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元スレ京子「綾乃、今月の恋人料金まだー?」
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京子「わたし、わたし、契約とか、そういうの抜きにして、綾乃の恋人になりたいよっ」ヒック
綾乃「……!」
京子「綾乃の気持ちを踏みにじった私に、そんな資格があるとは思えないけど、けど」ヒック
京子「どうしても抑えられなくて……」グスン
綾乃「歳納京子……」
京子「綾乃、わたし、いっぱい償うから、綾乃にいっぱい償うからっ」
京子「それまでは、自分の気持ち、抑えるから、だからっ」
京子「だから、わたしのこと、嫌わないでっ」グスン
綾乃「……嫌いになんて、ならないわよ」
京子「綾乃?」
綾乃「……!」
京子「綾乃の気持ちを踏みにじった私に、そんな資格があるとは思えないけど、けど」ヒック
京子「どうしても抑えられなくて……」グスン
綾乃「歳納京子……」
京子「綾乃、わたし、いっぱい償うから、綾乃にいっぱい償うからっ」
京子「それまでは、自分の気持ち、抑えるから、だからっ」
京子「だから、わたしのこと、嫌わないでっ」グスン
綾乃「……嫌いになんて、ならないわよ」
京子「綾乃?」
綾乃「償いも、お金も、何も要らないわ、ただ……」
京子「ただ……?」
綾乃「ただ、歳納京子が傍にいてくれれば、それでいいの」ギュッ
京子「綾乃……」
綾乃「だから、恋人契約する前みたいに、もう一度告白するわね」
京子「……」ドキドキ
綾乃「歳納京子、私と、恋人になって下さい」
京子「……!」
綾乃「駄目、かしら、やっぱり契約しないといけない?」
京子「そ、そんな事、ない、わたし、わたし、綾乃の恋人になるっ」グスン
京子「お金とかそういうの関係ない、ちゃんとした恋人になるっ」
綾乃「ありがとう、歳納京子……」
京子「綾乃、好き、大好き……」
京子「ただ……?」
綾乃「ただ、歳納京子が傍にいてくれれば、それでいいの」ギュッ
京子「綾乃……」
綾乃「だから、恋人契約する前みたいに、もう一度告白するわね」
京子「……」ドキドキ
綾乃「歳納京子、私と、恋人になって下さい」
京子「……!」
綾乃「駄目、かしら、やっぱり契約しないといけない?」
京子「そ、そんな事、ない、わたし、わたし、綾乃の恋人になるっ」グスン
京子「お金とかそういうの関係ない、ちゃんとした恋人になるっ」
綾乃「ありがとう、歳納京子……」
京子「綾乃、好き、大好き……」
結衣(京子、どうしたんだろ、昨日は凄く様子が変だった……携帯に電話しても出てくれないし……)
結衣「あ、きょ、京子!」タッタッタッ
京子「綾乃ー♪」
綾乃「歳納京子ー♪」
結衣「……え」
京子「あ、結衣、おはよ」
綾乃「船見さん、おはよ」
結衣「う、うん、おはよう……」
結衣(なんだ、京子、まだ綾乃と恋人契約続けてるじゃん)
結衣(昨日の解約したっていうのは、嘘だったのかな)
結衣「あ、きょ、京子!」タッタッタッ
京子「綾乃ー♪」
綾乃「歳納京子ー♪」
結衣「……え」
京子「あ、結衣、おはよ」
綾乃「船見さん、おはよ」
結衣「う、うん、おはよう……」
結衣(なんだ、京子、まだ綾乃と恋人契約続けてるじゃん)
結衣(昨日の解約したっていうのは、嘘だったのかな)
綾乃「あ、ごめんなさい、歳納京子、ちょっと先に行っててくれるかしら」
京子「えー、綾乃と離れたくないよ……」
結衣(……何だろ、何時もの恋人ごっこなのに、凄くイライラする)
綾乃「すぐに終わるから、ね?」ナデナデ
京子「えへへ、綾乃の言う事には逆らえないよ///」
綾乃「ん、いい子ね、歳納京子……」チュッ
京子「んっ♪」チュッ
結衣「……!」
結衣(きょ、京子にキスした……京子、約束したのに、キスしないって約束したのに)
京子「えー、綾乃と離れたくないよ……」
結衣(……何だろ、何時もの恋人ごっこなのに、凄くイライラする)
綾乃「すぐに終わるから、ね?」ナデナデ
京子「えへへ、綾乃の言う事には逆らえないよ///」
綾乃「ん、いい子ね、歳納京子……」チュッ
京子「んっ♪」チュッ
結衣「……!」
結衣(きょ、京子にキスした……京子、約束したのに、キスしないって約束したのに)
>>59
スレがこんな状態になったら、まとめにくくてしょうがないだろ
スレがこんな状態になったら、まとめにくくてしょうがないだろ
綾乃「……船見さん」
結衣「……!」ビクッ
綾乃「私、歳納京子とちゃんと恋人になる事にしたの」
結衣「……は?」
綾乃「歳納京子から、私に告白してくれたの、今までの事はごめんなさい、恋人になりたい……って」
結衣「そ、そんな訳ないだろ!」
結衣「あ、綾乃、騙されてるんだよ!まだ恋人契約は継続中なのを勘違いしてるだけだよ!」
綾乃「……やっぱり、そうなのね」
結衣「え……?」
綾乃「やっぱり、恋人契約の事とか、全部知ってたのね」
結衣「……!」
結衣(し、しまった……)
結衣「……!」ビクッ
綾乃「私、歳納京子とちゃんと恋人になる事にしたの」
結衣「……は?」
綾乃「歳納京子から、私に告白してくれたの、今までの事はごめんなさい、恋人になりたい……って」
結衣「そ、そんな訳ないだろ!」
結衣「あ、綾乃、騙されてるんだよ!まだ恋人契約は継続中なのを勘違いしてるだけだよ!」
綾乃「……やっぱり、そうなのね」
結衣「え……?」
綾乃「やっぱり、恋人契約の事とか、全部知ってたのね」
結衣「……!」
結衣(し、しまった……)
綾乃「半分くらいは判ってたけど……残りの半分では船見さんを信じたいって気持もあったの」
綾乃「けど、そんな気持ちは無駄だったみたいね……歳納京子に恋人契約の指示を出してたのは、船見さんだったんだもの」
結衣「……」
綾乃「私も、無実かもしれない船見さんを脅迫してお金貰ってたから、同じ穴のむじなだけどね……」
綾乃「けど、そんなややこしいお金の循環も、もうおしまい」
結衣「……」
綾乃「はい、これ、返すわ」スッ
結衣「これ……は?」
綾乃「貴女を脅迫するのに使ってた写真と、お金よ」
結衣「お、お金?」
綾乃「船見さんからもらったお金は、ちゃんと保管してたのよ……返しておくわね」
綾乃「その代わり、もう二度と歳納京子に近づかないで」
綾乃「けど、そんな気持ちは無駄だったみたいね……歳納京子に恋人契約の指示を出してたのは、船見さんだったんだもの」
結衣「……」
綾乃「私も、無実かもしれない船見さんを脅迫してお金貰ってたから、同じ穴のむじなだけどね……」
綾乃「けど、そんなややこしいお金の循環も、もうおしまい」
結衣「……」
綾乃「はい、これ、返すわ」スッ
結衣「これ……は?」
綾乃「貴女を脅迫するのに使ってた写真と、お金よ」
結衣「お、お金?」
綾乃「船見さんからもらったお金は、ちゃんと保管してたのよ……返しておくわね」
綾乃「その代わり、もう二度と歳納京子に近づかないで」
結衣「な、何言ってるんだよ、綾乃、京子は私の恋人なんだぞ?本妻なんだぞ?」
結衣「仮に私が近づかなかったとしても、京子は毎日私の部屋に泊りに来るんだ」
綾乃「……船見さん」
結衣「な、なに」
綾乃「歳納京子は、貴女から、一度も好きだって言われた事ないって言ってたわよ」
結衣「……は?そんな訳ないだろ、毎日のようにキスしてたんだから」
綾乃「キスだけじゃ、伝わらないわよ……ちゃんと言葉にしてあげないと」
結衣「そんな事ない、私と京子の間に、言葉なんて不要なんだ!」
綾乃「……そう思って、幼馴染の立場に胡坐をかいてたのね」
結衣「……!」
結衣「仮に私が近づかなかったとしても、京子は毎日私の部屋に泊りに来るんだ」
綾乃「……船見さん」
結衣「な、なに」
綾乃「歳納京子は、貴女から、一度も好きだって言われた事ないって言ってたわよ」
結衣「……は?そんな訳ないだろ、毎日のようにキスしてたんだから」
綾乃「キスだけじゃ、伝わらないわよ……ちゃんと言葉にしてあげないと」
結衣「そんな事ない、私と京子の間に、言葉なんて不要なんだ!」
綾乃「……そう思って、幼馴染の立場に胡坐をかいてたのね」
結衣「……!」
>>88
これ好きだ
これ好きだ
綾乃「歳納京子が貴女の事を好きだったのは、確かよ」
結衣「あ、当たり前だよ、そんなの」
綾乃「けど、今は私の方が好きなの」
結衣「そんな訳ない!」
綾乃「……可哀そうな人」
結衣「……お、おまえに、私の何が判るんだよ!」
綾乃「ええ、判らないわ、歳納京子の事を悲しませる貴女の気持ちなんて判るはずないわよ」
結衣「きょ、京子が……悲しんでた?」
綾乃「凄く悲しんでたわ、貴女のせいで」
結衣「京子が……京子が、私のせいで……」
結衣「あ、当たり前だよ、そんなの」
綾乃「けど、今は私の方が好きなの」
結衣「そんな訳ない!」
綾乃「……可哀そうな人」
結衣「……お、おまえに、私の何が判るんだよ!」
綾乃「ええ、判らないわ、歳納京子の事を悲しませる貴女の気持ちなんて判るはずないわよ」
結衣「きょ、京子が……悲しんでた?」
綾乃「凄く悲しんでたわ、貴女のせいで」
結衣「京子が……京子が、私のせいで……」
綾乃「兎に角、しばらくは歳納京子に近づかないで」
綾乃「近づけば、貴女が傷つくだけよ」
結衣「……そんな、そんな……」
綾乃「……じゃ、歳納京子が待ってるから、わたし、行くわね」
結衣「……」ポカン
綾乃「近づけば、貴女が傷つくだけよ」
結衣「……そんな、そんな……」
綾乃「……じゃ、歳納京子が待ってるから、わたし、行くわね」
結衣「……」ポカン
結衣(私、私、京子を傷つけてたのかな……)
結衣(電話しても繋がらないし、京子と深く話そうとすると、避けられるし)
結衣(わたし、わたし、どうしたらいいんだろ……)
あかり「結衣ちゃん」
結衣「……あかり」
あかり「探しちゃったよ、結衣ちゃん、屋上にいるとは思わなくって」
結衣「……何の用?」
結衣(電話しても繋がらないし、京子と深く話そうとすると、避けられるし)
結衣(わたし、わたし、どうしたらいいんだろ……)
あかり「結衣ちゃん」
結衣「……あかり」
あかり「探しちゃったよ、結衣ちゃん、屋上にいるとは思わなくって」
結衣「……何の用?」
あかり「京子ちゃんから、頼まれちゃって……結衣ちゃんを助けてあげてほしいって」
結衣「きょ、京子が……?」
あかり「あかり、だいたいの事情は聞いてるよ」
結衣「……あかりも、私の事を責めに来たの?」
あかり「……結衣ちゃん」
結衣「もう、いいよ、私は、一人で生きて行くから……助けて貰わなくても」
あかり「……あのね、結衣ちゃん」
あかり「結衣ちゃんが望む未来を、ちょっと思い浮かべてみて?」
結衣「私が、望む、未来……?」
あかり「うん、本当は結衣ちゃんがどうしたかったか」
結衣「きょ、京子が……?」
あかり「あかり、だいたいの事情は聞いてるよ」
結衣「……あかりも、私の事を責めに来たの?」
あかり「……結衣ちゃん」
結衣「もう、いいよ、私は、一人で生きて行くから……助けて貰わなくても」
あかり「……あのね、結衣ちゃん」
あかり「結衣ちゃんが望む未来を、ちょっと思い浮かべてみて?」
結衣「私が、望む、未来……?」
あかり「うん、本当は結衣ちゃんがどうしたかったか」
結衣「私が、望んでた事……それは……」
京子が笑っていて
私は京子の事が好きだけど、それを上手く表現できなくて
綾乃も京子の事が好きだけど、不器用で伝えられなくて
けど、綾乃とは仲が悪いわけじゃなくて
ちゃんとしたライバルの関係で
三人で仲良く
ずっと仲良く
過ごして行きたかった
京子が笑っていて
私は京子の事が好きだけど、それを上手く表現できなくて
綾乃も京子の事が好きだけど、不器用で伝えられなくて
けど、綾乃とは仲が悪いわけじゃなくて
ちゃんとしたライバルの関係で
三人で仲良く
ずっと仲良く
過ごして行きたかった
もしかしてPolya Conjectureの誤謬すら習ってないのか。
それはストローマン論法って呼ばれるの。
(恐らく)高卒でもそういう考えの人って居るんだな。
それはストローマン論法って呼ばれるの。
(恐らく)高卒でもそういう考えの人って居るんだな。
結衣「それが……それが、私の、望んだことだったの……」
あかり「それが、結衣ちゃんの望んだ事なんだ……」
結衣「うん……」グスン
あかり「……結衣ちゃん、あのね」
結衣「……なに」
あかり「一度しか言わないから、良く聞いてね」
結衣「うん……」
あかり「それが、結衣ちゃんの望んだ事なんだ……」
結衣「うん……」グスン
あかり「……結衣ちゃん、あのね」
結衣「……なに」
あかり「一度しか言わないから、良く聞いてね」
結衣「うん……」
結衣「……え」
あかり「結衣ちゃん、京子ちゃんを傷つけたんでしょ?」
あかり「あかり、京子ちゃんを傷つける人、絶対許せないから」
あかり「結衣ちゃんがもし京子ちゃんに許しをこうたとしても、あかりが邪魔するよ」
あかり「だから、結衣ちゃんが幸せな未来を得る事は、絶対にないの」
あかり「結衣ちゃん、京子ちゃんを傷つけたんでしょ?」
あかり「あかり、京子ちゃんを傷つける人、絶対許せないから」
あかり「結衣ちゃんがもし京子ちゃんに許しをこうたとしても、あかりが邪魔するよ」
あかり「だから、結衣ちゃんが幸せな未来を得る事は、絶対にないの」
>>5
そこに気づくとはさすが
そこに気づくとはさすが
結衣「はは、あはははは……」
結衣「こ、こんなの、夢だよ、夢に決まってる」
結衣「こんな事、起こるはずない」
結衣「きっと眼をさませば、京子が隣に寝てて」
結衣「朝だよって起こしてあげて、一緒に朝ご飯を食べて」
結衣「登校して、綾乃と朝の挨拶をして、そういう日常が……戻ってくるはずだよ」
結衣「こ、こんなの、夢だよ、夢に決まってる」
結衣「こんな事、起こるはずない」
結衣「きっと眼をさませば、京子が隣に寝てて」
結衣「朝だよって起こしてあげて、一緒に朝ご飯を食べて」
結衣「登校して、綾乃と朝の挨拶をして、そういう日常が……戻ってくるはずだよ」
あかり「うん、そうだよ、結衣ちゃん、これは夢なの」
結衣「あかり……?」
あかり「結衣ちゃんはね、この夢の世界に捕らわれちゃった可哀そうな子なの」
あかり「あかりは、結衣ちゃんを迎えに来たの」
結衣「そ、そうなの?」
あかり「うん……ごめんね、結衣ちゃんがこの夢に固執してたら目覚めさせることが出来ないから、酷い事言っちゃった」
結衣「あかり……?」
あかり「結衣ちゃんはね、この夢の世界に捕らわれちゃった可哀そうな子なの」
あかり「あかりは、結衣ちゃんを迎えに来たの」
結衣「そ、そうなの?」
あかり「うん……ごめんね、結衣ちゃんがこの夢に固執してたら目覚めさせることが出来ないから、酷い事言っちゃった」
結衣「あ、あかり……あ、あはは、そうだよね、あかりがあんな事、言うはずないし」
結衣「京子や綾乃が私を嫌うはずないよね」
結衣「あはははは」
あかり「そうだよ、結衣ちゃん、眼をさませば京子ちゃん達が待ててくれるから」
あかり「早く、眼を覚まそう?」
結衣「うん、早く、眼をさましたい、どうすればいいの、あかり」
あかり「簡単だよ、結衣ちゃん、ほら、あの夕陽を見て?」
結衣「うん、綺麗な夕日だね」
あかり「ここから、あの夕陽に向けて、ジャンプすれば、それでいいんだよ」
結衣「京子や綾乃が私を嫌うはずないよね」
結衣「あはははは」
あかり「そうだよ、結衣ちゃん、眼をさませば京子ちゃん達が待ててくれるから」
あかり「早く、眼を覚まそう?」
結衣「うん、早く、眼をさましたい、どうすればいいの、あかり」
あかり「簡単だよ、結衣ちゃん、ほら、あの夕陽を見て?」
結衣「うん、綺麗な夕日だね」
あかり「ここから、あの夕陽に向けて、ジャンプすれば、それでいいんだよ」
>>99
何言ってるのこいつ
何言ってるのこいつ
結衣「そっか、そんな簡単な事で、この嫌な夢から目覚める事ができるのか……」
あかり「うん、結衣ちゃん、頑張って」
結衣「あかり、ありがとうね……」
結衣「私、このままだったら、この夢の世界で絶望しながら暮らすことになる所だった」
あかり「あかりは京子ちゃんからたのまれて結衣ちゃんを助けに来たんだから、当然の事だよ」
結衣「ん、早く、京子に会いたいな……」
あかり「結衣ちゃんは、本当に京子ちゃんが好きだよね」クスクス
結衣「うん、大好き、愛してるよ、京子を」
あかり「そっか」
あかり「うん、結衣ちゃん、頑張って」
結衣「あかり、ありがとうね……」
結衣「私、このままだったら、この夢の世界で絶望しながら暮らすことになる所だった」
あかり「あかりは京子ちゃんからたのまれて結衣ちゃんを助けに来たんだから、当然の事だよ」
結衣「ん、早く、京子に会いたいな……」
あかり「結衣ちゃんは、本当に京子ちゃんが好きだよね」クスクス
結衣「うん、大好き、愛してるよ、京子を」
あかり「そっか」
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