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    元スレ真美「兄ちゃんが好きな人が誰か、真美知ってるんだ→」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - ヤンデレ + - 僕は友達が少ない + - 南はキンタマの裏側 + - 南史ね + - 南氏ねなく死ね + - 南迷惑 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 245 :

    はいさいorz

    302 = 8 :

    「自分は…嫌いだ」

    P「まあ」

    真美「ありゃ」

    P「何だと…」

    「だって…プロデューサーは何かあったら抱きついて胸揉んでくるし首筋舐めるし…その、変な所…触るし…」

    真美「セクハラ大魔神だね☆」

    P「」

    「だから…嫌いだ!!」

    真美「真美なら大歓迎!!」

    303 = 136 :

    響には日常的にセクハラしてるのかw

    304 = 297 :

    おい





    おい

    305 = 8 :

    「だから…って、あれ?プロデューサー?」

    P「(;_;)」

    真美「兄ちゃん…かわいそうです…」

    「プロデューサー!?」

    P「(;_;)」

    「あのっ!!今のは冗談!!冗談だから!!」

    真美「あ、真美のセリフだ」

    P「(;_;)」

    「プロデューサーはエッチだけど仕事いっぱい持ってきてくれるし優しいしちょっと…エッチな所もあるけど大好きだから!!な!?」

    P「(;_;)」

    真美「あ~あ…ひびきん悪い子だな~」

    306 = 112 :

    響かわいそう……

    307 = 258 :

    お前は響をいじめないって信じてたのに

    308 = 245 :

    こうなったら真くんを呼ぶしかないな!

    310 = 258 :

    響こっちおいで…おーよしよし…



    クサッ

    311 :

    >>310
    なぜ殺した

    312 = 8 :

    「プロデューサー…ごめんな…あやまるから」

    P「…嫌いって言わない?」

    「言わない言わない!!大好き!!そう!!大好きだぞ!!プロデューサー!!」

    P「…ホントに?」

    「もちろんさ!!世界で一番大好きだぞ!!愛してるぞ!!」

    P「…ホントにホント?」

    「ホントだから!!泣き止んで!!な!?」

    P「わかった…響は俺が大好き…」

    「うん!!大好きだ!!」

    P「そうか…それなら」

    「?」

    P「目一杯可愛がってやらないとなぁ!!」

    313 = 112 :

    その時
    Pが発動した

    314 = 217 :

    響かわいそう…

    315 = 8 :

    「うわっ!?プロデューサー!?何するんさ!?」

    P「よ~しよしよし!!今日は思い切り可愛がってやる!!」

    「やっ!?やだ!?揉まないで!!強いよ!!やぁっ!!」

    真美「おお!!ひびきんおっぱい大きい!!」

    「ああんっ!!ダメだって!!やだっ!!パンツ!!見えてるから!!」

    P「まだまだこれからだぞ!!」

    「やああああああああああああああっ!!!!!!!」

    真美「●REC」

    316 :

    愛され響ちゃん可愛い

    317 = 245 :

    ちはみき「・・・・・・」

    318 :

    今までセクハラしてたとか、最初とキャラ違うやん

    319 = 8 :

    一時間後

    P「ふぅ…堪能した」

    「はぁ…はぁ…はぁ…かはっ…」

    真美「これが…伝説の大技『響いじめ』…真美じゃとても耐えられないよ…」

    「…早く…服、着なきゃ…」

    真美「ひびきんすっぽんぽんだもんね…ごめんね、真美は無力だったよ…」

    「パンツ…無い…ぞ」

    真美「ひびきん!!パンツはここにあるよ!!」

    P「ふぅ…」

    320 = 136 :

    このPからは某吸血鬼モドキ高校生の臭いがする

    321 = 245 :

    >>320
    しゅららぎさん?

    322 = 8 :

    「仕事…行ってくる、ぞ…」

    真美「ひびきん!!ブラジャー忘れて…行っちゃった」

    P「ふぅ…」

    真美「兄ちゃんってみんなに手は出してないんじゃ無かったの?」

    P「出してないよ?」

    真美「今のは…違うの?」

    P「ペットのしつけは大事だからな」

    真美「真美も兄ちゃんの彼女になる予定だから可愛がり方を覚えておかないと…」

    P「ふぅ…」

    真美「赤ちゃん…出来てないといいね…」

    323 :

    おい

    324 = 297 :

    おい









    おい

    325 = 245 :

    やっぱこれがいつもの響んだね!

    326 :

    響いじめだけは何が元となったのかがわからん

    327 :

    おい










    おい
















    おい

    328 = 123 :

    いつものことじゃん

    329 = 311 :

    おい













    描写はよ














    おい

    330 = 223 :

    清々しいほどのクズ野郎だ

    331 = 136 :

    赤ちゃん・・・え?やっちゃったの!?

    332 = 157 :

    食糧補給から帰ってみたらなんぞこれ

    333 = 8 :

    屋外

    「うう…まだ身体に力が入らないぞ…あれ?」

    美希「千早さんのインフェルノー()は痛々しくていつも途中でCD止めるの。中二病なの」

    千早「あなたの『ふるふるフューチャー☆』も充分痛いわ!!あの人はいつからハチミツになったのよ!!」

    美希「んあー()」

    千早「仕事があるだけマシでしょ!!」

    「またプロデューサー取り合ってるぞ…ちょっとくらいなら分けてあげるさ」

    千早美希「死ねっ!!」

    「でも…ちょっとだけ…気持ちよかったぞ…」

    334 :

    いやらしい響!

    335 = 123 :

    飛んで火に入る…

    336 = 8 :

    P「俺は『relations』は千早の方が好きだ!!」

    真美「どったん?兄ちゃん?」

    P「いや、何でもない。ちょっとメシ食ってくる」

    真美「真美もトイレ…」

    P「またか?」

    真美「うん…」

    真美(あんなの見ちゃったら…まだ替えのパンツあるかな…)



    と言う事でちょっとご飯食べてくるね

    338 = 245 :

    おれはアルカディア好きだぞ中二だけど!

    339 = 183 :

    341 = 245 :

    342 = 183 :

    違うだろそれは

    343 :

    あーインスパイヤーザネクスト日立
    次の時代に、新しい風を吹き込んでいい?
    結構有名な製作所なんだが

    345 = 258 :

    インフェルノといえばINF烈火が全くクリアできそうにない

    346 = 117 :

    >>343
    面白いんだけどもうちょっとチェンジズフォダベターしてほしかったかな

    347 = 149 :

    350 = 149 :

    仕事帰りにアニマスBD買ってこようそうしよう


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