ……やだ……何か……来る……ッ!!?」

    自身も、そしてカームも。もう限界のようである。

    180 = 122 :

    >>185
    継続orもう朝チュンでよくね?

    181 = 148 :

    >>180
    ウィンダちゃん乱入マダー

    182 :

    そろそろ限界だから寝よ
    明日まで残ってることを願う
    安価下

    183 = 127 :

    果てるまで継続

    184 :

    倍プッシュ

    185 = 127 :

    >>183

    186 = 122 :

    限界を感じ、一気にラストターンに入る。
    カームに己の欲望を注ぎ込もうと、勇猛果敢に攻め立てる。

    「くあぁっ……!ヤダぁ……!何か……何か……切ない―――ッ!」

    もうこの溢れ出る迸りを押さえる事等出来様筈が無く。

    ―――カームの奥底へと、白い濁流を注ぎ込む!!
    それは、子種の子宮へのダイレクトアタックであり。
    オーバーレイユニットを使用し放つマグマックスであり。

    「ふあっ―――!?ん――――――ッッ!!!」

    それと同時に、カームの唇を口付けで塞ぐ。
    愛液をだらしなく垂れ流し、白濁をいやらしく、さも美味そうに飲み込む蜜壺。

    「―――――ぷはっ……」

    硬さを失った肉棒を、カームから抜き去る。
    そこからは、飲み込みきれなかった、己の放った欲望の渦が溢れ出ていた………

    「は……ふぅ……熱いのが……奥で……ドクドクっ……て……」

    脱力し、力無くへたり込むカーム。
    ライフポイントが0になった為か、そのままカームは落ちるように、眠りへと付いた……

    ――――――――――――――――

    187 = 122 :

    ウィンダール「……もう行くのかね?」

    ヤリザ「居心地が良いとはいえ、何時までも長居する訳にも行かないでござる」

    開闢「魔法罠の補充も終わったし、ヤリザのヤツもそう言ってるんでね」

    カーム「……ヤリザ……」

    カーム「また……来てね……」///

    ヤリザ「……勿論でござるよ。近くに寄った時は、必ず逢いに来るでござるよ」


    ヤリザ「さぁ、アンデットワールド目指し出発でござるよ!」

    開闢「次なる良い男が俺を待ってるぜ……!」キラーン

    191 = 127 :

    スピードキング☆スカルフレイム

    192 = 122 :

    ヤリザ「申し訳ないが、少しお尋ね―――」

    スピードキング☆「イックゼ野郎共ォォォ!!この俺に付いて来い!!!」
    スカルライダー「ヒャッハー!!!ミチヲアケヤガレェェェ!!!」
    ディスクライダー「ヒャッハー!!!」
    カオスライダー「道を開けやがれええぇぇ!!!」
    グスタフマックス「アンナチャンノオマンマンニダイレクトアタック!!!」
    カードカー・D「ジャクタイカUZEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!」

    ヤリザ「……ま、まぁ彼等が走っていったって事はこの先に何かあるんでござろうな。この先に行くでござる」

    193 :

    グスタフマックスさんアウトーーー!!

    194 :

    次は誰とヤッてしまうやら

    195 = 122 :

    ―――アンデットワールド―――

    ヤリザ「遂に到着したでござる……ん?何か身体に違和感が……」

    開闢「ここを訪れた者は皆、この街を出るまでアンデット族に強制変更されちまうんだ……これじゃ折角の良い男が台無しだぜ……」

    ヤリザ「そんな特殊な効果が……」

    ゾンビマスター「あ……きゃきゃ……客……人……人……めず……らし……レア……だぜ……」

    ヤリザ「……ここの住人でござるか……?面妖な……このような者も居るんでござるな……世の中は広いでござる……」



    グスタフマックス「オレノコカンガグスタフマックス!!!」

    196 = 194 :

    アンデット族のおにゃのこ……
    ヴァンパイアレディとかワイト夫人ぐらいか

    197 = 122 :

    ゾンマス「や……宿……ど……こっち……休んでで……けけ」

    ヤリザ「案外良い人達でござるな……お言葉に甘えるでござる」

    ワイト婦人「いら……さい……おとまり……」カチカチ


    ――――――――――――――――

    ヤリザ「開闢とは別々の部屋でござる」

    聖鳥クレイン(アンデット)「クエー!クエー!ソセイデドローウメェwww」

    ワイト婦人「おは、おはよ……昨晩はは……お楽しみですすた……ね」

    ヤリザ「それは野郎二人の時に使う台詞じゃないでござる」

    開闢「案外そうでもないぜ?」ニヤッ

    ヤリザ「……さて、ここで何をしようかでござる……」

    >>200

    199 = 127 :

    魂の開放で墓地を荒らす


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