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元スレ京子「惚れてもいいのよ」
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櫻子「~♪」
京子「櫻子ちゃんってさ、可愛いよねえ」
櫻子「な、なんですか、いきなりっ」
京子「前から思ってたんだよ、櫻子ちゃん、生徒会に入ってなきゃ、娯楽部に誘ったのになって」
櫻子「私が娯楽部に?」
京子「だって、可愛いし、行動力あるし、傍にいると元気分けて貰えるし」
櫻子「ちょ、歳納先輩、照れますって///」
京子「あ、そういえば、そのポッキー、最後の一本何だった」スッ
櫻子「ふえ?」
京子「……」ポリッ
櫻子「ちょ、歳納先輩っ///」
京子「……」ポリッポリッ
櫻子(うわわ、歳納先輩の口が私のポッキーをしんりゃくしてくるっ!)
櫻子(このままじゃ私の唇まで攻め込まれちゃう!?)
京子「櫻子ちゃんってさ、可愛いよねえ」
櫻子「な、なんですか、いきなりっ」
京子「前から思ってたんだよ、櫻子ちゃん、生徒会に入ってなきゃ、娯楽部に誘ったのになって」
櫻子「私が娯楽部に?」
京子「だって、可愛いし、行動力あるし、傍にいると元気分けて貰えるし」
櫻子「ちょ、歳納先輩、照れますって///」
京子「あ、そういえば、そのポッキー、最後の一本何だった」スッ
櫻子「ふえ?」
京子「……」ポリッ
櫻子「ちょ、歳納先輩っ///」
京子「……」ポリッポリッ
櫻子(うわわ、歳納先輩の口が私のポッキーをしんりゃくしてくるっ!)
櫻子(このままじゃ私の唇まで攻め込まれちゃう!?)
京子「櫻子ちゃん、こうやって近くで見ると……凄く綺麗でよ」
櫻子「……!」
櫻子(き、綺麗なんて言われたの、はじめてだな)
櫻子(なんだろ、凄くドキドキするや)
櫻子「と、歳納先輩も、綺麗ですよ……」
京子「ありがと、櫻子ちゃん」ポリッポリッ
櫻子(あ、もう歳納先輩の唇、私の唇の前まで来てた……)
京子「櫻子ちゃん、嫌なら逃げてもいいんだよ?」
櫻子「わ、わたし///」
京子「逃げないんだ、なら……」
チュッ
櫻子「……!」
京子「ごちそうさまでした」ニコ
櫻子「///」カーッ
櫻子「……!」
櫻子(き、綺麗なんて言われたの、はじめてだな)
櫻子(なんだろ、凄くドキドキするや)
櫻子「と、歳納先輩も、綺麗ですよ……」
京子「ありがと、櫻子ちゃん」ポリッポリッ
櫻子(あ、もう歳納先輩の唇、私の唇の前まで来てた……)
京子「櫻子ちゃん、嫌なら逃げてもいいんだよ?」
櫻子「わ、わたし///」
京子「逃げないんだ、なら……」
チュッ
櫻子「……!」
京子「ごちそうさまでした」ニコ
櫻子「///」カーッ
>>42
あかり「あっ、京子ちゃん!」
京子「あかりは私のことが好きなんだよなぁ?」
あかり「うん、あかりは京子ちゃんのことがだぁい好きだよぉ♪」ニコッ
京子「よっしゃ、あかり攻略完了!」
あかり「えっ?」キョトン
京子「あかりは今日から私の彼女だからなっ!!」
あかり「えぇぇぇぇぇ!?」ガーン
あかり「ちょーっと、待ーってよぉ!」アタフタ
京子「なんだよ、私が彼女じゃ嫌なのか?」
あかり「そんな、嫌じゃないけどぉ…」
あかり「もっと、付き合う過程みたいなの無いのぉ~!?」
京子「私は忙しいんだ、ワガママ言うなよな!」
あかり「うわはぁ~ん!恋人に冷た過ぎるよ、京子ちゃ~~ん!!」
あかり「あっ、京子ちゃん!」
京子「あかりは私のことが好きなんだよなぁ?」
あかり「うん、あかりは京子ちゃんのことがだぁい好きだよぉ♪」ニコッ
京子「よっしゃ、あかり攻略完了!」
あかり「えっ?」キョトン
京子「あかりは今日から私の彼女だからなっ!!」
あかり「えぇぇぇぇぇ!?」ガーン
あかり「ちょーっと、待ーってよぉ!」アタフタ
京子「なんだよ、私が彼女じゃ嫌なのか?」
あかり「そんな、嫌じゃないけどぉ…」
あかり「もっと、付き合う過程みたいなの無いのぉ~!?」
京子「私は忙しいんだ、ワガママ言うなよな!」
あかり「うわはぁ~ん!恋人に冷た過ぎるよ、京子ちゃ~~ん!!」
京子「あらら、櫻子ちゃん、どったの、顔真っ赤だけど」
櫻子「だ、だって、いま、歳納先輩の唇が私の唇に、ちゅって!ちゅって///」
京子「それはもっとして欲しいって事かなあ?」
櫻子「そんな事ないです!」
京子「じゃ、もうしてほしくないの?櫻子ちゃんが私の事を好きだって言ってくれるなら、もっとしてあげるんだけど」
櫻子(も、もっと?歳納先輩が私に?)
櫻子(さっきの歳納先輩の唇、柔らかかったな……その唇がまた私の唇に?)
櫻子「う、うううーっ///」プシューッ
京子「櫻子ちゃん、そんなに悩まないいよ」クスクス
櫻子「ふえ?」
京子「櫻子ちゃんは悩んだりしてるより、自分の想いを素直に表現してる方が、似合ってるから」
櫻子「わたしの、素直な気持ちを……」
櫻子「だ、だって、いま、歳納先輩の唇が私の唇に、ちゅって!ちゅって///」
京子「それはもっとして欲しいって事かなあ?」
櫻子「そんな事ないです!」
京子「じゃ、もうしてほしくないの?櫻子ちゃんが私の事を好きだって言ってくれるなら、もっとしてあげるんだけど」
櫻子(も、もっと?歳納先輩が私に?)
櫻子(さっきの歳納先輩の唇、柔らかかったな……その唇がまた私の唇に?)
櫻子「う、うううーっ///」プシューッ
京子「櫻子ちゃん、そんなに悩まないいよ」クスクス
櫻子「ふえ?」
京子「櫻子ちゃんは悩んだりしてるより、自分の想いを素直に表現してる方が、似合ってるから」
櫻子「わたしの、素直な気持ちを……」
>>43
京子「あかりが無理ならお姉さんでいっか…」
京子「お姉さん、私の彼女になってくれませんか!?」
あかね「えっ!?」ビクッ
あかり「あわわわわ、京子ちゃんがお姉ちゃんに告白しちゃったよぉ~///」カァー
あかね「あらあら困ったわねぇ~」オロオロ
あかね「京子ちゃんは中学生に好きな子とか居ないの?」ニコニコ
京子「あっ、あかりのことが好きです」ケロッ
あかね「」ピクン
あかり「あわわわわ、今度はあかりが京子ちゃんに告白されちゃったよぉ~///」カァー
あかね「中学生同士で付き合うのはまだ早いんじゃないかしら?」ニコニコニコニコニコニコ
京子「そうですね、ですから付き合うなら大学生の方とがいいです!」
あかね「」ニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコ
京子「私と付き合いましょうよ、お姉さぁ~ん♪」ニヤッ
あかね「…はぁ、分かったわ。付き合いましょう、京子ちゃん」
京子「あかりが無理ならお姉さんでいっか…」
京子「お姉さん、私の彼女になってくれませんか!?」
あかね「えっ!?」ビクッ
あかり「あわわわわ、京子ちゃんがお姉ちゃんに告白しちゃったよぉ~///」カァー
あかね「あらあら困ったわねぇ~」オロオロ
あかね「京子ちゃんは中学生に好きな子とか居ないの?」ニコニコ
京子「あっ、あかりのことが好きです」ケロッ
あかね「」ピクン
あかり「あわわわわ、今度はあかりが京子ちゃんに告白されちゃったよぉ~///」カァー
あかね「中学生同士で付き合うのはまだ早いんじゃないかしら?」ニコニコニコニコニコニコ
京子「そうですね、ですから付き合うなら大学生の方とがいいです!」
あかね「」ニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコ
京子「私と付き合いましょうよ、お姉さぁ~ん♪」ニヤッ
あかね「…はぁ、分かったわ。付き合いましょう、京子ちゃん」
櫻子「私の正直な気持ちは……歳納先輩とちゅーしたいです!」
京子「お、おう、直球だね」
櫻子「えへへ///」
京子「じゃあ、櫻子ちゃん、眼つむって?」
櫻子「は、はいっ///」ンッ
京子「……」
櫻子「……」ドキドキ
京子「お、おう、直球だね」
櫻子「えへへ///」
京子「じゃあ、櫻子ちゃん、眼つむって?」
櫻子「は、はいっ///」ンッ
京子「……」
櫻子「……」ドキドキ
京子「……」
櫻子(……まだかなっ)ドキドキ
京子「……」
櫻子(あれ)
京子「……」
櫻子「あ、あの、としのu」
ベロチューッ
櫻子「うにゃっ///」
櫻子(……まだかなっ)ドキドキ
京子「……」
櫻子(あれ)
京子「……」
櫻子「あ、あの、としのu」
ベロチューッ
櫻子「うにゃっ///」
京さく来てくれた…!
待っててよかった…!
そして焦らされる櫻子たまらんかわいい
待っててよかった…!
そして焦らされる櫻子たまらんかわいい
京子「うん、やっぱり櫻子ちゃんは反応が可愛いなあ」クスクス
櫻子「も、もう、歳納先輩っ///」
京子「可愛くて元気で子供っぽくて、けど綺麗な櫻子ちゃん」
櫻子「は、はい」
京子「もう一度聞くけど、私の事、好き?」
櫻子「……すき、です///」
京子「はい、良く言えました」ナデナデ
櫻子「う、うう///」
京子「私も、可愛くて元気で子供っぽくて、それでいて綺麗な櫻子ちゃんが好きだよ」チュッ
京子「だから、私と付き合ってほしいな?」
櫻子「わ、私でよければ///」
京子(櫻子ちゃん、可愛いなあ……けど、次の子に行かないと)
櫻子「も、もう、歳納先輩っ///」
京子「可愛くて元気で子供っぽくて、けど綺麗な櫻子ちゃん」
櫻子「は、はい」
京子「もう一度聞くけど、私の事、好き?」
櫻子「……すき、です///」
京子「はい、良く言えました」ナデナデ
櫻子「う、うう///」
京子「私も、可愛くて元気で子供っぽくて、それでいて綺麗な櫻子ちゃんが好きだよ」チュッ
京子「だから、私と付き合ってほしいな?」
櫻子「わ、私でよければ///」
京子(櫻子ちゃん、可愛いなあ……けど、次の子に行かないと)
京子「ごめん、櫻子ちゃん、足止めしちゃったよね、生徒会の仕事、あるんでしょ?」
櫻子「あう、けど、私、歳納先輩と一緒にいたいです……」
京子「もう、駄目だよ、櫻子ちゃん、我儘な事言っちゃいけませんっ」メッ
櫻子「うう……すみません」ガクリ
京子「ほら、お仕事頑張ったらちゃんとご褒美あげるから、頑張ってきて?」
櫻子「……!」
京子「ね?」
櫻子「は、はい!」
櫻子「じゃ、じゃあ、頑張ってきますから!」タッタッタッ
櫻子「あう、けど、私、歳納先輩と一緒にいたいです……」
京子「もう、駄目だよ、櫻子ちゃん、我儘な事言っちゃいけませんっ」メッ
櫻子「うう……すみません」ガクリ
京子「ほら、お仕事頑張ったらちゃんとご褒美あげるから、頑張ってきて?」
櫻子「……!」
京子「ね?」
櫻子「は、はい!」
櫻子「じゃ、じゃあ、頑張ってきますから!」タッタッタッ
>>34
京子「みんな、遊びに来たよぉ~」ガラッ
綾乃「歳納京子!みんな、あなたのこと待っていたのよっ!!///」
櫻子「歳納先輩~♪」ダキッ
京子「おうおう。元気してたか、ちっぱいちゃん?」ナデナデ
向日葵「抜け駆けなんてズルいですわよ、櫻子!」ドンッ
櫻子「うわわわっ」
向日葵「歳納先輩、わたくしの頭もお撫でになられてぇ~///」スリスリ
京子「あはは、向日葵ちゃんは大人っぽくみえて甘えん坊なのが可愛いなぁ」ナデナデ
千歳「ウチは歳納さんの肩叩いたるでぇ~」トントン
京子「悪いね、千歳!少し経ったら交代するから」
綾乃「ととととと歳納京子、私には何をしてくれるのよぉーーっ!?///」
京子「綾乃はうるさいからお口にキッス☆」チュッ
綾乃「ふぁぁ…歳納京子の唇、柔らかくて素敵な感触だわ…///」トローン
千歳「んふふふふ~♪」ボタボタ
京子「みんな、遊びに来たよぉ~」ガラッ
綾乃「歳納京子!みんな、あなたのこと待っていたのよっ!!///」
櫻子「歳納先輩~♪」ダキッ
京子「おうおう。元気してたか、ちっぱいちゃん?」ナデナデ
向日葵「抜け駆けなんてズルいですわよ、櫻子!」ドンッ
櫻子「うわわわっ」
向日葵「歳納先輩、わたくしの頭もお撫でになられてぇ~///」スリスリ
京子「あはは、向日葵ちゃんは大人っぽくみえて甘えん坊なのが可愛いなぁ」ナデナデ
千歳「ウチは歳納さんの肩叩いたるでぇ~」トントン
京子「悪いね、千歳!少し経ったら交代するから」
綾乃「ととととと歳納京子、私には何をしてくれるのよぉーーっ!?///」
京子「綾乃はうるさいからお口にキッス☆」チュッ
綾乃「ふぁぁ…歳納京子の唇、柔らかくて素敵な感触だわ…///」トローン
千歳「んふふふふ~♪」ボタボタ
京子「櫻子ちゃん行っちゃった、元気な子だな」クスクス
京子(櫻子ちゃんが一人でここを移動してたって事は、向日葵ちゃんが何かの用事で別行動してるって事だよね)
京子(何時も一緒の二人が別行動って事は、クラスの仕事をしてるか、または先生に何か用事を言いつけられたか……」
京子(よし、一年教室に行ってみよっと)
京子(櫻子ちゃんが一人でここを移動してたって事は、向日葵ちゃんが何かの用事で別行動してるって事だよね)
京子(何時も一緒の二人が別行動って事は、クラスの仕事をしてるか、または先生に何か用事を言いつけられたか……」
京子(よし、一年教室に行ってみよっと)
~1年教室~
京子「ひまーっちゃん!」モミッ
向日葵「ひゃあっ///」ビクッ
向日葵「と、歳納先輩!?」
京子「えへへ、びっくりした~?」
向日葵「も、もう、いきなり胸を揉むのは止めてくださいっ///」
京子「そんな事よりさ、一人で何してんの?」
向日葵「え、ええ、ちょっと先生からプリントの整理を頼まれまして……」
京子「ふーん、櫻子ちゃんは?」
向日葵「クラスの用事で生徒会に穴を開けるわけにはいきませんので、先に行って貰いましたわ」
京子「そっかー」
京子(だから櫻子ちゃん、一人だったんだな)
京子「ひまーっちゃん!」モミッ
向日葵「ひゃあっ///」ビクッ
向日葵「と、歳納先輩!?」
京子「えへへ、びっくりした~?」
向日葵「も、もう、いきなり胸を揉むのは止めてくださいっ///」
京子「そんな事よりさ、一人で何してんの?」
向日葵「え、ええ、ちょっと先生からプリントの整理を頼まれまして……」
京子「ふーん、櫻子ちゃんは?」
向日葵「クラスの用事で生徒会に穴を開けるわけにはいきませんので、先に行って貰いましたわ」
京子「そっかー」
京子(だから櫻子ちゃん、一人だったんだな)
京子「ひまっちゃん、手伝ってあげよっか?」
向日葵「え?」
京子「このプリントを纏めればいいんだよね?」
向日葵「そ、そんな、悪いですわ、先輩にそんな事させるなんて……」
京子「いいからいいから、私もちょうど暇だったしさ」
向日葵「し、しかし……」
京子「それとも、向日葵ちゃんは私と一緒に居るの、いや?」
向日葵「そ、そういう訳では……」
京子「じゃあ、いいよね~」ニコ
向日葵「は、はあ」
向日葵「え?」
京子「このプリントを纏めればいいんだよね?」
向日葵「そ、そんな、悪いですわ、先輩にそんな事させるなんて……」
京子「いいからいいから、私もちょうど暇だったしさ」
向日葵「し、しかし……」
京子「それとも、向日葵ちゃんは私と一緒に居るの、いや?」
向日葵「そ、そういう訳では……」
京子「じゃあ、いいよね~」ニコ
向日葵「は、はあ」
カサカサ、カチッ
京子「~♪」
向日葵「と、歳納先輩、凄く手が早いですね」
京子「え?ああ、同人のコピー誌とか良く作ってるしね」
京子「こういう作業はお手の物だよ」
向日葵「そ、そうでしたか」
京子「ひまっちゃんは、何かそういう趣味とかある?」
向日葵「趣味は……そうですわね、お菓子作りくらいでしょうか?」
京子「おー、お菓子かあ、あかりたちから聞いてるよ、凄く美味しいんだってね?」
向日葵「そ、そんな事はありませんわ、きっと船見先輩のほうが美味しく作られると思いますし」
京子「そっかなあ?」
京子「じゃあ、今度お菓子作って食べさせてよ!」
向日葵「そうですわね、こうやって手伝ってもらってる事ですし……今度、作って持って行かせて貰いますね」
京子「ありがと!」ニコ
向日葵(本当に人懐っこい方ですわね、歳納先輩)クスッ
京子「えー、何か笑われた気がする~」
向日葵「あ、す、すみません」
京子「ま、いいけどね、向日葵ちゃんの笑顔、可愛いから見てると楽しくなるし」
向日葵「か、可愛くなんてありませんわ///」
京子「いやー、可愛いよ、そういう照れてる所とかも含めて」
向日葵「からかわないでください、歳納先輩っ///」
向日葵「そうですわね、こうやって手伝ってもらってる事ですし……今度、作って持って行かせて貰いますね」
京子「ありがと!」ニコ
向日葵(本当に人懐っこい方ですわね、歳納先輩)クスッ
京子「えー、何か笑われた気がする~」
向日葵「あ、す、すみません」
京子「ま、いいけどね、向日葵ちゃんの笑顔、可愛いから見てると楽しくなるし」
向日葵「か、可愛くなんてありませんわ///」
京子「いやー、可愛いよ、そういう照れてる所とかも含めて」
向日葵「からかわないでください、歳納先輩っ///」
京子「ほんとだって、ほら、前に娯楽部と生徒会で合宿した時の事覚えてる?」
向日葵「は、はあ、覚えてますけど……」
京子「あの時、ちなつちゃんと向日葵ちゃんとミラクるん勝負したでしょ?」
向日葵「あ、あんまり、あの時の事は思い出させないでくださいっ///」
京子「あの時の照れてる向日葵ちゃんも、凄く可愛かった、正直、ドキドキした」
向日葵「え……」ドキンッ
京子「だから私は、ちなつちゃんじゃなくて向日葵ちゃんを勝ちにしたんだよ」
京子「ひまっちゃんは、もっと自分の可愛さを信じるべきだと思うな」ジッ
向日葵(と、歳納先輩……凄く真剣に私の事を見ていてくれる)ドキドキ
向日葵(どうしたんでしょう、わたし、胸が凄く高鳴ってますわ……)ドキドキ
向日葵「は、はあ、覚えてますけど……」
京子「あの時、ちなつちゃんと向日葵ちゃんとミラクるん勝負したでしょ?」
向日葵「あ、あんまり、あの時の事は思い出させないでくださいっ///」
京子「あの時の照れてる向日葵ちゃんも、凄く可愛かった、正直、ドキドキした」
向日葵「え……」ドキンッ
京子「だから私は、ちなつちゃんじゃなくて向日葵ちゃんを勝ちにしたんだよ」
京子「ひまっちゃんは、もっと自分の可愛さを信じるべきだと思うな」ジッ
向日葵(と、歳納先輩……凄く真剣に私の事を見ていてくれる)ドキドキ
向日葵(どうしたんでしょう、わたし、胸が凄く高鳴ってますわ……)ドキドキ
京子「はい、プリント終了!」
向日葵「え?」
京子「これで全部でしょ?」
向日葵(あ、何時の間にか終わってる!?)
向日葵「歳納先輩、すみません、わたし、歳納先輩ばかりに仕事させて、お喋りに夢中で……」ショボン
京子「いいっていいって!」
向日葵「し、しかし……」ショボン
京子「あー、じゃあさ、ひまっちゃん、早く終わった分の時間を私にくれないかな?」
向日葵「え?」
京子「わたし、もっとひまっちゃんとお喋りしてたいしさ」
向日葵「……!」
京子「だめ?」
向日葵「だめじゃ、ありませんわ、歳納先輩とお喋りするの、あの、私も楽しいですし///」
向日葵(そうですわ、歳納先輩とお喋りするの、凄く楽しい……どうして今まで気付かなかったんでしょう)
京子「ありがとう、ひまっちゃん」ニコ
向日葵「え?」
京子「これで全部でしょ?」
向日葵(あ、何時の間にか終わってる!?)
向日葵「歳納先輩、すみません、わたし、歳納先輩ばかりに仕事させて、お喋りに夢中で……」ショボン
京子「いいっていいって!」
向日葵「し、しかし……」ショボン
京子「あー、じゃあさ、ひまっちゃん、早く終わった分の時間を私にくれないかな?」
向日葵「え?」
京子「わたし、もっとひまっちゃんとお喋りしてたいしさ」
向日葵「……!」
京子「だめ?」
向日葵「だめじゃ、ありませんわ、歳納先輩とお喋りするの、あの、私も楽しいですし///」
向日葵(そうですわ、歳納先輩とお喋りするの、凄く楽しい……どうして今まで気付かなかったんでしょう)
京子「ありがとう、ひまっちゃん」ニコ
徹夜でつまらない文章をだらだら書くって、どんな気持ちなんだろ
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