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    元スレ兄「さて風呂入って寝るか」妹「では私も」

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    1 :

    勃ったら抜く

    2 :

    飲んだら乗るな

    3 :

    載るなら書くな

    4 :

    何だお前らセンスの塊か

    5 :

    実際に妹に敬語で話されるとかなりへこむぞソースは俺

    7 :

    「へ?」

    「あ、兄さん。着替えは隣においているので持ってこなくていいですよ」

    「まてまてまて、お前は俺と一緒に入るというのか?」

    「ええ、そうですけどそれがなにか?」

    「…裸見られてもいいのか?」

    「兄妹ですから別に構いません」

    8 :

    >>7
    いいぞ

    9 :

    よし、ぱんつくった

    10 :

    …ふぅ

    11 :

    「兄さんと一緒に入るなんて何年ぶりでしょうか?」ヌギッ

    「お、おまっ!いきなり脱ぐなよ」

    「別に兄妹だからいいじゃないですか。それとも私の裸を見て欲情でもするんですか?」

    「誰が妹の裸を見て欲情するか、したら変態じゃないか」

    「そうですよね。なら、早く兄さんも脱いで下さい。」カチャカチャ

    「ズボンを脱がせるな!自分でやるから!」

    12 :

    パンツが旅に出た

    13 :

    ふぇぇ…パンツけしとんじゃったよぅ…

    14 :

    ふむ

    15 = 11 :

    (口ではそう言ったが…)

    「どうしたんですか?裸のままだと風邪をひきますよ?」

    (真正面にたつなよ。丸見えだろが)

    「あ、ああ。今行く」サッ

    「なぜ目を反らすんですか、私はここにいますよ」クイッ

    「首をひねるな…というより少しは隠せ」

    「小さい頃はこんな感じでしたよ?」

    (そりゃまだ幼稚園生の頃だろうが!)

    16 :

    ぱんつ残像だけ残して消えた

    17 :

    ちょっとイメージできないから参考画像とかないかなー(チラッ

    18 = 11 :

    「兄さん。私の背中洗ってくれませんか?普段じゃ洗いにくいんです」

    「あ、ああ…」ゴシゴシ

    「んっ…くすぐったいです。もう少し強く洗って下さい」

    「……」ゴシゴシゴシゴシ

    「ああん。…これが丁度いいですね」

    「……」

    「では今度は前の方を」クルリ

    「…!」

    19 :

    >>17
    なき

    20 = 11 :

    「ばっ…ま、前ぐらい自分で洗え!」

    「今日は兄さんに洗って欲しい気分なのです。さあ、早くしてください」

    「…」コシコシ

    「さっきの力で洗って下さい…こんな風に」ムニュ

    「俺、胸触っているんだが」

    「兄妹だしタオル越しだから触ったことになりません」

    (…そうななのか?)

    21 = 11 :

    「今度は私が兄さんの背中を洗いますね」ゴシゴシ

    「あ、ああ…」

    「よいしょ」ゴシゴシ

    「…中々いいなこれ」

    「そうですか、今度は前の部分を洗いますね」ゴシゴシ

    「…馬鹿、股間辺りは止めろ!自分で出きるから!」

    「駄目です。兄さんは私が洗うのです」

    22 :

    なるほど……
    俺が妹の胸を触っても、触ったことにはならんのか……

    触りたくもないが

    23 = 11 :

    「今度はシャンプーして下さい」カポッ

    「ああ…。というかお前シャンプーハットつけるのね」

    「だって目に入ったら痛いじゃないですか…」

    「目を閉じろよ」ゴシゴシ

    24 :

    パンツ遠投した

    25 :

    何も買わずに出て行った>>7
    怖いよね

    26 :

    なぜ敬語妹はこんなにもかわいいのか

    27 = 11 :

    「兄さん狭いです」

    「お前が二人一緒に入ろとか言ったからだろ…」

    「流石に向かい合わせじゃきついですね…兄さんと同じ向きに入りましょ」

    (…!なにかすべすべしたものか股間に)

    「…?なんだか固いものが当たっているんですけど」

    「き、きにするな」

    28 = 12 :

    黄昏のシンセミアというエロゲがあってな

    29 :

    素晴らしい

    30 = 11 :

    「…ふう、いい湯加減でした。あれ、兄さん上がらないんですか?」

    「あ、ああ。まだ少し入っているよ」

    (萎えさせんとマズい)

    「そうですか。のぼせないで下さいね」

    31 :

    誰だよポストにパンツ入れたやつ…



    32 :

    パンツ誰かの家のポストに隠しといた

    33 :

    敬語妹・・・・ッッ!!!!
    GOOD!じゃないか!!!!

    34 = 11 :

    「ふう。ようやく上がれた…」

    「あ、兄さん、アイス食べませんか?」

    「え?ああ、食べるよ」

    「んー。湯上がり後のアイスは美味しいですね」

    「ああ、そうだな」

    35 :

    なんか隣の家のポストにパンツが突き刺さってるんだけど…

    36 = 11 :

    <兄部屋>

    「よし、いい加減寝ないといけないな」

    「兄さん、いますか?」ガチャ

    「いるけど…その枕は何だ?」

    「今夜一緒に寝ませんか?」

    「」

    37 :

    旅行代理店のものですが、パンツ三十枚様から海外旅行の予約がきました

    38 :

    パンツと寝た

    39 :

    いつから私がパンツだと思っていた?

    40 :

    ハリーハリハリイイイイイイイー!

    41 :

    パンツがけつの穴に吸い込まれた

    42 = 29 :

    まだ夜は始まったばかりだハリー!ハリー!ハリー!ハリー!

    43 = 11 :

    「どうしてこうなった」

    「……」ギュッ

    「おい、俺は抱き枕じゃ無いぞ」

    「そんなこと言いながらこんなに大きくしないで下さい」

    「……!」

    「お風呂の時もでしたよね。実の妹に欲情するなんて変態ですね」

    「うう…」

    44 :

    パンツはいたと思ったら雛森だった…

    45 :

    パンツが消えた・・

    46 = 11 :

    「まあいいです。今日は私がヌいてあげます」シュッシュッ

    「おい、ダメだって!」

    「これは欲情した兄さんに襲われないようにするためですから」シュッシュッ

    「だからって…!ちょっと待って…」

    「出そうですか?なら私の手に出してもいいですよ」シコシコシコ

    「あっ!…出るっ!」ビュルルー

    「沢山出ましたね。手がドロドロです」

    47 :

    これ思い出した

    48 :

    敬語妹と言えば、俺の中では秋葉がジャスティス

    49 :

    >>47
    目が…

    50 = 9 :

    俺はネムかな


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