元スレ一夏「おいシャルルTENGA一個やろうか?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
102 = 51 :
シャル「ふぁっ・・・なんだ・・・か・・・いつも、一人でするより・・・ずっと・・・気持ちいい」
シャル「いちかぁ・・・いちかの・・・んっ・・・おっぱいにぃ・・・」
シャル「はぁ・・・はぁ・・・」
シャル「おっぱいだけで・・・こんなに感じるなんて」
シャル「した・・・下を・・・触ったら・・・どうなるのかな」
シャル「・・・んっ・・・んぁぁっ」
シャル「すごい・・・一夏に・・・触られてる・・・みたいっ」
103 = 51 :
シャル「んっ・・・んんっ・・・ぁっ・・・はぁ」
シャル「ぁ、これの、奥・・・まだ・・・一夏の・・・入ってる」
シャル「うぁ・・・すごい・・・指にいっぱいついて」
シャル「・・・」ゴクリ
シャル「このまま・・・指・・・入れたら・・・妊娠しちゃう・・・かな」
シャル「ダメ・・・ダメだよ・・・そんなの」
シャル「でも・・・いちか・・・ごめんね」
104 = 51 :
シャル「んぁぁっ・・・ぃつぅ・・・はぁ・・・ぁぁ」
シャル「すごい・・・いちかのが・・・中に・・・はいっただけで・・・っぁぁっ」
シャル「こんなに。感じて」
シャル「ふぁっ・・・も・・・もぅ・・・立って・・・られないよぉ」
シャル「ぁ・・・これ・・・いちかの・・・パンツ」
シャル「んっ・・・ぁぁっ・・・いちかの匂い・・・すごぃ」
シャル「はぁ・・・はぁっっ」
105 :
かわいい
106 = 51 :
シャル「ごめん・・・ごめんね・・・いちか・・・」
シャル「んぁぁっ・・・僕の・・・僕の方が・・・エッチ・・・だよぉっ」
シャル「んっ・・・ぁっ・・・もう・・・だめ・・・ぁ・・・いくっ・・・い・・・いっちゃ」
シャル「すごぃ・・・っ・・・ぁっっ・・・はぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・っ」
シャル「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
107 = 91 :
シャルルたん可愛いよぉぉぉおおお!!!!
108 = 51 :
その日から・・・僕は一夏の精液の虜になった
わざと一夏に僕が部屋に居ない時間を告げる
すると、必ず一夏はシャワールームに行く
その後、一夏は気恥ずかしいのか、なにかと理由をつけて部屋を出る
僕は・・・その後、すぐに・・・一夏の精液でオナニーを始める
ひょっとしたら、一夏も気づいてるかもしれない
けど・・・僕はやめられなかった
109 = 51 :
その日は本当に補修で部屋に帰るのが遅くなった
一夏には言ってあった。補修を行って、それから、ご飯を食べて戻ると
シャル「よかった。思ったより早く終わったよ」
シャル「一夏、ひょっとして、今は最中かな?」
シャル「ふふっ。今日もまた、一夏ので出来るなんて、嬉しいな」
シャル「ただいま~」(小声
シャル「・・・あれ?」
110 :
一課の子孕んじゃうな
111 = 51 :
一夏「はぁはぁ・・・ぁぅっ」
シャル「い、いちか?」
一夏「シャル!?」
シャル「ご、ごめん。まさか、ベッドで・・・そんなことしてるなんて」
一夏「あ、いや・・・お、お前・・・今日は遅くなるんじゃ」
シャル「早く終わったから、一緒に晩御飯でもって」
一夏「そ、そっか。いや、あのな」
シャル「・・・ね、ねぇ」
112 = 51 :
一夏「な、なんだ?」
シャル「・・・なに・・・してたの?」
一夏「へ?あ、いや、えっと」
シャル「布団の下・・・何を隠したの?」
一夏「こ、これは」
シャル「・・・オナニー・・・してたんだよね?」
一夏「ぐ・・・あ、えっと」
シャル「隠さなくていいよ」
113 :
皇帝シャルル?
114 = 51 :
一夏「そ、そうだ。晩飯、晩飯食べに行こうぜ」
シャル「・・・うん。いいよ」
一夏「あ・・・あのさ、先に行って・・・場所を」
シャル「一緒に行こうよ」
一夏「ぅぇっ!?い、いや・・・でも」
シャル「ほら、早く。布団から出て」
一夏「ちょ、今は」
シャル「ほら・・・ほら・・・何もしてないんだったら、出れるでしょ?」
115 = 110 :
いいぞ
116 = 51 :
一夏「いや、ちょ、ちょっと待て」
シャル「だったら・・・何してたか言ってよ」
一夏「・・・オナニーしてた・・・ほら、わかったら、そっち向いててくれ。ズボン穿くから」
シャル「・・・またあの赤いの使ってたの?」
一夏「え?」
シャル「ヘアスプレーの缶と一緒に並んでた・・・あれ」
一夏「あ、えっと」
シャル「ねぇ。一夏」
117 :
もっとやれ
119 = 51 :
一夏「シャル・・・おま・・・ちょ、来るな」
シャル「ふふ・・・あれね・・・いっつも綺麗になってたでしょ?」
一夏「え?」
シャル「一夏の精液・・・綺麗になくなって・・・新しいローションがいつも入ってたでしょ?」
一夏「・・・うそ・・・だろ?」
シャル「僕が・・・綺麗にしてあげてたんだよ?気づかなかった?」
一夏「そりゃ・・・少しは思ったけど・・・精液って時間おくと・・・透明になるし・・・だから」
シャル「毎回そのまま置いていくから・・・一夏の精液全部抜き取って・・・代わりに」
120 = 51 :
シャル「僕の・・・愛液を入れておいたんだ」
一夏「あい・・・えき?」
シャル「そ・・・だって、一夏の精液の匂いを嗅いだり、下のお口にいれたら・・・いっぱいあふれてくるんだもの」
一夏「シャルル?」
シャル「・・・シャルロット」
一夏「へ?」
シャル「シャルロットって呼んで」
一夏「・・・しゃる・・・ろっと?」
121 :
一夏さんちゃんと洗わなそのままにしとくとカビ生えるで
122 :
一夏さん使用済みを洗わないで使ってたのかすげえ
123 = 51 :
シャル「うん・・・ほら・・・ここ・・・触って」
一夏「ちょ、ま・・・え?・・・な、ない?」
シャル「・・・はぁ・・・はぁ・・・一夏・・・もう・・・我慢できない・・・」
一夏「ど、どういうことだよ」
シャル「こういうこと」プルンッ
一夏「!?」
シャル「・・・おっぱい・・・自分では結構綺麗だと思うけど・・・どう?」
一夏「お、お前・・・女?」
124 :
妾の子モード突入!
125 = 51 :
シャル「うん・・・ほら・・・触って」
一夏「・・・あ・・・あぁ
シャル「んっ・・・どう?」
一夏「すごく・・・やわらかくて・・・すべすべで」
シャル「いいよ。好きに・・・しても」
シャル「んっぁ・・・っ・・・ふふっ・・・そんなに、激しくするなんて・・・一夏・・・おっぱい、好きなの?」
シャル「ぁぁっ、っ・・・そこ・・・もっと・・・舐めて・・・ふぁぁっ」
127 = 51 :
一夏「ここ・・・こんなに大きくなるんだ」
シャル「ひゃぅっ・・・つまんじゃ・・・だめっ・・・んぁぁっ」
シャル「ぁ・・・はぁ・・・すごい・・・今まで・・・んぁっ・・・もうそうの・・・なか・・・だけだったから」
シャル「こうやって・・・もらうのが・・・んんっ・・・ゆめ・・・みたい」
一夏「シャル・・・可愛いよ」
シャル「・・・シャル?」
一夏「シャルロットだから・・・シャル・・・ダメか?」
シャル「ううん・・・ダメじゃないよ・・・ねぇ・・・一夏・・・下も・・・脱がせて」
128 = 118 :
さっきも普通にシャルって呼んでなかったっけ
129 = 51 :
シャル「いちか・・・どう?ぼくの・・・そこ」
一夏「シャル・・・ここ、剃ってるのか?」
シャル「ぁ・・・そ、それは・・・その・・・生えてこない・・・んだもん」
一夏「そ、そうなのか!?・・・あ、ご、ごめん」
シャル「いいよ・・・別に」
一夏「シャル・・・足・・・開いて」
シャル「・・・うん」
130 :
どうなるホモ
131 = 122 :
外人さんは剃るよねえ
132 = 51 :
シャル「ふぁぁっ・・・ぁぁっ・・ぁ・・・んっ・・・ぁ・・・一夏の舌が・・・ぁっ」
シャル「すごい・・・いままで・・・ひとりで・・・してたのより・・・ずっと・・・んあぁっ」
シャル「そこ・・・そこ・・・もっと・・・してっ・・・そぅ・・・ぁぁっ」
一夏「すごいな・・・女の子って・・・こんな風になるんだ」
シャル「はぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・ねぇ・・・いちか」
一夏「いいのか?」
シャル「うん・・・してほしい」
一夏「わかった」
133 = 51 :
シャル「・・・ぁ・・・ぁぁっ」
一夏「っ・・・きっつぅ」
シャル「はぁ・・・ぁ・・・いちか・・・おねがい・・・一気に・・・いれて」
一夏「けど」
シャル「だいじょぶ・・・だから・・・いちか・・・おねがぃっ」
一夏「うん・・・じゃあ、力・・・抜いてくれよ」
シャル「がんば・・・るっ・・・ぁぁっ」
134 :
これは濃厚なホモスレ
135 = 51 :
シャル「ぅぁっ・・・ぁ・・・ぁぁっ」
シャル「すごい・・・いちかの・・・入ってきてるの・・・わかるよ」
シャル「はぁ・・はぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・ぜんぶ・・・入った?」
一夏「あぁ。入った」
シャル「よかった・・・はぁ・・・少し・・・こうして・・・抱きしめてて」
一夏「うん」
シャル「・・・一夏・・・」
一夏「ん?」
136 :
はぁ・・・これだから妾の子は困るのよね、尻軽なんだから!
137 = 51 :
シャル「・・・大好き」
一夏「っ・・・シャル」
シャル「いいよ・・・一夏が誰を好きでも・・・僕は・・・たまにこうしてくれれば・・・それで」
一夏「俺は」
シャル「ん~ん・・・いいの・・・無理しないで・・・んっ・・・うごいて・・・いいよ」
シャル「んっ・・・ぁっっ」
一夏「シャル。まだ痛いんだろ、無理に、動かさなくても」
シャル「大丈夫・・・だから・・・一夏を・・・一夏の・・・初めてを・・・僕に・・・覚えさせて」
138 :
パンツ消えた
139 = 51 :
シャル「ふぁっ・・・ぁっ・・・そこっ・・・んんっ」
シャル「なんか・・・いま・・・びりって・・・ぁぁっ・・・そぅ・・・そこ・・・ぁぁっ・・・きもち・・・ぃぃ」
シャル「ありがとう・・・いちか・・・んぁっっっ」
シャル「はぁ・・・ぁ・・・ぼく・・・もう・・・っぁ・・・ねぇ・・・いちか・・・なかに・・・だして?」
一夏「シャル・・・けど」
シャル「大丈夫・・・だからっ・・・ぁぁっ・・・いちかも・・・そのまま・・・出したいよね?」
一夏「けど」
140 :
パンツ破れた
141 = 121 :
シャルは初めてと言ってない
ビッチビッチビッチ
142 = 51 :
シャル「んんっ・・・いいの・・・ぼく・・・この・・・赤いのの・・・代わりになってあげるから」
シャル「いちかが・・・はぁっ・・・ぁ・・・こんなの・・・使わなくていいように・・・っぁ」
シャル「ぼくが・・・いちかの・・・オナホールに・・・なってあげる」
一夏「シャル・・・しゃるっ」
シャル「いちかぁ・・・ぁぁっ・・・もぅ・・・い・・・くっっ・・・ぁぁ・・・っっ」
143 = 51 :
シャル「・・・ねぇ」
一夏「ん~?」
シャル「・・・なんで膣内に出してくれなかったの?」
一夏「なんでって」
シャル「僕ならいいのに・・・一夏のオナホールになってあげるのに」
一夏「・・・ば~か」
シャル「え?」
一夏「・・・好きなやつにそんなこと出来るか」
144 = 51 :
シャル「え?え?」
一夏「シャル・・・俺も・・・お前が好きだ」ギュッ
シャル「・・・いちか?」
一夏「んっ」チュッ
シャル「んんっっ・・・いちか」
一夏「俺の初めてを全部やる・・・あ、キスは初めてじゃないか」
シャル「・・・なら・・・もっと・・・深いはじめて・・・ちょうだい?」
一夏「あぁ」
146 = 91 :
いやー
147 = 51 :
シャル「んっ・・・ちゅっ・・・んんっ・・・ぁっ・・・はぁっ・・・もっと」
シャル「ん・・・んん・・・ぁっ」チュッ ジュルッ ピチャッ
シャル「はぁ・・・はぁ・・・ふふ・・・ありがとう・・・一夏」
一夏「シャル・・・それにしても、お前・・・実はかなりエッチだったんだな」
シャル「へ?」
一夏「だって、俺がしたヤツ使ってオナニーしてたんだろ?」
シャル「ぁ・・・ぁぁっっ////」
シャル「忘れて!そ、それは忘れてよぉ」
148 :
うぃーおーるうぇーいずらーびゅ~
149 = 91 :
シャルロットはエロいなぁ!
150 :
妾の子はあざといな
実にけしからん
もっとやれ
みんなの評価 : ☆
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