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元スレ妹「こたつむりだぞー」

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みんなの評価 : ☆

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102 :

タイトルだけでほしのふうた思い出した

103 = 58 :

ほ

105 :

ほ

106 = 81 :

ほ

107 = 58 :

ほ

108 = 23 :

ほ

109 = 64 :

ほ

113 :

すまねえ

115 = 113 :

兄「目の前にあるのは、さながら楽園への門」

兄「俺はゆっくりと、その門を開ける」

妹「はよ・・んっ///」

兄「いやららしい蜜をまとった薄い襞が、ゆっくりと開く」

兄「ほら、くちくちっって・・」

妹「や・・凄い濡れてる・・」

兄「奥は鮮やかな桜色。きれいだよ」

兄「もともと小さいんだろうな。花びらみたいに見える」

兄「開いた陰唇はぽってりと膨らみ、内部で熱くたぎっているのがわかった」

妹「そういうのもういいから。触ってよ」

116 = 113 :

兄「イキまーす！」ぴとっ

妹「んっ・・ぁぁ・・」

兄「うわ、あったか！」

兄「ぬるぬるしてる！」

兄「これが処女まんか・・・」

兄「しかも中二の・・」

兄「(ﾟ∀ﾟ)」

妹「おい起きろ」

117 :

まさか

119 = 113 :

兄「どんどん汁が溢れてくるな」ﾈﾊﾞ～ｯ

兄「これじゃ床に垂れちゃうな。まったく、いつからこんなスケベな女の子になったんだ」

妹「うるさいっ///」

兄「なあ。吸引力の変わらないただ一つの掃除機って何だか知ってるか？」

妹「ダイソン？」

兄「ちげえ俺の口だ」

妹「えっ」

120 = 46 :

兄おもしろいwww

121 = 113 :

兄「ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

妹「っひゃああん！！」

妹「おおおにいちゃぁぁぁあん」

兄「おいおいおいこれじゃ逆効果じゃないか」

妹「」ﾊｧﾊｧ

兄「何故って明らかに愛液の量が増えている」

兄「しかも白濁液まで垂れ流すから厄介だぞ」

兄「これはなにかで栓をする必要があるな」

122 = 113 :

兄「なんてな。バーカ！」

妹「・・・え？」ﾊｧﾊｧ

兄「どこぞのエロマンガじゃねえんだよ！そう簡単に兄妹でセクロスなんかするかバーカ！」

妹「・・・」ﾊｧﾊｧ

妹「ﾁｯ」

妹「ﾌﾝｯ!」ｹﾞｼｯ

兄「ふぬぅっ！？」

123 :

ﾁｯ

124 = 113 :

妹「こんなに息子大きくして言えた台詞じゃないでしょ？」

妹「今更何言ってんの？馬鹿なの？死ぬの？」ｹﾞｼｯ　ｹﾞｼｯ

兄「ちょっおまリアルに死ぬからやめて痛い」

妹「形勢逆転！」

妹「馬鹿兄矯正計画始動！」ﾋﾞｼｯ

兄「いてえ」ｳﾙｳﾙ

125 :

これはいい
続けて続けて

126 :

俺のリビドーに火をつけたのはこのスレか

127 = 113 :

妹「まずはおにんにん開帳也」ｼﾞｰｯ

妹「そりゃ」ｽﾞﾙﾝ

ぶるんっ　ぺちん

妹「ひゃんっ」

妹「わわわわ」

妹「おちんちんに殴られた・・・」

妹「おにいちゃん、まだ抵抗するつもりなの・・？」

兄「またまた御冗談を」

128 = 113 :

妹「こんなに大きなのがついてるんだ・・」

妹「何したらこんなに大きくなるの？」

兄「ナニしたのさ」

妹「血管ぶにぶに。しかもズル剥け」

妹「ココだけは立派なんだねおにいちゃん♪」

兄「やかましいわ」

129 = 113 :

妹「えーっと。どうすればいいんだっけ」

兄「お。計画破綻か？」

妹「だ、黙っててよ！今考えてる！」

兄「可愛いなあ」

妹「お、おにいちゃん、吸引力の変わらないただ一つの掃除機って何だか知ってる？」

兄「パナソニックだろ」

妹「私の口だよ」

兄「えっ」

130 = 58 :

良い

132 = 113 :

妹「ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ」

兄「ﾋｬｧｧ」

あに「らめえええええ！！！らめなのぉぉおぉぉおぉ！！！」

妹（楽しくなってきた）ｼﾞｭｯｺｼﾞｭｯｺ

妹「じゅるるるるるる」

妹「ﾄﾞﾔｯ」ﾁﾛﾁﾛ

兄「サノバビッチ！どこでそんなテク覚えてきやがった！！」

妹「おにいちゃんの好きなサイトだよー」ｼｭｺｼｭｺ

兄「HAHAHAHAHA!こりゃ一本取られたぜ！！」ｼｰｯﾄ!

134 = 113 :

兄「ケツを出しやがれアマ！今すぐにその生意気な（下の）口に咥えさせてやるぜ！」

妹「ちょっ、まだ馬鹿兄矯正計画終わって無いんだけど！」

兄「シャラップ！」ﾊﾟｧﾝ!

妹「や！お尻叩かないでぇ！」

兄「良い声で鳴くじゃねえか」ﾊﾟｧﾝ！

妹「ばか！入れるなら早く入れろぉ！」

兄「そんなことを言うのはこの口か！」ﾂﾌﾟｯ

135 = 111 :

それにしてもこの兄妹ノリノリである

136 = 113 :

妹「んぁぁぁっ！」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯ

兄「マザーファッカー！！！！！」

妹「あ・・きもちぃ・・」

兄「やべえ昇天しそう」ﾍｺﾍｺ

妹「あっ、・・情けないなあ」

兄「しょせん俺はイエローモンキー。見栄を張るのが関の山さ」

妹「ﾁｯ・・租チンが」

兄「バステッド！！！」

137 :

何故か笑いが止まらない

138 = 110 :

何か楽しいな

140 = 113 :

兄「お前は俺を怒らせた！！！ぶっ殺して死姦してやる！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「ひぎぃっ！！！！」

兄「聴け！俺のブラストビート！！！」

兄「Donn't Think. FEEEEEEEEEEEEEEEEEEEL！！！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

妹「らめぇえええ激しすぎぃぃ！！！」

妹「激しすぎるのぉぉぉおおお！！！！！」

妹「イグッ、おまんこいっちゃううううぅぅぅぅぅうう！！！！」

兄「ｫｩﾌ！！」

141 = 24 :

oh………

143 = 113 :

兄「燃え尽きたぜ・・・真っ白にな・・」

妹「早いだけが全てじゃないって言ったのに・・」

兄「うるせぇ、俺は貴族だ、正確には伯爵だ・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

兄「なんだ、だったら、もう一回セッションするか？」

妹「なにそのありがちな下ネタ。もう無理だよー」

兄「もう無理か」

妹「これがホントのこたつむりだね！」

兄妹「HAHAHAHAHAHAHAHA!!」

おわる