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元スレまどか「ハイパーまどかビーム!」ビビビ ほむら「え!?」
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アダルトというジャンルの本当の凄さをご堪能ください
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どこまでも丸出し、いつだって最高潮!女性のありとあらゆるすべてを見る事ができる事を約束いたします。
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>>253から分岐
まどか「きっかけはハイパーまどかビームだったけど、それからの気持ちは本当だよ」
ほむら「それは凄く嬉しいわ、まどかの素直な気持ちが聞けて」
まどか「だからもう一回ハイパーまどかビームを当てて、もっとほむらちゃんと仲良くなりたいの……」
ほむら「待ちなさいまどか、それは間違ってるわ!そのビームはきっかけにすぎないのよ!」
まどか「きっかけさえ作れればいいの!さらに次に行きたいから!」
ほむら「まどか……そうならそうと最初から言って欲しかったわ……」
まどか「きっかけはハイパーまどかビームだったけど、それからの気持ちは本当だよ」
ほむら「それは凄く嬉しいわ、まどかの素直な気持ちが聞けて」
まどか「だからもう一回ハイパーまどかビームを当てて、もっとほむらちゃんと仲良くなりたいの……」
ほむら「待ちなさいまどか、それは間違ってるわ!そのビームはきっかけにすぎないのよ!」
まどか「きっかけさえ作れればいいの!さらに次に行きたいから!」
ほむら「まどか……そうならそうと最初から言って欲しかったわ……」
ほむら「まどかはもしかしたら知ってるかもしれないわね、私も魔法少女なの」
まどか「知ってた…だって左手の中指に指輪をしてたから……」
ほむら「そうね、でも今ごろは指輪のようなアクセサリーをしてもおかしくない時代よね、だからカムフラージュできるの」
まどか「でも魔法少女かどうかは中指の爪の刻印で見分けられる」
ほむら「魔法少女なら知ってて当然よね、見ればすぐわかるもの」
まどか「だからほむらちゃんが魔法少女だってすぐにわかったの」
まどか「知ってた…だって左手の中指に指輪をしてたから……」
ほむら「そうね、でも今ごろは指輪のようなアクセサリーをしてもおかしくない時代よね、だからカムフラージュできるの」
まどか「でも魔法少女かどうかは中指の爪の刻印で見分けられる」
ほむら「魔法少女なら知ってて当然よね、見ればすぐわかるもの」
まどか「だからほむらちゃんが魔法少女だってすぐにわかったの」
ほむら「キュゥべぇが言ってたの、『同じ魔法少女なら死なない限りなにをしても構わない、ただしその力は多大なリスクを伴うからね』って……」
ほむら「それで矛先が私に向いたのね……」
まどか「ほむらちゃんはかっこいいし、頭もいいし、運動もできる、凄くうらやましかったんだ……私はてんでダメだから……」
ほむら「いいえ、そんなことないわ」
まどか「それでね、私はほむらちゃんに憧れて、仲良くできたらいいなって思ったの」
ほむら「それならそうと初めから言ってくれれば……」
ほむら「それで矛先が私に向いたのね……」
まどか「ほむらちゃんはかっこいいし、頭もいいし、運動もできる、凄くうらやましかったんだ……私はてんでダメだから……」
ほむら「いいえ、そんなことないわ」
まどか「それでね、私はほむらちゃんに憧れて、仲良くできたらいいなって思ったの」
ほむら「それならそうと初めから言ってくれれば……」
まどか「そんな勇気は……私にはないから……」
ほむら「私は『ハイパーまどかビーム!』と叫ぶ方がよっぽど勇気がいると思うのだけど……」
まどか「私はね…ほむらちゃんに振り向いて欲しかったから魔法少女になったの!」
ほむら「馬鹿ね……そして愚かよ……」
まどか「ごめんなさい……ごめんなさい……」
ギュッ
まどか「……あっ」
ほむら「私はまどか、貴女の為に魔法少女になったのよ……まどかも魔法少女になる必要はなかったのに……」
まどか「それは……どういう…?」
ほむら「そうね、それは昔の話よ……」
ほむら「私は『ハイパーまどかビーム!』と叫ぶ方がよっぽど勇気がいると思うのだけど……」
まどか「私はね…ほむらちゃんに振り向いて欲しかったから魔法少女になったの!」
ほむら「馬鹿ね……そして愚かよ……」
まどか「ごめんなさい……ごめんなさい……」
ギュッ
まどか「……あっ」
ほむら「私はまどか、貴女の為に魔法少女になったのよ……まどかも魔法少女になる必要はなかったのに……」
まどか「それは……どういう…?」
ほむら「そうね、それは昔の話よ……」
ほむら「私はね、未来から来たの……貴女を守るために……」
まどか「え……?」
ほむら「貴女と初めて会ったときは魔法少女だった…そして、私を助けてくれたの」
まどか「そうよ、貴女は私の命の恩人よ……」
まどか「でも私はほむらちゃんを助けたことはないよ!?」
ほむら「言ったでしょ?私は未来から来たのよ」
まどか「なるほど……」
まどか「え……?」
ほむら「貴女と初めて会ったときは魔法少女だった…そして、私を助けてくれたの」
まどか「そうよ、貴女は私の命の恩人よ……」
まどか「でも私はほむらちゃんを助けたことはないよ!?」
ほむら「言ったでしょ?私は未来から来たのよ」
まどか「なるほど……」
まどか「ほむらちゃんは私を助けるために何度もこの一月を繰り返して……」
ほむら「そうよ、貴女は私の生きる糧なのよ……単刀直入に言うわ、私は貴女が好きよ」
まどか「…………」
ほむら「貴女が望むなら私の出来ることならしてあげられるわ」
まどか「じゃあっ! 私の恋人になってください……」
ほむら「はいっ!喜んで!」
キュゥべぇ「やれやれ、甘いところに来ちゃったみたいだね」
ほむら「インキュベーター…!」
ほむら「そうよ、貴女は私の生きる糧なのよ……単刀直入に言うわ、私は貴女が好きよ」
まどか「…………」
ほむら「貴女が望むなら私の出来ることならしてあげられるわ」
まどか「じゃあっ! 私の恋人になってください……」
ほむら「はいっ!喜んで!」
キュゥべぇ「やれやれ、甘いところに来ちゃったみたいだね」
ほむら「インキュベーター…!」
ほむら「なにしに来たの……」
キュゥべぇ「そんなに睨まないでよ、怖いじゃないか」
ほむら「貴方に用はないわ」
キュゥべぇ「やれやれ、君たちに有益な情報を教えにきたんだけどね」
ほむら「どんな情報よ」
キュゥべぇ「ハイパーまどかビームの解除の仕方さ」
ほむら「っ!? 今すぐ教えなさい!」
キュゥべぇ「やれやれ、そんなに焦らなくてもボクはそのために来たんだから」
キュゥべぇ「そんなに睨まないでよ、怖いじゃないか」
ほむら「貴方に用はないわ」
キュゥべぇ「やれやれ、君たちに有益な情報を教えにきたんだけどね」
ほむら「どんな情報よ」
キュゥべぇ「ハイパーまどかビームの解除の仕方さ」
ほむら「っ!? 今すぐ教えなさい!」
キュゥべぇ「やれやれ、そんなに焦らなくてもボクはそのために来たんだから」
キュゥべぇ「まどか、ハイパーまどかビームの効果はわかるかい?」
まどか「えと……自分のことが好きな女の子に当てると私をもっと意識するようになって、私から100メートル以上離れられなくなる…だったはず……」
キュゥべぇ「そうだね、今ほむらには二回当ててるみたいだけど……」
ほむら「二回!?いつ二回目を当てたのよ……」
まどか「てぃひひ……遊園地でジュース買いに行った帰りに……」
キュゥべぇ「じゃあ次だ、二回目を当てたときの効果はわかるかい?」
まどか「相手に触れると相手の思考が読めるボーナスだったはず……」
キュゥべぇ「そうだね、でも実はそれだけじゃないんだよ」
まどか「えと……自分のことが好きな女の子に当てると私をもっと意識するようになって、私から100メートル以上離れられなくなる…だったはず……」
キュゥべぇ「そうだね、今ほむらには二回当ててるみたいだけど……」
ほむら「二回!?いつ二回目を当てたのよ……」
まどか「てぃひひ……遊園地でジュース買いに行った帰りに……」
キュゥべぇ「じゃあ次だ、二回目を当てたときの効果はわかるかい?」
まどか「相手に触れると相手の思考が読めるボーナスだったはず……」
キュゥべぇ「そうだね、でも実はそれだけじゃないんだよ」
ほむら「ちょっと待って!あの時の思考は読まれていたの!?」
まどか「ごめんね?ほむらちゃん」
キュゥべぇ「それ以外の効果は一回目の効果の倍増、そしてリンク範囲の縮小だ」
ほむら「リンク範囲……?」
キュゥべぇ「言ったろう?まどかから100メートル以上離れられないと、離れるとソウルジェムを体から離したような状態になる」
ほむら「体が死んだ状態になるのね……」
キュゥべぇ「よく知ってるね、それでリンク範囲だけど、一回当てるごとに10分の1になる」
ほむら「今は二回当たってるから10メートルと言ったところ?」
キュゥべぇ「そうだね、正解だよ」
まどか「ごめんね?ほむらちゃん」
キュゥべぇ「それ以外の効果は一回目の効果の倍増、そしてリンク範囲の縮小だ」
ほむら「リンク範囲……?」
キュゥべぇ「言ったろう?まどかから100メートル以上離れられないと、離れるとソウルジェムを体から離したような状態になる」
ほむら「体が死んだ状態になるのね……」
キュゥべぇ「よく知ってるね、それでリンク範囲だけど、一回当てるごとに10分の1になる」
ほむら「今は二回当たってるから10メートルと言ったところ?」
キュゥべぇ「そうだね、正解だよ」
マミ「あなた誰なの?」
QB「ああ。確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「ああ。確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
キュゥべぇ「そして三回目で相手の魂を完全に抜き取る」
まどか「え……それって……」
キュゥべぇ「そうさ、ハイパーまどかビームは相手の魂を抜き取って書き換える技さ!」
ほむら「インキュベーター…貴方たちはどこまで……」
キュゥべぇ「どうしてだい?欲しいものは相手の魂を書き換えてでも欲しいものなんじゃないのかい?」
ほむら「そんなの…相手の意志に関係ないじゃない……」
キュゥべぇ「意志以前に感情がないボクたちに理解できないな……」
まどか「え……それって……」
キュゥべぇ「そうさ、ハイパーまどかビームは相手の魂を抜き取って書き換える技さ!」
ほむら「インキュベーター…貴方たちはどこまで……」
キュゥべぇ「どうしてだい?欲しいものは相手の魂を書き換えてでも欲しいものなんじゃないのかい?」
ほむら「そんなの…相手の意志に関係ないじゃない……」
キュゥべぇ「意志以前に感情がないボクたちに理解できないな……」
ほむら「それで、三回目のリンク範囲は1メートルなのよね?」
キュゥべぇ「そうだよ、でも三回ハイパーまどかビームを喰らうと魂を元の体に戻すことは術者が死ぬ以外になくなるからね」
キュゥべぇ「そういった意味では暁美ほむら、君はまだ間に合う」
ほむら「私はまだ二回だものね……早速魂の戻し方を教えて頂戴」
キュゥべぇ「鹿目まどかが暁美ほむらに魂を返すと思えば返せるよ」
ほむら「わかったわ、さぁまどか、私に魂を返すと願って」
まどか「…………」
キュゥべぇ「そうだよ、でも三回ハイパーまどかビームを喰らうと魂を元の体に戻すことは術者が死ぬ以外になくなるからね」
キュゥべぇ「そういった意味では暁美ほむら、君はまだ間に合う」
ほむら「私はまだ二回だものね……早速魂の戻し方を教えて頂戴」
キュゥべぇ「鹿目まどかが暁美ほむらに魂を返すと思えば返せるよ」
ほむら「わかったわ、さぁまどか、私に魂を返すと願って」
まどか「…………」
ほむら「ほむらちゃん……」
ほむら「なに?まどか」
まどか「ほむらちゃんがさっき言ったことに嘘偽りはない?」
ほむら「あるはずないわ、それに……ハイパーまどかビームの効果が現れているのが証拠よ」
まどか「そっか……そうだよね……ほむらちゃんも私の事が好きなんだよね……?」
ほむら「えぇ、どの世界でも一番貴女が好きよ……」 ニコッ
キュゥべぇ「ボクは邪魔者みたいだから消えるよ、ゆっくり楽しんでね!」
ほむら「なに?まどか」
まどか「ほむらちゃんがさっき言ったことに嘘偽りはない?」
ほむら「あるはずないわ、それに……ハイパーまどかビームの効果が現れているのが証拠よ」
まどか「そっか……そうだよね……ほむらちゃんも私の事が好きなんだよね……?」
ほむら「えぇ、どの世界でも一番貴女が好きよ……」 ニコッ
キュゥべぇ「ボクは邪魔者みたいだから消えるよ、ゆっくり楽しんでね!」
まどか「てぃひひ……私たち、もう恋人同士なんだよね……」
ほむら「まどかが望むならそれ以上の関係でもいいわよ」
まどか「もう!ほむらちゃんったら…!」
ほむら「冗談よ」
まどか(うぅ……でもそれは冗談じゃなくてもよかったかもしれないよ……) ゴニョゴニョ
ほむら「まどか、貴女が望むなら、ね……」
ほむら「まどかが望むならそれ以上の関係でもいいわよ」
まどか「もう!ほむらちゃんったら…!」
ほむら「冗談よ」
まどか(うぅ……でもそれは冗談じゃなくてもよかったかもしれないよ……) ゴニョゴニョ
ほむら「まどか、貴女が望むなら、ね……」
まどか「じゃあ魂を返すよ……」
ほむら「お願いするわ」
まどか「私はほむらちゃんに魂を返します!」 ふよふよ…
ほむら「なに?私の体からも…!」 ふよふよ…
まどか「三つの魂が一つになって…ほむらちゃんの中に!」
ほむら「うっ!?」 とぷんっ!
まどか「ふぅ…終わりだね……」
ほむら「お願いするわ」
まどか「私はほむらちゃんに魂を返します!」 ふよふよ…
ほむら「なに?私の体からも…!」 ふよふよ…
まどか「三つの魂が一つになって…ほむらちゃんの中に!」
ほむら「うっ!?」 とぷんっ!
まどか「ふぅ…終わりだね……」
ほむら「これで普通に戻れたのね……」
まどか「今までの非日常はどうだった?」
ほむら「悪くなかったわ、続けてもいいくらいに……」
まどか「じゃあ続けてみない?」
ほむら「そうね、続けさせてもらいましょう」
まどか「じゃあ下着とか取りに帰る?」
ほむら「そうね、行ってくるわ」
まどか「今までの非日常はどうだった?」
ほむら「悪くなかったわ、続けてもいいくらいに……」
まどか「じゃあ続けてみない?」
ほむら「そうね、続けさせてもらいましょう」
まどか「じゃあ下着とか取りに帰る?」
ほむら「そうね、行ってくるわ」
ほむら「ただいま」
まどか「おかえり、ほむらちゃん」
ほむら「ただいまって言うのは変かもしれないわね……私の家でもないのに……」
まどか「変じゃないよ!ほむらちゃんはもう家族みたいなものだから……」
ほむら「まどか……ありがとう……」
まどか「ううん、お礼を言われるほどの事じゃないよ」
ほむら「そうかしら……?」
まどか「おかえり、ほむらちゃん」
ほむら「ただいまって言うのは変かもしれないわね……私の家でもないのに……」
まどか「変じゃないよ!ほむらちゃんはもう家族みたいなものだから……」
ほむら「まどか……ありがとう……」
まどか「ううん、お礼を言われるほどの事じゃないよ」
ほむら「そうかしら……?」
まどか「そうだよ、ほむらちゃんはもう大切な家族で、恋人だから!」
ほむら「まどか……ありがとう……」
まどか「ねぇ、ほむらちゃん……」
ほむら「なに?まどか……」
まどか「えと……その……キスして欲しいなって……」
ほむら「え……でも……」
まどか「私たち恋人同士だし、普通のはずだよ……?」
ほむら「そうね……愛に性別は関係ないわよね……!」
ほむら「まどか……ありがとう……」
まどか「ねぇ、ほむらちゃん……」
ほむら「なに?まどか……」
まどか「えと……その……キスして欲しいなって……」
ほむら「え……でも……」
まどか「私たち恋人同士だし、普通のはずだよ……?」
ほむら「そうね……愛に性別は関係ないわよね……!」
ほむら「じゃあいくわよ、まどか…目を閉じて……」
まどか「うん……いいよ……」
ほむら(まどかの顔がすぐそこに!顔がすごく熱いしドキドキしてる!) ドキドキ
まどか(キスしてくれるってわかったらすごく唇が寂しいよ……早くしてほしいな……) ドキドキ
ほむら「いくわよ……まどか……」
まどか「うん……いつでもいいよ……」
……………
………
…
まどか「うん……いいよ……」
ほむら(まどかの顔がすぐそこに!顔がすごく熱いしドキドキしてる!) ドキドキ
まどか(キスしてくれるってわかったらすごく唇が寂しいよ……早くしてほしいな……) ドキドキ
ほむら「いくわよ……まどか……」
まどか「うん……いつでもいいよ……」
……………
………
…
ほむら(したいと思っていたけれど!目の前に出されるとどうして躊躇してしまうのよ!私!)
まどか(まだかなぁ……ほむらちゃん……もう耳まで熱くなってる……)
ほむら「いくわよ…後悔しない……?」
まどか「しないよ……初めてはほむらちゃんに貰って欲しいから……」
ほむら(もう何度繰り返しただろうか…どうして土壇場で勇気が出ないのよ……私は……) しゅん…
まどか「あぁ、もうじれったいなぁ!」
ほむら「えっ?」
ちゅっ……
まどか(まだかなぁ……ほむらちゃん……もう耳まで熱くなってる……)
ほむら「いくわよ…後悔しない……?」
まどか「しないよ……初めてはほむらちゃんに貰って欲しいから……」
ほむら(もう何度繰り返しただろうか…どうして土壇場で勇気が出ないのよ……私は……) しゅん…
まどか「あぁ、もうじれったいなぁ!」
ほむら「えっ?」
ちゅっ……
まどか「っはぁ…!」
ほむら「…………」 ぽぉ~…
まどか「てぃひひ!ほむらちゃんはまだ余韻に浸ってるみたいだね」
ほむら「まどかが私を……私に……」
まどか「うーん……戻るまでしばらく待ってあげようかな、戻ったら……」
まどか「てぃひひ!楽しみだね!」
ほむら「…………」 ぽぉ~…
まどか「てぃひひ!ほむらちゃんはまだ余韻に浸ってるみたいだね」
ほむら「まどかが私を……私に……」
まどか「うーん……戻るまでしばらく待ってあげようかな、戻ったら……」
まどか「てぃひひ!楽しみだね!」
ほむら「……はっ!私は……」
まどか「おかえり、ほむらちゃん」
ほむら「私は……?」
まどか「ほむらちゃんは私とキスして、それからずっとぼーっとしてたんだよ」
ほむら「私が……まどかと……?……き……きす……?うーん………」 バタッ!
まどか「ありゃりゃ……私のことをずっと好きだったわりにはうぶで乙女だったんだね、ほむらちゃん……」
まどか「おかえり、ほむらちゃん」
ほむら「私は……?」
まどか「ほむらちゃんは私とキスして、それからずっとぼーっとしてたんだよ」
ほむら「私が……まどかと……?……き……きす……?うーん………」 バタッ!
まどか「ありゃりゃ……私のことをずっと好きだったわりにはうぶで乙女だったんだね、ほむらちゃん……」
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