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元スレヤリザ「遊戯王OCG界の見聞を広める為旅をしようと思うでござる」
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ヒータ「―――アウス……エリア……ウィン……」
カサカサ
ヒータ「―――ライナ……」
カチャカチャ...
ヒータ「ダルク兄さん……」
コトッ...
ヒータ「絶対、助けてやるからな―――!」カチャッ...
―――――――――――――――――――
カサカサ
ヒータ「―――ライナ……」
カチャカチャ...
ヒータ「ダルク兄さん……」
コトッ...
ヒータ「絶対、助けてやるからな―――!」カチャッ...
―――――――――――――――――――
ヤリザ「思えば六武衆の里から、かなりの長旅になってるでござるなぁ……」
ヤリザ「……除外ゾーンへ迷い込んで……流れ着いた先が……おジャマカントリーだったでござるなぁ……」
ヤリザ「それで、その次はフォーチュンレディ達と出会って、ヴェルズを共に討伐し……」
ヤリザ「そして……」
ヤリザ「!いかんいかん……欲よ去れ……欲よ去れ……!」セイシンシュウチュウ
ヤリザ「……そして、ジャスティスワールドを経て、虹……二次の橋ビフレストを越えて、異世界へも行ったでござる……」
ヤリザ「……む、こんな所に食堂が。ここで一休みして行くでござる」
>>454「いらっしゃいませー」
ヤリザ「……除外ゾーンへ迷い込んで……流れ着いた先が……おジャマカントリーだったでござるなぁ……」
ヤリザ「それで、その次はフォーチュンレディ達と出会って、ヴェルズを共に討伐し……」
ヤリザ「そして……」
ヤリザ「!いかんいかん……欲よ去れ……欲よ去れ……!」セイシンシュウチュウ
ヤリザ「……そして、ジャスティスワールドを経て、虹……二次の橋ビフレストを越えて、異世界へも行ったでござる……」
ヤリザ「……む、こんな所に食堂が。ここで一休みして行くでござる」
>>454「いらっしゃいませー」
調理師「お客さん一人ですねー。ご注文どうぞー」
ヤリザ「ハングリーバーガー一つ頼むでござるよ」
調理師「あいよー!御代はここにお願いしますねー」
ヤリザ「どうぞでござる」
「オイアノハナシキイタカヨ」
「キイタキイタ...ヒデェハナシダヨナ...」
ヤリザ「……」
ヤリザ「ハングリーバーガー一つ頼むでござるよ」
調理師「あいよー!御代はここにお願いしますねー」
ヤリザ「どうぞでござる」
「オイアノハナシキイタカヨ」
「キイタキイタ...ヒデェハナシダヨナ...」
ヤリザ「……」
>>6
消えろよ
消えろよ
「ナンデモエンディミオンノオウニサカラッタッテハナシジャン?」
「アンナトシハモイカナイコヲショケイダナンテナァ...」
ヤリザ(エンディミオンでござるか……ヒータ殿は元気でござるかな……)
「タシカヒータッテイッタッケ?アノカミノアカイ...」
「ビジンナノニモッタイナイヨナァ...」
ヤリザ「!!?」ガタッ
「アンナトシハモイカナイコヲショケイダナンテナァ...」
ヤリザ(エンディミオンでござるか……ヒータ殿は元気でござるかな……)
「タシカヒータッテイッタッケ?アノカミノアカイ...」
「ビジンナノニモッタイナイヨナァ...」
ヤリザ「!!?」ガタッ
ヤリザ「おい!お前達!!さっきの話を聞かせろでござる!!」
魔導戦士B「うわっ!?何だよお前!?」
魔導戦士D「行き成り何だ!?」
ヤリザ「お前達!さっきヒータと言わなかったかでござる!?」
魔導戦士B「そ、そうだけど……それがどうかしたのか?」
ヤリザ「ヒータが処刑されるなんて何かの間違いでござる!!」
魔導戦士D「……お前、そいつの友人か何かか?……やめとけ。今日の日暮れには殺される……今から……」
ヤリザ「そんな事……させないでござる!」ダッ!
調理師「あっ!お客さん料理……!」
魔導戦士B「うわっ!?何だよお前!?」
魔導戦士D「行き成り何だ!?」
ヤリザ「お前達!さっきヒータと言わなかったかでござる!?」
魔導戦士B「そ、そうだけど……それがどうかしたのか?」
ヤリザ「ヒータが処刑されるなんて何かの間違いでござる!!」
魔導戦士D「……お前、そいつの友人か何かか?……やめとけ。今日の日暮れには殺される……今から……」
ヤリザ「そんな事……させないでござる!」ダッ!
調理師「あっ!お客さん料理……!」
>>22
えっ、そんな・・・でもスクリプトの私じゃ・・・あなたとはつりあわないわ・・・
えっ、そんな・・・でもスクリプトの私じゃ・・・あなたとはつりあわないわ・・・
ヤリザ「はあっ……はあっ……」
ヤリザ「こんなペースじゃ……間に合わないでござる……ッ!」
ヤリザ「!そうだ……ギャラクシークィーン殿から貰ったこれを開けるでござる!」ベリッ
融合召喚!
ドラゴンに乗るワイバーン「ノレヨキョウダイ」グッ
ヤリザ「乗せていってくれるでござるか!?」
ドラゴンに乗るワイバーン「オンナノキキニサッソウトカケツケテコソヒーローッテモンダ」クイッ
ヤリザ「かたじけないでござる!」バッ
ドラゴンに乗るワイバーン「イクゼクリアマーイン!」ゴウッ!!
ヤリザ「こんなペースじゃ……間に合わないでござる……ッ!」
ヤリザ「!そうだ……ギャラクシークィーン殿から貰ったこれを開けるでござる!」ベリッ
融合召喚!
ドラゴンに乗るワイバーン「ノレヨキョウダイ」グッ
ヤリザ「乗せていってくれるでござるか!?」
ドラゴンに乗るワイバーン「オンナノキキニサッソウトカケツケテコソヒーローッテモンダ」クイッ
ヤリザ「かたじけないでござる!」バッ
ドラゴンに乗るワイバーン「イクゼクリアマーイン!」ゴウッ!!
>>253
麻呂はまだか
麻呂はまだか
ヤリザ「エンディミオンに到着したらあの竜が消えてしまったでござる……」
ヤリザ「きっと時間切れか何かだったんでござろうな……」
ヤリザ「!そんな事よりヒータ殿でござる!今助けに行くでござる!!」ダッ!
―――――――――――――――――――
ヒータ「―――――」
「これより反逆者の処刑の儀を執り行う」
ヒータ(ゴメンネ...ミンナ...ワタシニチカラガタリナイカラ...)
「魔法カード、魔女狩りの用意!」
ヒータ(ゴメンナサイ...ゴメンナサイ...!ゴメンナサイ...!!)
ヒータ「―――――」
「待つでござる!!!」バッ!
ヤリザ「きっと時間切れか何かだったんでござろうな……」
ヤリザ「!そんな事よりヒータ殿でござる!今助けに行くでござる!!」ダッ!
―――――――――――――――――――
ヒータ「―――――」
「これより反逆者の処刑の儀を執り行う」
ヒータ(ゴメンネ...ミンナ...ワタシニチカラガタリナイカラ...)
「魔法カード、魔女狩りの用意!」
ヒータ(ゴメンナサイ...ゴメンナサイ...!ゴメンナサイ...!!)
ヒータ「―――――」
「待つでござる!!!」バッ!
ヒータ「―――――え……?」
ヤリザ「助けに来たでござるよ……ヒータ殿!」スパッ!
ヒータ「な……何で……?」
???「何だあの者は!!取り押さえろ!!」
見習い魔術師1「ヤツヲデュエルデコウソクシロ!」
見習い魔術師2「ヤツヲデュエルデコウソクシロ!」
見習い魔術師3「ヤツヲデュエルデコウソクシロ!」
見習い魔術師4「ヤツヲデュエルデコウソクシロ!」
見習い魔術師5「ヤツヲデュエルデコウソクシロ!」
見習い魔術師6「ヤツヲデュエルデコウソクシロ!」
見習い魔術師7「ヤツヲデュエルデコウソクシロ!」
見習い魔術師8「ヤツヲデュエルデコウソクシロ!」
ヤリザ「良いから早く逃げるでござる!こっちでござる!」ギュッ
ヒータ「あ……うん……」
ヤリザ「助けに来たでござるよ……ヒータ殿!」スパッ!
ヒータ「な……何で……?」
???「何だあの者は!!取り押さえろ!!」
見習い魔術師1「ヤツヲデュエルデコウソクシロ!」
見習い魔術師2「ヤツヲデュエルデコウソクシロ!」
見習い魔術師3「ヤツヲデュエルデコウソクシロ!」
見習い魔術師4「ヤツヲデュエルデコウソクシロ!」
見習い魔術師5「ヤツヲデュエルデコウソクシロ!」
見習い魔術師6「ヤツヲデュエルデコウソクシロ!」
見習い魔術師7「ヤツヲデュエルデコウソクシロ!」
見習い魔術師8「ヤツヲデュエルデコウソクシロ!」
ヤリザ「良いから早く逃げるでござる!こっちでござる!」ギュッ
ヒータ「あ……うん……」
>>306
そっかー
そっかー
ヤリザ「それにしても……何故ヒータ殿があんな目に……?」
ヒータ「……ここまでされたら、もう無関係じゃないしな……全部―――話すよ……」
―――――――――――――――――――
ヤリザ「―――ヒータ殿の御兄弟が、エンディミオン王に……!?」
ヒータ「アイツは……アタシ達兄弟を奴隷として城に誘拐したんだ―――!」
ヒータ「アタシは襲われたその日、偶然買い物に出てて……」
ヒータ「助けようと―――したけど―――駄目だったんだ……!」グスッ...
ヒータ「アタシ一人じゃ、家族も守れなかった―――!」
ヤリザ「……(あの時感じた、変な感じは……そうか……ヒータ殿の心の闇だったんでござるな……)」
ヒータ「―――助けてくれて、ありがとう……でも、もう貴方だけで逃げて……」
ヤリザ「……ヒータ殿はどうするんでござるか?」
ヒータ「アタシは……もう一度城に乗り込む……!」
ヤリザ「……そう言うと思ったでござる」
ヤリザ「拙者も、一緒に行くでござる……!」
ヒータ「え―――?」
ヒータ「……ここまでされたら、もう無関係じゃないしな……全部―――話すよ……」
―――――――――――――――――――
ヤリザ「―――ヒータ殿の御兄弟が、エンディミオン王に……!?」
ヒータ「アイツは……アタシ達兄弟を奴隷として城に誘拐したんだ―――!」
ヒータ「アタシは襲われたその日、偶然買い物に出てて……」
ヒータ「助けようと―――したけど―――駄目だったんだ……!」グスッ...
ヒータ「アタシ一人じゃ、家族も守れなかった―――!」
ヤリザ「……(あの時感じた、変な感じは……そうか……ヒータ殿の心の闇だったんでござるな……)」
ヒータ「―――助けてくれて、ありがとう……でも、もう貴方だけで逃げて……」
ヤリザ「……ヒータ殿はどうするんでござるか?」
ヒータ「アタシは……もう一度城に乗り込む……!」
ヤリザ「……そう言うと思ったでござる」
ヤリザ「拙者も、一緒に行くでござる……!」
ヒータ「え―――?」
ヒータ「何言ってんだよ……!アンタには関係無―――」
ヤリザ「関係なら大有りでござる!」キッ
ヤリザ「怪我を負い行き倒れていた拙者を看病してくれた……その恩人が困っている」
ヤリザ「拙者が助太刀する理由は、それで十分でござる!」
ヒータ「……判ってるのか?死にに行くのと一緒だぞ?」
ヤリザ「承知の上でござる」
ヒータ「……後悔するぞ……」
ヤリザ「義を貫いた上で死ぬならば、そこに後悔などある訳無いでござる!」
ヒータ「……お前って……御人好しなんだな……」クスッ
ヤリザ「拙者はただ、恩義に報いたいだけでござるよ」
―――――――――――――――――――
ヤリザ「関係なら大有りでござる!」キッ
ヤリザ「怪我を負い行き倒れていた拙者を看病してくれた……その恩人が困っている」
ヤリザ「拙者が助太刀する理由は、それで十分でござる!」
ヒータ「……判ってるのか?死にに行くのと一緒だぞ?」
ヤリザ「承知の上でござる」
ヒータ「……後悔するぞ……」
ヤリザ「義を貫いた上で死ぬならば、そこに後悔などある訳無いでござる!」
ヒータ「……お前って……御人好しなんだな……」クスッ
ヤリザ「拙者はただ、恩義に報いたいだけでござるよ」
―――――――――――――――――――
ヤリザ「やる事は一つでござる……悪政を強いる王を討つ、それだけでござる」
ヒータ「それが出来れば苦労なんてしないよ……!あの王の城は沢山の兵に守られてて……」
ヤリザ「真正面からやる気は無いでござる。目標はエンディミオンの王、その一人のみでござる」
ヒータ「……闇討ち……ってヤツか……?」
ヤリザ「ダイレクトアタックと言って欲しいでござる」
―――――――――――――――――――
ヒータ「それが出来れば苦労なんてしないよ……!あの王の城は沢山の兵に守られてて……」
ヤリザ「真正面からやる気は無いでござる。目標はエンディミオンの王、その一人のみでござる」
ヒータ「……闇討ち……ってヤツか……?」
ヤリザ「ダイレクトアタックと言って欲しいでござる」
―――――――――――――――――――
ヤリザ「何か拍子抜けする程あっさり王室に辿り着いたでござる」
ヒータ「おかしい……!こんなの絶対不自然だ……!」
???「待っていたよ……」
バタンッ!
ヒータ「!?扉が―――」ガチャッ!
ヤリザ「閉じ込められたでござるな……」
神聖魔導王「まんまと罠にネズミが引っ掛かったようだな……ククク」
ヒータ「おかしい……!こんなの絶対不自然だ……!」
???「待っていたよ……」
バタンッ!
ヒータ「!?扉が―――」ガチャッ!
ヤリザ「閉じ込められたでござるな……」
神聖魔導王「まんまと罠にネズミが引っ掛かったようだな……ククク」
ヒータ「お前が……!お前がアタシ達の兄弟を―――!!」ダッ
ヤリザ「落ち着くでござる!このまま戦っても無駄死にでござる!」ガバッ
神聖魔導王「そうとも……!お前達ネズミを私自らが始末してやろうというのだ!光栄に思いたまえ!」
ヤリザ「……想像以上の強敵でござるな……これでは勝ち目が無いでござる……」←攻撃力1000
ヒータ「それでも―――アイツだけは許さない―――!」ゴウッ!
ヤリザ「こ、これは……!」
憑依装着ヒータ「絶対に―――お前だけは倒す!」
ヤリザ「ヒータ殿の攻撃力が大幅に上がったでござる……!でも、これだけじゃ……」
神聖魔導王「ほう……やはり貴様も兄妹同様の力を持っているか……だが、それでも所詮はその程度……私には及ばんよ」
憑依装着ヒータ「くうっ……!」←攻撃力1850
神聖魔導王「ふふふ……さぁ、どちらが先に死にたいのかな?それ位は選ばせてあげよう……私は寛大だからなぁ!ふっははははは!」←攻撃力2700
ヤリザ「落ち着くでござる!このまま戦っても無駄死にでござる!」ガバッ
神聖魔導王「そうとも……!お前達ネズミを私自らが始末してやろうというのだ!光栄に思いたまえ!」
ヤリザ「……想像以上の強敵でござるな……これでは勝ち目が無いでござる……」←攻撃力1000
ヒータ「それでも―――アイツだけは許さない―――!」ゴウッ!
ヤリザ「こ、これは……!」
憑依装着ヒータ「絶対に―――お前だけは倒す!」
ヤリザ「ヒータ殿の攻撃力が大幅に上がったでござる……!でも、これだけじゃ……」
神聖魔導王「ほう……やはり貴様も兄妹同様の力を持っているか……だが、それでも所詮はその程度……私には及ばんよ」
憑依装着ヒータ「くうっ……!」←攻撃力1850
神聖魔導王「ふふふ……さぁ、どちらが先に死にたいのかな?それ位は選ばせてあげよう……私は寛大だからなぁ!ふっははははは!」←攻撃力2700
>>132
なにこいつ何か知ってるかもしれんがよくわからないから俺も二次元にちょっと行ってくる昨日
なにこいつ何か知ってるかもしれんがよくわからないから俺も二次元にちょっと行ってくる昨日
ヤリザ「拙者達は、貴公を討ち、ヒータ殿の兄妹を助けて、生きて帰る。それだけでござる」
神聖魔導王「おおぉ!どうした!?死を前にして気でも動転したか?」
ヤリザ「―――拙者がさっきから抱えているこの風呂敷の中身、教えてやるでござる!」バッ!
スポーア「スポーゥゥ」フワフワ
神聖魔導王「何だ……何かと思えばそんな弱小モンスターが一体如き……」
ヤリザ「行くでござるよ、ヒータ殿……」
ヤリザ「確かにヒータ殿一人でも、拙者一人でも、あの王に勝つのは不可能でござる」
ヤリザ「だが、二人(あとスポーア)一緒なら、あの王も倒せるでござる!力を合わせるでござるよ、ヒータ殿!」スッ
憑依装着ヒータ「―――あぁ……!判った!!」ギュッ
ヤリザ「悪政を強いる王よ、覚悟でござる!!」
>>480エクストラは無制限でござる!スポーアと拙者とヒータ殿を使い、エンディミオンを倒すでござる!
神聖魔導王「おおぉ!どうした!?死を前にして気でも動転したか?」
ヤリザ「―――拙者がさっきから抱えているこの風呂敷の中身、教えてやるでござる!」バッ!
スポーア「スポーゥゥ」フワフワ
神聖魔導王「何だ……何かと思えばそんな弱小モンスターが一体如き……」
ヤリザ「行くでござるよ、ヒータ殿……」
ヤリザ「確かにヒータ殿一人でも、拙者一人でも、あの王に勝つのは不可能でござる」
ヤリザ「だが、二人(あとスポーア)一緒なら、あの王も倒せるでござる!力を合わせるでござるよ、ヒータ殿!」スッ
憑依装着ヒータ「―――あぁ……!判った!!」ギュッ
ヤリザ「悪政を強いる王よ、覚悟でござる!!」
>>480エクストラは無制限でござる!スポーアと拙者とヒータ殿を使い、エンディミオンを倒すでござる!
>>481
それなんてエレメンタルジェレイド?
それなんてエレメンタルジェレイド?
ヤリザ「行くでござるよ!」バッ
スポーア「スポーゥ!」キュピピン
シンクロ召喚!
腕(ヤリザ)「シンクロ召喚でござる!アームズ・エイドでござるよ!」←攻撃力1800
神聖魔導王「ふん!何かと思えばその程度!私の攻撃力には遠く及ばんわ!」
腕「これが腕の力でござる!拙者をヒータ殿に、装備でござる!」ガチーン!
憑依装着ヒータ「―――!こ、これは―――!力が溢れてくる―――!?」攻撃力1850→2850
神聖魔導王「ばっ……馬鹿な!?攻撃力2850だとォ!?」
スポーア「スポーゥ!」キュピピン
シンクロ召喚!
腕(ヤリザ)「シンクロ召喚でござる!アームズ・エイドでござるよ!」←攻撃力1800
神聖魔導王「ふん!何かと思えばその程度!私の攻撃力には遠く及ばんわ!」
腕「これが腕の力でござる!拙者をヒータ殿に、装備でござる!」ガチーン!
憑依装着ヒータ「―――!こ、これは―――!力が溢れてくる―――!?」攻撃力1850→2850
神聖魔導王「ばっ……馬鹿な!?攻撃力2850だとォ!?」
憑依装着ヒータ「アタシのこの腕が真っ赤に燃える!!」
腕「悪を討てと轟き叫ぶ!でござる!」
憑依装着ヒータ「ばあああぁぁぁぁくねつ!!!」
ヒータ&ヤリザ「ゴッド―――――フィンガーアアアァァ!!!」
神聖魔導王「ひっ―――!?こ、こんな馬鹿なああぁぁぁ!!!」
チュドーン
腕「悪を討てと轟き叫ぶ!でござる!」
憑依装着ヒータ「ばあああぁぁぁぁくねつ!!!」
ヒータ&ヤリザ「ゴッド―――――フィンガーアアアァァ!!!」
神聖魔導王「ひっ―――!?こ、こんな馬鹿なああぁぁぁ!!!」
チュドーン
―――――――――――――――――――
あの戦いから、1週間が過ぎた。
地下に幽閉されていたアタシ達の兄妹は、全員無事で見付かった。
皆痩せこけていたけど、それ以外は何事も無く、本当に良かった。
魔法都市は王が斃れたと言う事で慌しくなってはいるが、
住民は内心悪政が討たれたと喜んでいる。
ウィン「ねぇヒータお義姉ちゃん。ヤリザさんって格好良いよねー」
ヒータ「……そうだな、私と……お前達の命の恩人、だしな……」
エリア「ヒータお義姉ちゃんはヤリザさんと結婚しないの?」
ヒータ「ぶふーっ!?な、何言ってんだおまいら!?」
あの戦いから、1週間が過ぎた。
地下に幽閉されていたアタシ達の兄妹は、全員無事で見付かった。
皆痩せこけていたけど、それ以外は何事も無く、本当に良かった。
魔法都市は王が斃れたと言う事で慌しくなってはいるが、
住民は内心悪政が討たれたと喜んでいる。
ウィン「ねぇヒータお義姉ちゃん。ヤリザさんって格好良いよねー」
ヒータ「……そうだな、私と……お前達の命の恩人、だしな……」
エリア「ヒータお義姉ちゃんはヤリザさんと結婚しないの?」
ヒータ「ぶふーっ!?な、何言ってんだおまいら!?」
アウス「だってヒータ義姉さん、最近何時もヤリザさんと一緒に行動してるじゃん。判り易いよ?」
ライナ「ヒータお義姉ちゃんがヤリザさんと結婚したらヤリザさんがお義兄さんかぁ……」
ヒータ「お、おまえら好い加減に……!?」///
ダルク「おい、ヒータ」
ヒータ「ん?何、義兄さん?」
ダルク「『偶然』、俺とアウスとライナとエリアとウィンは今日の夜用事が出来てな。明日の昼過ぎまでは帰れそうに無い」ニヤリ
アウス「そうだよねー、『偶然』。用事が出来たから仕方ないよねー」ニヤニヤ
ヒータ「へ……?」
ライナ「そうそう、『偶然』ね」ニヤニヤ
ヒータ「な、何が……」
ダルク「ヤリザさんは明後日に此処を発つんだろ?」
ダルク「ヤリザさんが一生忘れられないような激しい夜にしてやれ……!」ボソリ...
ヒータ「んな……あ……!?」//////
ライナ「ヒータお義姉ちゃんがヤリザさんと結婚したらヤリザさんがお義兄さんかぁ……」
ヒータ「お、おまえら好い加減に……!?」///
ダルク「おい、ヒータ」
ヒータ「ん?何、義兄さん?」
ダルク「『偶然』、俺とアウスとライナとエリアとウィンは今日の夜用事が出来てな。明日の昼過ぎまでは帰れそうに無い」ニヤリ
アウス「そうだよねー、『偶然』。用事が出来たから仕方ないよねー」ニヤニヤ
ヒータ「へ……?」
ライナ「そうそう、『偶然』ね」ニヤニヤ
ヒータ「な、何が……」
ダルク「ヤリザさんは明後日に此処を発つんだろ?」
ダルク「ヤリザさんが一生忘れられないような激しい夜にしてやれ……!」ボソリ...
ヒータ「んな……あ……!?」//////
金縛りな無敵砲台骨川スネ夫がドラえもんとロムスカ・パロ・ウル・ラピュタと戦うつもりか
>>208
なにこいつ。かまってちゃん?
なにこいつ。かまってちゃん?
ヤリザ「ただいま戻ったでござるよ……ん?他の皆は何処へ行ったでござるか?」
ヒータ「い!いや、その……何か、今日は用事が……あるとかで……今夜は戻らないみたい……」///
ヤリザ「そうでござるか……では、お先に失礼して寝所へ行ってるでござるよ」スタスタ
ヒータ(馬鹿馬鹿馬鹿///アニキがあんな事言うから変に意識しちゃうじゃんかよぉ!!)//////
ヒータ「」//////
ヒータ「明後日には……か」
ヒータ「///」ドキドキ
―――――――――――――――――――
ヒータ「い!いや、その……何か、今日は用事が……あるとかで……今夜は戻らないみたい……」///
ヤリザ「そうでござるか……では、お先に失礼して寝所へ行ってるでござるよ」スタスタ
ヒータ(馬鹿馬鹿馬鹿///アニキがあんな事言うから変に意識しちゃうじゃんかよぉ!!)//////
ヒータ「」//////
ヒータ「明後日には……か」
ヒータ「///」ドキドキ
―――――――――――――――――――
>>28
そいつはジュウシマツもびっくりだ
そいつはジュウシマツもびっくりだ
ヒータ「は、入って良いか……///」
ヤリザ「む、ヒータ殿でござるか?どうぞでござる」
―――――――――――――――――――
ヤリザ「ひ、ヒータ殿……!駄目でござるよ……」
ヒータ(わっ―――こ、これが、ヤリザの……)//////
―――――――――――――――――――
ヤリザ「む、ヒータ殿でござるか?どうぞでござる」
―――――――――――――――――――
ヤリザ「ひ、ヒータ殿……!駄目でござるよ……」
ヒータ(わっ―――こ、これが、ヤリザの……)//////
―――――――――――――――――――
ヤリザ「ヒータ殿―――!こ、これ以上は……!」
ヒータ「ん―――っ……本で見た知識だけだけど……」チュプ...
―――――――――――――――――――
ヒータ「ふあっ―――!!?ふっ―――!」ズプッ
ヒータ(ヤダぁ………!これ……すご……ッ!)ズンッ
―――――――――――――――――――
ヒータ「あぁ―――ッ!ヤリザぁ―――アタシ……も……もう―――ッ!!」パンッパンッ
ヒータ(頭の中が蕩けて……あ……ッ……も、何も考えられない―――ッ!)パチュンパチュン
ヒータ(うあっ―――ま、また―――イ……くううぅぅっ―――――!!!)プシャッ
―――――――――――――――――――
ヒータ「ん―――っ……本で見た知識だけだけど……」チュプ...
―――――――――――――――――――
ヒータ「ふあっ―――!!?ふっ―――!」ズプッ
ヒータ(ヤダぁ………!これ……すご……ッ!)ズンッ
―――――――――――――――――――
ヒータ「あぁ―――ッ!ヤリザぁ―――アタシ……も……もう―――ッ!!」パンッパンッ
ヒータ(頭の中が蕩けて……あ……ッ……も、何も考えられない―――ッ!)パチュンパチュン
ヒータ(うあっ―――ま、また―――イ……くううぅぅっ―――――!!!)プシャッ
―――――――――――――――――――
_\.ー、ヽ } Vレ〃レ7/ノ __
> `ヽ ヽ) ´∠r " /_
_,..ゝ _∠
> ,.....---....、 ∠、
⌒> /:::::::::::::::::::::\ __.> …わかった この話はやめよう
`>、 ./:「トL「¨M¨'ヽ、::::!/
n/7./7Y´、__, 、_,uY′ iヽiヽn
|! |///∧ <・」 , L・> !} | ! | |/~7 ハイ!! やめやめ
i~| | | ,' '/ヾ、 u r-、 ./ nl l .||/
| | | | l {':j`i:::ヽ  ̄ _ イ ||ー---{
| '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
> `ヽ ヽ) ´∠r " /_
_,..ゝ _∠
> ,.....---....、 ∠、
⌒> /:::::::::::::::::::::\ __.> …わかった この話はやめよう
`>、 ./:「トL「¨M¨'ヽ、::::!/
n/7./7Y´、__, 、_,uY′ iヽiヽn
|! |///∧ <・」 , L・> !} | ! | |/~7 ハイ!! やめやめ
i~| | | ,' '/ヾ、 u r-、 ./ nl l .||/
| | | | l {':j`i:::ヽ  ̄ _ イ ||ー---{
| '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
ウィン「ただいま~♪」
ダルク「帰ったぞ」
ヒータ「……おかえり」ヒョコッヒョコッ
アウス「……」ニヤニヤ
エリア「……」ニヤニヤ
ライナ「……」ニヤニヤ
ヒータ「な、何だよぉ……何だよその目はぁ……!?」
ダルク「……ま、取り敢えず昼飯にするか。ヒータ、作ってくれ」
ヒータ「わ、判った……」ヒョコッヒョコッ
ライナ(歩き方変)
アウス(ヤったわね)
ダルク(ヤったな)
エリア(ヤったんだね)
ウィン(大人の女ってやつかぁ~)
ダルク「帰ったぞ」
ヒータ「……おかえり」ヒョコッヒョコッ
アウス「……」ニヤニヤ
エリア「……」ニヤニヤ
ライナ「……」ニヤニヤ
ヒータ「な、何だよぉ……何だよその目はぁ……!?」
ダルク「……ま、取り敢えず昼飯にするか。ヒータ、作ってくれ」
ヒータ「わ、判った……」ヒョコッヒョコッ
ライナ(歩き方変)
アウス(ヤったわね)
ダルク(ヤったな)
エリア(ヤったんだね)
ウィン(大人の女ってやつかぁ~)
>>478
マジでアフィカス死ねよ
マジでアフィカス死ねよ
―――――――――――――――――――
ヒータ「……そっか、もう行くのか……」
ヤリザ「まだまだ拙者は若輩者でござる。もっとこの世界を目に焼き付ける必要があるでござる!」
ダルク「……寂しくなるな」
ダルク(主にヒータの夜が)ボソッ
ヒータ「―――フンッ!」ゴスッ!!
ダルク「―――――!!!」ヒータナニシヤガル...!!?
ウィン「また来てくれるんだよね?」
ヤリザ「勿論でござる。近くに寄った時は、必ず来るでござるよ」
ヒータ「ま……また……」
ヤリザ「ん?」
ヒータ「また……来いよ……?絶対だからな……!約束だぞ!!」
ヤリザ「……勿論でござるよ」グッ
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ヤリザ「さぁ、次は何処へ行くとするでござるかな……!」
ヒータ「……そっか、もう行くのか……」
ヤリザ「まだまだ拙者は若輩者でござる。もっとこの世界を目に焼き付ける必要があるでござる!」
ダルク「……寂しくなるな」
ダルク(主にヒータの夜が)ボソッ
ヒータ「―――フンッ!」ゴスッ!!
ダルク「―――――!!!」ヒータナニシヤガル...!!?
ウィン「また来てくれるんだよね?」
ヤリザ「勿論でござる。近くに寄った時は、必ず来るでござるよ」
ヒータ「ま……また……」
ヤリザ「ん?」
ヒータ「また……来いよ……?絶対だからな……!約束だぞ!!」
ヤリザ「……勿論でござるよ」グッ
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ヤリザ「さぁ、次は何処へ行くとするでござるかな……!」
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