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元スレさやか「おはよ、杏子」杏子「あ…う…」
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さやか「苦しいの?」
杏子「みっ、見たらわかるだろ…?ずっとバイブに犯されてたんだから……もう、頭がおかしくなるよっ……!」モジモジ
さやか「ふ~ん……いっそ、おかしくなってみたら?」
杏子「え…っ?」
さやか「頭がおかしくなって淫乱スケベになった杏子、ちょっと見てみたいかなぁ」ニヤニヤ
杏子「じょ、冗談……だよな?さやか……?」
さやか「さあ?どうだろうね」ニヤニヤ
杏子「……ヒッ……グスッ……」ポロポロ
さやか「だからぁ、さっきも言ったけど泣かないでって」
さやか「杏子は泣き虫じゃないでしょ?」
杏子「みっ、見たらわかるだろ…?ずっとバイブに犯されてたんだから……もう、頭がおかしくなるよっ……!」モジモジ
さやか「ふ~ん……いっそ、おかしくなってみたら?」
杏子「え…っ?」
さやか「頭がおかしくなって淫乱スケベになった杏子、ちょっと見てみたいかなぁ」ニヤニヤ
杏子「じょ、冗談……だよな?さやか……?」
さやか「さあ?どうだろうね」ニヤニヤ
杏子「……ヒッ……グスッ……」ポロポロ
さやか「だからぁ、さっきも言ったけど泣かないでって」
さやか「杏子は泣き虫じゃないでしょ?」
杏子「だってっ……だってぇ……」グス ヒック
さやか「だって?何よ?」
杏子「さやかは……いつからそんないじわるになったんだよっ……?あたしの大好きなさやかに戻ってくれよっ……」ヒック エグ
さやか「………今、なんて?」
杏子「……?」グス エグ
さやか「ごめん、もう一回言って、杏子。今、なんて言ったの?」
杏子「い、いつからいじわるになったんだよ……?」グスグス
さやか「その後!」
杏子「戻ってくれよ……?」ヒック グス
さやか「ちょっと戻って!」
さやか「だって?何よ?」
杏子「さやかは……いつからそんないじわるになったんだよっ……?あたしの大好きなさやかに戻ってくれよっ……」ヒック エグ
さやか「………今、なんて?」
杏子「……?」グス エグ
さやか「ごめん、もう一回言って、杏子。今、なんて言ったの?」
杏子「い、いつからいじわるになったんだよ……?」グスグス
さやか「その後!」
杏子「戻ってくれよ……?」ヒック グス
さやか「ちょっと戻って!」
杏子「あたしの、大好きなさやかに……?」エグ
さやか「も、もう一回っ!」
杏子「っ……あたしの大好きなさやかに戻ってくれっ…!」グス ズビーッ
さやか「……ホントに?」
杏子「う゛ん……戻って…戻って欲しいっ……!」グスグス
さやか「……うあ…うわ、うわ、うわぁ~!」バタンッ
杏子「ぁ、ざやがぁ~!!」ボロボロ
さやか(嘘、マジで!?ホントにっ!?き、ききききき杏子が、ああああああああたしの事大好きって言った!?)
さやか(い、いやいやまさか!聞き間違いに決まってるってあたし!落ち着け、冷静に冷静にっ……)スゥー ハァーッ
さやか「も、もう一回っ!」
杏子「っ……あたしの大好きなさやかに戻ってくれっ…!」グス ズビーッ
さやか「……ホントに?」
杏子「う゛ん……戻って…戻って欲しいっ……!」グスグス
さやか「……うあ…うわ、うわ、うわぁ~!」バタンッ
杏子「ぁ、ざやがぁ~!!」ボロボロ
さやか(嘘、マジで!?ホントにっ!?き、ききききき杏子が、ああああああああたしの事大好きって言った!?)
さやか(い、いやいやまさか!聞き間違いに決まってるってあたし!落ち着け、冷静に冷静にっ……)スゥー ハァーッ
ガチャ
杏子「っ!」グス ヒック
さやか「……や、やっほ、杏子!」
杏子「っ、ざやがぁぁぁ!!」ボロボロ
さやか「う、うわっ!?」
杏子「なんでいぎなりででぐんだよぉ~!」ボロボロ
さやか「ご、ごめんごめん杏子!泣かないで!あたしが悪かったからっ!」
杏子「……?」
さやか「ほ、ほら。縄も解いてあげるから!」シュルルル
杏子「……ぁ……」トサッ
杏子「っ!」グス ヒック
さやか「……や、やっほ、杏子!」
杏子「っ、ざやがぁぁぁ!!」ボロボロ
さやか「う、うわっ!?」
杏子「なんでいぎなりででぐんだよぉ~!」ボロボロ
さやか「ご、ごめんごめん杏子!泣かないで!あたしが悪かったからっ!」
杏子「……?」
さやか「ほ、ほら。縄も解いてあげるから!」シュルルル
杏子「……ぁ……」トサッ
杏子「っ……」スッ
さやか「待ったっ!」ガシッ
杏子「! さ、さやか…?」
さやか「か、確認したいことがあるの……」
杏子「っ……が、我慢なんて出来ねぇよっ!」バッ
さやか「あっ!?」
杏子「んあああっ!!」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!
さやか(ま、またオナニーしてる……)ゴクリ
杏子「うひいいいいいぃぃぃっ!イク、イクううぅぅぅ!!」グチュグチュグチュ ビクビクビクッ!!
さやか「待ったっ!」ガシッ
杏子「! さ、さやか…?」
さやか「か、確認したいことがあるの……」
杏子「っ……が、我慢なんて出来ねぇよっ!」バッ
さやか「あっ!?」
杏子「んあああっ!!」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!
さやか(ま、またオナニーしてる……)ゴクリ
杏子「うひいいいいいぃぃぃっ!イク、イクううぅぅぅ!!」グチュグチュグチュ ビクビクビクッ!!
さやか「………」ギンギン
杏子「んあっ、手、が、止まんないよぉぉ!!」グヂュグヂュ
さやか「杏子っ……杏子ぉっ……」ジー ボロンッ シュッシュッ
杏子「あ、うひぃっ!!」グヂュグヂュ!
さやか「っ……あたしも、手が止まんないっ……」シコシコ
杏子「あ、あぁ、イク、またイクうぅぅ!!」グヂュグヂュグヂュッ!
さやか「っ……うぁぁっ……!」シコシコシコシコ
杏子「んああああああ!!」ビクビクビクッ!!
さやか「うああああっ!」ビュク ビュルル!
杏子「んあっ、手、が、止まんないよぉぉ!!」グヂュグヂュ
さやか「杏子っ……杏子ぉっ……」ジー ボロンッ シュッシュッ
杏子「あ、うひぃっ!!」グヂュグヂュ!
さやか「っ……あたしも、手が止まんないっ……」シコシコ
杏子「あ、あぁ、イク、またイクうぅぅ!!」グヂュグヂュグヂュッ!
さやか「っ……うぁぁっ……!」シコシコシコシコ
杏子「んああああああ!!」ビクビクビクッ!!
さやか「うああああっ!」ビュク ビュルル!
さやか「はぁ、はぁ……」
杏子「あああ、ま、まだ足りないっ・・・!」グチュグチュ
さやか「っ、杏子!」パシッ
杏子「と、止めないでくれよさやかっ!どうせ、またあたしにいじわるするつもりなんだろ!?」ジタバタ
さやか「違う、違うってっ!確認したいことがあるだけ!確認だけしたら、手、離してあげるから!」
杏子「うっ……わ、わかった……」ピタ
さやか「ん……それでいいの………」ドキドキ
杏子「で、確認したいことってなんだよ…?」モジモジ
杏子「あああ、ま、まだ足りないっ・・・!」グチュグチュ
さやか「っ、杏子!」パシッ
杏子「と、止めないでくれよさやかっ!どうせ、またあたしにいじわるするつもりなんだろ!?」ジタバタ
さやか「違う、違うってっ!確認したいことがあるだけ!確認だけしたら、手、離してあげるから!」
杏子「うっ……わ、わかった……」ピタ
さやか「ん……それでいいの………」ドキドキ
杏子「で、確認したいことってなんだよ…?」モジモジ
さやか「あ、あのさ……」ドキドキ
杏子「はっ、早くしてくれよ!まだ、まだ疼きが収まんねぇんだよ!」ググッ…
さやか「さ、さっきさっ!あんた、あたしのこと……大好き……って……、言った……?」
杏子「? さっき……?」
さやか「ほ、ホラ!戻ってくれ、って言った時のこと!」
杏子「……っ!………」カァァァ
さやか「もう一回だけ……言ってくんないかなっ……?」
杏子「さ、さっきのことは……その……」
さやか「まさか……嘘、だったの?」
杏子「はっ、早くしてくれよ!まだ、まだ疼きが収まんねぇんだよ!」ググッ…
さやか「さ、さっきさっ!あんた、あたしのこと……大好き……って……、言った……?」
杏子「? さっき……?」
さやか「ほ、ホラ!戻ってくれ、って言った時のこと!」
杏子「……っ!………」カァァァ
さやか「もう一回だけ……言ってくんないかなっ……?」
杏子「さ、さっきのことは……その……」
さやか「まさか……嘘、だったの?」
杏子「う、嘘は言ってないっ!」
さやか「じゃ、じゃあ……もう一回言ってよっ……」
杏子「っ……」(冷静に考えてみりゃあ……あたし、かなり恥ずかしいこと言ったんじゃねえの?)
さやか「ほ、ほらっ……早くっ……!」
杏子「そ、そんな改まって言われると……だな」モジモジ
杏子「は……恥ずかしいだろ……?」
さやか「い、言ってくれないとまた縄で縛るよ!?」
杏子「そ、それは勘弁してくれ!」
さやか「じゃあ言ってよ!」
さやか「じゃ、じゃあ……もう一回言ってよっ……」
杏子「っ……」(冷静に考えてみりゃあ……あたし、かなり恥ずかしいこと言ったんじゃねえの?)
さやか「ほ、ほらっ……早くっ……!」
杏子「そ、そんな改まって言われると……だな」モジモジ
杏子「は……恥ずかしいだろ……?」
さやか「い、言ってくれないとまた縄で縛るよ!?」
杏子「そ、それは勘弁してくれ!」
さやか「じゃあ言ってよ!」
杏子「っ……あ、あたしは……」
さやか「『あたしは』……?」パッ
杏子「さやかに……だな」トサッ
さやか(手を離してもオナニーしない……?相当動揺してる?)
杏子「あ、あたしの大好きなさやかに……元の、優しいさやかに戻って欲しいっ……」カァァァァァァァ
さやか「っ、杏子ぉ!!」ガバッ
杏子「さ、さやかっ!?え、ちょ、おいっ!」カァァァ
さやか「そっか!あたしたち、両思いだったんだね!」
杏子「昨日から言ってるじゃねぇか……あ、あたしのことが好きだったら、普通に……その、言ってくれれば応じる……って…」
さやか「嘘!そんなこと言ってないじゃん!」
杏子「さやかが聞かなかっただけだろ!?」
さやか「『あたしは』……?」パッ
杏子「さやかに……だな」トサッ
さやか(手を離してもオナニーしない……?相当動揺してる?)
杏子「あ、あたしの大好きなさやかに……元の、優しいさやかに戻って欲しいっ……」カァァァァァァァ
さやか「っ、杏子ぉ!!」ガバッ
杏子「さ、さやかっ!?え、ちょ、おいっ!」カァァァ
さやか「そっか!あたしたち、両思いだったんだね!」
杏子「昨日から言ってるじゃねぇか……あ、あたしのことが好きだったら、普通に……その、言ってくれれば応じる……って…」
さやか「嘘!そんなこと言ってないじゃん!」
杏子「さやかが聞かなかっただけだろ!?」
さやか「あ~もうっ!えいっ!」ギュッ
杏子「ちょっ、何すんだよ!」ジタバタ
さやか「あたしに歯向かう杏子にはおしおきが必要だね!」ビシッ
杏子「お、おしおき……って……」
さやか「あたしの槍で、あんたを貫いてあげるって言ってんの!」
杏子「っ!」
さやか「ほら、お尻こっちに向けなよ杏子……」ドキドキ
杏子「………」クルッ カガミ
杏子「こ、これでいいのか……?」
さやか「……ん」
杏子「な、なぁ……す、するのはいいけどさ、やっぱり縄解いてくんね?」
さやか「言ったでしょ、これはおしおきだ……って……」ドキドキ
杏子「ちょっ、何すんだよ!」ジタバタ
さやか「あたしに歯向かう杏子にはおしおきが必要だね!」ビシッ
杏子「お、おしおき……って……」
さやか「あたしの槍で、あんたを貫いてあげるって言ってんの!」
杏子「っ!」
さやか「ほら、お尻こっちに向けなよ杏子……」ドキドキ
杏子「………」クルッ カガミ
杏子「こ、これでいいのか……?」
さやか「……ん」
杏子「な、なぁ……す、するのはいいけどさ、やっぱり縄解いてくんね?」
さやか「言ったでしょ、これはおしおきだ……って……」ドキドキ
杏子「っ……わ、わかった……」カァァァ
さやか「ちょっと、何顔赤くしてんのよ!」
杏子「い、いやだってっ……」
さやか「こっちまで照れるでしょ!?」
杏子「さっきまであたしを散々いじめてた奴が今更何言ってんだよ!」
さやか「うるさいうるさい!お互いの気持ちを認識しちゃったもん、さっきまでと同じようになんて出来るわけないでしょ!?」
杏子「こっちはハナっから互いの気持ちなんてわかってたんだぞ!?それなのに、ば、バイブであたしをっ……」カァァァ
さやか「さっきまでの事は忘れる!」
杏子「忘れられるわけねぇだろが!」
さやか「反抗的な杏子には、こうだっ!」ズブブブッ!
杏子「んああああああ!!!」ビクビクッ!
さやか「ちょっと、何顔赤くしてんのよ!」
杏子「い、いやだってっ……」
さやか「こっちまで照れるでしょ!?」
杏子「さっきまであたしを散々いじめてた奴が今更何言ってんだよ!」
さやか「うるさいうるさい!お互いの気持ちを認識しちゃったもん、さっきまでと同じようになんて出来るわけないでしょ!?」
杏子「こっちはハナっから互いの気持ちなんてわかってたんだぞ!?それなのに、ば、バイブであたしをっ……」カァァァ
さやか「さっきまでの事は忘れる!」
杏子「忘れられるわけねぇだろが!」
さやか「反抗的な杏子には、こうだっ!」ズブブブッ!
杏子「んああああああ!!!」ビクビクッ!
さやか「んあ、杏子の膣内、すごい濡れてるっ……!」ビクッ…ビクッ…
杏子「あ、あたしのことを、んあっ、こんなにしたのは、うひぃっ、他でもねぇ、さやかだろうが!んあっ!!」ズプンッ
さやか「だ、だからさっきまでのことは忘れてって言ってんじゃんっ!」ズルル…パァンッ
杏子「んひぃぃ!」ビクンッ
さやか「ん?どうしたの、杏子?甲高い声なんて、上げちゃって!」パンッ パンッ
杏子「そっ、んな、激しっ…!」ビクビク
さやか「ふふふ、嬉しい、あたしのち、ちん…で、感じてくれてるんだね!」パンッ パンッ
杏子「は、はんっ、なんて言ったのか、うひっ、聞こえなかったぞ、さやかっ?んあっ!」
さやか「っ、だ、だから、あたしの…ち、ちん……」カァァァ
杏子「お、おい途中で止めんなよ!」
杏子「あ、あたしのことを、んあっ、こんなにしたのは、うひぃっ、他でもねぇ、さやかだろうが!んあっ!!」ズプンッ
さやか「だ、だからさっきまでのことは忘れてって言ってんじゃんっ!」ズルル…パァンッ
杏子「んひぃぃ!」ビクンッ
さやか「ん?どうしたの、杏子?甲高い声なんて、上げちゃって!」パンッ パンッ
杏子「そっ、んな、激しっ…!」ビクビク
さやか「ふふふ、嬉しい、あたしのち、ちん…で、感じてくれてるんだね!」パンッ パンッ
杏子「は、はんっ、なんて言ったのか、うひっ、聞こえなかったぞ、さやかっ?んあっ!」
さやか「っ、だ、だから、あたしの…ち、ちん……」カァァァ
杏子「お、おい途中で止めんなよ!」
さやか「~~~……あ、あたしのちんこで、感じてくれてるんだねって言ってんの!」カァァァ パァンッ
杏子「ひぐっ、ぅぁっ、さや、かぁぁ!」ビクンビクン
さやか「恥ずかしいんだから、言わせ、ない、でよっ!」ズパァンッ
杏子「自分で言っといて、そりゃ、ねぇだろっ!!」ビクビク
さやか「まだ反抗する元気が、残ってたんだねっ!」パァァン
杏子「んひぃぃぃ、お、おぐに、あた、ってるぅぅぅ!!」ビクッビクッ
さやか「なに?あたしを差し置いて、先に達したの、杏子?」パンッ パンッ
杏子「んお、おぉぉっ……」ビクンビクン
杏子「ひぐっ、ぅぁっ、さや、かぁぁ!」ビクンビクン
さやか「恥ずかしいんだから、言わせ、ない、でよっ!」ズパァンッ
杏子「自分で言っといて、そりゃ、ねぇだろっ!!」ビクビク
さやか「まだ反抗する元気が、残ってたんだねっ!」パァァン
杏子「んひぃぃぃ、お、おぐに、あた、ってるぅぅぅ!!」ビクッビクッ
さやか「なに?あたしを差し置いて、先に達したの、杏子?」パンッ パンッ
杏子「んお、おぉぉっ……」ビクンビクン
さやか「ふ、ふん!あくまでも優位は、あたしなんだからねっ!」ズルル……パンッ
杏子「うひ、ちょ、待ってさやかっ、イったばっかりで、敏感なんだ、から、うひぃぃっ!」ビクンビクン
さやか「んっ、そろそろ、出すよ、杏子っ!」パンッパンッ
杏子「だ、出すって、膣内に、かよっ!?」
さやか「決まってる、でしょうがっ!」パンッパンッ
杏子「あ、赤ちゃん、出来ちまうってっ!」ビクビク
さやか「大丈夫、だよっ!魔法で出来たちんこなんだから、種無しだってっ!」
杏子「でっ、でもっ、それでもぉっ…」
さやか「あ、出る出るぅぅっ!!」ビュクッ ビュクッ
杏子「んああああああああひいいいいっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
杏子「うひ、ちょ、待ってさやかっ、イったばっかりで、敏感なんだ、から、うひぃぃっ!」ビクンビクン
さやか「んっ、そろそろ、出すよ、杏子っ!」パンッパンッ
杏子「だ、出すって、膣内に、かよっ!?」
さやか「決まってる、でしょうがっ!」パンッパンッ
杏子「あ、赤ちゃん、出来ちまうってっ!」ビクビク
さやか「大丈夫、だよっ!魔法で出来たちんこなんだから、種無しだってっ!」
杏子「でっ、でもっ、それでもぉっ…」
さやか「あ、出る出るぅぅっ!!」ビュクッ ビュクッ
杏子「んああああああああひいいいいっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
………
……
…
杏子「んで?」
さやか「全面的にあたしが悪うござんした……」ドゲザッ
杏子「それで終わりか?ん?」
さやか「謝って済む問題でないことは重々承知致してるつもりでございます……」ズリズリ
杏子「じゃあ、どうやってあたしの許しを乞うつもりだ?」
さやか「それは……その……」ズリズリ
……
…
杏子「んで?」
さやか「全面的にあたしが悪うござんした……」ドゲザッ
杏子「それで終わりか?ん?」
さやか「謝って済む問題でないことは重々承知致してるつもりでございます……」ズリズリ
杏子「じゃあ、どうやってあたしの許しを乞うつもりだ?」
さやか「それは……その……」ズリズリ
杏子「あーあ、あたしのソウルジェムもこんなに濁っちまって……」
さやか「こちらに先日入手したばかりの新品のグリーフシードがございます、お納めください」スッ ズリズリ
杏子「ん」パシッ パァァァ
さやか「………」チラッ
杏子「…」ギロッ
さやか「……」ズリズリ
杏子「とりあえず、そのちんこもうなくしちまえ」
さやか「はいぃぃぃっ!」パァァァ シュンッ
さやか「こちらに先日入手したばかりの新品のグリーフシードがございます、お納めください」スッ ズリズリ
杏子「ん」パシッ パァァァ
さやか「………」チラッ
杏子「…」ギロッ
さやか「……」ズリズリ
杏子「とりあえず、そのちんこもうなくしちまえ」
さやか「はいぃぃぃっ!」パァァァ シュンッ
杏子「さて、と……何をしてもらおっかなー…」
さやか「大変恐縮致しておりますが、ひと言申してもよろしいでしょうか杏子様?」ズリズリ
杏子「なんだ?」
さやか「あの、確かに今回の件についてはあたしに全ての責があることは承知しておりますが、あなた様が洩らしたおしっこで、あたしの部屋の絨毯が汚れてしまっているのですが、その辺についてはどうお考えなのでしょうか」ズリズリ
杏子「それだって、元を辿ればお前が悪いだろ?」
さやか「で、でも実際に汚したのは杏子様ですし、今のあたしの土下座とあなた様にお納めしたグリーフシードで、不問としていただくわけにはいかないでしょうか……?」ズリズリ
杏子「はぁ……まぁ、いいや」
さやか「大変恐縮致しておりますが、ひと言申してもよろしいでしょうか杏子様?」ズリズリ
杏子「なんだ?」
さやか「あの、確かに今回の件についてはあたしに全ての責があることは承知しておりますが、あなた様が洩らしたおしっこで、あたしの部屋の絨毯が汚れてしまっているのですが、その辺についてはどうお考えなのでしょうか」ズリズリ
杏子「それだって、元を辿ればお前が悪いだろ?」
さやか「で、でも実際に汚したのは杏子様ですし、今のあたしの土下座とあなた様にお納めしたグリーフシードで、不問としていただくわけにはいかないでしょうか……?」ズリズリ
杏子「はぁ……まぁ、いいや」
さやか「じゃ、じゃあ……?」ムク
杏子「許してやるよ、さやか」
さやか「あ、ありがとー杏子ー!だから杏子って好きだよっ!」ガバッ
杏子「こ、こらっ!お前、ホントに反省してんのか!?」
さやか「そりゃーもうホントに反省してますとも!」スリスリ
杏子「やめろー!頬擦りするなー!」ジタバタ
さやか「杏子ならきっと許してくれるって信じてたよっ!」
杏子「ムシのいいことばっかり言うなよ!あたしだって、今回はホント身の危険を感じたってレベルじゃねぇんだぞ!?」
さやか「杏子ぉー!」スリスリ
杏子「だぁぁぁぁ!」
杏子「許してやるよ、さやか」
さやか「あ、ありがとー杏子ー!だから杏子って好きだよっ!」ガバッ
杏子「こ、こらっ!お前、ホントに反省してんのか!?」
さやか「そりゃーもうホントに反省してますとも!」スリスリ
杏子「やめろー!頬擦りするなー!」ジタバタ
さやか「杏子ならきっと許してくれるって信じてたよっ!」
杏子「ムシのいいことばっかり言うなよ!あたしだって、今回はホント身の危険を感じたってレベルじゃねぇんだぞ!?」
さやか「杏子ぉー!」スリスリ
杏子「だぁぁぁぁ!」
………
さやか「そ、そう言えばさ」ゴシゴシ
杏子「あー?なんだ、さやか?」ゴシゴシ
さやか「お互いがお互いの事を好きってことがわかったわけじゃん?」ゴシゴシ
杏子「まぁ、な。あたしは前から知ってたけど」ゴシゴシ
さやか「でもさ、両思いになったってだけで正式に告白はしてないわけだよね?」ゴシゴシ
杏子「んー……まぁ、そうだな」ゴシゴシ
さやか「それじゃ」トンッ
杏子「おい、手ぇ止めんなよ。シミ、残るぞ?」
さやか「そ、そう言えばさ」ゴシゴシ
杏子「あー?なんだ、さやか?」ゴシゴシ
さやか「お互いがお互いの事を好きってことがわかったわけじゃん?」ゴシゴシ
杏子「まぁ、な。あたしは前から知ってたけど」ゴシゴシ
さやか「でもさ、両思いになったってだけで正式に告白はしてないわけだよね?」ゴシゴシ
杏子「んー……まぁ、そうだな」ゴシゴシ
さやか「それじゃ」トンッ
杏子「おい、手ぇ止めんなよ。シミ、残るぞ?」
さやか「改めまして」コホン
杏子「?」ゴシゴシ
さやか「あたしが、中学、高校、大学と卒業して、社会人になって、一人暮らしを始めたら……」
さやか「あたしと、一緒に暮らしてくれますか?」
杏子「っ!」
さやか「そりゃ、最初は互いに殺し合う中だったりもしたけどさ?今となってはそれももう昔の話でしょ?」
さやか「そういうこと、全部水に流して、あたしと一緒になってくれる?」
杏子「なんだよ、今更……」
さやか「え?」
杏子「?」ゴシゴシ
さやか「あたしが、中学、高校、大学と卒業して、社会人になって、一人暮らしを始めたら……」
さやか「あたしと、一緒に暮らしてくれますか?」
杏子「っ!」
さやか「そりゃ、最初は互いに殺し合う中だったりもしたけどさ?今となってはそれももう昔の話でしょ?」
さやか「そういうこと、全部水に流して、あたしと一緒になってくれる?」
杏子「なんだよ、今更……」
さやか「え?」
杏子「あたしはハナからそのつもりだって」ゴシゴシ
さやか「杏子……」
杏子「あいつ、上条恭介とはもうなんでもないんだろ?」
さやか「う、うん。今はもうただの幼馴染だよ」
杏子「なら、お前にはあたしと一緒になる以外の選択肢は残ってねぇんだよ」ゴシゴシ
さやか「………」
杏子「魔法少女のことだってさ、一般人には言えねぇだろ?」
杏子「一人ぼっちは、寂しいからな」
杏子「だから、さやかとはあたしが一緒にいてやるよ」
さやか「杏子……」
杏子「あいつ、上条恭介とはもうなんでもないんだろ?」
さやか「う、うん。今はもうただの幼馴染だよ」
杏子「なら、お前にはあたしと一緒になる以外の選択肢は残ってねぇんだよ」ゴシゴシ
さやか「………」
杏子「魔法少女のことだってさ、一般人には言えねぇだろ?」
杏子「一人ぼっちは、寂しいからな」
杏子「だから、さやかとはあたしが一緒にいてやるよ」
さやか「杏子……」
杏子「改まって言うことでも、ねぇだろ……」カァァァ
さやか「……ん、ありがと、杏子」ギュッ
杏子「! おい、さやか……」
さやか「そうだね、一人ぼっちは寂しいよ。だからこそ、こうやって改めて確認するんじゃない」
杏子「~~……ったく、しょうがねぇなさやかは」
杏子「いいよ。ただし」
さやか「た、ただし?」
杏子「あと五年も待ってられねぇ。中学を卒業したら、一人暮らし始めちまえ」
杏子「改まって言うことでも、ねぇだろ……」カァァァ
さやか「……ん、ありがと、杏子」ギュッ
杏子「! おい、さやか……」
さやか「そうだね、一人ぼっちは寂しいよ。だからこそ、こうやって改めて確認するんじゃない」
杏子「~~……ったく、しょうがねぇなさやかは」
杏子「いいよ。ただし」
さやか「た、ただし?」
杏子「あと五年も待ってられねぇ。中学を卒業したら、一人暮らし始めちまえ」
さやか「ええ?でも、お金とか……」
杏子「その辺は心配すんな。あたしがなんとかすっから。ちゃんと真面目に働いて、な」ニカッ
さやか「……んもう、杏子!だから大好きだよっ!」ギュウウウ
杏子「こ、こらこらっ!苦しいって!」
さやか「わかった!じゃ、あと二年。待っててね、杏子!」
杏子「ああ、二年くらいなら待ってやる。一緒に暮らそう、さやか」ギュッ
さやか「うん!」
終わり
杏子「その辺は心配すんな。あたしがなんとかすっから。ちゃんと真面目に働いて、な」ニカッ
さやか「……んもう、杏子!だから大好きだよっ!」ギュウウウ
杏子「こ、こらこらっ!苦しいって!」
さやか「わかった!じゃ、あと二年。待っててね、杏子!」
杏子「ああ、二年くらいなら待ってやる。一緒に暮らそう、さやか」ギュッ
さやか「うん!」
終わり
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