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元スレ兄「よし!妹を徹底的に無視だ」妹「兄さんを無視してみましょう!」
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まぁ無視しながらセックスの方を越えられそうにないという感はあった
ベッドの上に二つの花が咲いている
「ほらほら、兄くんはやくはやく」
「兄さん……もう待てません」
成熟した姉のソレは密林の奥深くで“虫”を待つ花のように官能的で、俺はまさに“虫”そのものだった。
それとは対照的に未発達な妹のソコは、妖艶さとあどけなさとが見事に絡み合い、俺を誘った。
この二つの花々を前に、俺は自らの意思がすべて“無視”されるであろうことを直感的に分かっていた。
これはまさに禁断の果実であり、食べることは許されざる大罪である……それが神の意思、また俺の意思だ。
「妹……姉さん」
しかし俺はそれを無視して、林檎に似たその果実に噛り付いた。
そこに待ち受けているであろう快楽を想像したとき、背徳や道理などはすべて無視される。
タブーを犯すことに対する罪悪感も、何もかもが無視されr
妹「長々と官能小説ごっこなんてしなくて結構です」
兄「そうは言うがなぁ……やっぱりまずいだろ」
姉「そうだっ! 無視しちゃえばいいのよ」
兄妹「は?」
姉「お互い無視していれば、ただの……じ、じ…自慰行為でしょ?」
兄「いやいやいや」
妹「なるほど」
「ほらほら、兄くんはやくはやく」
「兄さん……もう待てません」
成熟した姉のソレは密林の奥深くで“虫”を待つ花のように官能的で、俺はまさに“虫”そのものだった。
それとは対照的に未発達な妹のソコは、妖艶さとあどけなさとが見事に絡み合い、俺を誘った。
この二つの花々を前に、俺は自らの意思がすべて“無視”されるであろうことを直感的に分かっていた。
これはまさに禁断の果実であり、食べることは許されざる大罪である……それが神の意思、また俺の意思だ。
「妹……姉さん」
しかし俺はそれを無視して、林檎に似たその果実に噛り付いた。
そこに待ち受けているであろう快楽を想像したとき、背徳や道理などはすべて無視される。
タブーを犯すことに対する罪悪感も、何もかもが無視されr
妹「長々と官能小説ごっこなんてしなくて結構です」
兄「そうは言うがなぁ……やっぱりまずいだろ」
姉「そうだっ! 無視しちゃえばいいのよ」
兄妹「は?」
姉「お互い無視していれば、ただの……じ、じ…自慰行為でしょ?」
兄「いやいやいや」
妹「なるほど」
姉「……コホン! さ、さぁーて自分を慰めちゃおっかなー」
妹「と、年頃の女の子は……ム、ムラムラするものです」
兄「恥ずかしいなら言わなきゃいいのに」
姉妹「……」ギロッ!
兄「うぅ……よ、よーし僕オナっちゃうぞー」
姉「今日届いた、二つの意味で兄くんにそっくりのディルド付きドールで……」
妹「やっと完成した高性能オーナロイドで……」
兄「たった今膨らまし終わった二つのダッチワイフで……」
姉「……」
妹「……」
兄「小さい方はすぐ膨らんだんだけど、デカイ方は時間がかかったなぁ」
妹「……くっ」
兄「何せバカみたいに胸が大きくて、ビーチボールみたいだったもんなぁ」
姉「……くっ」
妹「と、年頃の女の子は……ム、ムラムラするものです」
兄「恥ずかしいなら言わなきゃいいのに」
姉妹「……」ギロッ!
兄「うぅ……よ、よーし僕オナっちゃうぞー」
姉「今日届いた、二つの意味で兄くんにそっくりのディルド付きドールで……」
妹「やっと完成した高性能オーナロイドで……」
兄「たった今膨らまし終わった二つのダッチワイフで……」
姉「……」
妹「……」
兄「小さい方はすぐ膨らんだんだけど、デカイ方は時間がかかったなぁ」
妹「……くっ」
兄「何せバカみたいに胸が大きくて、ビーチボールみたいだったもんなぁ」
姉「……くっ」
姉(……さて、私はこの辺で)
姉「あっ、いけない! 見たい番組があるの忘れてたー」
兄妹「!?」
兄「ちょ、ちょっと姉s」
姉「このドールは持って歩くの大変だから、置いておきましょう!」
妹「……」
姉「どうぞごゆっくり……って誰に言ってるのかしらねー」
バタンッ!
兄「俺達も止めにして……って妹!?」
妹「確か自動操縦ボタンが右の乳首でしたね……ポチッ」
兄「おうっ!」
妹「後はベッドに寝ておけば……来てくれるはずです」
兄「……」
妹「……来てくれるはずです」
姉「あっ、いけない! 見たい番組があるの忘れてたー」
兄妹「!?」
兄「ちょ、ちょっと姉s」
姉「このドールは持って歩くの大変だから、置いておきましょう!」
妹「……」
姉「どうぞごゆっくり……って誰に言ってるのかしらねー」
バタンッ!
兄「俺達も止めにして……って妹!?」
妹「確か自動操縦ボタンが右の乳首でしたね……ポチッ」
兄「おうっ!」
妹「後はベッドに寝ておけば……来てくれるはずです」
兄「……」
妹「……来てくれるはずです」
妹「絶対に来てくれるはずです」
兄(据え膳食わらば皿まで……じゃなくて、据え膳食わぬは男の恥!)
兄「大きいほうのワイフが破裂しちゃったなぁ」
妹「……」
兄「でも、小さいほうも同じくらい“好き”だから全然大丈夫だ」
妹「……ぇ」
兄「好きだよ」
妹「わ、私も好き……です」
兄「ゴホンゴホン!」
妹「あっ……こ、このロボット、人工知能が付いてて……その人工知能のことが好き」
兄「……リアリティを増す為に、まずは……キ、キスを……」
妹「ロボットさん! ちょっと待ってください!」
兄「 -PAUSE- 」
妹「確か耳元で命令すれば、聞いてくれるはずです……え、えと……」
妹「や、優しくしてください……」
兄(据え膳食わらば皿まで……じゃなくて、据え膳食わぬは男の恥!)
兄「大きいほうのワイフが破裂しちゃったなぁ」
妹「……」
兄「でも、小さいほうも同じくらい“好き”だから全然大丈夫だ」
妹「……ぇ」
兄「好きだよ」
妹「わ、私も好き……です」
兄「ゴホンゴホン!」
妹「あっ……こ、このロボット、人工知能が付いてて……その人工知能のことが好き」
兄「……リアリティを増す為に、まずは……キ、キスを……」
妹「ロボットさん! ちょっと待ってください!」
兄「 -PAUSE- 」
妹「確か耳元で命令すれば、聞いてくれるはずです……え、えと……」
妹「や、優しくしてください……」
兄「くっ!! 『その命令は受理できません』!!」ガバッ
妹「きゃあっ!」
妹「きゃあっ!」
兄「ショウチシマシタ」
妹「……んっ……んんー!」
兄(あぁー気持ちよすぎて頭がバカになりそうだ)
妹「……ぷはぁ! はぁ……はぁ……」
兄「このダッチワイフ服着てるんだったな」
シュルシュル
妹「ひゃん!」
兄「パンツと靴下だけ残すとは我ながら変態だな」
[ドア]ω・`) ジー ←姉
妹「はぁ……はぁ……」
兄「まるで本物みたいだ……胸も小さくて可愛いよ」
妹「や、やぁ……恥ずかし……」
兄「ちゅっ……ちゅるちゅる」
妹「あっ……そんなに吸っちゃ……取れちゃいますぅ」
兄「ココもちゃんと勃つようになってる」
妹「……んっ……んんー!」
兄(あぁー気持ちよすぎて頭がバカになりそうだ)
妹「……ぷはぁ! はぁ……はぁ……」
兄「このダッチワイフ服着てるんだったな」
シュルシュル
妹「ひゃん!」
兄「パンツと靴下だけ残すとは我ながら変態だな」
[ドア]ω・`) ジー ←姉
妹「はぁ……はぁ……」
兄「まるで本物みたいだ……胸も小さくて可愛いよ」
妹「や、やぁ……恥ずかし……」
兄「ちゅっ……ちゅるちゅる」
妹「あっ……そんなに吸っちゃ……取れちゃいますぅ」
兄「ココもちゃんと勃つようになってる」
妹「も、もう……」
兄「よし、そろそろ……」
妹(でも……こ、こわいよぉ)
兄(震えてる……?)
妹「うぅ……」
兄「こんなの……こんなの無視できるかー!」
妹「ふぇ?」
兄「妹、怖いか? 怖いなら……」
妹「……だ……です」
兄「え?」
妹「だめですっ!」
兄「で、でも……」
妹「私の不安も恐怖も、無視してください」
妹「兄さんので、全部忘れさせてください!」
兄「妹……」
兄「よし、そろそろ……」
妹(でも……こ、こわいよぉ)
兄(震えてる……?)
妹「うぅ……」
兄「こんなの……こんなの無視できるかー!」
妹「ふぇ?」
兄「妹、怖いか? 怖いなら……」
妹「……だ……です」
兄「え?」
妹「だめですっ!」
兄「で、でも……」
妹「私の不安も恐怖も、無視してください」
妹「兄さんので、全部忘れさせてください!」
兄「妹……」
まさかもう2012年最優秀SSスレに出会うとわ・・・俺はついてる!!
無視するだけでここまでのラブストーリーが出来るとは…
あ、パンツに染みが!?
あ、パンツに染みが!?
兄「い、いくぞ?」
妹「はい……んんっ!」
兄「大丈夫か?」
妹「痛いけど……平気です」
兄「う、動くぞ」
[ドア]・ω・`)ノ
妹「ふっ…んっ……んぁ……あん」
兄「くっ……やばいっ」
姉「兄くん兄くん……わ、私も我慢できn」
妹「あっ……に、兄さん……気持ち……いいです」
姉「わ、わ、私も我慢d……」
兄「あぁ、俺も……気持ちいいよ」
姉「……」
妹「あん……あっ……うんっ……やぁ」
兄「……はぁ……はぁ……」
妹「はい……んんっ!」
兄「大丈夫か?」
妹「痛いけど……平気です」
兄「う、動くぞ」
[ドア]・ω・`)ノ
妹「ふっ…んっ……んぁ……あん」
兄「くっ……やばいっ」
姉「兄くん兄くん……わ、私も我慢できn」
妹「あっ……に、兄さん……気持ち……いいです」
姉「わ、わ、私も我慢d……」
兄「あぁ、俺も……気持ちいいよ」
姉「……」
妹「あん……あっ……うんっ……やぁ」
兄「……はぁ……はぁ……」
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