私的良スレ書庫
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元スレ小鷹「星奈!リモコンバイブデートしようぜ!!」
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ぐだぐだ述べたが、本音を言えばただ理科とやりたいだけだ。
上に書いた文章は一切不要である。
小鷹は単刀直入に理科に申し出ることにした。
小鷹「理科、おまえを犯したい」
理科「WOW」
小鷹「いいか?」
理科「はい。もちr…」
夜空「ちょっと待て小鷹!!」
夜空があせって会話に紛れ込んできた。
ちなみにここは隣人部の部室だ。今日は小鳩も幸村も含め、
全員がそろってる。特にナニをしていたわけでもなく、それぞれが
本を読んだりゲームをしたりと好きなことをしていた。
小鷹はそんな和んだ雰囲気の中で理科を犯したいとはっきりと言ったのだ。
上に書いた文章は一切不要である。
小鷹は単刀直入に理科に申し出ることにした。
小鷹「理科、おまえを犯したい」
理科「WOW」
小鷹「いいか?」
理科「はい。もちr…」
夜空「ちょっと待て小鷹!!」
夜空があせって会話に紛れ込んできた。
ちなみにここは隣人部の部室だ。今日は小鳩も幸村も含め、
全員がそろってる。特にナニをしていたわけでもなく、それぞれが
本を読んだりゲームをしたりと好きなことをしていた。
小鷹はそんな和んだ雰囲気の中で理科を犯したいとはっきりと言ったのだ。
夜空「小鷹は肉を犯したじゃないか。まだ物足りなかったのか?」
ここで夜空の心理を考えよう。
彼女は小鷹が好きだ。はっきり言ってその愛は深い。
なにせ幼少期から彼を思い続けてるのだから。
小鷹が肉を犯すといったときは相当な衝撃を受けただろう。
普通ならとめるべきだ。好きな男の子が自分以外の女とセックスするのだから。
ではなぜ小鷹に好きに犯させたのか。理由は単純であり、
夜空は肉のことを家畜か何かと考えていたからだ。
小鷹「むしろ味を占めたってかんじかな。あのバイブけっこう高かったし、
星奈と小鳩に使っただけじゃまだ足りないかな」
――だったら私を犯してくれれば
その一言が言えないのが夜空の悪いことろであり、
萌えポイントでもある。彼女は極めて臆病で弱虫だ。
ここで夜空の心理を考えよう。
彼女は小鷹が好きだ。はっきり言ってその愛は深い。
なにせ幼少期から彼を思い続けてるのだから。
小鷹が肉を犯すといったときは相当な衝撃を受けただろう。
普通ならとめるべきだ。好きな男の子が自分以外の女とセックスするのだから。
ではなぜ小鷹に好きに犯させたのか。理由は単純であり、
夜空は肉のことを家畜か何かと考えていたからだ。
小鷹「むしろ味を占めたってかんじかな。あのバイブけっこう高かったし、
星奈と小鳩に使っただけじゃまだ足りないかな」
――だったら私を犯してくれれば
その一言が言えないのが夜空の悪いことろであり、
萌えポイントでもある。彼女は極めて臆病で弱虫だ。
小鷹「夜空、黙ってるけどどうした?
何か考え事でもしてるのか?」
夜空「いや、別にそんなんじゃ……」
仮に夜空が小鷹に肉体的に迫れば、オーケーしてくれるだろう。
なのにあと一歩を踏み出せないのは、夜空のポリシーのせいだ。
筆者が質疑応答を始める。
Q 三日月さんに質問します。セックスフレンドについてどう思いますか?
夜空「破廉恥だ!! 愛のないセックスなど認めないぞ!!」
Q 恋愛の末にセックスがあるべきだと考えますか?
夜空「もちろんだ。だから私もまずは恋人として小鷹と付き合ってから…その…」
Q 最後に、柏崎さんについてどう思いますか?
夜空「駄肉だな。それ以上でもそれ以下でもない」
何か考え事でもしてるのか?」
夜空「いや、別にそんなんじゃ……」
仮に夜空が小鷹に肉体的に迫れば、オーケーしてくれるだろう。
なのにあと一歩を踏み出せないのは、夜空のポリシーのせいだ。
筆者が質疑応答を始める。
Q 三日月さんに質問します。セックスフレンドについてどう思いますか?
夜空「破廉恥だ!! 愛のないセックスなど認めないぞ!!」
Q 恋愛の末にセックスがあるべきだと考えますか?
夜空「もちろんだ。だから私もまずは恋人として小鷹と付き合ってから…その…」
Q 最後に、柏崎さんについてどう思いますか?
夜空「駄肉だな。それ以上でもそれ以下でもない」
以上の質疑から分かるとおり、夜空はまず小鷹と付き合いたいと思ってる。
そして星奈(家畜)以外の女とのセックスは全力で阻止したいと思ってる。
だから理科と小鷹の性交渉を止めにかかったのだ。
さて、説明が長すぎた。
理科「夜空せんぱーい。そんなに理科と小鷹先輩がエッチするのが
嫌なんですかぁ?」
夜空「とうぜんだろ!! タカは私のものだからだ!!」
小鷹「え」
小鳩「え」
幸村「え」
星奈「え」
夜空「はっ……しまっ…」
そして星奈(家畜)以外の女とのセックスは全力で阻止したいと思ってる。
だから理科と小鷹の性交渉を止めにかかったのだ。
さて、説明が長すぎた。
理科「夜空せんぱーい。そんなに理科と小鷹先輩がエッチするのが
嫌なんですかぁ?」
夜空「とうぜんだろ!! タカは私のものだからだ!!」
小鷹「え」
小鳩「え」
幸村「え」
星奈「え」
夜空「はっ……しまっ…」
夜空はつい口を滑らしてしまったことを後悔していた。
だが遅すぎる。なにより昔のあだ名を言ってしまったのがなんとも…
小鷹「ははっ……タカって呼ばれるとなんだか照れるな///」
夜空「す、すまん」
小鷹「いいんだよ。俺とおまえはソラとタカだ。あの時約束したもんな」
夜空「ああ……///」
なんと、二人は腐ったラブコメを始めてしまったではないか!!
小鳩「あんちゃんは、うちのあんちゃんなんじゃ!!」
小鷹「おい、小鳩…」
小鳩は兄の腕にしがみついた。
その動作は、まるで大切なものを外敵から守るかのようだ。
事実、彼女にとって兄以上に大切な存在などいない。
だが遅すぎる。なにより昔のあだ名を言ってしまったのがなんとも…
小鷹「ははっ……タカって呼ばれるとなんだか照れるな///」
夜空「す、すまん」
小鷹「いいんだよ。俺とおまえはソラとタカだ。あの時約束したもんな」
夜空「ああ……///」
なんと、二人は腐ったラブコメを始めてしまったではないか!!
小鳩「あんちゃんは、うちのあんちゃんなんじゃ!!」
小鷹「おい、小鳩…」
小鳩は兄の腕にしがみついた。
その動作は、まるで大切なものを外敵から守るかのようだ。
事実、彼女にとって兄以上に大切な存在などいない。
幸村「あの、わたくしが空気すぎませんk」
星奈「何言ってるのよ。小鷹にはあたしがいるじゃない!!」
小鷹「な、なんだよいきなり」
星奈「小鷹、前回あたしをあんだけ滅茶苦茶にしたんだから、
ちゃんと責任取りなさいよね」
小鷹「せきにん……だと……?」
星奈「そうよ。もともとあんたはあたしの婚約者なんだから///」
小鷹(そういえばすっかり忘れてたなその設定)
星奈の親父殿である、学園理事長殿公認の仲である。
今考えれば、小鷹はとんでもない少女を犯してしまったのかもしれない。
星奈「何言ってるのよ。小鷹にはあたしがいるじゃない!!」
小鷹「な、なんだよいきなり」
星奈「小鷹、前回あたしをあんだけ滅茶苦茶にしたんだから、
ちゃんと責任取りなさいよね」
小鷹「せきにん……だと……?」
星奈「そうよ。もともとあんたはあたしの婚約者なんだから///」
小鷹(そういえばすっかり忘れてたなその設定)
星奈の親父殿である、学園理事長殿公認の仲である。
今考えれば、小鷹はとんでもない少女を犯してしまったのかもしれない。
小鷹「そっかぁ。責任、取らないといけないのかなぁ」
小鷹は窓から夕焼け空を見上げながらつぶやいた。
せつなそうな顔である。
星奈「大好きよ小鷹」ぎゅ
腕にしがみつき、胸を押し当てていた。
(この、爆乳。悪くない)
小鷹が鼻血を出しそうになってる。
理科「あの~。理科のことはどうでもいいんですか?」
小鷹「まあ落ち着いてくれ。少し状況を整理したいんだ。
星奈、俺のこと好きなのは分かったけど、夜空が
凄まじい形相でこっちを見てるぞ?」
小鷹は窓から夕焼け空を見上げながらつぶやいた。
せつなそうな顔である。
星奈「大好きよ小鷹」ぎゅ
腕にしがみつき、胸を押し当てていた。
(この、爆乳。悪くない)
小鷹が鼻血を出しそうになってる。
理科「あの~。理科のことはどうでもいいんですか?」
小鷹「まあ落ち着いてくれ。少し状況を整理したいんだ。
星奈、俺のこと好きなのは分かったけど、夜空が
凄まじい形相でこっちを見てるぞ?」
夜空は親の敵を見るような目で小鷹を睨んでいた。
小鷹「ふぅ。怖いな。星奈は夜空のことが好きだと思ってたんだけどな」
星奈「あのバイブ責めで色々と目覚めちゃったのよ。
今のあたしには小鷹以外は考えられないわ」
小鳩「おまえ~~~!! うちのあんちゃんから離れろ~~~!!」
星奈「はいはい。小鳩ちゃんとはあとで遊んであげるからね」
小鷹「小鳩、あまり星奈の機嫌を損ねるなよ?
仮にも学園の理事長の娘だぞ?」
小鳩「ぐぬぬ……」
くやしそうに引き下がる小鳩。金髪のツインテールとオッドアイが特徴だ。
小鷹「ふぅ。怖いな。星奈は夜空のことが好きだと思ってたんだけどな」
星奈「あのバイブ責めで色々と目覚めちゃったのよ。
今のあたしには小鷹以外は考えられないわ」
小鳩「おまえ~~~!! うちのあんちゃんから離れろ~~~!!」
星奈「はいはい。小鳩ちゃんとはあとで遊んであげるからね」
小鷹「小鳩、あまり星奈の機嫌を損ねるなよ?
仮にも学園の理事長の娘だぞ?」
小鳩「ぐぬぬ……」
くやしそうに引き下がる小鳩。金髪のツインテールとオッドアイが特徴だ。
~ちょいと一息~
星奈「今日はあたしがスレタイに入ってるから、
あたし中心の物語の方がいいのかしら?」
小鷹「どうだろうな。最近の流行ってのもよくわからないしな」
夜空「とりあえずエロをいれておけばいのではないか?」
理科「でもエロ描写だけを淡々と書き続けるのもつまらなくないですか?」
幸村「かといってほのぼのした物語を書くのは極めて苦手です」
小鳩「それよりキャラが崩壊しすぎて読みにくいんじゃなかろうか」
筆者「つまり何を書けばいいのか分からんが、適当に書いていく」
星奈「今日はあたしがスレタイに入ってるから、
あたし中心の物語の方がいいのかしら?」
小鷹「どうだろうな。最近の流行ってのもよくわからないしな」
夜空「とりあえずエロをいれておけばいのではないか?」
理科「でもエロ描写だけを淡々と書き続けるのもつまらなくないですか?」
幸村「かといってほのぼのした物語を書くのは極めて苦手です」
小鳩「それよりキャラが崩壊しすぎて読みにくいんじゃなかろうか」
筆者「つまり何を書けばいいのか分からんが、適当に書いていく」
星奈「あんた、変わったわよね」
小鷹「どこがだ?」
星奈「あんたって草食系男子なのかと思ってたわ。
隣人部の女の子がフラグ立てようとしても
聞こえない振りしてフラグへしおるし」
小鷹「聞こえない振りしてるのばれてたのか」
星奈「あたりまえでしょ。理科が教えてくれたわ」
理科「小鷹先輩はあまのじゃくですからね」
小鷹「そうなのかなぁ。俺はただ今までの関係を崩したくなかっただけだよ」
理科「気持ちは分からなくもないですけど、酷い話ですよね。
ほぼ全員から好意をもたれてるのに気づいてるのに無視するなんて」
小鷹「どこがだ?」
星奈「あんたって草食系男子なのかと思ってたわ。
隣人部の女の子がフラグ立てようとしても
聞こえない振りしてフラグへしおるし」
小鷹「聞こえない振りしてるのばれてたのか」
星奈「あたりまえでしょ。理科が教えてくれたわ」
理科「小鷹先輩はあまのじゃくですからね」
小鷹「そうなのかなぁ。俺はただ今までの関係を崩したくなかっただけだよ」
理科「気持ちは分からなくもないですけど、酷い話ですよね。
ほぼ全員から好意をもたれてるのに気づいてるのに無視するなんて」
夜空「こ、小鷹はいつから私の気持ちに気づいてたのだ?」
小鷹「そうだなぁ。たぶん部活を作って間もない頃だな」
夜空「そ、そんなに早くから…?」
小鷹「おう。いまどきそこまで鈍感な奴なんていないだろ」
幸村「わたくしたちはこれからどうすればいいのでしょう?」
小鷹「ん?」
幸村「友達作りを目的にこの部を結成したはずです。
今の我々の状況はどうでしょう?」
小鷹「そうだなぁ。俺が誰かと付き合う流れになるのかな?」
小鷹「そうだなぁ。たぶん部活を作って間もない頃だな」
夜空「そ、そんなに早くから…?」
小鷹「おう。いまどきそこまで鈍感な奴なんていないだろ」
幸村「わたくしたちはこれからどうすればいいのでしょう?」
小鷹「ん?」
幸村「友達作りを目的にこの部を結成したはずです。
今の我々の状況はどうでしょう?」
小鷹「そうだなぁ。俺が誰かと付き合う流れになるのかな?」
理科「いっそハーレムなんてどうでしょうか。
みんながハッピーになれそうですよね」
夜空「しかし、そんなただれた関係は…」
星奈「いいじゃない。今はセフレみたいな関係だって珍しくない時代なのよ?
どうせ小鷹を奪い合ったって誰かが傷つくことになるんだから、
いっそのこと全員で付き合っちゃえばいいのよ」
幸村「わたくしも賛成です」
マリア「私もおにいちゃんの恋人になる!!」
小鳩「協会の手下め、いつからそこに…」
理科「小鷹先輩はどう思いますか?」
みんながハッピーになれそうですよね」
夜空「しかし、そんなただれた関係は…」
星奈「いいじゃない。今はセフレみたいな関係だって珍しくない時代なのよ?
どうせ小鷹を奪い合ったって誰かが傷つくことになるんだから、
いっそのこと全員で付き合っちゃえばいいのよ」
幸村「わたくしも賛成です」
マリア「私もおにいちゃんの恋人になる!!」
小鳩「協会の手下め、いつからそこに…」
理科「小鷹先輩はどう思いますか?」
――まあ、悪くないんじゃないか
小鷹は悟りを開いた男の顔でそう言った。
その一言が決め手になり、全員小鷹のセフレになることが決定。
この隣人部という、わけの分からない部活は、実質的には
愛人部と言ってもいいくらいただれた部活となってしまった。
小鷹は日替わりで別々の女の子と交わることになり、
いつしかこんな毎日も悪くないと思えるようになってきた。
友達は出来ても、ハーレムを築ける男はそういない。
ある種の特権階級なわけだ。
後に小鷹は、自分達の活動を振り返ってみてこういったという。
『僕はセフレが多い』
終わり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
恥ずかしいほどの駄文だったが、読んでくれてありがとう
小鷹は悟りを開いた男の顔でそう言った。
その一言が決め手になり、全員小鷹のセフレになることが決定。
この隣人部という、わけの分からない部活は、実質的には
愛人部と言ってもいいくらいただれた部活となってしまった。
小鷹は日替わりで別々の女の子と交わることになり、
いつしかこんな毎日も悪くないと思えるようになってきた。
友達は出来ても、ハーレムを築ける男はそういない。
ある種の特権階級なわけだ。
後に小鷹は、自分達の活動を振り返ってみてこういったという。
『僕はセフレが多い』
終わり
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恥ずかしいほどの駄文だったが、読んでくれてありがとう
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