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元スレ佐天「おしっこを無臭にする能力、かぁ・・・」

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みんなの評価 : ☆

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51 :

>>50
佐天さんのまんまんに触ることは許さん

52 = 21 :

幻想殺しの右手で手マンするのが正解だろ

53 :

おのれ魔術師

54 :

まさか、しずか「マンコクッサアアアアアアアアアアアアア　の人か

55 = 1 :

黄泉川「よーし！全員装備は整ったかぁ！じゃあ行くじゃんよ！」

初春「ま、待ってください！！あの中にいるのは私の友達で・・・！」

黄泉川「ん？犯人の知り合いか？そんでもこんな大事をやらかしてる子供をほっとくわけにはいかないじゃんよ」

初春「あ、そうじゃなくて・・・その・・・」

警備員１「た、隊長！」

黄泉川「どうしたじゃん？」

警備員１「同区画にもう一人生体反応が！・・・・これは主犯に、主犯に向かっていきます！」

黄泉川「共犯者か！？」

警備員１「いえ、動き方からすると毒ガスでダメージを負っている模様・・・ゆっくりと主犯に近づいていきます！」

56 :

マン臭事変て

57 = 21 :

佐天「おしっこを無限にする能力」のほうがよかったな

58 = 1 :

上条「おいおいおい、なんなんですかこれは・・・」

上条「まだ怪我も完全に治ってないのに、テロ騒ぎって・・・」

上条「しかも爆睡してて逃げ遅れるとか・・・・あああ不幸だ・・・・・・」

上条「しかしひどいにおいだな・・・ん？あれは・・・」

佐天「あはははははは！もうみんな死んじゃえ！あはははははははは！」

上条「なんだあの子・・・スカートをバサバサやって・・・・ってノーパン！？」

59 = 1 :

上条「おいおいおい！けっ、健全な男子高生の前で何やってくれてんですかー！！？？」

佐天「・・・・？」

佐天「あれー？あたしの力が効いてないない人がいるよー？」

上条「力・・・？この毒ガステロってまさか！」

佐天「あたしのにおい、いいにおい？」バッサァバッサァ

上条「ぐっ・・・！？くせえええええええ！」

60 = 14 :

マジキチ

61 = 45 :

狂った…

62 = 7 :

>>36
kwsk

63 = 1 :

上条（うううっ・・・意識が飛ぶ！）

上条（そうか、俺の右手で鼻と口を押さえてるから・・・上条さんは辛うじて立ってられたってわけか）

上条（ってことは、においの元をこの右手で触れば・・・・っ！）

上条「いやいやいやヤバいでしょ都条例的に考えてっ！」

佐天「あれーこの人倒れないよ？なんでかななんでかななんでかな」バッサバッサ

64 = 23 :

レナになってるがな

65 = 21 :

これはなかなかいい佐天さん

66 = 47 :

どうして能力に目覚めた佐天さんはいつも望まない能力で自棄になってしまうのか

68 = 21 :

だれかL5発症した目でバッサバッサしてるノーパン佐天さんの画像をはよ

69 :

>>62

>>38

70 = 7 :

>>69
サンクス

71 = 1 :

佐天「あ、そうだ」

佐天「大サービスッ！」バサァッ

佐天「ほら！スカートで頭をくるんじゃったよ！女の子に密着だよ！どう？嬉しい？あはははは！」

佐天「あははは・・・・・あれ？」

上条「うわあああああこの状況は常識的に考えて全然不幸じゃないんだけどあれでこれでにおいのもとでうわああやっぱり不幸だぁぁぁぁ・・・」

上条「・・・・あれ？」

『ビーッ・・・館内の換気が完了しました。毒ガスの残留はありません。繰り返します・・・』

72 :

>>68
これしかなかったわ

73 = 1 :

上条「くさく・・・・ない・・・？」

佐天「あれ・・・・？」

上条「う、わ・・うわわわわ・・・・・」

佐天「・・・・・・・///////」ｶｧｧｧ

佐天「キャアアアアアアアアッ！？」

上条「うわぁっくせえええええええ！？？」

『ビーッ・ビーッ・第13区画において、再び毒ガステロの発生を感知しました。繰り返します・・・』

74 = 54 :

館内だと

75 = 1 :

佐天「なぜ・・・なぜさっきは能力が・・・？」

上条「ぐっ鼻が・・・・・だがわかったぜ」

上条「そのにおいの強さは、お前の『恥じらい』に比例してるんじゃないか？」

佐天「・・・・！？」

76 = 21 :

なんだと

77 = 1 :

上条「さっき出会ったとき、お前は理性を失ってた」

上条「毒ガスが効いているように見えたのは先に撒かれた分が生きてたからで、実はもう毒ガスは発生してなかった」

上条「そして俺に、おまた押し付け攻撃が効いてないのを知って、恥じらいと一緒に能力も復活した」

上条「ってわけだ」

佐天「・・・！」

78 = 7 :

佐天さんは強いられるわけか

79 :

上条さん冷静すぎ

80 = 1 :

上条「さて、と。とりあえず元凶も正体がはっきりしたところで・・・」

上条「下のアンチスキルに大人しく投降しろよ！お前だってもともと、こんなことしたかったんじゃないんだろ！？」

上条「ちゃんと事情を話して、能力を無効化する方法を・・・」

佐天「・・・・さ、い」

上条「？」

佐天「うる、さああああああああああい！！！！！」

81 = 1 :

ムワァァァッ！！！！！

『ビーッ、ビーッ、警告・第13区画のどｻﾞｻﾞｯ濃ｻﾞｻﾞｻﾞに上しょｶﾞｶﾞｰｯ』

佐天「もう遅いもん！こんな、こんな破廉恥な能力・・・！」

佐天「みんなに、いっぱい知られちゃったもん！ここのカエル医者とか、看護婦さんとか！」

佐天「それに出会ったばっかのあなたにも・・・！！」

佐天「もうあたし、お嫁にいけない・・・・！！」

佐天「だからいいの！みんな、みんな・・・・」

佐天「あたしの能力で死んじゃえーーーーーー！！！！」

82 = 54 :

ほう

83 = 1 :

上条（ごぷっ・・・は、鼻血が・・・・吐く・・・・・！！）

上条「うおええええええっ！」ビチャビチャ

上条「い、いい加減にしろよテメエ・・・・」

上条「確かにテメエは、望まない力を持っちまったかもしれねえ」

上条「女の子にとって、それはその能力は屈辱だろう。いや、男の俺でもそんな能力はごめんだ」

上条「だがな、勝手に絶望してんじゃねえよ」

上条「その能力だって、使い方によっちゃとんでもねえシロモノになるかもしれねえ」

上条「それに何より、テメエの絶望に他人を巻き込んでいいわけないだろうが！」

上条「いいぜ、テメエの能力で嫁の貰い手がなくなるっていうんなら・・・」

上条「俺がテメエを嫁に貰ってやる！！！！」

84 = 54 :

え

85 :

臭うなら口で呼吸すればいいじゃんｗｗｗ

86 = 7 :

はい

87 = 54 :

>>85
においと味のメカニズムって同じ様なものなんだぜ
つまり

88 = 85 :

>>87
うまいってことかｗｗｗ

89 = 51 :

>>88
つまり佐天さんをクンニしてるも同然だな

90 = 85 :

>>89
俺得すぐるｗｗｗ

91 = 1 :

佐天「お断りだっ！死ね！」ダッ

上条「くっ！怪我とさっきのダメージで力がっ・・・！」

ドサァ

佐天「ふふ・・・ふふふふふ・・・男の子に顔面騎乗しちゃった・・・ああ恥ずかしい・・・恥ずかしいなぁ…」

ムワアアアアアアアア

上条「うううううう、うおぇぇぇぇぇ・・・・」

上条「こ、この野郎・・・・」

ペロッ

佐天「ひゃうっ！？」