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元スレシャル「男の僕がIS学園に入学か」
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シャル「シャルロット・デュノアですよろしくお願いします」
女子生徒「キャァァ(ry
千冬「デュノア、お前の席は織斑の隣ださっさと着席しろ」
シャル「あっ・・・は・・・はい!」
織斑(なんだろう・・・あの子見てたらなんかモヤモヤしてきた・・・)
女子生徒「キャァァ(ry
千冬「デュノア、お前の席は織斑の隣ださっさと着席しろ」
シャル「あっ・・・は・・・はい!」
織斑(なんだろう・・・あの子見てたらなんかモヤモヤしてきた・・・)
>>1
代行ありがとうございました
代行ありがとうございました
一夏「シャルロットよかったら学園無いを案内してやろうか?」
シャル「えっ・・・いいの?それじゃあお言葉に甘えて」ニコッ
一夏「それじゃほら」スッ
シャル「・・・・・?」
一夏「ん・・・?あっ!ああごめんつい・・・男同士で手を握るわけにいかないよな・・・」
シャル「えっ・・・いいの?それじゃあお言葉に甘えて」ニコッ
一夏「それじゃほら」スッ
シャル「・・・・・?」
一夏「ん・・・?あっ!ああごめんつい・・・男同士で手を握るわけにいかないよな・・・」
シャル「そんな別に謝らなくてもいいよ、それじゃあ早速案内してくれるかな?」
一夏「じゃあ・・・まずはトイレから行こうか・・・この学園男子トイレ少ないから早く教えた方がいいだろ」
シャル「・・・」
一夏「んっ?どうした俺の事じっーと見て・・・?」
シャル「いや・・・ちょっと羨ましくて・・・」
一夏「?」
一夏「じゃあ・・・まずはトイレから行こうか・・・この学園男子トイレ少ないから早く教えた方がいいだろ」
シャル「・・・」
一夏「んっ?どうした俺の事じっーと見て・・・?」
シャル「いや・・・ちょっと羨ましくて・・・」
一夏「?」
シャル「「俺」って・・・なんか男らしい感じが・・・」
一夏「俺?そういえばシャルロットは僕だな、てか羨ましかったらシャルも俺って言ったらどうだ?」
シャル「ずっと僕だったからそんないきなりは・・・」
一夏「じゃあちょっと練習してみればどうだ?シャルロット「俺」って言ってみろよ」
シャル「お・・・「俺」?」
一夏「俺?そういえばシャルロットは僕だな、てか羨ましかったらシャルも俺って言ったらどうだ?」
シャル「ずっと僕だったからそんないきなりは・・・」
一夏「じゃあちょっと練習してみればどうだ?シャルロット「俺」って言ってみろよ」
シャル「お・・・「俺」?」
一夏「やっぱまだ硬いなー」
シャル「うー・・・」
一夏「まあこれから慣れればいいさ、頑張ろうぜ」
シャル「う・・・うん!」
一夏「それじゃとっとと案内していこうか」
シャル「うー・・・」
一夏「まあこれから慣れればいいさ、頑張ろうぜ」
シャル「う・・・うん!」
一夏「それじゃとっとと案内していこうか」
一時間後
千冬「これよりISの実習を行う各自着替えて校庭に来るように」
「は~い」
一夏「着替えか・・・・」 チラッ
シャル「ん?どうかしたの?」
一夏「いや何でもないよ、それじゃ更衣室行こうか」
シャル「は・・・うん!」
千冬「これよりISの実習を行う各自着替えて校庭に来るように」
「は~い」
一夏「着替えか・・・・」 チラッ
シャル「ん?どうかしたの?」
一夏「いや何でもないよ、それじゃ更衣室行こうか」
シャル「は・・・うん!」
更衣室
一夏「それじゃあさっさと着替えるか少しでも遅れたら千冬先生に怒られるからな」
シャル「そうだね、それじゃ」ヌギッ
一夏「うをっ!!」
シャル「えっ!な・・・何急に・・・?」
一夏「え・・・いや何でも」
シャル「変なの・・・」ヌギッヌギッ
一夏(やばい・・・俺はホモじゃないの息子が反応してやがる・・・)
一夏「それじゃあさっさと着替えるか少しでも遅れたら千冬先生に怒られるからな」
シャル「そうだね、それじゃ」ヌギッ
一夏「うをっ!!」
シャル「えっ!な・・・何急に・・・?」
一夏「え・・・いや何でも」
シャル「変なの・・・」ヌギッヌギッ
一夏(やばい・・・俺はホモじゃないの息子が反応してやがる・・・)
シャル「良し!あれ?一夏なんで制服のままなの・・・?」
一夏「えっ・・・ああぁぁ!!!やばい早く着替えないと!」ヌギッヌギッ
シャル「・・・」ジッー
ピトッ
一夏「!?」
シャル「一夏はいいな・・・こんな立派な筋肉付いてて・・・」
一夏「えっ・・・ああぁぁ!!!やばい早く着替えないと!」ヌギッヌギッ
シャル「・・・」ジッー
ピトッ
一夏「!?」
シャル「一夏はいいな・・・こんな立派な筋肉付いてて・・・」
これは逆に一夏が隠れガチホモのシャルに掘られるという捻りの効いた展開だな
一夏「えっ・・・?えっ・・・?」
シャル「僕って体質なのか中々筋肉付かなくてさぁ」サワッサワッ
一夏「で・・・でもIS扱うのに・・筋肉・・・なんて関係な・・無いだろ?」ビクッビクッ
シャル「それでも僕は男だしさ、男なら誰でも筋肉に憧れるでしょ?」サワッサワッ
シャル「僕って体質なのか中々筋肉付かなくてさぁ」サワッサワッ
一夏「で・・・でもIS扱うのに・・筋肉・・・なんて関係な・・無いだろ?」ビクッビクッ
シャル「それでも僕は男だしさ、男なら誰でも筋肉に憧れるでしょ?」サワッサワッ
一夏とシャルルの組み合わせはシャルロッ党には癒しだ
シャルちゃんはすぐレイプするから
シャルちゃんはすぐレイプするから
一夏「ま・・まあ確かに・・・っても・・もう本当に時間無いから早く触るのをやめて着替えさせてくれ!」
シャル「あっ・・・ごめん、ごめんそれじゃあ僕先に行ってるね」
一夏「あ・・ああ・・・」
タッタッタッ
一夏「・・・・シャルロットの手付き凄く良かったな・・・」
シャル「あっ・・・ごめん、ごめんそれじゃあ僕先に行ってるね」
一夏「あ・・ああ・・・」
タッタッタッ
一夏「・・・・シャルロットの手付き凄く良かったな・・・」
実習終了後
一夏「結局怒られた・・・」
シャル「ごめんね・・・僕が一夏の筋肉触ってたから・・・」
一夏「良いよ別に、取りあえずシャワーでも浴びてくるかな」
シャル「じゃあ僕は部屋に戻ってるね」
一夏「結局怒られた・・・」
シャル「ごめんね・・・僕が一夏の筋肉触ってたから・・・」
一夏「良いよ別に、取りあえずシャワーでも浴びてくるかな」
シャル「じゃあ僕は部屋に戻ってるね」
一夏「あれ?シャルはここでシャワー浴びてかないのか?」
シャル「部屋にちょっと忘れ物しちゃってね、部屋のシャワーを使うよ」
一夏「ああそうだ部屋のシャワー使うなら・・・」
シャル「ん・・・?」
一夏「・・・・・・・いややっぱいいや」
シャル「そう?それじゃ」
バタンッ
シャル「部屋にちょっと忘れ物しちゃってね、部屋のシャワーを使うよ」
一夏「ああそうだ部屋のシャワー使うなら・・・」
シャル「ん・・・?」
一夏「・・・・・・・いややっぱいいや」
シャル「そう?それじゃ」
バタンッ
一夏「・・・・・・・」
一夏「さてと・・・・急いでシャワー浴びて部屋に戻るか・・・」
寮室
バタンッ
一夏「・・・・・」
シャアァァァァァァl
一夏(シャルロットはまだシャワーを浴びているか)
一夏「さてと・・・・急いでシャワー浴びて部屋に戻るか・・・」
寮室
バタンッ
一夏「・・・・・」
シャアァァァァァァl
一夏(シャルロットはまだシャワーを浴びているか)
一夏「確かここに・・・・」ガサガサ
一夏「あったあった、良し・・・行くかおーいシャルロット」コンコン
一夏「シャル、シャンプー切れてるから替え取いてくれよ」ガラッ
シャル「わっ!!ちょ・・・一夏いきなり開けないでよ」
一夏「ごめんごめん、ほらこれシャンプー」
シャル「はいはい」
一夏「あったあった、良し・・・行くかおーいシャルロット」コンコン
一夏「シャル、シャンプー切れてるから替え取いてくれよ」ガラッ
シャル「わっ!!ちょ・・・一夏いきなり開けないでよ」
一夏「ごめんごめん、ほらこれシャンプー」
シャル「はいはい」
カシャッ
シャル「ん?今なんか音しなかった?」
一夏「えっ?俺には聞こえなかったぞ?」
シャル「んー空耳かな・・・・後寒いから早く締めてほしい・・・」
一夏「ああっごめんなそれじゃな」バタンッ
シャル「ん?今なんか音しなかった?」
一夏「えっ?俺には聞こえなかったぞ?」
シャル「んー空耳かな・・・・後寒いから早く締めてほしい・・・」
一夏「ああっごめんなそれじゃな」バタンッ
一夏「ふー・・・危なかった・・・」
一夏「それじゃあ早速・・・」
一夏「お・・・・おお・・・!!これがシャルロットの・・・」
一夏「危険を冒して撮った甲斐があった・・・!!しばらくオカズはこれでいいな・・・」
一夏「それじゃあ早速・・・」
一夏「お・・・・おお・・・!!これがシャルロットの・・・」
一夏「危険を冒して撮った甲斐があった・・・!!しばらくオカズはこれでいいな・・・」
ガラッ
シャル「ふー気持ちよかった」
一夏「う・・うおぉぉぉぉ!!」ビクゥゥゥッ
シャル「ええっ!?」ビクッ
シャル「ふー気持ちよかった」
一夏「う・・うおぉぉぉぉ!!」ビクゥゥゥッ
シャル「ええっ!?」ビクッ
一夏「お・・・おうシャルロット、ゆ・・・湯加減はどうだった・・・?」ビクッビクッ
シャル「ゆ・・・湯加減・・・はまあ良かったけど・・・」
一夏「そ・・・そうかそれは良かった・・・」
シャル「一夏・・・もしかして何か隠してる・・・?」
一夏「隠してなーーーーい!!絶対に隠してなーーーい!!!!!」
シャル「ゆ・・・湯加減・・・はまあ良かったけど・・・」
一夏「そ・・・そうかそれは良かった・・・」
シャル「一夏・・・もしかして何か隠してる・・・?」
一夏「隠してなーーーーい!!絶対に隠してなーーーい!!!!!」
シャル「そっか、それなら良いんだけど」
一夏(助かった・・・・)
一夏「そういえばもう飯の時間だし食堂から夕飯取って来てやろうか?」
シャル「ん、それじゃあお願いしようかな」
一夏「了解」
一夏(助かった・・・・)
一夏「そういえばもう飯の時間だし食堂から夕飯取って来てやろうか?」
シャル「ん、それじゃあお願いしようかな」
一夏「了解」
バタン
シャル「・・・・・・・さてと」
シャル「確かここにISスーツを片付けて・・・」ゴソゴソ
シャル「あった、あった・・・」ズルッ
シャル「ごめんね一夏・・・・こうしないと父さんの会社が潰れちゃうから・・・本当にごめんね・・・」
シャル「・・・・・・・さてと」
シャル「確かここにISスーツを片付けて・・・」ゴソゴソ
シャル「あった、あった・・・」ズルッ
シャル「ごめんね一夏・・・・こうしないと父さんの会社が潰れちゃうから・・・本当にごめんね・・・」
一夏「おーいシャルロット、飯持って来てやったぞ」
シャル「ありがとう、いち・・・・」
一夏「どうしたシャルロット?」
シャル「お箸・・・・・?」
シャル「ありがとう、いち・・・・」
一夏「どうしたシャルロット?」
シャル「お箸・・・・・?」
シャル「ん~~~~」パチンッ
シャル「あっ、えいっ!うぅ~~~」スカッスカッ
一夏「箸苦手なのか?」
シャル「練習はしてるんだけどな・・・・」
一夏「じゃあ俺が食べさせてやるよ、ほら箸貸して見ろよ」
シャル「やだっ!」
一夏「えっ」
シャル「あっ、えいっ!うぅ~~~」スカッスカッ
一夏「箸苦手なのか?」
シャル「練習はしてるんだけどな・・・・」
一夏「じゃあ俺が食べさせてやるよ、ほら箸貸して見ろよ」
シャル「やだっ!」
一夏「えっ」
シャル「だって男が男にすくわれた物口に運ぶなんて恥ずかしいし・・・」
一夏「あっ、そうか・・・でもこのままじゃシャルロット飯食えないぞ?あ~んするしかないぞ?どうする?」
シャル「フォーク取って来るよ・・・・」
シャル「御馳走様でした」
一夏「それじゃ食器片付けるな」
シャル「持って来てくれたんだから返すのは僕がやるよ」
一夏「あっ、そうか・・・でもこのままじゃシャルロット飯食えないぞ?あ~んするしかないぞ?どうする?」
シャル「フォーク取って来るよ・・・・」
シャル「御馳走様でした」
一夏「それじゃ食器片付けるな」
シャル「持って来てくれたんだから返すのは僕がやるよ」
一夏「気にするなって、シャルロットはゆっくりしといていいよ」
シャル「やだよ、あんまり過保護にされると紐見たいじゃないか」
一夏(それは俺がシャルロットの情婦と感じとっていいのか・・・?)
一夏「そういえばシャルロット、一人称を俺にする練習はしたか?」
シャル「やだよ、あんまり過保護にされると紐見たいじゃないか」
一夏(それは俺がシャルロットの情婦と感じとっていいのか・・・?)
一夏「そういえばシャルロット、一人称を俺にする練習はしたか?」
シャル「うん・・・でも良く考えたらもし「俺」ってのが定着して実家に戻ったらどうしようか・・・」
一夏「ん?何かあるのか?」
シャル「僕の家じゃ「俺」ってのは下品な言葉使いって言われてるからそれで困って」
一夏「そうか、それは困ったもんだな・・・それじゃ使う場所を限定してみたらどうだ?」
シャル「限定?」
一夏「ん?何かあるのか?」
シャル「僕の家じゃ「俺」ってのは下品な言葉使いって言われてるからそれで困って」
一夏「そうか、それは困ったもんだな・・・それじゃ使う場所を限定してみたらどうだ?」
シャル「限定?」
一夏「そう例えば俺の前でしか使わないとか」
シャル「ああ、それ良いね女子達に野蛮なイメージ付けないし、染み付きにくいし」
シャル「じゃあこれから俺の事をよろしくね一夏」ニコッ
一夏「おいシャル、今先生から2人で大浴場を使っていいって許可貰ったぞ!」
シャル「2人で大浴場?混浴とかじゃなくて?」
一夏「混浴とかどんな地獄だよ・・・・」
シャル「えっ?」
一夏「気にしないでくれ、それより早く一緒に浴場行こうぜ」
シャル「2人で大浴場?混浴とかじゃなくて?」
一夏「混浴とかどんな地獄だよ・・・・」
シャル「えっ?」
一夏「気にしないでくれ、それより早く一緒に浴場行こうぜ」
> 一夏(やばい・・・俺はホモじゃないの息子が反応してやがる・・・)
> 一夏「混浴とかどんな地獄だよ・・・・」
どういうことだよ(疑問)
> 一夏「混浴とかどんな地獄だよ・・・・」
どういうことだよ(疑問)
大浴場
一夏「ふ~~」
ガラッ
シャル「お邪魔しまーす、おー凄く広いなー」
一夏(シャルの身体・・・シャワーの時は撮るのに必死だったから良く見て無かったけど凄くそそるな・・・)
チャプ
シャル「あー凄く気持ち-」
一夏「ふ~~」
ガラッ
シャル「お邪魔しまーす、おー凄く広いなー」
一夏(シャルの身体・・・シャワーの時は撮るのに必死だったから良く見て無かったけど凄くそそるな・・・)
チャプ
シャル「あー凄く気持ち-」
シャル「こう広いとクロールで泳げそうだなー」
一夏「おっ?本当にやってみるかこっから端まで競争」
シャル「本当にやるの?言っとくけど僕泳ぎ得意だからね?」
一夏「中々の自身だな。なら賭けるか?」
シャル「お金賭けるのは駄目だよ」
一夏「別に賭けるのは金じゃなくてもいいんだぜ?」
一夏「おっ?本当にやってみるかこっから端まで競争」
シャル「本当にやるの?言っとくけど僕泳ぎ得意だからね?」
一夏「中々の自身だな。なら賭けるか?」
シャル「お金賭けるのは駄目だよ」
一夏「別に賭けるのは金じゃなくてもいいんだぜ?」
一夏「例えば負けた方は勝った方の言う事を一つ聞くってのは?」
シャル「ならそれでいいよ、絶対負けないからね」
一夏「なら位置に付こうぜ」
シャル(これで勝ったら白式の詳細を聞き出せるぞ・・・!)
一夏(想像だけで・・・!!!鎮まれ・・・・!!鎮まれ・・・・!!)
シャル「ならそれでいいよ、絶対負けないからね」
一夏「なら位置に付こうぜ」
シャル(これで勝ったら白式の詳細を聞き出せるぞ・・・!)
一夏(想像だけで・・・!!!鎮まれ・・・・!!鎮まれ・・・・!!)
シャル「負けた・・・・・」
一夏「イヤッホオォォォォォ!!!!!」
シャル「うわっ!?な・・・何?そんな声荒げて・・!?」
一夏「あっ・・・いやちょっとマリオの真似をしただけだ・・・・」
シャル「そっか」
一夏「うん、さてそれじゃあ早速言う事を聞いて貰おうか」
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