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元スレ小鳥「私ってモテないな…」
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小鳥「そんな…私、どうしたら」
P「俺、これからも小鳥さんの事…いっぱい困らせますから」
小鳥「本当に…困るの…」
P「そんな顔してもダメです」
小鳥「ぴよぴよ…」
P「今日は事務所に二人で残りましょうね?」
小鳥「いや、帰ります…」
P「ダメです…いい子だから言う事聞いてください」
小鳥「……や」
P「帰しませんからね?」
P「俺、これからも小鳥さんの事…いっぱい困らせますから」
小鳥「本当に…困るの…」
P「そんな顔してもダメです」
小鳥「ぴよぴよ…」
P「今日は事務所に二人で残りましょうね?」
小鳥「いや、帰ります…」
P「ダメです…いい子だから言う事聞いてください」
小鳥「……や」
P「帰しませんからね?」
夕方
小鳥「本当に帰してもらえなかった…」
P「俺、小鳥さんの淹れたお茶が飲みたいです」
小鳥「はい、淹れてきますね」
P「お願いします」
小鳥(屋上の時の怖いプロデューサーさんじゃない…良かった)
P「あっちのソファで飲みましょう」
小鳥「はい」
P「はあ…お茶が美味しい…」
小鳥「隣に座るんですね」
P「だって今から小鳥さんとキスするんだから…この方が良いでしょ?」
小鳥「え?…キス?」
P「はい、今からキスします」
小鳥「本当に帰してもらえなかった…」
P「俺、小鳥さんの淹れたお茶が飲みたいです」
小鳥「はい、淹れてきますね」
P「お願いします」
小鳥(屋上の時の怖いプロデューサーさんじゃない…良かった)
P「あっちのソファで飲みましょう」
小鳥「はい」
P「はあ…お茶が美味しい…」
小鳥「隣に座るんですね」
P「だって今から小鳥さんとキスするんだから…この方が良いでしょ?」
小鳥「え?…キス?」
P「はい、今からキスします」
小鳥「何で…いきなりそんな…」
P「最近小鳥さんが可愛くて仕方ないんですよ」
小鳥「そうなんですか?」
P「そうなんです。困った事に」
小鳥「プロデューサーさんは私の事が好きなんですか?」
P「そりゃそうですよ。じゃないとこんな事するわけないじゃないですか」
小鳥「プロデューサーさん…すごく積極的で強引だったから怖かったです」
P「まあ、許してください」
小鳥「でも…ふざけてるんじゃなくて良かったです」
P「最近小鳥さんが可愛くて仕方ないんですよ」
小鳥「そうなんですか?」
P「そうなんです。困った事に」
小鳥「プロデューサーさんは私の事が好きなんですか?」
P「そりゃそうですよ。じゃないとこんな事するわけないじゃないですか」
小鳥「プロデューサーさん…すごく積極的で強引だったから怖かったです」
P「まあ、許してください」
小鳥「でも…ふざけてるんじゃなくて良かったです」
P「でも小鳥さん」
小鳥「はい」
P「今から小鳥さんとキスする事実は変わらないんですよ?」
小鳥「でもその前にちゃんとお付き合いしないとダメですよ?」
P「じゃあ今から小鳥さんは俺の彼女になると言う事で」
小鳥「もう決まってしまったんですか?」
P「そうなんです。悲しい事に」
小鳥「ぴよぴよ…」
P「俺、もう我慢しません」
小鳥「あっ!?ちょっと!?…んむっ!?」
小鳥「はい」
P「今から小鳥さんとキスする事実は変わらないんですよ?」
小鳥「でもその前にちゃんとお付き合いしないとダメですよ?」
P「じゃあ今から小鳥さんは俺の彼女になると言う事で」
小鳥「もう決まってしまったんですか?」
P「そうなんです。悲しい事に」
小鳥「ぴよぴよ…」
P「俺、もう我慢しません」
小鳥「あっ!?ちょっと!?…んむっ!?」
P「んん…ん…ん…」
小鳥(どうしよう…キス、しちゃった…)
小鳥「んふ…ん…ちゅ…ん…ちゅ…」
P「ん…ぷは…小鳥さん…キスしちゃいました」
小鳥「プロデューサーさん…強引です」
P「でも…幸せでした」
小鳥「プロデューサーさんがこんなにエッチだなんて知りませんでした」
P「そうだな…エッチも…したいな」
小鳥「ぴよっ!?」
小鳥(どうしよう…キス、しちゃった…)
小鳥「んふ…ん…ちゅ…ん…ちゅ…」
P「ん…ぷは…小鳥さん…キスしちゃいました」
小鳥「プロデューサーさん…強引です」
P「でも…幸せでした」
小鳥「プロデューサーさんがこんなにエッチだなんて知りませんでした」
P「そうだな…エッチも…したいな」
小鳥「ぴよっ!?」
P「小鳥さん…ちゃんと責任、取りますよ?」
小鳥「でも…私、した事無いんです」
P「ええっ!?そうなんですか?」
小鳥「お恥ずかしながら…」
P「じゃあここだと…ちょっと可哀想ですね」
小鳥「はい…可哀想ですね」
P「日を改めましょう…次の休みでいいや」
小鳥「段取り上手ですね」
P「プロデューサーですから!!」
小鳥「あんまりカッコ良くありません」
小鳥「でも…私、した事無いんです」
P「ええっ!?そうなんですか?」
小鳥「お恥ずかしながら…」
P「じゃあここだと…ちょっと可哀想ですね」
小鳥「はい…可哀想ですね」
P「日を改めましょう…次の休みでいいや」
小鳥「段取り上手ですね」
P「プロデューサーですから!!」
小鳥「あんまりカッコ良くありません」
P「せっかくだから…イチャイチャしません?」
小鳥「イチャイチャ?」
P「恋人同士になったわけだし…ね?」
小鳥「はあ…良いんじゃないですか?」
P「じゃあ…小鳥…」
小鳥「あ…プロデューサーさん…ちゅ…」
P「小鳥は可愛いな…頭撫でてやるよ」
小鳥「あ、これ…気持ちいい…」
P「小鳥…」
小鳥「プロデューサーさん…好き」
P「うん、俺も好き…」
小鳥「…」
P「…」
小鳥「イチャイチャ?」
P「恋人同士になったわけだし…ね?」
小鳥「はあ…良いんじゃないですか?」
P「じゃあ…小鳥…」
小鳥「あ…プロデューサーさん…ちゅ…」
P「小鳥は可愛いな…頭撫でてやるよ」
小鳥「あ、これ…気持ちいい…」
P「小鳥…」
小鳥「プロデューサーさん…好き」
P「うん、俺も好き…」
小鳥「…」
P「…」
30分後
P「あんまりすると…最後まで行っちゃうからここまでにしておきます」
小鳥「はあ…はあ…何となくですけど…エッチな事がしたくなる気持ちはわかりました…」
P「何か、疲れましたね」
小鳥「はい…」
P「帰りましょうか」
小鳥「そうですね」
P「あの、二人の時は敬語を無しにしません?」
小鳥「良いですよ?」
P「あんまりすると…最後まで行っちゃうからここまでにしておきます」
小鳥「はあ…はあ…何となくですけど…エッチな事がしたくなる気持ちはわかりました…」
P「何か、疲れましたね」
小鳥「はい…」
P「帰りましょうか」
小鳥「そうですね」
P「あの、二人の時は敬語を無しにしません?」
小鳥「良いですよ?」
P「小鳥…これからよろしくね?」
小鳥「うん、よろしく」
P「何か食べて帰ろうか?」
小鳥「そうだね。鍋がいいな~」
P「腕組もうよ」
小鳥「うん、これで良い?」
P「バッチリだよ」
小鳥「ぴよぴよ」
小鳥「うん、よろしく」
P「何か食べて帰ろうか?」
小鳥「そうだね。鍋がいいな~」
P「腕組もうよ」
小鳥「うん、これで良い?」
P「バッチリだよ」
小鳥「ぴよぴよ」
翌日
P「おはようございます」
小鳥「プロデューサーさん。おはようございます」
P「小鳥、今一人?」
小鳥「はい、そうですね」
P「敬語はイヤだよ」
小鳥「でも…誰が来るかわからないし」
P「じゃあ皆が来るまで小鳥のおっぱいでも揉んでおこう」
小鳥「ストレートで潔いですね」
P「おはようございます」
小鳥「プロデューサーさん。おはようございます」
P「小鳥、今一人?」
小鳥「はい、そうですね」
P「敬語はイヤだよ」
小鳥「でも…誰が来るかわからないし」
P「じゃあ皆が来るまで小鳥のおっぱいでも揉んでおこう」
小鳥「ストレートで潔いですね」
P「まあ、冗談だけどね」
小鳥「私は本気だと思ってました」
P「俺はそこまで鬼畜じゃないよ」
小鳥「そうでしょうか?」
P「そうだよ」
小鳥「じゃあ…キスまでなら良いですよ?」
P「それも見つかるとヤバイけどね」
小鳥「今日は私の家でゴハン食べて行きませんか?」
P「小鳥の手料理か…楽しみだな」
小鳥「私、結構得意なんです」
小鳥「私は本気だと思ってました」
P「俺はそこまで鬼畜じゃないよ」
小鳥「そうでしょうか?」
P「そうだよ」
小鳥「じゃあ…キスまでなら良いですよ?」
P「それも見つかるとヤバイけどね」
小鳥「今日は私の家でゴハン食べて行きませんか?」
P「小鳥の手料理か…楽しみだな」
小鳥「私、結構得意なんです」
髪綺麗、可愛い、名前を誉める
女であればほぼ誰にでも使える言葉だよな
女であればほぼ誰にでも使える言葉だよな
P「でもさ、小鳥の家に行っちゃうと」
小鳥「行っちゃうと?」
P「多分…我慢出来なくなる」
小鳥「ふふっ…別に我慢しなくても良いですよ?」
P「え?いいの?」
小鳥「彼氏なんだから…拒む理由はありません」
P「そう言われると…すごく嬉しいな」
小鳥「せっかくだからお泊りして行ってください」
P「うん、そうさせて貰うよ」
小鳥「行っちゃうと?」
P「多分…我慢出来なくなる」
小鳥「ふふっ…別に我慢しなくても良いですよ?」
P「え?いいの?」
小鳥「彼氏なんだから…拒む理由はありません」
P「そう言われると…すごく嬉しいな」
小鳥「せっかくだからお泊りして行ってください」
P「うん、そうさせて貰うよ」
>>2
やなせたかし先生に申し訳ないと思わないの!?
やなせたかし先生に申し訳ないと思わないの!?
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