元スレさやか「じゃあさ、ほむら。あんた、私の足舐めなよ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
153 = 1 :
~翌日:風見野~
さやか「あった、魔女の結界」
まどか「さ、さやかちゃん、大丈夫?」
さやか「うん、平気だよ。ほむらもいるし」
ほむら「はいっ、絶対に怪我なんてさせませんから」
まどか「えへへ、ありがとう、さやかちゃん、ほむらちゃん」
さやか「それじゃぁ、入るよ!」ヘンシン!
ほむら「はいっ」ヘンシン!
杏子「ここ、か」ピタッ
杏子「ったく、魔女退治も楽じゃねーな…ん?」ピクッ
杏子「…」
杏子「人の縄張りに堂々と手を出してきやがるバカがいるみたいだね」
杏子「ちょっと痛い目に遭わせてやんないと駄目だな」スッ
154 = 66 :
うわ…糞コテが出てきたよ最悪
157 :
自動保守のあいちゃんが場を和ませてくれるはず
158 :
杏子はさやかをひん剥いて放っとけば釣れる
クソコテは死ね
159 = 1 :
~結界内~
さやか「くっ、この魔女すばしっこいなぁ!」
魔女「キキキキキキ」
ほむら「私が足止めします!」ズドドドドド
魔女「キッ!??」ビタッ
まどか「機関銃!?す、すごい。ほむらちゃん」
ほむら「美樹さん!今です!」
さやか「OK!これで、とどめだー!」
ギィィィン
さやか「!(槍で…邪魔された!?)」
杏子「おいおい、人の縄張りでなにしてくれてんの?」
杏子「さっさと自分のおうちに帰りな」
さやか「!あ、あんたが佐倉杏子!?」
160 = 25 :
そういえばこのクソコテ今日書いた俺のまどほむSS支援してくれたな
俺そこまでまどほむ好きじゃなかったけどね(´^ω^`)
161 = 1 :
杏子「へー、あたしのこと、知ってんだ」
さやか「そ、そうだけど、何よ?」
杏子「あたしの事知ってて、こんなことやるやつ、初めてみたからさ」ケラケラ
さやか「何がおかしいのよ!」
杏子「いーや、単純にむかついてんのさ」シュバッ
さやか「!?」
さやか「くっ!」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「大丈夫、かすっただけ!」
杏子「へぇ、今のよく避けたな」
杏子「でも、これならどうだ?」
さやか「っ!(こ、こいつ、強い!)」
さやか(ほむらのやつ、一体何を考えて…)
163 = 1 :
ほむら『佐倉さんを少しの間、佐倉さんの注意を惹いて』
さやか(簡単かと思ったけど、相当きついって…)
杏子「たらたらと踊ってんじゃねーよ、ボンクラ!」
さやか「やばっ」
まどか「さやかちゃん!」
ほむら(今!)グイッ
さやか「え!?ほ、ほむら!?(何で私の腕をつかんで!??)」
カシャン
さやか「~~~~っっっ!」
さやか「…」
さやか「…?あれ?」
165 :
メガほむ状態のほむさやはちょっとなぁなぁとしてる
167 = 1 :
さやか「あいつの攻撃が止まった…って、ど、どういうこと!?」
さやか(まどかも、杏子ってやつも、その槍も、全部止まってる…?)
ほむら「ごめんなさい、美樹さん」
さやか「うわっ、ほ、ほむら!?」バッ
ほむら「!離れちゃだめです!」
さやか「えっ?」
ほむら「今、私とあなた以外の時間を止めています」
さやか「時間を、止める?」
ほむら「はい、これが私の魔法の能力です」
さやか「嘘…」
さやか(すごい…こんな力があるなんて)
さやか(過去に戻る能力が限定的って言ってたけど、こっちがメインなんだ…)
ほむら「そんなことより、早く佐倉さんを羽交い絞めにしてください!」
さやか「わ、わかった!」
169 = 162 :
さやさやほむほむ!
170 = 1 :
さやか(相手を変身させた後、相手の攻撃をほむらが止めて、その隙に私があいつを捕まえるって聞いてたけど)
さやか(まさかこんな手段があったなんて…)
ほむら「危険な目にあわせてごめんなさい、私が動くには美樹さんが佐倉さんの注意をひいてもらった上、佐倉さんが攻撃中の無防備な状態にする必要があったから…」
さやか「いいよ、一応無事だったんだから」
さやか「えっと、羽交い絞めだっけ?こうやって…」
ほむら「多分、すぐ暴れると思いますから気をつけてください」
さやか「OK。こんな感じ?」パッ
さやか「」
ほむら「はい、後は私が…」
ほむら「って、手を離したら美樹さんの時間も止まっちゃいましたね」
ほむら「佐倉さんのソウルジェムを奪って…」
ほむら「鹿目さんの手に…」ポン
ほむら「これで準備完了です!」
171 = 28 :
ほむほむ
172 = 165 :
ほむさやキテルネ・・・
173 = 1 :
カシャン
杏子「終わりだよ…ってええっ!?」ガシッ
さやか「うわっと、こらっ、暴れんなって」
杏子「やめろっ、何しやがったんだ!離せ!」ジタバタ
さやか「うわっ、こいつすごい力!」グググ
杏子「っ(この青いの、すごい力で締め付けやがる!?)」
ほむら「佐倉さん、おとなしくして下さい」
杏子「はん!誰がそんな…」
ほむら「あれを見てもですか?」
杏子「!?そ、ソウルジェム!??あ、あたしのソウルジェムじゃねーか!??」
ほむら「あれがなかったら、大変なことになるって、知ってますよね?」
杏子「くっ…」ジタバタ
174 = 1 :
さやか「わわわっ」
ほむら「おとなしくして下さい。割りますよ?」
杏子「!」ビクッ
杏子「…」
ほむら「このままでは佐倉さんのグリーフシードは、浄化できずに濁りっぱなしですね」
ほむら「そのうち魔法が使えなくなっちゃいますよね?」
杏子「…」
ほむら「わかったら、変身を解いておとなしくしてもらえませんか?」
杏子「ちっ…わかったよ」パァァァ
ほむら「ありがとうございます」ニコッ
さやか(うわぁ、ほむら怖い…)
175 = 28 :
ほむほむ
176 = 135 :
さやほむさや
177 = 1 :
杏子「あんた達、あたしに何させようっていうんだ?」
杏子「それとも、何か恨みでもあんのか?」ギリッ
まどか「わわわ、ほむらちゃん…」
ほむら「私は佐倉さんにお願いがあって来ました」
杏子「はぁ?何だよ、それ」
ほむら「どうかまた昔のように巴さんと一緒に戦ってくれませんか?」
杏子「!?てめーら、何でマミのことを!?」
ほむら「私のお願いはそれだけです」
杏子「おい、何か答えろよ!」
ほむら「…」
杏子(こいつらいきなりマミの名前出して仲間になれだと?)
杏子(…そういうことか)
杏子「はっ、どうせマミに何か頼まれたんだろ?あたしを連れてきたら何かしてやるって」
ほむら「…」
178 = 1 :
杏子「いいぜ、行ってやるよ」
さやか「!本当!?」
まどか「よかった!」
杏子「ただし、無理やり連れてこさせるなんて最低なやつだ、ってもう一度突き放してやるよ」
杏子「今後一切あんた達とは口もきかないし、かかわりもしないってな」
ほむら「…」
さやか「そ、そんなっ」
まどか「杏子ちゃん、お願い、そんなこと言わないでよ」
杏子「ふん、もう遅いよ。あんた達が悪いんだからね」ニヤニヤ
杏子「あんた達の本当の目的が何かしらないけど、これでおしまいだね」
ほむら「そうですね、佐倉さんがそう言うのなら、私達にも考えがあります」
杏子「!?な、何する気だよ(まさか、本当にソウルジェムを壊すのか!?)」ビクッ
179 :
マミさんって使い魔に杏子ちゃん似のがいるぐらしだしね
やっぱ気にかけてたんだろうね、最期の時まで
180 = 165 :
>>179
さやかぁ・・・
181 = 1 :
さやか「やるんだね?」ニッ
まどか「ほむらちゃん!」ニッ
ほむら「佐倉さん…」
杏子「っ…やめろっ、離せっ…」ジタバタ
ほむら「今からあなたをぺろぺろします」
杏子「…」
杏子「」
杏子「はぁぁ!?」
杏子(ぺろぺろ?何言ってんだよこいつは!?)
杏子(頭おかしいんじゃねーの…)
杏子「ひゃんっ!??」ビクンッ
182 :
あんこちゃんprpr
183 = 28 :
ぺろぺろあんあん!
185 = 1 :
ほむら「佐倉さんのおへそ…可愛い…」ペロペロ
杏子「や、やややめろって、そんなとこ… うひっ!?」ビクビクッ
さやか「杏子の首筋、あったかい…」レロッ ツツツツ
杏子「ふぁぁぁぁ…」ガクガク
杏子(な、何なんだよ、こいつら…、何考えて…)
ほむら「佐倉さんのお腹まわりって、あったかいです」ツンツン
ほむら「ちょっと汗の混じった味がするのもなんだか興奮します」ゴクッ
杏子「て、てめーら… 何でこんなこと…あん! やめろよ…きたねえだろーが…」プルプル
さやか「あんた、あんまし風呂入ってないね。ちょっと垢たまってる」ペロッ
さやか「でもこれ、意外と美味しいかも」チュウゥゥゥ
杏子「うぁ…駄目、耳はやめろぉ…」
杏子(このままじゃ…気がおかしくなる… 早くこいつらを止めねーと…)ググググッ
187 = 60 :
これはひどい
188 = 1 :
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「何?鹿目さん」
まどか「こんな感じでソウルジェムを舐めたらいいのかな?」チュパチュパ ベロン
杏子「~~~~~ぃぎいいっ!???」 ビリビリッ!
杏子(は … ひ?)
杏子(な…な…なんだ… コレ… あたまが やききれて…)
杏子「んはあぁああああっ」ジョワァァァ
杏子「あぁ…」ピチャピチャッピチャッ
杏子「…」グテッ
さやか「うわっ、もうイっちゃったの!?」
まどか「杏子ちゃん、敏感すぎるよ」
ほむら「鹿目さん。ソウルジェムってね、魔法少女にとって感覚を共通するものなの」
ほむら「鹿目さんが今舐めたところ、佐倉さんの弱点だったの」
ほむら(ちょっと嘘も混じってるけど…鹿目さんなら信じてくれるはず)
189 = 131 :
もしかしてあんこもほむハーレム入りか?
190 = 179 :
ハブられマミさん
191 :
あらあらウフフ
192 = 1 :
さやか「うわっ、ソウルジェム怖っ」
ほむら「もう大丈夫だよ、鹿目さん。佐倉さんはほとんど無力化してるから…」
杏子(…!た、たしゅかった…)
まどか「そっか!それじゃぁもっと気持ちよくしてあげたらいいんだよね!」ニコッ
さやか「え?」
ほむら「え?」
杏子「…え、え?」
まどか「ん~♪」チュッチュッチュッ
まどか「はむ!」パクッ レロレロ
まどか「~♪」クチュクチュ
杏子「あ ああああぁぁぁぁぁぁぁっやめてやめてやめてっ」ビクビクビクビクンッ
ほむら「か、鹿目さんっ、それ以上は危険です!佐倉さんが人に戻れなくなっちゃう!」
ほむら(もう人間やめちゃってますけど…)
193 = 28 :
まどまどあんあん!
194 = 131 :
大切な弟子が手元に戻ってきたら調教NTRされてました展開か
195 = 1 :
杏子「ひぃぃぃぃっ ~~~~~っ!!!」ガクガクガク プシャァァァァァ
杏子「ひゃだ…もうひゃだよ… んんん…」チョロチョロチョロ
杏子「あー… あー…」ダラン
さやか「ちょ、ちょっと、この子大丈夫なの!?」
ほむら「だ、大丈夫だと思います…」
さやか「絶対やばいって!」
まどか「え?きょ、杏子ちゃん、大丈夫?」
ほむら「鹿目さん、ソウルジェムをっ」
まどか「わ、わかった!」
ほむら(こんなに刺激を与えちゃったらソウルジェムが濁り…)
ほむら「…あれ?ソウルジェム、すごく輝いてる…」
杏子「ふぁぁぁ…」ウットリ
ほむら「嘘…まさかソウルジェムにこんな秘密が隠されていたなんて…」
さやか「ゴクリ(ソウルジェム、そんなにすごいのかな…?)///」ドキドキ
まどか「ゴクリ(ほむらちゃんやさやかちゃんも、あんなふうになっちゃうのかな?)///」ドキドキ
196 = 60 :
あんこちゃんは淫乱だったのか・・・
197 = 1 :
杏子「ごめんなひゃい…ゆるひ…て… あっ…」ジョロロロロ
さやか「ほ、本当に大丈夫なの?杏子…」
ほむら「だ、大丈夫です。しばらくしたら回復しますからっ」
ほむら(この方法での脅迫は… もうやっちゃだめだよね…)
さやか「それにしても…もう水溜りどころじゃないよね、これ…」
ほむら「佐倉さん、ごめんなさい。ズボンも下着も汚れちゃって…」
さやか「私の魔法少女服も杏子のでぐしょぐしょになっちゃった…」
ほむら「いまヌギヌギしますから…」ジジジジ
ほむら「下着も」シュルシュル
まどか「…」キラキラ
ほむら「鹿目さん…その…あんまり見ちゃだめです」
まどか「えっ!?あ、うんっ、そうだよね!ははは」アセアセ
杏子「…」ポーッ
さやか「完全に放心しちゃったね…」
198 = 1 :
ほむら「鹿目さん、そこの紙袋取ってください」
まどか「これかな?はい、ほむらちゃん!」
ほむら「ありがとう、鹿目さん」
杏子「…」
ほむら「代えの下着と…」ハキハキ
ほむら「これ!」ニッコリ
さやか「そ、それフリフリつきのスカート!?」
ほむら「佐倉さんには、こんな可愛いスカートが似合ってるって思ったから…」
まどか「ほむらちゃん、わかってる!やっぱりほむらちゃんは私の最高の友達だったんだね!」パァァ
ほむら「鹿目さん///」
さやか「は、ははは(杏子、あんたに少し同情する…)」
・
・
199 = 28 :
ふりふりあんあん!
200 = 1 :
杏子「…」プルプルプル
ほむら「お願いします、佐倉さん、どうか自分の意思で巴さんに会ってあげてください」チラッ
まどか「きっとマミさんだって、杏子ちゃんと一緒に戦えるの楽しみにしてると思うから」チラッ
さやか「そうだよ!やっぱり皆仲良くしなきゃ!」チラッ
杏子「~~~っ/////」プルプル
杏子「わ、わかったよ。あたしはマミに会いたい!マミとまた一緒に戦いたい!」
ほむら「!ありがとうございますっ、佐倉さん!」
まどか「ありがとう!杏子ちゃんっ」
さやか「これからも宜しくね、杏子!」
杏子(あんな恥ずかしい格好させられた写真ちらつかせてそりゃねーだろぉ…)プルプル
杏子(…でも、こんなことでもない限り、マミの家にもう一度行くなんて事、ないからな…)
杏子(…)
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