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    元スレ橘純一「安価で高校生活を満喫してみよう」

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    101 = 7 :

    >>100
    涙拭けよ

    102 = 98 :

    >>100
    どうしたの?鏡でも見たの?

    103 = 100 :

    >>101
    お前がな

    104 = 43 :

    >>100
    何か嫌なことでもあったのか?

    105 = 20 :

    >>100
    まあ落ち着けよ

    106 :

    >>100
    まあいろいろあっても気にするなよ
    メシ食べに行くか?

    107 :

    >>100
    とりあえずこれ見とけ、な

    108 = 7 :

    >>103
    目から海洋深層水が出てるだけで涙なんかじゃ…うっ…

    109 = 95 :

    >>100の人気に嫉妬

    110 :

    >>100
    どうした?顔真っ赤だぞ?

    111 = 98 :

    112 = 6 :

    「絢辻さん……キスしよう?」

    絢辻「い、いきなり何言ってるのよ!」

    「(唐突すぎたかな?)」

    絢辻「そんなムードでも無いし……///」

    「(確かに……うーん、どうしようか?)」

    >>115

    114 = 32 :

    一旦、風呂から出る

    115 = 113 :

    勢いで押し切る

    116 :

    背中にキス

    117 = 7 :

    拗ねる

    118 = 43 :

    強引に押し倒してみる

    119 :

    >>115
    勇者

    120 = 119 :

    121 = 6 :

    「(さっきまでは絢辻さんにお返しをしたいと奇麗事を言っていたけど、僕は……)」

    「僕は絢辻さんとキスがしたいんだ!!」

    絢辻「!!」

    「絢辻さん!!」ガシッ

    絢辻「た、橘君……ちょ……」

    「……」チュッ

    絢辻「……///」

    ここからどうするか?>>126

    122 :

    せくろす

    123 = 63 :

    舌入れる

    124 = 32 :

    性欲を開放する

    125 :

    あえてキスだけ

    126 = 54 :

    絢辻さんを抱きしめながら一緒に湯船に入る

    127 = 119 :

    押し倒してセクロスをネダル

    128 = 119 :

    >>126
    早すぎだろww頑張って書きこんだのに・・・それもありだけど

    129 :

    このスレは変態紳士じゃなくてただの変態ばかりだな

    130 = 125 :

    >>129
    ああ、わかってないな

    131 = 6 :

    「ねえ、絢辻さん。そろそろ湯船に入らない?」

    絢辻「そうね、湯船に入らないと風邪をひいちゃうわね」

    「あ、ちょっと待って!」

    絢辻「何?」

    「その……抱き合いながら入らない?」

    絢辻「あ、あなた!何を言ってるの!?」

    「抱き合いながら入った方がより一層あったかいと思うよ?」

    絢辻「だ、抱き合ったら、色んなところが密着して……///」

    「(もうひと押しか?)」

    >>136

    132 = 35 :

    絢辻さんを後ろから抱きしめながらにチェンジ

    133 = 32 :

    赤ちゃん口調でおねだり

    134 :

    後ろから抱き締めて耳元で愛してるぜと呟く

    135 = 116 :

    そんなにイヤならやめる

    136 = 54 :

    愛の言葉をささやいて説得

    137 = 119 :

    キスで口を塞いで湯船へ

    138 = 119 :

    はやい・・・!

    139 :

    >>138
    頑張れ

    140 = 98 :

    141 = 6 :

    「絢t……詞」

    絢辻「……え!?」

    「僕は詞の事をもっとよく知りたいんだ」

    「内面はもちろんだけどそれだけじゃなく全て……」

    「詞の全てを理解した上で詞を幸せにしたいんだ!」ダキッ

    絢辻「あっ……」

    「改めて言うよ……僕は詞を愛している」

    絢辻「……私もよ」ダキッ

    「……寒くなってきたし、湯船に入ろうか」

    143 = 6 :

    ――――――――――――――――

    ――――――――

    ――――

    「……///」

    絢辻「……///」

    「(あ、絢辻さんの色んな感触が直に……)」

    「(こ、これはとんでもない!!……!?)」

    絢辻「ど、どうしたの、橘君?」

    「(ム、ムスコが成長してきた!)」

    「(いくら紳士的な態度をとっても生理現象は防げない!だって人間だもの)」

    「(こ、これはまずい!!この状態で成人しちゃったら……)」

    「(何とかしないと!!)」

    どうするか>>149

    144 :

    俺、橘さんに告白されちゃったよ。

    145 = 36 :

    僕もうあがるねっ(焦り)

    146 = 7 :

    あえて絢辻さんに気付かせる

    147 = 98 :

    おい誰かkskしろ

    148 = 116 :

    ばれる

    150 = 98 :

    おもむろに絢辻さんのおっぱいで挟む


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