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元スレゆり「たけのこよね!?」 日向「きのこだよな!?」 音無「は?」
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ユイ「そんなこといちいち気にするなんてちっさい男だなぁ!流石短小きのこ野郎ですねぇひなっち先輩!」
日向「短小だと!?見たことあんのかぁ!?」
ユイ「服の上からでも十分わかりますよ!このユイにゃんと一緒にいてその程度なんてかわいそうですねぇ!」
日向「テメェなんかではピクリとも反応しねえよこの色気0女が!!」
ユイ「んだとゴルァ!!」
松下「・・・・・・」
ゆり「まだ説明の途中なんだから黙ってなさいよ!!」
音無(五段が前傾姿勢なのが気になるが・・・)
日向「短小だと!?見たことあんのかぁ!?」
ユイ「服の上からでも十分わかりますよ!このユイにゃんと一緒にいてその程度なんてかわいそうですねぇ!」
日向「テメェなんかではピクリとも反応しねえよこの色気0女が!!」
ユイ「んだとゴルァ!!」
松下「・・・・・・」
ゆり「まだ説明の途中なんだから黙ってなさいよ!!」
音無(五段が前傾姿勢なのが気になるが・・・)
奏ちゃんは?
奏ちゃんはどっち派!?
俺は奏ちゃんと同じになる!!
奏ちゃんはどっち派!?
俺は奏ちゃんと同じになる!!
音無「で?どんな作戦だって言うんだ?その・・・」
ゆり「たけのこきのこ戦争」
日向「きのこたけのこ戦争」
音無「ああ・・・それだよ(めんどくせぇ・・・)」
ゆり「あたしたちが二つの派閥に分かれて大々的に戦いを始めたらどうなると思う?」
音無「まぁ収拾が付かなくなるだろうな」
ゆり「そう。この場合、天使はどうするかしら」
音無「そりゃ止めようとするだろ・・・でも、どちらか一方に味方することはできない・・・?」
ゆり「その通りよ。そして・・・」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
ゆり「たけのこきのこ戦争」
日向「きのこたけのこ戦争」
音無「ああ・・・それだよ(めんどくせぇ・・・)」
ゆり「あたしたちが二つの派閥に分かれて大々的に戦いを始めたらどうなると思う?」
音無「まぁ収拾が付かなくなるだろうな」
ゆり「そう。この場合、天使はどうするかしら」
音無「そりゃ止めようとするだろ・・・でも、どちらか一方に味方することはできない・・・?」
ゆり「その通りよ。そして・・・」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
>>53
そもそも甘味が嫌いな可能性が
そもそも甘味が嫌いな可能性が
あまりに酷い差別できのこがかわいそうになってきた
たけのこはきのこに人権くらいは認めてやるべきだよな
たけのこはきのこに人権くらいは認めてやるべきだよな
天使『困ったわ・・・これでは学園の秩序が・・・』
天使『でもどちらかに味方すれば余計抗争を悪化させてしまうかもしれない・・・』
天使『あ、そうだわ!神様にジャッジしてもらえばいいんだわ!!出でよ神!!』
神『ほっほっほ・・・』
天使『たけのこときのこ、どっちが上なの!?』
神『たけのこじゃ!!』
ゆり『っしゃああああ!!そして隙ありぃいいいいい!!』ズブシュ
神・天使『ぎゃー。この世界はお前らのものだー』
ゆり『あーはっはっは!!』
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
ゆり「・・・ねっ!」
音無「どう考えても無理があるだろ!!『あ、そうだわ!』じゃねぇよ!!」
天使『でもどちらかに味方すれば余計抗争を悪化させてしまうかもしれない・・・』
天使『あ、そうだわ!神様にジャッジしてもらえばいいんだわ!!出でよ神!!』
神『ほっほっほ・・・』
天使『たけのこときのこ、どっちが上なの!?』
神『たけのこじゃ!!』
ゆり『っしゃああああ!!そして隙ありぃいいいいい!!』ズブシュ
神・天使『ぎゃー。この世界はお前らのものだー』
ゆり『あーはっはっは!!』
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
ゆり「・・・ねっ!」
音無「どう考えても無理があるだろ!!『あ、そうだわ!』じゃねぇよ!!」
藤巻「いや、『たけのこじゃ!!』の部分を『きのこじゃ!!』に替えれば大いにあり得る展開だぜ!」
高松「ええ・・・こんな作戦を思いつくなんて、たけのこ派とはいえ侮れませんねゆりっぺさん・・・!」
TK「So cool!」
野田「流石ゆりっぺだぜ・・・」
音無「ああそうかい・・・」
日向「で?具体的にはどう戦う?」
ゆり「そうね、みんな自分のチームのお菓子を一箱所持しなさい。それを破壊し合うサバイバルゲームってのはどう?どちらかのチームが全滅したら終了」
日向「おもしろそうじゃねぇか・・・乗った!」
音無「食べ物で遊ぶなよ!」
日向「安心しろ、『たけのこの里』なんて食い物じゃねぇからな・・・」
直井「それはこっちのセリフだ・・・『きのこの山』なんて家畜の餌に等しい・・・」
音無「・・・・・・」
高松「ええ・・・こんな作戦を思いつくなんて、たけのこ派とはいえ侮れませんねゆりっぺさん・・・!」
TK「So cool!」
野田「流石ゆりっぺだぜ・・・」
音無「ああそうかい・・・」
日向「で?具体的にはどう戦う?」
ゆり「そうね、みんな自分のチームのお菓子を一箱所持しなさい。それを破壊し合うサバイバルゲームってのはどう?どちらかのチームが全滅したら終了」
日向「おもしろそうじゃねぇか・・・乗った!」
音無「食べ物で遊ぶなよ!」
日向「安心しろ、『たけのこの里』なんて食い物じゃねぇからな・・・」
直井「それはこっちのセリフだ・・・『きのこの山』なんて家畜の餌に等しい・・・」
音無「・・・・・・」
ゆり「仕方ない、お菓子はレプリカを用意しましょう。それを肌身離さず持ち歩くこと。まぁめんどくさいなら一度動きを止めてからゆっくり奪えばいいわ」
ひさ子「動きを止めるって・・・殺す気かよ!?」
入江「むむむむ無理です!!そんなの怖くて参加できません!ただでさえ戦闘なんて無理なんですから・・・」
ゆり「しょうがないわね・・・それじゃあ女子を傷つけるのは禁止!破った場合はその時点で失格とする」
日向「ちょっと待て!その『女子』にはお前や椎名っちは入ってねぇよな!?」
ゆり「あぁん!?どういう意味だぁ!?」
日向「女子が『あぁん!?』なんて言うかよっ!」
ゆり「ふん、いいわ。あたしと椎名さんは例外よ。いいわね?椎名さん」
椎名「・・・・・・」コクリ
藤巻「後で後悔しても知らねぇぜ・・・」
音無(いや、椎名1人に全滅させられるんじゃ・・・)
ひさ子「動きを止めるって・・・殺す気かよ!?」
入江「むむむむ無理です!!そんなの怖くて参加できません!ただでさえ戦闘なんて無理なんですから・・・」
ゆり「しょうがないわね・・・それじゃあ女子を傷つけるのは禁止!破った場合はその時点で失格とする」
日向「ちょっと待て!その『女子』にはお前や椎名っちは入ってねぇよな!?」
ゆり「あぁん!?どういう意味だぁ!?」
日向「女子が『あぁん!?』なんて言うかよっ!」
ゆり「ふん、いいわ。あたしと椎名さんは例外よ。いいわね?椎名さん」
椎名「・・・・・・」コクリ
藤巻「後で後悔しても知らねぇぜ・・・」
音無(いや、椎名1人に全滅させられるんじゃ・・・)
ゆり「作戦開始は明日午前10時。ちょうど土曜で授業もないしね。それからNPCにはあまり危害を加えないこと」
音無(あまりって・・・)
ゆり「それにこれは日ごろの鍛錬の成果を見せるための訓練でもあるんだからね。死ぬ気でやりなさい」
音無「訓練・・・ねぇ・・・」
日向「心配すんなよ音無・・・きのこ派の頼もしさを実感させてやるぜ」
ゆり「あたしたちたけのこ派の強さを思い知らせてあげるわ」
音無「はいはい・・・」
ゆり「それじゃあ解散・・・せいぜい明日までに無い頭を振り絞って作戦を練ることね」
日向「ああ・・・泣いて許しを請うお前らの姿が目に浮かぶぜ・・・」
両チーム「「ふんっ!!」」
音無(どうしようこれ・・・)
音無(あまりって・・・)
ゆり「それにこれは日ごろの鍛錬の成果を見せるための訓練でもあるんだからね。死ぬ気でやりなさい」
音無「訓練・・・ねぇ・・・」
日向「心配すんなよ音無・・・きのこ派の頼もしさを実感させてやるぜ」
ゆり「あたしたちたけのこ派の強さを思い知らせてあげるわ」
音無「はいはい・・・」
ゆり「それじゃあ解散・・・せいぜい明日までに無い頭を振り絞って作戦を練ることね」
日向「ああ・・・泣いて許しを請うお前らの姿が目に浮かぶぜ・・・」
両チーム「「ふんっ!!」」
音無(どうしようこれ・・・)
生徒会室
音無「かくかくしかじか・・・」
かなで「・・・・・・」
音無「・・・というわけなんだ・・・」
かなで「そう・・・」
かなで「あなたたち・・・」
かなで「相変わらずアホね」
音無「え?俺も入ってるのか?」
音無「かくかくしかじか・・・」
かなで「・・・・・・」
音無「・・・というわけなんだ・・・」
かなで「そう・・・」
かなで「あなたたち・・・」
かなで「相変わらずアホね」
音無「え?俺も入ってるのか?」
かなで「でも、あたしにはどうすることもできない」
かなで「学園や一般生徒に危害が及ぶようならそれを守るわ・・・でも根本的な問題は解決されない」
音無「だよなぁ・・・どうしたものか・・・」
かなで「ちなみに」
音無「ん?」
かなで「どっち派かで争っているようだけれど、あたしは・・・」
音無「ま、待った!お前がどっち派かを公言したら余計な混乱を招きそうだ、自分の胸に秘めておいてくれ・・・」
かなで「そう・・・」
音無「じゃあな!相談に乗ってくれてありがとう!」
かなで「・・・・・・」
かなで(いいこと思いついたわ・・・)
かなで「学園や一般生徒に危害が及ぶようならそれを守るわ・・・でも根本的な問題は解決されない」
音無「だよなぁ・・・どうしたものか・・・」
かなで「ちなみに」
音無「ん?」
かなで「どっち派かで争っているようだけれど、あたしは・・・」
音無「ま、待った!お前がどっち派かを公言したら余計な混乱を招きそうだ、自分の胸に秘めておいてくれ・・・」
かなで「そう・・・」
音無「じゃあな!相談に乗ってくれてありがとう!」
かなで「・・・・・・」
かなで(いいこと思いついたわ・・・)
翌日、たけのこチーム
遊佐「まもなく10時です」
ゆり「それじゃあそれぞれの持ち場について。ここを作戦本部とするけど、まぁあって無いようなものだからね。遊佐さんを中心に無線でしっかり連絡を取り合ってね。単体行動は避けるように」
入江「は、はい・・・」
関根「大丈夫だよみゆきち!女子には危害を加えられないんだから!」
ゆり「そうよ。むしろあなたたちの働きが重要になってくるわ・・・竹山くん、相手の位置は?」
竹山「ここから全く逆の位置に拠点を構えたようです。ゆりっぺさんがおっしゃったようにあって無いようなものでしょうが・・・後僕はクラ
ゆり「さて・・・目に物見せてやりましょう」
野田「任せろぉ!!」
直井「音無さん・・・待っていてください!」
椎名「あさはかなり・・・」
遊佐「まもなく10時です」
ゆり「それじゃあそれぞれの持ち場について。ここを作戦本部とするけど、まぁあって無いようなものだからね。遊佐さんを中心に無線でしっかり連絡を取り合ってね。単体行動は避けるように」
入江「は、はい・・・」
関根「大丈夫だよみゆきち!女子には危害を加えられないんだから!」
ゆり「そうよ。むしろあなたたちの働きが重要になってくるわ・・・竹山くん、相手の位置は?」
竹山「ここから全く逆の位置に拠点を構えたようです。ゆりっぺさんがおっしゃったようにあって無いようなものでしょうが・・・後僕はクラ
ゆり「さて・・・目に物見せてやりましょう」
野田「任せろぉ!!」
直井「音無さん・・・待っていてください!」
椎名「あさはかなり・・・」
きのこチーム
日向「さて、そろそろか・・・みんな、内ポケットに『きのこの山』を入れたか?命を守ることがこいつを守ることにつながるって寸法さ!」
音無「『きのこの山』を守ることが命を守ることにつながる、じゃないのか?」
ひさ子「あっちには異常な戦闘力を誇るゆりに椎名っち、通信や機材の操作に長けた遊佐に竹山がいる・・・こっちのチームに勝ち目なんてあんのかよ?」
高松「裏を返せば、その何人かを落とせば相手チームの機能は大幅に低下するということです」
ひさ子「何を根拠に裏を返したんだよ・・・」
高松「わかりませんか?この肉体美を見ても?」バッ
ひさ子「余計わかんなくなったぜ・・・」
岩沢「『裏を返す』・・・それ、いただき!こいつは化けるぞ・・・!」カキカキ
ひさ子「作詞も後にしろ!もうツッコミが追いつかねぇよ!」
音無「ホントに大丈夫なのか?何か作戦は?」
日向「心配すんな・・・必ず最後に愛は勝つ!!」
TK「Carry on, carry out!!」
一同「「「おおっ!!」」」
音無(もうくじけそうだ・・・)
日向「さて、そろそろか・・・みんな、内ポケットに『きのこの山』を入れたか?命を守ることがこいつを守ることにつながるって寸法さ!」
音無「『きのこの山』を守ることが命を守ることにつながる、じゃないのか?」
ひさ子「あっちには異常な戦闘力を誇るゆりに椎名っち、通信や機材の操作に長けた遊佐に竹山がいる・・・こっちのチームに勝ち目なんてあんのかよ?」
高松「裏を返せば、その何人かを落とせば相手チームの機能は大幅に低下するということです」
ひさ子「何を根拠に裏を返したんだよ・・・」
高松「わかりませんか?この肉体美を見ても?」バッ
ひさ子「余計わかんなくなったぜ・・・」
岩沢「『裏を返す』・・・それ、いただき!こいつは化けるぞ・・・!」カキカキ
ひさ子「作詞も後にしろ!もうツッコミが追いつかねぇよ!」
音無「ホントに大丈夫なのか?何か作戦は?」
日向「心配すんな・・・必ず最後に愛は勝つ!!」
TK「Carry on, carry out!!」
一同「「「おおっ!!」」」
音無(もうくじけそうだ・・・)
音無(まもなくか・・・)
ゆり「10、9、8、7・・・」
日向「6、5、4、3、2、1・・・」
ゆり・日向「「オペレーション・スタート!!」」
ガシャーン
きのこチーム「「「!?」」」
椎名「あさはかなり・・・」
大山「うわぁ!!窓からいきなり椎名さんが攻めてきた!?」
ゆり「10、9、8、7・・・」
日向「6、5、4、3、2、1・・・」
ゆり・日向「「オペレーション・スタート!!」」
ガシャーン
きのこチーム「「「!?」」」
椎名「あさはかなり・・・」
大山「うわぁ!!窓からいきなり椎名さんが攻めてきた!?」
日向「そんなのありかよ・・・!とりあえず教室の外に出ろ!早く!!」
大山「あわわわわ・・・」ダッ
高松「行きましょう!」ダッ
藤巻「くそっ!!」ダッ
ひさ子「おいおい後ろから串刺しにされるぜ!?」
岩沢「『串刺し』・・・ひらめいた!タイトルは・・・『だんご大家族』!」
ひさ子「いいから早く出ろ!女子には攻撃できないからあたしたちが盾になるんだよ!つかあたしらロックバンドだよな!?」ダッ
音無「でも菓子を取られたら負けだ・・・椎名の速さなら造作も無いはずだぞ!?」
大山「うわっ!?」ドテッ
藤巻「馬鹿、先頭のお前がこけたら・・・!どわっ」ドテッ
きのこチーム「「「うわああああああ」」」バタバタバタッ
音無(将棋倒し・・・最悪だ・・・!)
椎名「あさはかなり・・・!」ダッ
ブシュッ
大山「あわわわわ・・・」ダッ
高松「行きましょう!」ダッ
藤巻「くそっ!!」ダッ
ひさ子「おいおい後ろから串刺しにされるぜ!?」
岩沢「『串刺し』・・・ひらめいた!タイトルは・・・『だんご大家族』!」
ひさ子「いいから早く出ろ!女子には攻撃できないからあたしたちが盾になるんだよ!つかあたしらロックバンドだよな!?」ダッ
音無「でも菓子を取られたら負けだ・・・椎名の速さなら造作も無いはずだぞ!?」
大山「うわっ!?」ドテッ
藤巻「馬鹿、先頭のお前がこけたら・・・!どわっ」ドテッ
きのこチーム「「「うわああああああ」」」バタバタバタッ
音無(将棋倒し・・・最悪だ・・・!)
椎名「あさはかなり・・・!」ダッ
ブシュッ
椎名「・・・!」
大山「・・・ど、どうなったの?」
松下「メンバーが・・・もったいなかろう・・・!ぐぉ・・・」
きのこチーム「「「松下五段!!」」」
音無「左腕でクナイを受け止めた!」
松下「ふんっ・・・!!」ギチッ
椎名(抜けない・・・!)
松下「そりゃぁ!!」ガシッ
椎名「!」
松下「せぇええい!!」ブンッ
椎名「・・・!」スルッ
日向「惜しい!投げ技の態勢から抜け出しやがった!」
大山「・・・ど、どうなったの?」
松下「メンバーが・・・もったいなかろう・・・!ぐぉ・・・」
きのこチーム「「「松下五段!!」」」
音無「左腕でクナイを受け止めた!」
松下「ふんっ・・・!!」ギチッ
椎名(抜けない・・・!)
松下「そりゃぁ!!」ガシッ
椎名「!」
松下「せぇええい!!」ブンッ
椎名「・・・!」スルッ
日向「惜しい!投げ技の態勢から抜け出しやがった!」
椎名「あさはかなり・・・」スッ
日向「駄目だ、隠し武器なんていくらでも持ってやがるんだ・・・!」ジリッ
松下「ぐ・・・」ジリッ
日向「おいお前ら!いつまで寝てんだ!早く起きろ!」
ひさ子「おい動くな!上から順に・・・ってどこ触ってんだお前ぇ!!」
藤巻(・・・!この感触・・・まさかひさ子の・・・!?)モミモミ
高松「藤巻さん・・・私の胸筋を揉みしだくのはやめてもらえませんか・・・」
藤巻「おぇえええええええ!!」バッ
ひさ子「岩沢テメェだよっ!!」
岩沢「あ、あれ?」モミモミ
日向「くそっ・・・どうすれば・・・!」
TK「日向氏、Here you are.」
日向「TK!?こ、これは・・・!」
日向「駄目だ、隠し武器なんていくらでも持ってやがるんだ・・・!」ジリッ
松下「ぐ・・・」ジリッ
日向「おいお前ら!いつまで寝てんだ!早く起きろ!」
ひさ子「おい動くな!上から順に・・・ってどこ触ってんだお前ぇ!!」
藤巻(・・・!この感触・・・まさかひさ子の・・・!?)モミモミ
高松「藤巻さん・・・私の胸筋を揉みしだくのはやめてもらえませんか・・・」
藤巻「おぇえええええええ!!」バッ
ひさ子「岩沢テメェだよっ!!」
岩沢「あ、あれ?」モミモミ
日向「くそっ・・・どうすれば・・・!」
TK「日向氏、Here you are.」
日向「TK!?こ、これは・・・!」
日向「ふ・・・ふへへへへ・・・」
椎名「・・・?」
日向「椎名っちよ・・・これが何かわかるか!?」バッ
椎名「・・・なんだ、それは・・・(まさか手榴弾・・・)」
日向「これはなぁ・・・『コアラのマーチ』だよ!!」
音無「は?・・・あ、ホントだ・・・」
椎名「なんだ・・・ただの菓子か・・・?それがどうした・・・」
日向「知らないのか?この菓子はなぁ・・・」ガサゴソ
椎名「・・・!?」
日向「チョコが入ったビスケットひとつひとつに・・・色んなコアラの絵柄が描かれてるんだよぉ!!」バン
椎名「キ、キューーーーーーーーーーーートォッ!!!」
椎名「・・・?」
日向「椎名っちよ・・・これが何かわかるか!?」バッ
椎名「・・・なんだ、それは・・・(まさか手榴弾・・・)」
日向「これはなぁ・・・『コアラのマーチ』だよ!!」
音無「は?・・・あ、ホントだ・・・」
椎名「なんだ・・・ただの菓子か・・・?それがどうした・・・」
日向「知らないのか?この菓子はなぁ・・・」ガサゴソ
椎名「・・・!?」
日向「チョコが入ったビスケットひとつひとつに・・・色んなコアラの絵柄が描かれてるんだよぉ!!」バン
椎名「キ、キューーーーーーーーーーーートォッ!!!」
椎名「い、いや・・・そんなもの・・・!」ジリッ
日向「おっと動くな・・・動くとこのコアラがぺちゃんこになるぜ・・・?」
椎名「く・・・卑怯な・・・!」
音無「いやお前もお前だよ・・・」
日向「お、これは居眠りしてるコアラだな・・・鼻ちょうちん作ってらぁ!
こっちは親子だ・・・子どもがおんぶしてもらってるな・・・おっとこれは珍しい、だるまコアラだ!」
椎名「・・・!・・・!!・・・!!!」
日向「よし、みんな起きたな・・・今だ大山!ヤツを撃てい!!」
音無「ひでぇ!!」
大山「そ、そんなことできないよ!あんなにキラキラした顔の椎名さん初めて見るよ!」
日向「まぁ確かに・・・」
日向「おっと動くな・・・動くとこのコアラがぺちゃんこになるぜ・・・?」
椎名「く・・・卑怯な・・・!」
音無「いやお前もお前だよ・・・」
日向「お、これは居眠りしてるコアラだな・・・鼻ちょうちん作ってらぁ!
こっちは親子だ・・・子どもがおんぶしてもらってるな・・・おっとこれは珍しい、だるまコアラだ!」
椎名「・・・!・・・!!・・・!!!」
日向「よし、みんな起きたな・・・今だ大山!ヤツを撃てい!!」
音無「ひでぇ!!」
大山「そ、そんなことできないよ!あんなにキラキラした顔の椎名さん初めて見るよ!」
日向「まぁ確かに・・・」
日向「しかたない、取引だ!お前が持ってる『たけのこの里』を差し出せ!そうすりゃこいつをくれてやらぁ!!」
椎名「・・・!し、しかし・・・!」
日向「これだけあったらコアラの楽園が作れるかもなぁー・・・こいつらに囲まれて幸せいっぱいだろうなぁー・・・」
椎名「・・・・・・あ・・・」
椎名「あさはかなりいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ」ガシャーン
きのこチーム「「「・・・・・・」」」
日向「に、逃げ出したか・・・なんとか切り抜けたぜ・・・」
藤巻「ナイスだTK・・・危うく全滅するところだったぜ・・・」
TK「OK,you’re welcome・・・」
大山「大丈夫?松下五段・・・」
松下「ああ・・・しばらくすれば治るだろう・・・」
椎名「・・・!し、しかし・・・!」
日向「これだけあったらコアラの楽園が作れるかもなぁー・・・こいつらに囲まれて幸せいっぱいだろうなぁー・・・」
椎名「・・・・・・あ・・・」
椎名「あさはかなりいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ」ガシャーン
きのこチーム「「「・・・・・・」」」
日向「に、逃げ出したか・・・なんとか切り抜けたぜ・・・」
藤巻「ナイスだTK・・・危うく全滅するところだったぜ・・・」
TK「OK,you’re welcome・・・」
大山「大丈夫?松下五段・・・」
松下「ああ・・・しばらくすれば治るだろう・・・」
ひさ子「こうしちゃいられないぜ!?ゆりのことだ、すぐ次の手を打ってくるはずだ!」
音無「だな・・・」
日向「とりあえず教室を出よう・・・一丸となって進み、敵を蹴散らすんだ!」
高松「そうですね・・・今の椎名さんの奇襲を見ると、それが最善策のような気がします」
藤巻「ああ・・・止まることなく走り続け、敵を見つけ次第叩いて行く・・・シンプルだが確実だな。問題は松下五段の怪我だが・・・」
松下「うおおおおおっ!!治ったぁあああ!!」
日向「早っ!まぁいい、行くぞぉ!!」
きのこチーム「「「おおっ!!」」」
岩沢「え・・・疲れる・・・あたしギターしょってんだよ?」
ひさ子「こらこらせっかくのってきたのに水を注すな!ギターは置いてけばいいだろ!」
岩沢「記憶無し男、おぶってくれ」
音無「無理言うな!」
音無「だな・・・」
日向「とりあえず教室を出よう・・・一丸となって進み、敵を蹴散らすんだ!」
高松「そうですね・・・今の椎名さんの奇襲を見ると、それが最善策のような気がします」
藤巻「ああ・・・止まることなく走り続け、敵を見つけ次第叩いて行く・・・シンプルだが確実だな。問題は松下五段の怪我だが・・・」
松下「うおおおおおっ!!治ったぁあああ!!」
日向「早っ!まぁいい、行くぞぉ!!」
きのこチーム「「「おおっ!!」」」
岩沢「え・・・疲れる・・・あたしギターしょってんだよ?」
ひさ子「こらこらせっかくのってきたのに水を注すな!ギターは置いてけばいいだろ!」
岩沢「記憶無し男、おぶってくれ」
音無「無理言うな!」
たけのこチーム
遊佐『こちら遊佐です・・・椎名さんが戦線を離脱しました』
ゆり『あーあ、恐れていたことが起きてしまったわ・・・ま、それも計算の内。次の作戦に移るわよ』
遊佐『了解しました。ちなみに竹山さんによりますと、敵チーム男子は内ポケットに『きのこの山』を所持しているそうです』
ゆり『内ポケット・・・わかったわ』
竹山「遊佐さん、敵チームが動き始めました。それから僕はクラ
遊佐『敵チームが動き始めたようです』
ゆり『了解。2人とも直井くんにしっかり護衛してもらってね』
遊佐「・・・だそうです」
竹山「よろしくお願いします」カタカタ
直井「神である僕がなぜこんなことを・・・!」
遊佐『こちら遊佐です・・・椎名さんが戦線を離脱しました』
ゆり『あーあ、恐れていたことが起きてしまったわ・・・ま、それも計算の内。次の作戦に移るわよ』
遊佐『了解しました。ちなみに竹山さんによりますと、敵チーム男子は内ポケットに『きのこの山』を所持しているそうです』
ゆり『内ポケット・・・わかったわ』
竹山「遊佐さん、敵チームが動き始めました。それから僕はクラ
遊佐『敵チームが動き始めたようです』
ゆり『了解。2人とも直井くんにしっかり護衛してもらってね』
遊佐「・・・だそうです」
竹山「よろしくお願いします」カタカタ
直井「神である僕がなぜこんなことを・・・!」
廊下、きのこチーム
日向「うおおおおおっ!!」ダダダダ
藤巻「どけどけぇ!!」ダダダダ
NPC「きゃっ」
TK「Go go!! Go mushrooming!!」
音無「いや狩っちゃ駄目じゃね?」
ひさ子「! あれは・・・!」
野田「うおおおおおっ!!来いやぁあああああ!!」
日向「構わん!ザコだ!このまま突っ切れ!!」
野田「何だと貴様ぁああああああ!!」ブンブン
ひさ子「ハルバード振り回してるぜ!?また串刺しフラグだぜ!?」
岩沢「言われてみれば『だんご大家族』ってタイトルはロックバンドには合わないな・・・『DANGO’s family』にするか」
ひさ子「変わんねぇと思うぜ!?つかだんごから離れろ!!」
日向「うおおおおおっ!!」ダダダダ
藤巻「どけどけぇ!!」ダダダダ
NPC「きゃっ」
TK「Go go!! Go mushrooming!!」
音無「いや狩っちゃ駄目じゃね?」
ひさ子「! あれは・・・!」
野田「うおおおおおっ!!来いやぁあああああ!!」
日向「構わん!ザコだ!このまま突っ切れ!!」
野田「何だと貴様ぁああああああ!!」ブンブン
ひさ子「ハルバード振り回してるぜ!?また串刺しフラグだぜ!?」
岩沢「言われてみれば『だんご大家族』ってタイトルはロックバンドには合わないな・・・『DANGO’s family』にするか」
ひさ子「変わんねぇと思うぜ!?つかだんごから離れろ!!」
日向「みんな銃を構えろ!蜂の巣にしてやれ!」カチャ
野田「そうはいくかぁ!出ろ、お前たち!」
関根「どうもー」ヒョコッ
入江「ど、どうも・・・」ヒョコッ
日向「(!? 女子は傷つけてはいけない・・・)う、撃つな!止まれ!!」ダダダダ
藤巻「んな急に言われても・・・」ダダダダ
TK「OK,stop running!!」ピタッ
きのこチーム「「「急に止まるなあああああああ」」」バタバタバタッ
TK「Whaaaaaaaaaaaaaaat!?」
音無「また将棋倒しかよぉ!!」
野田「そうはいくかぁ!出ろ、お前たち!」
関根「どうもー」ヒョコッ
入江「ど、どうも・・・」ヒョコッ
日向「(!? 女子は傷つけてはいけない・・・)う、撃つな!止まれ!!」ダダダダ
藤巻「んな急に言われても・・・」ダダダダ
TK「OK,stop running!!」ピタッ
きのこチーム「「「急に止まるなあああああああ」」」バタバタバタッ
TK「Whaaaaaaaaaaaaaaat!?」
音無「また将棋倒しかよぉ!!」
日向「いてて・・・」
野田「動くな」
日向「く・・・(みんなの銃が・・・野田の後ろに・・・)」
野田「そうだ大人しくしていろ。そうすれば怪我をしなくてすむ・・・関根、入江、『きのこの山』を回収しろ!」
関根「アイアイサー!」
入江「失礼しますね、ひさ子先輩・・・」
ひさ子「ここまでかよ・・・!」
日向「の、野田!この作戦はゆりっぺが?」
野田「そうだ。完璧だろう」
日向「つーことはゆりっぺはどこかで一部始終を見てたってことだよな?」
野田「何が言いたい!?」
日向「女の陰に隠れたお前を見てゆりっぺはどう思ったかな・・・なんて・・・」
野田「!!」
野田「動くな」
日向「く・・・(みんなの銃が・・・野田の後ろに・・・)」
野田「そうだ大人しくしていろ。そうすれば怪我をしなくてすむ・・・関根、入江、『きのこの山』を回収しろ!」
関根「アイアイサー!」
入江「失礼しますね、ひさ子先輩・・・」
ひさ子「ここまでかよ・・・!」
日向「の、野田!この作戦はゆりっぺが?」
野田「そうだ。完璧だろう」
日向「つーことはゆりっぺはどこかで一部始終を見てたってことだよな?」
野田「何が言いたい!?」
日向「女の陰に隠れたお前を見てゆりっぺはどう思ったかな・・・なんて・・・」
野田「!!」
日向「今だ!」
藤巻「おうよ!」キンッ
野田「ぐおっ!?」
ひさ子「返しやがれ!」バッ
入江「きゃっ!?」
野田「ちっ・・・ハルバードが・・・!」
高松「これは預からせてもらいますね」
日向「一気に形勢逆転だな」
野田「お前らぁ!撤退だ!!」
藤巻「へっ・・・逃がすかよぉ!!」バッ
???「・・・目標捕捉」
ターーーーーン
藤巻「おうよ!」キンッ
野田「ぐおっ!?」
ひさ子「返しやがれ!」バッ
入江「きゃっ!?」
野田「ちっ・・・ハルバードが・・・!」
高松「これは預からせてもらいますね」
日向「一気に形勢逆転だな」
野田「お前らぁ!撤退だ!!」
藤巻「へっ・・・逃がすかよぉ!!」バッ
???「・・・目標捕捉」
ターーーーーン
日向「銃声!?みんな、伏せろ!!」バッ
松下「何事だ!?」
藤巻「・・・・・・」
大山「藤巻くん、伏せないと・・・って」
藤巻「・・・が・・・・・・」バタリ
大山「う、うわああああああああ!?」
ひさ子「藤巻!?」
日向「心臓ごと『きのこの山』が貫かれてやがる・・・!」
音無「『きのこの山』ごと心臓を、じゃないのか?」
高松「窓の外から狙撃・・・いったい誰が・・・!」
日向「こんな芸当ができるのは1人しかいねぇ・・・!」
ゆり「あら・・・みんな死角に入っちゃったか・・・慌てふためいたところを順に料理してやろうと思ったのに・・・」
遊佐『ゆりっぺさん、悪役のようですよ』
松下「何事だ!?」
藤巻「・・・・・・」
大山「藤巻くん、伏せないと・・・って」
藤巻「・・・が・・・・・・」バタリ
大山「う、うわああああああああ!?」
ひさ子「藤巻!?」
日向「心臓ごと『きのこの山』が貫かれてやがる・・・!」
音無「『きのこの山』ごと心臓を、じゃないのか?」
高松「窓の外から狙撃・・・いったい誰が・・・!」
日向「こんな芸当ができるのは1人しかいねぇ・・・!」
ゆり「あら・・・みんな死角に入っちゃったか・・・慌てふためいたところを順に料理してやろうと思ったのに・・・」
遊佐『ゆりっぺさん、悪役のようですよ』
ゆり『でもまだチャンスよ。野田くんに指示を』
遊佐『了解です・・・野田さん、『きのこの山』を奪いにかかってください』
野田『わかったぁ!!』
ゆり「身をかがめた状態では野田くんたちに太刀打ちできない・・・でも立ち上がったが最期、あたしが頭を撃ち抜く
自由に動けるのは岩沢さんとひさ子さんだけ・・・でも彼女たちじゃ野田くんに勝てない。さて、どうするのかしら?」
野田「覚悟しろ・・・!」
日向「やべぇ・・・野田の相手をしたいが、下手に動いたらゆりに狙撃される・・・」
TK「It’s my turn・・・」
大山「TK!?」
TK「Shake! Shake!! Shake!!! Foooooooooooo!!!」
ゆり「ん!?あ、足ぃ!?」
日向「ブレイクダンスか!!」
高松「しかも自由自在に動きまわっています・・・!まるでベイブ○ード!!」
音無「懐かしいな・・・」
遊佐『了解です・・・野田さん、『きのこの山』を奪いにかかってください』
野田『わかったぁ!!』
ゆり「身をかがめた状態では野田くんたちに太刀打ちできない・・・でも立ち上がったが最期、あたしが頭を撃ち抜く
自由に動けるのは岩沢さんとひさ子さんだけ・・・でも彼女たちじゃ野田くんに勝てない。さて、どうするのかしら?」
野田「覚悟しろ・・・!」
日向「やべぇ・・・野田の相手をしたいが、下手に動いたらゆりに狙撃される・・・」
TK「It’s my turn・・・」
大山「TK!?」
TK「Shake! Shake!! Shake!!! Foooooooooooo!!!」
ゆり「ん!?あ、足ぃ!?」
日向「ブレイクダンスか!!」
高松「しかも自由自在に動きまわっています・・・!まるでベイブ○ード!!」
音無「懐かしいな・・・」
野田「うおっ!?ど、どうすればいい!?」
ゆり『ホント野田くんは応用が効かないわねー・・・遊佐さん、とりあえず3人に撤退命令を』
遊佐『撤退してください』
関根「り、了解!くっそー!足技ならみゆきちも負けてないんだからなー!!んPCの男連中メロメロなんだからなー!!」
入江「い、意味わかんないよ!?」
ゆり『ホント野田くんは応用が効かないわねー・・・遊佐さん、とりあえず3人に撤退命令を』
遊佐『撤退してください』
関根「り、了解!くっそー!足技ならみゆきちも負けてないんだからなー!!んPCの男連中メロメロなんだからなー!!」
入江「い、意味わかんないよ!?」
野田「うおっ!?ど、どうすればいい!?」
ゆり『ホント野田くんは応用が効かないわねー・・・遊佐さん、とりあえず3人に撤退命令を』
遊佐『撤退してください』
関根「り、了解!くっそー!足技ならみゆきちも負けてないんだからなー!!NPCの男連中メロメロなんだからなー!!」
入江「い、意味わかんないよ!?」
ゆり『ホント野田くんは応用が効かないわねー・・・遊佐さん、とりあえず3人に撤退命令を』
遊佐『撤退してください』
関根「り、了解!くっそー!足技ならみゆきちも負けてないんだからなー!!NPCの男連中メロメロなんだからなー!!」
入江「い、意味わかんないよ!?」
野田「俺も逃げ・・・」
野田(い、いや・・・ゆりっぺが見ている前で引くことなど・・・!)
野田「うおおおおおおっ!!できるかあああああああ!!」バッ
TK「Foooooooooooooooo!!!」ギュルルルッ
野田「!」
スコーーーーン
野田「はぁうおぁうっ!?・・・」
音無「・・・・・・」
一同(き・・・)
一同(金的・・・!!)
TK「Oh・・・」
野田(い、いや・・・ゆりっぺが見ている前で引くことなど・・・!)
野田「うおおおおおおっ!!できるかあああああああ!!」バッ
TK「Foooooooooooooooo!!!」ギュルルルッ
野田「!」
スコーーーーン
野田「はぁうおぁうっ!?・・・」
音無「・・・・・・」
一同(き・・・)
一同(金的・・・!!)
TK「Oh・・・」
野田「」チーン
日向「『たけのこの里』破壊っと・・・野田よ・・・敵ながら同情するぜ・・・」
高松「ええ・・・流石の筋肉でもそこまでは守りきれませんからね・・・」
TK「Sorry・・・」
日向「さぁ、這ったまま階下に移動だ!恐らく屋上からの狙撃だろうが・・・角度が付けば不可能になる!」
ひさ子「了解」
大山「野田くんと藤巻くんはどうするの?」
日向「放置だ」
ひさ子「まぁいつもの2人だな」
音無(かわいそうに・・・)
日向「『たけのこの里』破壊っと・・・野田よ・・・敵ながら同情するぜ・・・」
高松「ええ・・・流石の筋肉でもそこまでは守りきれませんからね・・・」
TK「Sorry・・・」
日向「さぁ、這ったまま階下に移動だ!恐らく屋上からの狙撃だろうが・・・角度が付けば不可能になる!」
ひさ子「了解」
大山「野田くんと藤巻くんはどうするの?」
日向「放置だ」
ひさ子「まぁいつもの2人だな」
音無(かわいそうに・・・)
たけのこチーム
遊佐『野田さんがリタイアです』
ゆり『最初からなんとなくわかってたけどね・・・』
遊佐『次の作戦ですか?』
ゆり『ええ・・・天使の方はどうなってる?』
遊佐『自室から動いていないようです』
ゆり『そう・・・(いったい何を・・・?)』
遊佐『それからユイさんが売店で『コアラのマーチ』を購入している椎名さんを発見されたようです。今そちらに連行してもらっています』
ゆり『ユイに連行される椎名さんか・・・見てみたいわね・・・』
遊佐『あさはかなり・・・』
ゆり『え?』
遊佐『いえ、一度言ってみたかっただけですのでお気になさらず』
ゆり『あっそ・・・』
遊佐『野田さんがリタイアです』
ゆり『最初からなんとなくわかってたけどね・・・』
遊佐『次の作戦ですか?』
ゆり『ええ・・・天使の方はどうなってる?』
遊佐『自室から動いていないようです』
ゆり『そう・・・(いったい何を・・・?)』
遊佐『それからユイさんが売店で『コアラのマーチ』を購入している椎名さんを発見されたようです。今そちらに連行してもらっています』
ゆり『ユイに連行される椎名さんか・・・見てみたいわね・・・』
遊佐『あさはかなり・・・』
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遊佐『いえ、一度言ってみたかっただけですのでお気になさらず』
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