私的良スレ書庫
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元スレ安心院「映画の招待券だ」赤「・・・・はあ」
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私服球磨川先輩だよん。
球磨川『とっさに男子トイレに駆け込んだけど』
もがな「あとで目の保養料請求してやるぅ・・・」ひっくひっく
赤「なんで私まで男子トイレの個室に入っているんですか」
球磨川『僕らは運命共同体のはずだよ!赤さん!!』
赤「願い下げです」
球磨川『と、取り敢えず喜界島さんは元に戻った方がいい。練習中だったらなおさらだ』
赤「その事ですが安心院さんに連絡がつきました」
球磨川『紙飛行機?』
赤「はい、えっとあと30秒後に送るそうです」
球磨川『よかったね、喜界島さん』
もがな「う、うん」
球磨川『とっさに男子トイレに駆け込んだけど』
もがな「あとで目の保養料請求してやるぅ・・・」ひっくひっく
赤「なんで私まで男子トイレの個室に入っているんですか」
球磨川『僕らは運命共同体のはずだよ!赤さん!!』
赤「願い下げです」
球磨川『と、取り敢えず喜界島さんは元に戻った方がいい。練習中だったらなおさらだ』
赤「その事ですが安心院さんに連絡がつきました」
球磨川『紙飛行機?』
赤「はい、えっとあと30秒後に送るそうです」
球磨川『よかったね、喜界島さん』
もがな「う、うん」
もがな「あ、禊ちゃん」
球磨川『なに?喜界島さん』
もがな「なんで赤さんと一緒にショッピングモールにいるの?もしかしてでーと?」
球磨川『えっと、いやー』
赤「違います。こんな奴とデートなんてこちらから願い下げです」
もがな「でも、赤さん楽しそう」
球磨川『?赤さん楽しい?』
赤「つ\\」
もがな「あ、きた」フッ
球磨川『消えちゃった』
赤「・・・いいです。帰りましょう」
球磨川『なに?喜界島さん』
もがな「なんで赤さんと一緒にショッピングモールにいるの?もしかしてでーと?」
球磨川『えっと、いやー』
赤「違います。こんな奴とデートなんてこちらから願い下げです」
もがな「でも、赤さん楽しそう」
球磨川『?赤さん楽しい?』
赤「つ\\」
もがな「あ、きた」フッ
球磨川『消えちゃった』
赤「・・・いいです。帰りましょう」
赤「今日は疲れました」
球磨川『まあそこそこ楽しかったね。安心院さんには今度お礼とかしなきゃ』
赤「それもそうですね」
球磨川『っ!』グイッ
赤「!?!?!」ダキッ
赤「な、ななななななんでいきなりだだだだだだきしめっ!??」
球磨川『ふう、なんだよ今の暴走バイク。赤さん大丈夫?怪我とかは』
赤「・・・・だっ、だいじょうぶ・・・です」
安心院「うわー、顔が真っ赤っか。うぶだね~、可愛いねー」
半纏「」
球磨川『まあそこそこ楽しかったね。安心院さんには今度お礼とかしなきゃ』
赤「それもそうですね」
球磨川『っ!』グイッ
赤「!?!?!」ダキッ
赤「な、ななななななんでいきなりだだだだだだきしめっ!??」
球磨川『ふう、なんだよ今の暴走バイク。赤さん大丈夫?怪我とかは』
赤「・・・・だっ、だいじょうぶ・・・です」
安心院「うわー、顔が真っ赤っか。うぶだね~、可愛いねー」
半纏「」
>>57
ニートの声だろう
ニートの声だろう
赤「・・・さっきのバイクのせいで服が濡れました」
球磨川『本当だ、スカートのところが濡れちゃってる』
球磨川『ここら辺僕の家近いし、洋服かすよ』
赤「はっ?別にいい・・・」
球磨川『でもビショビショで気持ち悪くない?』
赤「いや、まあそうですけど」
球磨川『と、話してたら僕の家だ』
赤「・・・近すぎじゃありません?」
球磨川『ここら辺ショッピングモールあら近くてよくあそこのゲーセンにいくんだよねー』
赤「だから異常にうまかったんですね」
球磨川『てへっ☆』
球磨川『本当だ、スカートのところが濡れちゃってる』
球磨川『ここら辺僕の家近いし、洋服かすよ』
赤「はっ?別にいい・・・」
球磨川『でもビショビショで気持ち悪くない?』
赤「いや、まあそうですけど」
球磨川『と、話してたら僕の家だ』
赤「・・・近すぎじゃありません?」
球磨川『ここら辺ショッピングモールあら近くてよくあそこのゲーセンにいくんだよねー』
赤「だから異常にうまかったんですね」
球磨川『てへっ☆』
球磨川『ただいまー』
赤「お邪魔します」
球磨川『あ、親いないから気にしないで』
赤「共働きとかですか?」
球磨川『父親はアル中で監禁母親は精神病棟』
赤「・・・・えっ、と」
球磨川『嘘だけどね?』
赤「なんですか、くだらない」
球磨川『あ、でも父親がアル中って言うのは本当だよ?』
赤「」
赤「お邪魔します」
球磨川『あ、親いないから気にしないで』
赤「共働きとかですか?」
球磨川『父親はアル中で監禁母親は精神病棟』
赤「・・・・えっ、と」
球磨川『嘘だけどね?』
赤「なんですか、くだらない」
球磨川『あ、でも父親がアル中って言うのは本当だよ?』
赤「」
球磨川『で、母親は今パート。父親みたいになって欲しくないから高校くらいでとけって』
赤「それで箱庭学園に?」
球磨川『ん?全部嘘だよ?』
赤「好い加減にしてください」
球磨川『あはは、人に自分の家庭の事を言うはず無いだろ?』
赤「正論ですが、あなたが言うとイライラします」
球磨川『嫌われ者は辛いぜ』ゴソゴソ
赤「それで箱庭学園に?」
球磨川『ん?全部嘘だよ?』
赤「好い加減にしてください」
球磨川『あはは、人に自分の家庭の事を言うはず無いだろ?』
赤「正論ですが、あなたが言うとイライラします」
球磨川『嫌われ者は辛いぜ』ゴソゴソ
球磨川『はい、男物だけど大丈夫でしょ』
赤「・・・ありがとうございます」
球磨川『それじゃあ部屋でとくから着替え終わったら言って』バタン
赤「ふう」
安心院「なかなかエンジョイしてるじゃないか」フッ
赤「うわっ、安心院さん!」
安心院「しーっ、声が大きい」
安心院「しかしずっと見ていたけどなかなかいい感じだったじゃないか。はたから見れば完璧にカップルだぜ?」
赤「・・・やめてください」ギロリ
赤「・・・ありがとうございます」
球磨川『それじゃあ部屋でとくから着替え終わったら言って』バタン
赤「ふう」
安心院「なかなかエンジョイしてるじゃないか」フッ
赤「うわっ、安心院さん!」
安心院「しーっ、声が大きい」
安心院「しかしずっと見ていたけどなかなかいい感じだったじゃないか。はたから見れば完璧にカップルだぜ?」
赤「・・・やめてください」ギロリ
安心院「そして球磨川君もなかなかいいエスコートだったじゃないか」
安心院「ちゃっかりプレゼントなんかしちゃって」
赤「・・・その点だけは感謝してます」もふっ
球磨川『赤さん、大丈夫ー?』トントン
赤「それでは安心院さん」
安心院「ん!しっかりエンジョイしてきな」
安心院「・・・全く、自分の気持ちに気づかないやつは大っ嫌いだぜ」
安心院「それがたとえ悪平等(ぼく)だとしても」
安心院「心の奥底には、ちゃんとあるはずなのにね」フッ
安心院「ちゃっかりプレゼントなんかしちゃって」
赤「・・・その点だけは感謝してます」もふっ
球磨川『赤さん、大丈夫ー?』トントン
赤「それでは安心院さん」
安心院「ん!しっかりエンジョイしてきな」
安心院「・・・全く、自分の気持ちに気づかないやつは大っ嫌いだぜ」
安心院「それがたとえ悪平等(ぼく)だとしても」
安心院「心の奥底には、ちゃんとあるはずなのにね」フッ
ま!じ!で!!!!
やべえ、みてねぇ、つかみれねぇ、ここ田舎。クソが。
眠気吹っ飛んだは
やべえ、みてねぇ、つかみれねぇ、ここ田舎。クソが。
眠気吹っ飛んだは
>>68
おいそれは本当なんだろうな…?
おいそれは本当なんだろうな…?
くっそおおおおお!!!!
ここ!!くまもと!!まあ球磨川で子供の頃めっちゃ遊んだもんね!!
東京いきてぇなぁ畜生!!
ここ!!くまもと!!まあ球磨川で子供の頃めっちゃ遊んだもんね!!
東京いきてぇなぁ畜生!!
球磨川『できるだけ小さいやつ選んだんだけど』
赤「別に大丈夫です。ありがとうございました」
球磨川『家まで送ろうか?流石に夕方女の子一人は心配だよ』
赤「・・・・お願いします」
球磨川『赤さんなんだかんだでオーケーしてくれるね』
赤「自分の身の安全を優先しただけです。最弱でも盾にはなるでしょう」
球磨川『・・・あはは』
赤「別に大丈夫です。ありがとうございました」
球磨川『家まで送ろうか?流石に夕方女の子一人は心配だよ』
赤「・・・・お願いします」
球磨川『赤さんなんだかんだでオーケーしてくれるね』
赤「自分の身の安全を優先しただけです。最弱でも盾にはなるでしょう」
球磨川『・・・あはは』
赤「ここら辺で大丈夫です」
球磨川『わかった。今日は楽しかったよ。ありがとね』
赤「安心院さんから貰わなかったら絶対にあり得ませんでしたからね」
球磨川『そうだねぇ、あそのクマ大事にしてね?』
赤「言われなくても大事にします。それじゃあ」
球磨川『うん、バイバイ』
赤「ふう、少し冷えるな・・・」
DQN「おっ、あのねーちゃんレベル高くね?」
DQN2「少し大きいTシャツエロッ!」
DQN「行こうぜ」
DQN2「ああ」
球磨川『わかった。今日は楽しかったよ。ありがとね』
赤「安心院さんから貰わなかったら絶対にあり得ませんでしたからね」
球磨川『そうだねぇ、あそのクマ大事にしてね?』
赤「言われなくても大事にします。それじゃあ」
球磨川『うん、バイバイ』
赤「ふう、少し冷えるな・・・」
DQN「おっ、あのねーちゃんレベル高くね?」
DQN2「少し大きいTシャツエロッ!」
DQN「行こうぜ」
DQN2「ああ」
>>77球磨川って言う川がある。
流れ速いぜ~、油断したら死ぬレベルのとことかある
流れ速いぜ~、油断したら死ぬレベルのとことかある
DQN「なぁ、ねーちゃんヒマ~?」
DQN2「俺たちとあそばなーい?オモロイゲーセン知ってんだけどwww」
赤「」スタスタ
DQN「ちょっと~、無視とかやめてくんないwww傷つくからwww」
DQN2「傷つくとかwwなあそのクマのぬいぐるみとかおいて行こうぜwww」バシッ
赤「あっ」バチャ
DQN「おまwww水溜りに入れてんじゃねぇよwww」
dqn2「わるぎはなしwwwそこに水溜りがある方が悪いからwww俺は悪くないwww」
赤「・・・五本の病爪・・・」ジャッ
ドシュドシュドシュッ!!
DQN2「俺たちとあそばなーい?オモロイゲーセン知ってんだけどwww」
赤「」スタスタ
DQN「ちょっと~、無視とかやめてくんないwww傷つくからwww」
DQN2「傷つくとかwwなあそのクマのぬいぐるみとかおいて行こうぜwww」バシッ
赤「あっ」バチャ
DQN「おまwww水溜りに入れてんじゃねぇよwww」
dqn2「わるぎはなしwwwそこに水溜りがある方が悪いからwww俺は悪くないwww」
赤「・・・五本の病爪・・・」ジャッ
ドシュドシュドシュッ!!
赤「・・・え?」
球磨川『全く、やっぱり心配だから戻ってきたら案の定』
赤「球磨川・・・先輩・・・」
球磨川『何が俺は悪くないだ、女の子の手を叩いて悪くないなんてそれは過負荷でも言わないぜ』
DQN「」死ーん
DQN2「」死ーん
球磨川『まあ後ろから完全な不意打ちだけど先に手を出してたのはそっちだし』
球磨川『僕は悪くない』
球磨川『全く、やっぱり心配だから戻ってきたら案の定』
赤「球磨川・・・先輩・・・」
球磨川『何が俺は悪くないだ、女の子の手を叩いて悪くないなんてそれは過負荷でも言わないぜ』
DQN「」死ーん
DQN2「」死ーん
球磨川『まあ後ろから完全な不意打ちだけど先に手を出してたのはそっちだし』
球磨川『僕は悪くない』
球磨川『大嘘憑き』フッ
球磨川『はい、クマはこれで大丈夫』
赤「・・・ありがとう・・・ございます」
球磨川『先に帰っておいて?今からこの人たちもやらなきゃいけないから』
赤「・・・はい」タッタッタッ
球磨川『大嘘憑き』フッ
DQN「なっ!身体を螺子で貫かれた様な・・・」
DQN2「ああ、でも身体にゃなんの跡も・・・」
球磨川『ねぇ』
DQN「あ?」
球磨川『・・・・やっぱりいいや、別に彼女とかじゃないし。こんな事僕が言うのも変すぎる』
DPN「何言ってんだあいつ」
DQN2「さぁ?あっ!さっきのねーちゃんがいない!」
DQN「あっ!本当だ!!」
球磨川『はぁ、帰ろう』
球磨川『はい、クマはこれで大丈夫』
赤「・・・ありがとう・・・ございます」
球磨川『先に帰っておいて?今からこの人たちもやらなきゃいけないから』
赤「・・・はい」タッタッタッ
球磨川『大嘘憑き』フッ
DQN「なっ!身体を螺子で貫かれた様な・・・」
DQN2「ああ、でも身体にゃなんの跡も・・・」
球磨川『ねぇ』
DQN「あ?」
球磨川『・・・・やっぱりいいや、別に彼女とかじゃないし。こんな事僕が言うのも変すぎる』
DPN「何言ってんだあいつ」
DQN2「さぁ?あっ!さっきのねーちゃんがいない!」
DQN「あっ!本当だ!!」
球磨川『はぁ、帰ろう』
赤「(なんで、なんで?)」
赤「(ゲームセンターに行けばどこにでもありそうなクマのぬいぐるみなのに)」
赤「(あいつらが五月蝿かったから?違う。手を叩かれたから?違う)」
赤「(なんで?なんで球磨川先輩から貰ったクマのぬいぐるみなのに・・・・・ーーー)」
赤「ーーー球磨川先輩からもらったから?」
『はい、赤さん』『今日は楽しかったよ』
赤「球磨川先輩に貰った物だから・・・・嫌だった・・」ズキン
安心院「ようやくかよ」フッ
赤「安心院、さん・・・」
安心院「君は球磨川君に恋してるんだよ。いつからかはわからないけど」
赤「こ・・・い・・・?」
安心院「君は球磨川禊っていう過負荷な人間が好きなんだよ。赤青黄」
赤「(ゲームセンターに行けばどこにでもありそうなクマのぬいぐるみなのに)」
赤「(あいつらが五月蝿かったから?違う。手を叩かれたから?違う)」
赤「(なんで?なんで球磨川先輩から貰ったクマのぬいぐるみなのに・・・・・ーーー)」
赤「ーーー球磨川先輩からもらったから?」
『はい、赤さん』『今日は楽しかったよ』
赤「球磨川先輩に貰った物だから・・・・嫌だった・・」ズキン
安心院「ようやくかよ」フッ
赤「安心院、さん・・・」
安心院「君は球磨川君に恋してるんだよ。いつからかはわからないけど」
赤「こ・・・い・・・?」
安心院「君は球磨川禊っていう過負荷な人間が好きなんだよ。赤青黄」
赤「私が球磨川先輩の事が好き?」
赤「そんなバカな事言わないでくださいよ。そんなわけ」
安心院「だったら、なんであの二人に異常を使う必要があった?」
安心院「あれは懲らしめるための風邪何かじゃなかった。もっと酷い、複数の病気を与えようとしていた」
安心院「たかがゲーセンのぬいぐるみのために!!」
赤「っ!!たかがなんかじゃ・・・ありません!!」
赤「球磨川先輩がっ!私のために取ってくれたっ、ものなんですっ!」
安心院「・・・・おーおー、いつからこんなラブコメになったんだよ」
安心院「じゃあな、幸せな結末を期待してるぜ」フッ
赤「そんなバカな事言わないでくださいよ。そんなわけ」
安心院「だったら、なんであの二人に異常を使う必要があった?」
安心院「あれは懲らしめるための風邪何かじゃなかった。もっと酷い、複数の病気を与えようとしていた」
安心院「たかがゲーセンのぬいぐるみのために!!」
赤「っ!!たかがなんかじゃ・・・ありません!!」
赤「球磨川先輩がっ!私のために取ってくれたっ、ものなんですっ!」
安心院「・・・・おーおー、いつからこんなラブコメになったんだよ」
安心院「じゃあな、幸せな結末を期待してるぜ」フッ
翌日
赤「球磨川先輩!!」
球磨川『ん?赤さん。息を切らしてどうしたの?僕に何か』
赤「来て!!」ダダダッ!!
球磨川『うわっ!!』
赤「はぁ、はぁ、はぁ、球磨川先輩・・・!!」
球磨川『い、いきなりどうしたんだい赤さん。相談だったら目安箱に投書した方がよっぽど』
赤「球磨川先輩、私は私の気持に正直になります」
球磨川『・・・』
赤「球磨川先輩、私は球磨川先輩のことがす」
球磨川『ダメだ』
赤「えっ・・・」
赤「球磨川先輩!!」
球磨川『ん?赤さん。息を切らしてどうしたの?僕に何か』
赤「来て!!」ダダダッ!!
球磨川『うわっ!!』
赤「はぁ、はぁ、はぁ、球磨川先輩・・・!!」
球磨川『い、いきなりどうしたんだい赤さん。相談だったら目安箱に投書した方がよっぽど』
赤「球磨川先輩、私は私の気持に正直になります」
球磨川『・・・』
赤「球磨川先輩、私は球磨川先輩のことがす」
球磨川『ダメだ』
赤「えっ・・・」
球磨川『赤さん。それは本当に君の気持ちかい?』
球磨川『だとしたら本当にそれは言っちゃダメだ』
球磨川『僕みたいな人間にそんな感情を持ったらいけない。それは、本当にダメだ』
赤「でも!!私はっ」
球磨川『赤さん』
球磨川『それは一瞬の気の迷いだ。思春期によくある少しでも頼れたら、って言うのと同じなんだ』
球磨川『だから、そんな感情を言ったらいけない』
球磨川『言ってしまったら、その言葉は今後、とても軽いものになってしまう』
球磨川『わかるかい?だから、ダメだ』
球磨川『だとしたら本当にそれは言っちゃダメだ』
球磨川『僕みたいな人間にそんな感情を持ったらいけない。それは、本当にダメだ』
赤「でも!!私はっ」
球磨川『赤さん』
球磨川『それは一瞬の気の迷いだ。思春期によくある少しでも頼れたら、って言うのと同じなんだ』
球磨川『だから、そんな感情を言ったらいけない』
球磨川『言ってしまったら、その言葉は今後、とても軽いものになってしまう』
球磨川『わかるかい?だから、ダメだ』
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