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    元スレ男「オカズ…オカズの気配がするぞ…!!」女「は?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 駄作ここに極まれり + - つまんねぇんだよks + - ふざけるな! + - フウメン告白するな!失せろ + - フツメン告白するな!失せろ + - 二度と書くな + - 戦慄のタグ荒らし + - 身の程を弁えろ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 1 :

    オタク「……ぶつぶつ…」

    イケメン「あらよっと!」

    パシッ

    「…敵ボールからだな」

    「あれ、なんかあのジャンプボール…Bチーム寄りに投げてなかった?」

    女友「全然そんな風に見えないけど?」

    「気のせいかな…」

    教師(勝てよBチーム…勝てよ…Bチーム)

    チャラ「ナイス、イケメンww」

    イケメン「速攻だ」

    フツメン「ディフェンスだ!いくぞ!」

    オタク「……ぶつぶつ……いけめん………ファールで殺す…」

    152 = 100 :

    オタクそんなにでかかったらバカにされないだろww

    153 = 15 :

    オタクこぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

    155 :

    オタクやべぇwww

    156 = 15 :

    俺の脳内じゃあリンダマンで再生されるんだが

    157 = 87 :

    これが超次元バスケか

    158 = 1 :

    チャラ「チャラチャラパ~スww」

    パシッ

    イケメン「ナイスパス!」

    フツメン「イケメンは俺がマークにつく…!」

    「俺はこのふざけた髪型の奴のマークにつく」

    チャラ「はぁ!?ぶっ殺すぞ!!」

    オタク「……ぶつぶつ」


    イケメン「…お前に俺が止められると思うのか?」

    フツメン「来いよ…」

    シュバッバッバッ

    イケメンのドライブであっさりとフツメンを抜き去る

    「はやっ!?」

    女友「イケメンくんバスケ部のレギュラーなんだからぁ」

    159 = 13 :

    このオタク度胸あるなw

    160 = 1 :

    ピーッ

    イケメンがレイアップシュートで2点を先制した

    A…0点 B…2点

    チャラ「でたー!イケメンレイアップ!」

    イケメン「ハハッ、その名前止せよ…」

    ブス「イケメンぐーーーーーん!!!!!!」

    イケメン(おえっ)

    ブス「あああああ!!今一瞬私のこと見たわ!!彼、私のこと見たわ!!」

    (女子勢は相変わらずイケメンくんに釘付けだなぁ~)

    フツメン「ドンマイドンマイ!取り返していこう!」

    「おい、オタク」

    オタク「……ぶつぶつ……なに?」

    「次、あのイケメンにファウルしろ」

    フツメン「はぁ!?」

    161 = 1 :

    オタク「……するよ…」

    フツメン「おいおい、退場になったら洒落になんねーぞ…」

    「バレない程度にすればいい」

    オタク「………殺したい…」

    フツメン「それはファウルじゃねぇ!犯罪だ!」

    オタク「…ぶつぶつ…」

    「ふふっ、殺したいという気持ちは真剣勝負だと必要になってくることだ」

    フツメン「とにかくファウルは止めてくれ!取り返せばいい話だ」

    「なら…俺にボールを回してくれ」

    教師「おい、お前等早くしないと全員退場にするぞ」

    フツメン「何か策でもあるのかよ…?」

    「任せろ」

    162 = 39 :

    男は相変わらずだな

    163 = 129 :

    巨漢タックルかましてやれ

    164 = 123 :

    股関タックルかましてやれ

    165 = 1 :

    イケメン「相手ボールからだ!ディフェンスざるにならないようにな!」

    チャラ「おっけぇwwチャラディフェンス見せてやるよ!」

    フツメン「よーし…回していくぞ」

    シュッ

    フツメンから男にパスが回った

    (あいつスポーツ出来んのかな…?)

    「変人にパス回ったァァァwww」

    オタク「……ぶつぶつ」

    チャラ「ディーーフェンス!!ディーーフェンス!!ディーーーフェンス!!!!」

    (コイツ、何かやりにくいな…)

    パシッ

    「あ…」

    イケメン「ボール、もらっていくぜ」

    フツメン「い、イケメンのスティール…!!」

    166 = 108 :

    チャラ男うぜえwww

    167 = 1 :

    フツメン「おいディフェンスに戻れ!」

    イケメン「…おせぇよ」

    シュッ

    3点ラインから綺麗なフォームでシュートを放つ

    綺麗な放物線を描いたまま籠球はネットにへと吸い込まれる

    ピーーッ

    追撃の3点がBチームに追加された

    教師(ニヤニヤッ)

    子B「やばーーー!!イケメンくんやばーーーい!!」

    女友「圧倒的ね」

    A…0 B…5

    フツメン「クソッ…やっぱりイケメンは止めれねぇか…!」

    168 :

    止めれないなら潰せばいい

    169 :

    殺れ

    170 = 15 :

    構わん、やれ

    171 = 100 :

    早くイケメンを頃せ

    172 = 123 :

    お前らも怖くなってきた

    173 = 3 :

    うおおお

    174 = 99 :

    >>172
    心配すんな、お前はイケメンじゃないから

    175 = 1 :

    「…」

    オタク「ぶつぶつぶつぶつぶつ…」

    フツメン「悪い、俺が何とかして止める…」

    「まだ時間はある」

    フツメン「だけど…イケメンを止めれないんじゃ……」

    「もう1度俺にパスをくれ」

    フツメン「え……」

    「次ボール取られたら永久追放でも構わん、だからくれ」

    フツメン「わ、分かった」

    「それとオタク、お前はタッパがあるからゴール付近で立っていろ」

    オタク「………ぶつぶつぶつぶつ」

    176 = 1 :

    チャラ「ハハッww楽勝じゃね?ww」

    イケメン「そうだな…てか、予想通りの展開だしな」

    教師「前半残り1分だ!いいな!!」

    「えー、Aチーム0点じゃん…!」

    女友「Bの勝ちよこのままじゃ」

    フツメン「男!!パスだ!」

    パシッ

    チャラ「またお前かよwwディーーフェンwディッフェンッ!!フェンッwww」

    「…」

    スッ

    男はスピードを急加速させた

    チャラ「……!?」

    チャラ男はその場で尻餅をつく

    イケメン「あ…アンクルブレイカー…!?」

    177 = 100 :

    男△

    178 = 1 :

    チャラ(あいつ…ボールが手に引っ付いてるみたいだぞ…!)

    イケメン「チッ…!」

    (俺の両手に精液を付着させた)

    接着する精液(テクノベター)

    (精液を少し消費するのは勿体無いが、この試合に勝つためだ)

    イケメン「ゴール付近固めとけ!どうせ男はシュートはいら…」

    シュッ

    「…俺はあくまでアシスト役だ」

    チャラ「あんな高くにパスしても誰もとれねーーよwww」

    ガシッ

    オタク「……ぶつぶつぶつ…ナイスパス…」

    フツメン「お、オタクが空中でキャッチした!!」

    イケメン「アリウープパスか!?」

    179 = 99 :

    オタクのスペックたけぇ

    180 :

    ボール触りたくねえ

    181 :

    おもしろいぞ!書き溜めてあんのか?

    182 :

    イカ臭い主人公ですね

    183 = 1 :

    ガシャンッ!!!

    オタクは両手でボールを掴みダンクシュートを決めた

    ピーッ

    教師「……チッ!」

    A…2点 B…5点

    「な、なにあれ…オタクってあんなに動けたの…?」

    イケメン「……」

    チャラ「マグレだってwwオタクのマグレってことわざあるだろ?ww」


    フツメン「ナイス!お前等よくやった!」

    オタク「…ぶつぶつぶつ……」

    「敵も驚きを隠せないだろうな…オタクの身体能力の高さに」

    オタク「……ニヤァァァァァァァ」

    184 = 129 :

    にやけるオタクわろた

    185 :

    オタクもオナニストだったのか

    186 = 15 :

    お前らってこんなすごかったのか

    188 = 1 :

    ピピーーッ

    教師「前半終了だ!Aチームだけハーフタイム無しで体育館を走ってろ!」

    フツメン「はぁ!?」

    教師「Bチームは5分休め」

    フツメン「ふざけんなよ!そんなの平等じゃねぇだろ!」

    教師「審判は神様という言葉を知らんのか?」

    フツメン「は…」

    教師「だからクズなんだよお前も…逆らえば全員退場だぞ!」

    「フツメン、走るぞ」

    フツメン「チッ…!」

    「俺達はどうやら4対3で戦っているようだな」

    オタク(はぁはぁはぁはぁはぁ……)

    189 = 100 :

    オタクはやはり体力ないのか
    ていうか精子が万能すぎてやばい

    190 = 181 :

    当然この屑教師にも制裁を加えるんだろ?

    191 = 39 :

    オタクがまずいぞ・・・

    192 :

    なんで教師は童貞なのにイケメンサイドを優遇するのか
    なんかホモくさいんだよなぁ・・・

    193 = 1 :

    フツメン「えっほえっほ」

    「ずるいよあんなの!どうしてAチームだけが…!」

    女友「女ー別にAチームが負けたっていいじゃない?」

    「そうだけど公平じゃないよこんなの…」

    「Aチームなんて誰も応援してねーってww」


    チャラ「いやぁ~ラッキーだなこれw」

    イケメン「このままスタミナが無くなってくれればな」

    ギャル「すいません…自分腹痛なんで早退します」

    教師「そうか、誰かBチームに交代要員で入ってくれ!」

    「はーーいwうち入るww」

    チャラ「お前バスケできんのかよーww」

    194 = 129 :

    ギャル男いたのか

    195 = 1 :

    ―5分後―

    「…ふぅ」

    フツメン「俺はまだまだ体力は残ってるぜ!」

    フツメン「あんなクソチームに負けたくねぇよ」

    オタク「……」

    「オタク?どうした?」

    オタクにとってこの5分のランニングというのはトライアスロン1回分に相当する

    特にこの蒸し暑い体育館となれば余計に消耗は激しくなる

    オタクは心の中で昨日、自慰をしてしまったことを後悔している

    オタク(……はぁはぁ………自慰をしなければ…あと3分は動けたのに…)

    オタク(闇が…闇が……僕を蝕んでいく…)

    197 :

    まさかの

    199 :

    闇堕ちか!覚醒だな!

    200 = 15 :

    厨二か、やっぱお前らだな


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