元スレ紅莉栖「前の世界線の私から岡部さんを全力で寝取る」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
101 :
>>7
このコピペ作った奴はどんな顔して文字打ってたんだろうな
マジで気持ち悪い
102 = 100 :
岡部「お、おま!?このHENTAI処女め、いきなりナニを言い出すのだ貴様!?」
紅莉栖「し、したの!?してないの!?」
岡部「も、黙秘だ。これはトップクラスの機密情報なのだ。そうそう簡単に教えられる筈がないのだよ、助手」
紅莉栖「………」グスッ
岡部「ちょっ、なぜ泣く!?」
紅莉栖「……って言った」
岡部「は?」
紅莉栖「助手って言った」
岡部「いや、今のはつい……」
紅莉栖「紅莉栖って呼んでくれるって言ったのに!私だけを見てくれるって言ったのに!前の私の渾名で呼んだ!」グスッ
103 :
SG紅莉栖はαβ紅莉栖とは別人の可能性が微レ存・・・?
104 :
お前のSSを見ているぞ。
105 :
そろそろダルがあらわれそうだ…
106 :
ふぅーはっはっはっ
107 = 100 :
岡部「いや、だから今のは無意識に……」
紅莉栖「やっぱり、無意識に私を通して前の私を見てたんだ……」
岡部「ち、違うと言ってるだろう!」
紅莉栖「それに、黙秘って事はやっぱりしたんだ……」
岡部「なっ」
紅莉栖「ラボで二人きりでちゅっちゅした後に、我慢できなくてしたんだ……」グスッ
岡部(おい、なんでリーディング・シュタイナーがそこだけ発動しているんだよ)
紅莉栖「童貞と処女同士、初々しく相手を気遣いながらズッコンバッコンしたんだ!」グスッ
岡部「しとらんわ!」
紅莉栖「ふぇ?」
岡部「あっ……」
108 = 100 :
紅莉栖「して、ないの……?」
岡部「ら、ラボは神聖な場所なのだ……そんな俗物めいた事、する筈がないだろう」
紅莉栖「して、ないのよね」
岡部「……ああ」
紅莉栖「本当に?」
岡部「……そうだ」
紅莉栖「童貞、なの?」
岡部「しつこいぞ」
紅莉栖「倫太郎は本当に童貞なの?」
岡部「しつこい!俺が!童貞だ!」
109 = 103 :
俺が……俺たちが!
110 :
紅莉栖かわいいよ紅莉栖
111 = 100 :
寝る
112 :
>>111
ん?
ん?
113 :
もうこいつはだめだ
誰か続きはよ
114 = 104 :
>>111
貴様…早く続きを書かないとこの右手の封印を解いてでも無理矢理書かせるぞ…
116 :
なかった事にしてはいけない
117 :
ご冗談を・・・
118 = 100 :
紅莉栖「そっか……良かった」ホッ
岡部「前の世界線の紅莉栖と想いを通じ合わせた時間は一日にも満たなかったからな……キスだけでも俺にとっては充分だった」
紅莉栖「………」
岡部(しまった)
紅莉栖「やっぱり倫太郎は前の私の事を愛しているんだ。キスだけで前の私は倫太郎を虜に……なら、キス以上の事をすれば倫太郎は私の虜に……?」ブツブツ
岡部(また始まった)
紅莉栖「ねえ、倫太郎」
岡部「却下だ」
紅莉栖「ちょっ、まだなにも言ってないじゃない!?」
岡部「なら何を言い出すつもりなのだ?言ってみろ天才HENTAI処女よぉ」
紅莉栖「あなたと合体したい」
岡部「却下だ」
119 :
Dメールで書き続ける世界線に移動できたか
121 = 110 :
もっと!もっと!
127 = 99 :
アクエリオンわろた
128 :
ちょうどアクエリオン放送してたしな
132 :
機関の妨害か!?
134 :
ほ
135 :
ほーたるこい
136 :
んあー
138 :
まだあったか…支援
140 :
>>45
これなんなの?
元ネタみたけどなにが面白いのかわからん
143 = 112 :
>>140
本気で言ってんの? アスペか何か?
面白いから貼ってんじゃなく痛々しいから晒し上げにしてんだよ
144 = 100 :
ごめん。次書くの夕方になりそう
落ちたらまた立てて一から書く
145 :
期待してるわ
146 :
待ってる
148 = 138 :
支援いたす
みんなの評価 : ★★★×4
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