元スレマミ「私の喫茶店がオープンするわ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 :
やっぱりマミさんは誰かと誰かを結びつけるようなアドバイスをしてこそ輝く
53 :
>>19
まどか「あのね、さやかちゃんの様子が変なの」
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-2578.html
ここに載ってるようなメイド喫茶にすれば万事解決。
54 = 1 :
一週間後
喫茶店マミマミ
ガヤガヤ ワイワイ
チリンチリン
マミ「いらっしゃいませー」ニコニコ
杏子「よぉマミ、久しぶり。茶くれよ」
マミ「あら佐倉さん、どうぞ座って」
杏子「おう
よいっしょ…っと…マジで店やってんのな、びっくりしたよ
開店してから2週間らしいけど調子はどうだい?」
マミ「最初はからっきしだったけど…最近はお客さんがちらほらとね」
杏子「そうか、そういえば聞いてた店名と違うな
それのおかげじゃねぇのか?」
マミ「…そんなに変だった?」
杏子「あんな喫茶店の名前があるか
まぁ喫茶店マミマミもどうかと思うが…」
マミ「…暁美さんの言うとおりお客さんも来たからいいけど…納得できないわ」
55 = 9 :
マミマミ
58 :
あら
59 :
マミマミってキャリーパミュパミュと同じ匂いがする
60 = 1 :
マミ「そういう佐倉さんは最近どうしてたの?
ここ最近魔女退治でもあまり姿を見ないし、開店祝いも来てくれなかったじゃない」
杏子「わりぃわりぃ、ちょっと太平洋にいっててな」
マミ「…は?」
杏子「マグロを釣りにいってたんだ。なかなか面白かったぜ。
飯はうまいし、給料もいいしな!次は北海でカニ釣りにいきたいと思ってるんだ」
マミ「そ…そう、大変ね…
お待たせ、アップルティーでよかったかしら?」
杏子「おう、ん?菓子は頼んでないが」
マミ「サービスよ、せっかく友人が来てくれたんですもの」
杏子「サンキュー
じゃあいただきます」
61 = 4 :
マミマミあんあん
62 = 1 :
杏子「にしてもマミはすげーな
10代で自分の店を持つなんて普通ありえねーよ」
マミ「…まぁお金はあったからね」
杏子「あー、まぁそこらへんは詳しく聞かないけどな。
この店はマミだけで回してるのか?さっきから客でごった返してるぞ?」
マミ「えっ…あぁっ!!
すみません!!ただいまお伺いします!!」
杏子「言わんこっちゃない」
マミ「あわわわわ…ちょ…ちょっと佐倉さん!!
悪いけどそっちにおいてるケーキをカウンターさんに届けて!!」
杏子「はぁ!?私は客だぞ!?」
マミ「おまたせいたしましたー!」
杏子「…しょうがない、一丁手伝うとするか
給料とまかないのケーキは弾んでもらうからな」
63 = 40 :
むしろ南氷洋で捕鯨に参加してきてくれ
64 :
あんこちゃんやさしいあんあん!
65 :
ほ
66 = 65 :
こんなときこそ頑張ってくれ>>1
67 = 1 :
さっきから熱でてゲロ吐きまくり…ちょっと登校速度おちるかも
68 = 4 :
大丈夫か…
69 :
これ何年後の設定?
70 = 1 :
マミ「ありがとうございましたー」
チリンチリン
杏子「おいマミ」
マミ「…はい」
杏子「顔出しに来ただけの私をよく10時間労働させてくれたな…」
マミ「ごめんなさい…お詫びに今日店で売れ残ったケーキ全部食べて良いわ…
あとこれ、少ないけどお給料ね」
杏子「ほう…どれどれ………
おまえ、今までバイトやったことあるか?」
マミ「いえ、バイトが出来る年になってからお店を作ったから…どうして?
あ、もしかして適切な額じゃなかったかしら?」
杏子「お前…10時間働いて諭吉5枚はおかしいだろ…自給5000円じゃねーか!」
マミ「あら…でも家は12分に利益がでてるから…まぁ感謝の気持ちってことで」
72 = 64 :
無理すんなよ
74 :
利益パネェ
>>1死ぬなよ
75 = 51 :
マミさんと働けて、まどっちやほむほむ、さやかちゃんやあんこちゃんを見られて時給5千円
お願いだから働かせてください
76 = 19 :
さすがマミさん太っ腹(身体的な意味ではなく)
77 = 1 :
杏子「…あー、マミさんや」
マミ「はい?」
杏子「最近客が増えてきてるみたいだし…従業員は雇わないのかい?」
マミ「んー…そうね……また今日みたいなことがあったら困るし…
アルバイトでも雇いましょうか。」
杏子「給料は幾らくらいにするつもりだ?」
マミ「えっと、一日働いてもらって…これくらいかしら」スッ
杏子「YES!!YA.!!じゃあ私が働こう。ケーキのまかないもよろしくな」
マミ「えっ?いいの?すごく助かるけど…北海の海でカニは…?」
杏子「カニよりケーキだ。お茶があればなお良い」
マミ「あらそう…じゃあよろしく頼むわね。ふふっ」
78 = 24 :
自給無くても働くわ
79 = 53 :
>>67
ていうか寝ろ。
80 = 40 :
マミひとりなのに料理が間に合うとは
もしかして厨房に妙にファンシーな人形があったりしないか?
82 = 14 :
>>80
魔法使うんだろ
もしくはQB
83 = 1 :
数日後
喫茶店マミマミ
チリンチリン~
杏子「いらっしゃいませー何名ですか?って、お前か」
さやか「えっ!?な…なんで杏子が店員やってるのさ…
うわ!何!?その服かわいすぎるんですけど!!」
杏子「ああもう!引っ付くな!うっとおしい!!
んで、何しに来たんだよ」
さやか「いやぁー最近になって急にマミさんの喫茶店が繁盛しだしたってきいたから
いったいどうなってるのかと覗きにきたわけですよ
しかし…なるほど…魅力的なウェイトレスのおかげだったわけですなー
細いウェスト…健康的なふともも…胸を強調したデザイン…たまらん!!!」
杏子「どこのエロ親父だ!いいからさっさと席に着きやがれ!!」
マミ「あら、美樹さん、いらっしゃい
どうぞゆっくりしていってね!」
さやか「ありがとうございますー」
85 = 40 :
これがアニメでも漫画でもなくSSなのが悔しい
86 = 3 :
このさやかの余った感
87 :
金払うから働かしてくれ
時給2000円まで出す
88 :
SSスレって最高だよな
90 = 4 :
親父さやかちゃんさやさや
91 = 1 :
さやか「あれ、店名かわったんですね」
杏子「ああ。さすがにあの名前はないとおもう」
マミ「…失礼ね」
さやか「にしても…マミさん
その服は…」
マミ「えっ…?ああ、どうかしら?佐倉さんが従業員になってくれるっていうから
良い機会だし作ってもらったんだけど…」
さやか「A+」
マミ「えっ?」
さやか「すばらしい、とくにおっぱいだ
この服装はおっぱいの力を120パーセント引き出している
しかしそれだけでは駄目だ。おっぱいを生かすには様々な要素が必要。
まずこの全てを許す笑顔。そしてお姉さんオーラ
包容力に満ち溢れたこれらの要素がおっぱいと融合し、
美しき旋律を奏でる…
嗚呼、神よ。このような美しき者をなぜ作ったのです…」
杏子「…さやか、頭大丈夫か?」
93 = 1 :
ごめんいまのなしやりすぎた
頭回らん…
94 :
普通にいつもどおりのさやかちゃんだけどな
96 = 53 :
>>93
えっ さやか最高じゃん。
97 :
まどほむがなかよしでいちゃついてたらとっても嬉しいな
二人が幸せそうにいちゃついてるだけで救われる
98 :
>>94
お前は青をどんなキャラだと認識してるんだよwwwwwww
99 = 1 :
さやか「…はっ!?私は何を…」
マミ「……えっと、美樹さんはアッサムティーでよかったわよね?」
さやか「あ、はい」
杏子「さやか、今のは何だ?」
さやか「な、なんか新しい自分が生まれそうになってた」
杏子「そうか…救急車は必要か?」
さやか「黄色い方が来そうだからいい」
マミ「はい、お待たせ。今日はブルーベリーケーキよ」
さやか「わぁ!おいしそう!!いつもありがとうございます」
100 = 65 :
青はいらん
みんなの評価 : ★
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