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    元スレほむら「巴マミ防衛作戦を開始するわ!!」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 巴マミ + - 暁美ほむら + - 神スレ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    あーインスピレーション湧いてきたわ
    続き書いていい?
    結構有名な書き手なんだが

    102 :

    追いついた

    これが終わったらマミ喫茶の続きも期待してるからな
    けど無理はするなー

    103 :

    しかしほむほむよ、マミさんに紅茶はと問われてドリンクバーを勧めるか

    105 = 47 :

    あがった!

    お着替えとゴハンの用意をするので40分に開始します

    106 = 46 :

    >>103
    マミさんを苛めるわけだから、これで正解
    あんな不味い紅茶を飲んでも笑顔を崩さないであろうマミさんマジ天使

    107 = 97 :

    よくかんでたべるのよ

    108 = 102 :

    お帰り!
    おかしとゲームでゆっくり待ってるぞー

    109 = 103 :

    >>106
    なるほど納得した

    110 = 47 :

    まってまって

    サイゼリアンにはインスタントの紅茶しかないんだ
    別にマミさんをいじめてるわけじゃないよ!
    みんなマミさんを愛でてるんだよ!!

    111 :

    マミさんの心の隙間を突いて近寄り、あまつさえ煙草の煙で汚した豚野郎を粛正するのはやぶさかではありません

    112 = 46 :

    >>110
    そうなのか! みんなマミさんが大好きなんだな! うんうん!!

    113 = 103 :

    >>110
    ああ、ちょっと愛情がアレでナニな感じに暴走してるだけだな
    問題ない、存分に愛でるんだ

    114 :

    デミさん…

    115 = 47 :

    再開します
    保守ありがとうございました

    116 = 47 :

    マミ「ど…どうすれば…」アワアワ

    「へくしゅ!へくしゅっ!!!ぁぁあああ…」

    マミ「ヘクシュ?
       
       …!!……フーンフンフンフーン♪」

    「ボケ女ぁ!アリスヘクシュじゃねぇよ!!布巾で拭いて!!!ふきんしゅ!!」

    マミ「ご…ごめんなさい!布巾布巾…」ショボーン

    まどか(いいよ!もっとくるしめ!!)

    さやか(あれ?マミさんコイツで遊んでない?)

    まどか(マミさんは天然入ってるからね…それにしても…マミさんのこと…こいつ今なんて…?
        ボケ…女…?)

    「いて!いてぇぇぇ!!も、もっとやさしく!!あああっくしょん!!」

    _________________

    ほむら「しまった、杏子。この料理には構造的欠陥があるわ!!」

    杏子「な…なに!?ど、どこだ?どこにある!?」

    ほむら「持っていくのはいい。しかしどうやってこの『食材に糞をぶちまけて出来た何か』を
        口までもっていかせれば…」

    117 = 81 :

    せめてまともな料理に白よwwwwwwwwww

    118 = 46 :

    なぁに杏子がいればなんとでもなる!

    119 = 103 :

    マミさんに布巾で拭いてもらうとか何いい思いしてんの

    120 = 47 :

    杏子「ほむらは心配性だなぁ。どうみたって美味しそうな料理だ。
       見てみろよサラダだってサウザンドレッシングみたいに」

    ほむら「茶色いサウザンドレッシングなんて聞いたことないわよ!和風ドレッシングでも誤魔化し効かないわ!!

        それに見なさい!お腹で消化できなかった、しらたきや昆布の繊維が混じってるわ!!酷過ぎる!!」

    杏子「あぁ。昨日はおでんだったからな、大丈夫だって。具沢山なほうが客も喜ぶ」

    ほむら「…それはまだいいとしても、このドリアはまずいわよ!!
        昨日のハンバーグの盛り付けに入れたコーンが消化されずに…!」

    杏子「さすがほむら。サービス精神に溢れてるな」

    ほむら「こんな糞ったれなサービスがあるか」

    杏子「まぁまぁ!いけるって!!「おっ、ラッキー!ここのサイゼリアンのドリアはコーン入りだ!」
       って喜ぶよ!

       それにな…考えてみろ。私たちの糞尿を間近で…『あの』マミが見るんだぜ…!」

    ほむら「ゴクリ……いや…でも…臭いの問題も…」

    杏子「そっちの方が興奮するだろーが。っと、料理が冷えちまう、さっさと持っていこう
       
       後、私も付いて行くよ。帽子を深く被るからそれくらい許してくれ。こんなイベント滅多にねぇ」

    ほむら「はぁ……仕方がない…行きましょうか。くれぐれもマミにばれないようにね」

    杏子「Ya.」

    121 :

    マミは総受けが似合う

    122 = 46 :

    明日も仕事だ俺はもう寝なきゃならん
    頼むから朝まで残っていてくれ…

    123 = 102 :

    >>121
    前に見た調教済みまどかをほむほむに見せつけるマミちんぽもよかった

    124 = 103 :

    確かにコーンの存在感は異常だよな

    125 = 47 :

    「いてぇ…目も口も…んだコレ…!?
      俺の周りで何が起こってんだよ」

    マミ「あらあら…」

    ノシ

    「はぁ…っておい。巴。なにか後ろに…手?!」

    マミ「えっ?」クルッ

    ガゴン!

    「ぐぇ!!」

    マミ「えっなに?何の音?」

    「!?」クルッ

    「誰もいねぇ…今…頭を鷲掴みされて机に叩きつけられたんだが…何だこの店…」

    マミ「????」

    まどか(今回はこれで許してあげるけど…次はないよ)

    ほむら(待たせたわね、今食事を配給するわ)

    126 = 47 :

    ほむら「お待たせいたしました。ミラノ風ドリアと生ハムサラダです」コトッ

    さやか(いやいや…ミラノ風どころか和洋中どれにもあてはまらないから …おえっ)

    まどか(これは料理じゃない。うんこだよ)

    杏子(便所風ドリアと生グソサラダだよ。立派な料理だ)

    マミ「く…くさっ!な…なにこの臭い…
       トイレの臭いじゃない…!!」

    杏子(はぁはぁ…!!)

    「んだよっ…コレ…!」

    ほむら(いわんこっちゃないわ!杏子の阿呆!!)

    「…めっちゃうまそうじゃん!!うっひょお!!
      いっただきまーす!!」

    マミ「え?」

    ほむらまどかさやか(え?)

    「あむっ……ゥンまああ~いっ!!マジこれが280円かよ!?
      それによぉ!ここのサイゼリアンのドリアはコーンがサービスされてるぜ!!
      サラダも具がたっぷりだ!!」ガツガツ

    杏子(…な?言ったろ)

    127 = 102 :

    !?

    128 = 103 :

    あんこちゃんは排泄物を食べさせることに興奮してるのか
    それをマミさんに見せることに興奮してるのかいまいちわからないw

    129 = 47 :

    「ンまあーーーいっ!!この茶色いドレッシングの甘酸っぱさとシャキシャキ海草のコラボレーション!!
      ドリアもいままで食べたことないソースで非常に濃厚…!!
      サービスのコーンも甘くて…喉を通る度に幸せを感じる…!!!!」

    ほむら「…………フォッカチオとスープになります」

    マミ「あ…普通だ」

    ほむら「では、ごゆっくりと。御用の時はボタンを押してお呼びください。」スッ

    ほむら(あの異常な反応…魔法を使ったわね?幻覚便利すぎるわ。
        これからぜんぶ杏子が幻覚でやってくれましたになるじゃないの)

    杏子(それ以外にどうやって普通の人間に自分からガツガツと糞尿を食わせられるってんだ
       代案があるなら拝聴願いたいね)

    まどか(てぃっひっひっひ!!!!うまいか!?もっと食え!!)

    さやか(こいつは愉快だね!猿の見世物小屋だぁ!!!)
    _____________________

    「んめ!んめぇ!!」バクバク

    マミ「…あ…あの、ちょっと、その料理…」

    「んー!?食いたかったら自分で注文してくれ!!」モグモグ

    マミ「いや…そうじゃなくって…もういいわ」

    130 :

    オェヒヒ

    131 = 111 :

    一瞬羨ましいと思い掛けた

    132 = 81 :

    ウンコ食ってる奴目の前にして飯食うとか無理だろ







    いやこいつらそれでも行けるんだった

    133 = 47 :

    「ん?巴は食わねぇの?」

    マミ「え…ええ。あまりお腹すいてなくって」

    マミ(こんな臭いが充満してるところで食べれないわ…)

    「ふーん。んじゃあそれくれない?」

    マミ「ええ…よかったら」

    「サンキュー…ん、このスープとパンもいけるな」
    ________________________

    ほむら「うげぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

    杏子「おえええぇぇぇぇぇ!!!」

    まどか「ど…どうしたの?」

    ほむら「私と杏子の爪入りスープをあいつが…!!」

    杏子「何で野郎が…!うぇ、きもちわりぃ」

    まどか「あー!ずるい!!私もまぜてほしかったよ!!」

    さやか「糞と尿はよくて爪が駄目なその基準がわからない」

    134 = 103 :

    マミさん順応してる?

    135 :

    全員おかしいよこれ

    136 = 81 :

    >>135
    マミさんは正常だろ何言ってんだ

    137 :

    ぶっ飛んでる
    だがそれがいい

    138 = 102 :

    さやかが唯一の良心となり得るかwww

    139 = 47 :

    「ふぅ…ごちそうさんと…」

    マミ「………」

    「マジうまかったわー」

    マミ「お腹は大丈夫…?」

    「んー?いや、そんなに量は食ってないけど?」

    マミ「いや、そういう問題じゃ…いえ、もういいわ…
       そろそろ出ない?」

    「そうだな。んじゃでるか」
    ___
    _
    ピピピ
    ほむら「お会計1560円です」

    「あー…巴、頼むわ。今月ピンチでさ」

    マミ「え?」

    ほむら「え!?」

    140 = 103 :

    まだまどか様のお仕置きがほしいようだなこいつは

    141 = 135 :

    マミさんにお似合いの男は中沢かたっくんしか居ないな

    142 = 47 :

    マミ(ど…どうしよう…)

    「VITA買って金ねぇんだよ。なぁ、頼むよ」

    マミ(ここで出さないと嫌われちゃうわよね…仕方がないわ)

    マミ「…いいわ。はい。2000円」

    「おぉ!サンキュー!!マジ助かるわー!!」

    ほむら「…………」

    「ん?店員さん。何やってるの、早くしてよ」

    ほむら「し…失礼しました……460円の…おつりです」プルプル

    「んじゃいくべ」

    マミ「あ…ごちそうさまでしたー…」

    チリンチリン

    ほむら「……………うがああああああ!!!!!

        …ちくしょう…!!!な…何も出来なかった…!マミがたかられる姿を…ただ…

        う…うぅぅ…」

    143 = 47 :

    まどか「うぇひひ!うぇぇぇ!!」

    ほむら「…まどか、何がおかしいのよ…マミを助けれなかった私を笑ってるの?」

    まどか「うぇぇぇひひひ!!!ほむらちゃん!これなーんだ!」ピキーン

    ほむら「さ…さいふ?……ま、まどか!?」

    まどか「そう!そのまどか!あいつの財布はすでに我が手中にあり。だよ!」

    さやか「ナイスまどか!そういうことしちゃ本当はダメだけどあいつのならOK」

    ほむら「ま…まどかぁ……マドカァ!」ギュ

    まどか「ホムラチャンッ!!」ギュ

    杏子「ゴソゴソ…はっ、なにがVITAだ、こいつこんなに溜め込んでやがるぜ!」

    ほむら「御代はあとでマミの財布にこっそり入れときましょう
     
        じゃあ急いで後を追うわよ!」

    144 = 103 :

    まどか様のスキルが高すぎてまぶしいwww

    145 = 102 :

    ほむほむもまどかも頑張ったが店員さんは解放してあげて…

    146 = 47 :

    まずい
    もうすぐ仕事の時間だ…

    このままだとマミさんご褒美タイムのデレが書けない…

    147 = 47 :

    マミ「それでね!そのあと…」ペラペラ

    「へー…」ピコピコ
    ___
    _____

    ほむら「対象は公園でおしゃべりね…」

    さやか「マ…マミさん…」

    まどか「あいつ…マミさんが話してる最中に携帯いじって…!!」ジャキッ

    杏子「落ち着けまどか…いいものをみせてやるよ」

    まどか「え?」
       
    杏子「天誅!」
    ______
    ___

    マミ「そこで私ったらあわてて…」ニコニコ

    「へー……ん…!?」

    148 = 135 :

    俺が代わりにマミさんとデートするよ
    話しならいくらでも聞くからさ

    149 = 81 :

    >>146
    A.仕事辞める

    150 = 47 :


    「…ぇ…オェ…なんか気分が…口の中に…お…
      おぇぇぇぇぇぇええええ!!!!!!!」ベチャベチャ

    マミ「ひぃ…!?」

    「おぐぇぇぇぇぇ!!く…くせぇ!!ゲロ…の臭いじゃねぇ…
      こいつぁウンコだぁ…!!おぇぇぇぇぇぇぇぇぇええぇぇ!!!!」ベチャベチャベチャー
    ___
    ____
    杏子「飯の幻覚を解除した」ニヤリ

    さやか「これはひどい…口の中うんこ臭そう…」

    ほむら「あはは!!!見てまどか!!猿の臓物は糞まみれよ!!!ははは!!!」

    まどか「うぇぇぇぇぇ!っひっひ!!!吐け!!そして口の中を再びうんこで満たされて繰り返し吐け…!!」

    杏子「はっはっは!!こいつは傑作だ!まさか人間バキュームカーが見れるなんてな!!
       公園の噴水にぴったりじゃねぇか!!」

    さやか「それを見るマミさんの表情ときたら…!!」ゾクッ


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