のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,643,238人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ鈴「一夏とイチャイチャしたい」

SS覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

51 = 1 :

一夏「あーん・・・うん、うまいなやっぱ!」

「ほ、ホント?良かったぁ・・・」

一夏「鈴も食えよ食べさせてやるからさ」

「えっ?う、うん///」

一夏「ほれ、あーん・・・」

「あーん・・・///・・・モグモグ」

一夏(小動物みたいだなぁ・・・)

4人「くっ・・・!」

「まぁ自分で作ったもんだし・・・まずくはないわね」

一夏「素直においしいって言えばいいのに」

「自分のだと普通言わないわよ」

4人「くぅぅぅぅ・・・羨ましい!」

52 = 9 :

小さいは正義

54 = 1 :

みんな「ごちそうさまでした」

セシリア「うむむ・・・なんだかスッキリしませんわ・・・」

「私が弁当を作っておけば・・・篠之野箒一生の不覚・・・!」

ラウラ&シャル「明日こそは・・・!」

一夏「な、なんなんだみんなして」

「一夏には一生分かんないでしょうね」

一夏「そしてお前はなんで嬉しそうなんだ」

「べっつにぃー」

キーンコーンカーン

一夏「うわやべ次の時間千冬ねぇじゃねえか!・・・あれみんなは?」

4人「うわわわわわわー!」

一夏「お、俺だけ置いてくなー!」

「ほら一夏はやく行くわよ!

一夏「おお鈴よ待っててくれたのか!ありがとう」

「あ、当たり前でしょ///ほら早くしなさい!」

55 = 1 :

放課後

「まだかなー」ソワソワ

一夏「スマン!少し遅れたか!」

「おっそい!・・・でも別にそんなに怒ってないわ。お昼でその・・・良いことあったし///」

一夏「ん?どうした?」

「・・・都合の良いことだけ聞き流してんじゃないでしょうねそれ」

一夏「は?」

「なんでもない、ほら早く練習するわよ!負けたら言うこと聞くんだからね!」

一夏「おう!望むところだ!」

~鈴の勝ちぃー~

一夏「はぁーちくしょうーまた負けたー」

「へっへっへー!まだまだそんなんじゃ甘いわよ!じゃ。言うこと聞いてもらうわよ」

一夏「はー分かってるよ。男に二言はない!」

56 = 1 :

「へっへっへーそれじゃあねぇー・・・って一夏危ない!」バッ!

一夏「へ?うわっ!!」ドン

「きゃあ!!」ガァン!!

一夏「り、鈴!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ん・・・うん・・・?あれ・・・ここどこ・・・?」パチパチ

一夏「お、目が覚めたか」

「あれ一夏?あたしどうなってんの?」

一夏「アリーナで操縦間違えた人のISとたまたまぶつかったんだ」

「あ・・そういえばそうだった」

一夏「俺がぶつかるはずだったのに助けてくれてありがとな、鈴が無事で良かったよ」

「・・・う、うん///」

一夏「まぁ特に怪我もないししばらくしたら戻っていいってさ」

一夏「それで言うこと聞くってのはどうする?なんでもいいぞ」

57 = 7 :

鈴ちゃんかわいい

59 = 10 :

私怨

60 = 1 :

「な、何個でもいい?」

一夏「う・・・うむ・・・弱ってる鈴に免じて」

「なによそれ。じゃあ・・・そのだ、抱きしめてほしい・・・」

一夏「えぇ!?そ、そういうのなのか!?」

「だ、ダメなの!?な、なんでもいいって言ったじゃない・・・///」

一夏「わ、分かったよ・・・やればいいんだろ」ドキドキ

「う、うん///」

ギュッ

「~~~~ッ!」

一夏「ご、ごめん痛いか?」

「う、ううん痛くない丁度いい///」

一夏「そ、そうか」ナデナデ

「ふぇっあ、頭!な、ナデ・・・///」

一夏「だ、大サービスだ大サービス!」ドキドキ

61 :

鈴は2組なのでいらない

62 :

>>61
屋上

63 :

>>61
むしろ地下に来い

64 = 7 :

鈴は2組なのでかわいい

65 :

>>63
水責めさせてくれ

66 = 1 :

一夏「は、ハイ終了~」ドキドキ

「あっ・・・」

一夏「な、なんだよその顔は、命令権はまだあるんだからな」

「う・・・じゃ、じゃあもう一回///」

一夏「くっ・・・」

「そ、そっちこそそんな顔しなくてもいいじゃない・・・」

一夏「俺だって男なんだぞ・・・」

ギュッ

「なんだか安心する・・・」

一夏「なんだかな鈴ってちっちゃいし抱きやすいな」

「う、うるさいわね!別にいいじゃない!」

一夏「誰もちっちゃいことを悪いなんて言ってないだろ」ナデナデ

一夏「むしろ鈴はちっちゃいからいいんだろ」

「な、なによそれ分かんない///」

一夏「あぁ別に分からなくていいさ」

67 = 47 :

ひんぬーツインテはいいよな
全力だよな

70 = 1 :

鈴のお腹「ぐるるるる」

一夏「ん、鈴腹減ったか?」

「~ッ!普通そういうの聞き流すでしょ!///」

一夏「え?そうなのか?」

「でもお腹空いたっちゃ空いたわね」

一夏「そっかんじゃご飯もってくるよ」

「いいの?」

一夏「おう、んじゃ早めに持ってくるから待っててくれ」

「う、うん・・・ありがと、いってらっしゃい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一夏「まぁなんだ・・・和食でいいかな・・・」

一夏「なんか胸がドキドキするな」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一夏「ただいまー無難に和食にしてきたけど大丈夫か?」

「うん、ありがと」

71 :

鈴が「エリーゼの憂鬱」してくれたら1ヶ月は頑張れる。

72 = 1 :

一夏「食べられるか?」

「た、食べられるわよ・・・痛ッ!」

一夏「ほらやっぱり食べられないじゃないか」

「だ、大丈夫よ!」

一夏「ダメだ」ヒョイ

「あ・・・むぅ・・・」

一夏(・・・ちょっとドキっとした)

一夏「ほらまた俺が食べさせてやるから・・・何回目だよ食べさせるの」

「た、食べさせるのなら早くしなさいよ///

一夏「そしてなんでまんざらでもない感じなんだ」

「いいじゃない別に、ほら早く・・あーん・・・///」

一夏「ったく・・・あーん・・・」

「モグモグ・・・うん・・・おいしい」

一夏「あれだなみんなもそろそろ食べさせてばっかだなと思ってるな」

「モグモグ・・・なに言ってるのよ?」

75 :

「ごちそうさまでした」

一夏「はい、お粗末さまでした。んじゃ食器片付けてくるわ」

「なんか悪いわね一夏のことこき使っちゃって」

一夏「いいんだよ。んじゃいってきまーす」

「いってらっしゃい」

(えへへ、今日は一夏と過ごせて幸せね///)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一夏「っともう8時だな・・・部屋に戻るか?どうする?動けるか?」

「多分動けるわよ・・・よいしょっ・・・やっぱ痛い」

一夏「そんなこったろうと思ったよ。ほら背中乗れよ」

「ふぇ?///い、いいわよそんなの恥ずかしいし」

一夏「俺だって恥ずかしいけどもう大体誰もいないって」

「う、うぅ・・・じゃあ仕方ないから乗ってあげるわよ」

一夏「なんだよそれ、海のときは肩車にまでなったくせに」

「それはそれ!これはこれ!ほら早く行きなさいよ!」

76 :

置いときますね

77 :

ならこれも

78 :

溢れ出る二組臭

80 = 75 :

(今日は一夏とくっついてばっかり///)

一夏(さっき抱きしめたとはいえ恥ずかしい///)

「ね、ねぇ一夏。一夏の部屋に行ってよ」

一夏「え?なんでだよ?」

「い、いいから!言うこと聞きなさいよ!」

一夏「分かったからほほをつねるにゃ」ムニムニ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一夏「部屋についたけど・・・とりあえずベッドに下ろすぞー」

「う、うん」

一夏「ココアでも飲むか?あったかいの」

「うん、飲む」

一夏「はい熱いから気をつけろよ」

「ありがと・・・フゥー・・・フゥー」

一夏(なんだか和むなぁ)

(い、一夏の部屋で二人きり二人きり////)

81 :

エロか!?エロなのか!?

82 :

全力

83 :

期待



ふぅ…

84 :

とりあえずパンツ外に投げた

85 :

告白してから即Hはいただけませんなぁ

86 :

マメシバ「ねぇ、知ってる?」

モッピー「モッピー知ってるよ」

マメシバ「……チッ」

モッピー「ふふんっ」


支援

87 = 75 :

一夏「なんかさっきより口数減ってないかお前」

「だ、だってその・・・い、今は一夏とその・・・二人きりなんだし・・」ゴニョゴニョ

一夏「なに?なんだって?」

「もういいわよバカ///」

一夏「なんだかな鈴と二人っきりってのもいいもんだなぁ」

「う、うん!?そ、そうね!あ、あたしもそう思う!」

一夏「ど、どうした?」

「べべべべべ別に!?」

(一夏が二人っきりがいいって・・・!)

88 :

素晴らしいスレだな

90 :

なんか 鈴ちゃんにも飽きてきたな
ビッチに浮気していい?

92 = 81 :

>>89
俺だ

93 = 77 :

誰であろうと純愛ものでキャラ差別をしないISSSは読む事にしてる

94 = 75 :

シーン・・・・
一夏&鈴(二人きりがいいとは言えちょっと気まずい・・・)

一夏「こ、ココアもう一杯入れるか?」

「う、ううんいらない」

シーン・・・・

(こ、この空気ってもしかしてそういうことなの?いやいやでも一夏に限ってそんな///)

(いやでもそんなの分かんないじゃない・・・えぇ・・・でもでも)

・・・ん・・・鈴・・・鈴!

「へっ!?な、なによ!」

一夏「な、なによって、もう8時だけど部屋戻んなくていいのか?お風呂とかいいのか?」

(う・・・まぁやっぱり一夏に限ってそりゃないわよね・・・)

「・・・一回部屋戻ってまだ来てもいい?」

一夏「おう俺は別に構わんが一人で行けるか?」

「大丈夫よ。すぐ帰ってくるからね!」

95 :

>>76,>>77
続けろ

96 :

ラウラがのけ者にされてるのか
くそss

中国産の酸っぱくさい段ボールがルートとかだれも期待してない

97 :

>>90
散々不倫したスレがあるんだからそっちで我慢しろ

98 = 75 :

>>96
いつかラウラさんも書いてやるよ

99 :

>>98
おまえイケメン杉だろ
わた箒ルートもたのむ

100 = 75 :

「ただいまー」

一夏「おかえりー」

(な、なんかその・・・ふ、夫婦みたいね///)

「あれ?一夏もうお風呂入ったの?」

一夏「おう、女よりかは大分早いぞ男のお風呂なんて」

「でもあんたお風呂好きじゃない」

一夏「そうだけど部屋にはシャワーしかないし」

「そっか」

一夏「というかなんでまた俺の部屋に来たんだ?」

「な、なによ悪い?理由もなしに来たらダメな訳?」

一夏「そんなこと言ってないだろ」

一夏「ていうか髪を下ろした鈴も可愛いんだな」

「~~~~ッ!い、一夏は・・・髪を下ろしてる方がいいと思う?」

一夏「いや普段のほうが鈴らしいと思うぞ」

「な、なによ普通髪を下ろした方がいいっていうでしょそこ・・」


←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

類似してるかもしれないスレッド


トップメニューへ / →のくす牧場書庫について