元スレまどか「さやかちゃんの体が幼女になっちゃった…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 7 :
マミさんみんなでやる為にゲーム機買ったのかなあ
かわいい!ティロティロ!
52 :
>>49
名前だけでも
53 = 40 :
>>52
ちびさやか
とらとか行けばすぐ見つかると思う
エロい本じゃないよ
54 = 6 :
杏子「はあ…もう…さっさと寝ちまおう…」
ほむら「そうね…」
まどか「あれ?寝るとこどうしようか?」
マミ「布団を引っ張り出して皆雑魚寝ね。ベッドは美樹さんが使ってるし…」
杏子「アタシが使う布団は決まってるからな」
まどか「でもさあ…これ…あと一人分くらいのスペース軽くあるよね…」
杏ほマ「!!!」
まどか「私…が使っていいかなあ~?ベッドじゃないと寝つきが格段に落ちるんだ~私」
マミ「何を言っているの?ここは私の家なのだから私が使って当然でしょ?」
杏子「おいおい、今日一番戦闘で活躍したのはアタシだぜ?」
ほむら「あなた達は時間停止の間の私の苦労を見てないでしょう?私がベッドを使うわ」
杏子「…じゃんけんだ」
まほマ「…望むところ」
「じゃーん、けーん…」
55 = 6 :
まどか「ウェヒヒ。私が勝っちゃいました~失礼しまーす…」
幼さやか「スー…スー…」
まどか「ああ…さやかちゃん可愛いなあ…見てるだけ癒される…」
幼さやか「ムニャムニャ…」
まどか「……」ス…
まどか「今日はぬいぐるみの代わりに…さやかちゃんだ…」ギュ
幼さやか「むー…」
まどか「ふふ…声まで可愛い…」
まどか「…」
まどか「………」
まどか「ちょっと位…大丈夫…だよね…!」スル…メクリメクリ
56 :
ウェヒヒヒ
57 = 13 :
魔女の力じゃなくても幼さやかちゃん相手なら仕方ないよね
58 = 6 :
まどか「ここ…これが…さやかちゃんの肌…すごい…絹みたいにすべすべ…」
まどか「ああ…全身撫で回しちゃおう…」ス…ス…
まどか「ウェヒヒ…将来あんな成長しちゃう胸も…この段階だとこんなちっちゃいんだね…」
幼さやか「ん~…」
まどか「!」ビク
幼さやか「んぅ…」スヤスヤ…
まどか「ホッ…」
まどか「首も綺麗…舐めちゃいたい…」
まどか「…」
まどか「……大丈夫でしょ…何もファーストキスを奪うわけじゃないんだし…」チロ…
まどか「ん…ん…」チロチロ
まどか「ああ…可愛い…可愛い…さやかちゃん…さやかちゃん…!」ペロペロ
59 = 40 :
ぺろぺおrぺろえpれおえrぺろえpれおえrぺおれpれおれpれおえrぺえろえpろえrぺろ
60 :
さやかちゃんぺろぺろ
61 = 35 :
まどさやで抜く日が来るとはな
62 = 14 :
まどっち遠慮も迷いもないなww
63 = 7 :
マミさんもっとお願いします
64 :
さやかわいい
65 = 6 :
幼さやか「ん、ん~…?」
まどか「!」ビク
幼さやか「ま、まろか…?え…?な、なに…してるの…?」
まどか「こ、これは…そ、その…」アセアセ
まどか「!ふ…服!さやかちゃんったら寝返りで服が乱れてたから、私が直してあげてたの!」
幼さやか「そ…そうなの…?」
まどか「う、うん!そうだよ?」アセアセ
幼さやか「え…なんか…首のあたり…なんか濡れてるんだけど…」
まどか「そ…それ…汗でしょ!汗!他のとこは服に吸われたんだよ!」(く…苦しいかな…?)
幼さやか「…そうなんだ…」
まどか「そうだよ!」(いよし!頭が完全に起きてないから上手く考えることが出来てない!)
まどか「ほら直してあげるから、寝て!寝て!朝はまだだよ!」
幼さやか「?うん…ありがとう…」
まどか「ホー…」
まどか(危険だ…ていうかなにやってんの私…私ももう寝てしまおう…)
66 = 6 :
朝
幼さやか「…」
幼さやか「…む…」パチ
幼さやか「ふああ…朝か…起きよ…」
まどか「…」スヤスヤ…
幼さやか(ははは。まどかはまだ爆睡中か)
幼さやか「よっ…と…」(結構段差がキツイなあ…)トン
幼さやか「顔洗おーと…っ」テトテト… 「…てアレ?ほむら?早いね?」
ほむら「なるべくリズムは崩したくないの」ジャバジャバ
幼さやか「えらいなーアタシなんか寝たいあけ寝るからなー」アハハ…
ほむら「…」(昨日のアレはなんだったのかしら…美樹さやかの寝顔を見てたら…なんだか…)
幼さやか「?どうかした?」
ほむら「なんでもないわ。はい濡れタオル」
67 = 6 :
幼さやか「おーありがとー」ニコー
ほむら「…!」クラッ
ほむら(だ、駄目よ!暁美ほむら!あなたはまどか一筋のはずでしょう!?)
幼さやか フキフキ… 「…ふうう!すっきりーはいタオル返すー」ニッコー
ほむら「…!!」グアーン!
ほむら「…」ヒュオン!…スポッ
幼さやか「あれ?ほむら?な、なんでそのタオル盾の中にしまって…?」
ほむら「いえ。これは実は私が家から持ってきたものだから」
幼さやか「いやでもアタシら戦いの後直でここ来たじゃん…」
ほむら「じゃあ元々盾に仕舞ってたのよ」
幼さやか「じゃあって言ったあろ今!」
ほむら「もう細かいことはいいじゃない…ほら…お着替えさせてあげるから…」
幼さやか「い、いいよ!普通の小学生ももう一人で着替えるよ!」
ほむら「いいから」
幼さやか「いいからって…」
68 = 50 :
ほむらちゃん鼻血!鼻血!!
69 = 6 :
ほむら「お姉さんに甘えなさいほら!」ガバッ
幼さやか「いやあ!何すんだよ!」
ほむら「だ…か…らっ…!着替えさせてあげるって…言ってる…のっ…!」グイグイ
幼さやか「目が!目が怖いよほむら!」
ヌガシッ!!
幼さやか「うわあ!!」
ほむら(ふ…ふふ…これが…さやかタソの…肌…)ハァハァ
70 = 14 :
四次元盾便利だな
71 = 60 :
ほむらさん崩壊www
72 = 7 :
さっさとマミさんお願いします!
73 = 6 :
幼さやか「ちょ、ちょっと!着替えさせるんなら早くしてよ!何ジーっと見てんの!」
ほむら「いいじゃない…別に…子供の…ましてや同性の裸よ…?」ハァハァ
幼さやか「だって目え怖いし!なんか鼻息荒いし!」
ほむら「大丈夫、大丈夫…さあ、下も脱がなきゃ…フヒヒ…」ハァハァ(さやかタソさやかタソさやかタソ)
幼さやか「もうやだー!ゆるしてー!」ウワアア!
マミ「ちょっと暁美さん!?何してるの?」
幼さやか「ま、マミさん!」テトテト…
ほむら「チッ…」ギリッ
幼さやか「こ、コイツが、コイツが…アタシに変なことしようと…」グスグス
マミ「ほんとなの!?暁美さん!?」
ほむら「いいえ。それは誤解よ。私はたださやかタ…美樹さんの着替えを手伝ってただけ…」ファサァ
74 = 7 :
マミさんキター
76 :
やっぱりほむらちゃんはオタク少女だったか
77 :
78 = 6 :
幼さやか「う、嘘!だっ、て…明らか、にぃ、目線とか鼻息とか…おかしかった、もんん…」グスグス
ほむら「く…これ以上は水掛け論にしかならないわ。私は先にリビングにいかせてもらうわよ」スタスタ
マミ「あ、こら…行ってしまった…」
幼さやか「…」グスグス
マミ「はい、泣き止んで?早く着替えましょう?」
幼さやか「はい…」
79 = 14 :
漏れてる漏れてるww
80 = 6 :
リビング
まどか「ふああ…おはよう…」
杏子「…っす…」
マミ「あら二人とも起きたわね。朝ご飯にしましょう」
ほむら「美樹さん、さっきはごめんなさい。ちょっと力加減を誤ってあなたに有らぬ誤解を与えてしまったわ…」カチャカチャ
幼さやか(う、嘘つけ…)モグモグ
まどか「いやーそれにしてもまだ眠いなー…」
杏子「昨日遅くまで起きてたからなー」
マミ「でも人の家に泊まりだとなぜか早く起きちゃうのよね」
まどか「そうそう!ありがちですよねそれ!」
幼さやか「…」モクモクモクモク
まどか(…黙って食べてるさやかちゃんも可愛いなあ…そうだ!)
まどか「さやかちゃん!あーん!」
幼さやか「へ?」
81 = 6 :
まどか「ほら、食べさせてあげる!口開けて!」
幼さやか「い、いやいいよ…」
ほむら「待ってまどか。私があーんさせるわ。私こういうの得意なの」
まどか「駄目!私がやるの!はいあーん!」
幼さやか「う、うん。まあいいけど…あー…」
ほむら「!駄目よ。オッチョコチョイのまどかだとそのままスプーンで美樹さんの喉を貫く可能性があるわ」ガシッ
まどか「いやいや貫かないよ!どれだけの勢いであーんさせてるのそれ!」
マミ「じゃあ私があーんさせるわ。はいあーん…」
まどか「あ、マミさんズルイ!私がやるんですって!」
マミ「この料理は私が作ったの。だから私が優先されるべきよ」キリッ
まどか「わけが分からないよ!」
幼さやか「もうなんなの…」
82 = 56 :
これは魔女の攻撃の副作用なのか、それとも・・・
83 = 6 :
ギャーギャー
杏子「…ほら。さやか。あーん」
幼さやか「え?」
杏子「だから、あーん」
幼さやか「あ、うん。あーん…」パクッ
杏子「…うまいか?」ニッ
幼さやか「う、うん///うまい!」
まほマ「ちょ、ちょっと!?何抜け駆けしてるの!?」
84 = 6 :
「ごちそうさまでしたー」
マミ「はーいお粗末さまー」
まどか「さて今日は何しようか?」
幼さやか「あ、アタシゲーセンいきたい!ゲーセン!」
杏子「いいな!…ってお前それじゃいけねーじゃん」
幼さやか「あ…そっか。もし知り合いに見られたらめんどくさそうだね…」ショボン
まどか「そっかあ…じゃあまた皆でここで過ごそうか」
幼さやか「ごめんね…アタシがこんな姿になったばっかりに…」
まどか「そんなに気にしないでさやかちゃん」ニコ
杏子「…いいよ。アタシがコイツのお守りしてやるから皆遊んでこい」
幼さやか「え?アンタいいの?こういうのアンタが一番楽しみにしてるのに」
杏子「いいよ。一緒にいてやるよ。ひとりぼっちは寂しいもんな」
杏子(つーかこんなちっちゃくて可愛くなったさやかと二人きりになれるチャンスを逃すわけねーだろ!)
85 = 35 :
あーん
86 = 6 :
まどか「じゃあいってきまーす!」
杏子「はいよー。ほむらとマミは夜あの魔女と戦うんだからあんま体力使うんじゃねーぞー」
バタン
杏子「さーて行ったか…ま…することもねーし、ごろごろすっかなあ…」
幼さやか「えー何言ってんのさ!遊ぼーよ!アタシだけ昨日ゲームしてないんだよ!」
杏子「う?うーん…そうか…でも二人でスマブラかあ…」
幼さやか「いいじゃん!やろーよー」
杏子「あー分かった分かった。やってやるよ」(や、やっぱかわいいな///)
幼さやか「よっしゃ!」
87 = 13 :
あんこちゃんはモモちゃんとか思い出してんのかな
88 = 6 :
幼さやか「…つまんなーい!」コテ
杏子「だから言っただろーが。こういうのは皆でやるからいいんだよ」
幼さやか「ブー…ていうかアタシの手今ちっちゃいからコントローラーが上手く使えないんだよー」
杏子(必死で手え動かしてたな・・・やべ思い出したら笑えて来た・・・)プププ
幼さやか「何笑ってんだよ!おりゃー!」コチョガシ!
杏子「あ、あははは!す、すまん!悪かっ、うひひひひ!!」ゴロゴロ
幼さやか「この体だと小回りが利くんだよー!」コチョコチョー!
杏子「か、勘弁!勘弁!ひゃひゃひゃひゃひゃ!」
89 = 6 :
杏子「はー笑いすぎて喉渇いた…」
幼さやか「アタシもー冷蔵庫開けていい?」テトテトテト…
杏子「おーう。アクエリあるから」
幼さやか「あいよー…て…こんな高いのか…冷蔵庫の扉」バカッ
杏子「ひゃはははは!冷蔵庫開けるにも大変だな!」
幼さやか「うるさい!笑うな!」
杏子「ップァ!…あーうまい!」
幼さやか「おっさん臭いなーもう…」ゴクゴク
杏子「いやーそれにしてもさっきのこちょがし、ちっちゃくてもさやかはさやかだな!」
幼さやか「ふふん!小学校のころは昼休みはサッカーしたり、いじめっ子ぶっ飛ばしたりで女子にモテモテのイケメン小学生だったんですからねっ」キリッ
杏子(そんなだからコイツあの坊やに意識されないでフられたんじゃないのか…)
90 = 13 :
その代わりまどかにフラグ立ったのか
91 = 6 :
昼下がり
杏子「あー暇だな…」
幼さやか「うん…」ウトウト
杏子「あれ?もしかして眠いのか?」
幼さやか「うん…この体だとなんか眠くなる…」ウトウト
杏子「じゃあほらソファで昼寝しとけ」
幼さやか「…杏子、あんた寝かしつけてよ」
杏子「は、ハァ!?何言ってんだお前!?」
幼さやか「…いいから」
杏子「し、しょうがねえな」
幼さやか「えへへ///」
92 = 6 :
杏子「ほら、ここに寝ろ」ポンポン
幼さやか「うん!」ボスッ
杏子「はーいいい子いい子」サスサス
幼さやか「なんか気持ちが篭ってない!」
杏子「何だようるせえなあ…いい子~いい子~」サスサス
幼さやか「ふふふ///」
杏子(なんか妙に甘えてくるな…あ、そういやほむらが混乱で子供メンタルに帰ってるとか言ってたっけ…そのせいか…)
幼さやか「…」スピー
杏子「あっさり寝ちまったな…」
杏子(…やっぱ寝顔可愛いなコイツ…)
杏子(……)ムラ
杏子(今コイツに何かしても大丈夫か…?)
杏子(どうせコイツ多少のことで起きなさそうだしな…)
93 = 6 :
杏子(…)
杏子(いや…やめとこう)
杏子(そんなことするのも気分よくねーしな)
杏子(さやかも寝てる間にそんなことされたって知ったらアタシを嫌うだろうし)
杏子(こんなちっちゃい子供相手に変なこと考えて…どうしちまったんだアタシ)
杏子(そういうことすんならお互い了承の上で…って何考えてんだよ!)
杏子(まー確かにコイツのことは好きだけど…って違う違う!!)
杏子(…はーなんか頭ン中がこんがらがってきた…)
杏子「…」
杏子「…」スピー
94 :
いいよいいよいい投下スピードだよおおおお
95 = 6 :
杏子「…ん」パチ
幼さやか「お、起きたなー寝ぼすけ!」
まどか「あんまり寝てないからねー今日」
杏子「ああお帰り…今…何時?」ムクッ
ほむら「夕方よ。昨日の魔女を片付けに行くわよ」(さやかタソを抱いて寝るなんてうらやましいことしやがって…)ギリッ
マミ「アタシと暁美さんは準備できてるわ。佐倉さんも準備して」
杏子「ああ…」
杏子「んじゃあ、いってくらあ」
まどか「いってらっしゃい。気をつけてね…危なかったらすぐ逃げてね!」
幼さやか「アタシの仇を取ってくれー」
バタン
96 = 6 :
とある路地
ほむら「ここね…例の魔女」
杏子「うし!…結構強い奴だったし、気合入れていくぞ!」
マミ「ええ!」
魔女結界内(魔女名:オマエラ)
魔女「フヒヒヒwwwwフォカヌポォwww」ズババババ
杏子「くっ…」
マミ「大丈夫!?佐倉さん!?」
杏子「ああ…当たってはねえよ」
ほむら「やはり強いわ…これがロリコンパワーなの…?」
97 = 64 :
なんだ俺達か
98 = 56 :
オホォwwwww拙者もついに魔女デビューでござるかwwwwwwwww
99 :
俺は女の子だったのか
100 = 6 :
後半戦
魔女「フォカ…ヌ…」
杏子「うし…弱ってきたな…後は殆ど止めだ…」
ほむら「ええ…いい連携だったわ」
マミ「そうね。段々私たちの息も合ってきたわ」
杏子「よっしゃ!アタシがぶっ潰してやる!」
みんなの評価 : ★
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