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    元スレキョン「おっぱい揉ませてくれよ」ハルヒ「死ね」

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    タグ : - とある魔術 + - イナイレ + - 朝倉 + - 森島 + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    キョン「腕だけじゃ物足りないな」

    ハルヒ「!」

    キョン「おいハルヒ、いいだろ?」

    ハルヒ「ばっ…バカ!ダメに決まってるじゃない!///」

    キョン「ダメと言われてやりたくなるのが男!!」グワシ

    ハルヒ「いや! ちょ! ひぁっ…あっ!」



    後は任せた

    102 = 58 :

    >>101
    お前が書くんだ

    というか書いてくださいお願いします

    103 = 101 :

    キョン「おお、やわらけー」モミモミ

    ハルヒ「いや…っ、はぁっ!ん!ちょっとバカキョン!やめ!あぁっ!」

    キョン「なんでおまえ揉まれただけでこんな感じてるんだよ」

    ハルヒ「えっ、バカ!んっ、感じてなんかっ!ないわっ、あっ」

    キョン「口では反抗してても体は正直だな!」

    104 :

    キョン「何故だ」

    ハルヒ「はぁ?あんたね…頭おかしいんじゃないの?」

    キョン「そうか…」シュン

    ハルヒ「…ったくどうしようもない馬鹿ね」

    キョン「ハルヒのおっぱい揉みたかったなぁー…」チラッ

    ハルヒ「こっち見るな変態っ!」

    キョン「…」ズーン

    ハルヒ「………(急に何を言い出すのよこの馬鹿っ…///)」

    105 :

    >>102
    俺が書いてやるぜ

    107 = 100 :

    キョン「さあ、朝比奈さんも」

    ハルヒ「みくるちゃん?」

    朝比奈「う・・・うぅ・・・ごめんなさい涼宮さん・・・キョン君がどうしてもって・・・」

    キョン「朝比奈さんはハルヒに同じことをされてたんですからためらう事はありません」


    っていう展開キボンヌ

    108 = 1 :

    ///←これ使う奴嫌いなんだよね

    109 = 101 :

    ハルヒ「ひぁぁっ!ああっ!」

    キョン「なんだハルヒ、胸だけでイキそうなのか?」

    ハルヒ「違うっ!やめなさいっ!あっ、ああっ!」

    キョン「ほらほら、乳首で感じてるんだろ?」クリクリ

    ハルヒ「あぁーーっっ!!!」ビクン!



    後は頼む

    110 :

    >>108
    おい

    111 :

    >>108

    112 = 100 :

    >>108

    113 = 104 :

    キョン「…」ジーッ

    ハルヒ「ジロジロ見るな変態っ!」サッ

    キョン「いや…すまん見とれていた」

    ハルヒ「…///」

    キョン「おっぱいに」

    ハルヒ「…あのね、団長だから一応理由だけは聞いといてあげるわ…」

    キョン「理由?おっぱいを揉みたい理由か?」

    ハルヒ「えぇ。あんたの思考回路が今のところ一番不思議だから」

    114 = 101 :

    >>108
    はよ書けください

    115 :

    >>107
    俺からも頼む

    116 = 104 :

    キョン「ふっ…いいだろう…つい最近の事だ…」

    ハルヒ「…」

    キョン「ハルヒ、お前部室で朝比奈さんのメイド服を着ていたよな」

    ハルヒ「それがなんだっていうのよ」

    キョン「……違う…」ボソ

    ハルヒ「はぁ?」

    キョン「朝比奈さんとは違うおっぱいがそこにあったんだよッッ!」ダンッ

    ハルヒ「っ!?」ビクッ

    117 :

    >>108がいいなー(チラッチラッ)

    118 :

    キョン「おっぱい揉ませてくれよ」

    佐々木「ふぇっ!?」

    佐々木「な、なんだいキョン。藪から棒に」

    119 :

    >>60
    中の人がな。

    120 = 104 :

    キョン「服の上からでもわかる完璧な形ッ!朝比奈さんのメイド服という武器さえも自分の物にしてしまう美乳ッ!」バッ

    ハルヒ「な…なにいってんの?」

    キョン「素晴らしいんだよッ!ハルヒッッ!お前の胸は最高なんだよッ!!!!」ダンッ

    ハルヒ「」

    キョン「…だから…頼む…ハルヒ」キリッ

    ハルヒ「ふぇ…」ビクッ

    キョン「揉ませてくれ」ドンッ

    121 = 104 :

    キョン「頼む…」ズイ

    ハルヒ「…ち、ちょっと待ちなさいよ」

    キョン「おっぱい…」ススッ

    ハルヒ「手を伸ばすな馬鹿っ!」バシッ

    キョン「…ダメ…か」

    ハルヒ「…当たり前でしょ」

    キョン「…」チラッ

    ハルヒ「な…そんな目で見ても駄目なんだからっ!」

    122 = 72 :

    いいぞ

    123 = 104 :

    キョン「仕方ない…佐々木の所へ行くか」

    ハルヒ「…どういう意味かしら」ピクッ

    キョン「ん?あぁ…第一乳揉候補がハルヒだったからな…第二候補の…」

    ハルヒ「あんた…おっぱいなら誰でもいいってわけ?」ビキビキ

    キョン「何を言う!そんなわけ無いだろう!」

    ハルヒ「じゃあ第二とか候補とかどういうわけよ!」

    124 = 104 :

    キョン「仕方ないだろ…第一乳揉候補が無理だったんだから」

    ハルヒ「………こいつこんな頭おかしかったっけ」

    キョン「じゃあ俺は帰るな」テクテク

    ハルヒ「…」

    キョン「(佐々木が駄目だったら第三候…ん?)」

    ハルヒ「…」ギュッ

    キョン「なんだ?ハルヒ」

    ハルヒ「…」ギュウ

    キョン「制服を引っ張るな」

    125 :

    キョンが中の人のテンションだ

    126 = 104 :

    キョン「なんだハルヒ」

    ハルヒ「…」

    キョン「乳をもm」

    ハルヒ「馬鹿っ!」

    キョン「…じゃあ俺は」

    ハルヒ「…」ギュ

    キョン「な、なんだってんだ…」

    ハルヒ「…行くなばか……」ギュッ

    127 :

    朝倉涼子さんさえ御健在なら、一位の座もあるいは…

    128 = 79 :

    パンツ脱いできた

    129 = 58 :

    パンツ脱いでいいんですかいいですよねというかもう脱ぎました

    130 = 104 :

    キョン「」ドキッ

    ハルヒ「…ほ、他の候補に私の団員が迷惑をかけるならそれを止めるのが団長ってもんよっ!」

    キョン「…流石だな」

    ハルヒ「し…仕方なくなんだからね!わかってる?勘違いしな…」アセアセ

    キョン「いいんだなッ!?」ズッ

    ハルヒ「ま!待って…その…心の…準備とか…」モジモジ

    キョン「…」ゴクリ

    ハルヒ「うぅ…」

    131 :

    パンツ閉鎖空間に閉じこめた

    132 :

    >>127
    黙ってろ眉毛

    133 :

    >>132
    朝倉が思考というのがまだ分からんか

    134 = 104 :

    キョン「じゃ…」ス-

    ハルヒ「みっ…見るだけなら……」バッ

    キョン「なっ!?」

    ハルヒ「だっ!だってどーせ獣のキョンはぜーったい乱暴してくるはずよ!私の魅力的な身体に!!」

    キョン「…はぁ…信用されてないんだな…分かった…………」

    キョン「つまりハルヒが自分で胸を揉むからそれを見ろって事だな?」キリッ

    ハルヒ「ち…違…」

    135 = 58 :

    >>134
    キョンかっけえ

    136 = 104 :

    キョン「分かった。確かにハルヒの最上乳を揉んで我慢出来る自信はない」
    キョン「やはり団長だなハルヒは…俺の事を分かってるな」

    ハルヒ「まぁね………じゃなくて!!」

    キョン「条件はこうだ。俺は床に正座して待機しハルヒは椅子に座り乳を揉む」

    ハルヒ「か、勝手に話を進めるな馬鹿っ…」

    キョン「条件が厳しいか?分かった。俺の手を縛れ」

    137 = 104 :

    キョン「これでハルヒに手を出すことはない。さぁどうだ」

    ハルヒ「(もう…こいつは)」

    キョン「…じゃあ時間制限を設けよう。5分」

    ハルヒ「…」

    キョン「服の上からでいい。さぁどうだハルヒ」

    ハルヒ「必死ね…キョン」ハァ

    キョン「当たり前だ。人類最強の胸だぞ」

    ハルヒ「…」


    138 :

    キョン相手とはいえ安易にデレるハルヒは糞以下

    139 :

    嫌いじゃないわ!

    140 = 104 :

    キョン「…」ゴクリ

    ハルヒ「……早く床に座りなさいよ」

    キョン「おぉ!いいのか」

    ハルヒ「あんた必死すぎてキモいけど終わらせない限り永久的にキモそうだし」

    キョン「……」

    ハルヒ「正直変態だとは思ってたわ。でも、…全く」

    キョン「まだかハルヒ」

    ハルヒ「うっさいわね!!」

    141 = 104 :

    キョン「では…」

    ハルヒ「なんでこんなことに…」グスグス

    キョン「…」ジーッ

    ハルヒ「…うぅ」

    キョン「……」ジーッ

    ハルヒ「…」スッ

    キョン「…ふむ」

    ハルヒ「黙りなさい。喋ったら即止めるわよ」

    142 = 127 :

    ハルヒは尻だと何度も言ってるだろう!

    143 :

    なんと素晴らしいスレだ・・・

    144 :

    良いね

    145 :

    >>142
    激しく情熱的に同意

    146 :

    ふむ

    147 = 104 :

    キョン「…」コクリ

    ハルヒ「…はぁーこれでいいかしら」モミ

    キョン「…」ジーッ

    ハルヒ「…」モミモミ

    キョン「…」ジーッ

    ハルヒ「あんた…楽しい?こんなんで」

    キョン「…」コクコク

    ハルヒ「ホントに馬鹿ね…」

    148 = 104 :

    キョン「…」ジーッ

    ハルヒ「…んっ……」モミモミ

    キョン「………」ジーッ

    ハルヒ「(なんか…変な…)」モミモミ

    キョン「…」ジロジロ

    ハルヒ「…そろそろ…五分じゃない」

    キョン「…」フルフル

    ハルヒ「……っ…」モミモミ

    150 = 104 :

    キョン「…」ジーッ

    ハルヒ「……んぁっ」

    キョン「!?」

    ハルヒ「………//」カァッ

    キョン「…」ハァハァ

    ハルヒ「…はいおしまいっ!」サッ

    キョン「な!まだ三分もたってないぞ!」

    ハルヒ「うるさいっ!キョンが変態すぎるからおしまい!」


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