私的良スレ書庫
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元スレ男「窓のすぐ外に女の部屋があって声が丸聞こえなわけだが」
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女は教師にレイプされたの?
それとも男を陥れるためにはめたの?
それとも男を陥れるためにはめたの?
>>903
後者だと思う
後者だと思う
あれ俺の隔離スレ墜ちちゃったの?
つか俺破門されたんだっけ?
つか俺破門されたんだっけ?
女「あれ?男君起きたの?」
女「懐かしいねえ、よく私が起こしに来てあげたよね」
男「なんでお前がここにいるんだ?」
女「簡単だよお、二つの家の間をよじのぼって鍵を開けて入ったんだよ?」
女「よくやったよねこういう遊び」
男「ちょうどいいや、もう一年以上経ったことだし一度二人で話したかったんだ」
女「」ビクッ
男「いやなのか?」
女「懐かしいねえ、よく私が起こしに来てあげたよね」
男「なんでお前がここにいるんだ?」
女「簡単だよお、二つの家の間をよじのぼって鍵を開けて入ったんだよ?」
女「よくやったよねこういう遊び」
男「ちょうどいいや、もう一年以上経ったことだし一度二人で話したかったんだ」
女「」ビクッ
男「いやなのか?」
>>910
許さん
許さん
女「別に…………」
男「嘘付け。お前、気が狂ったふりしてなあなあにしたいんだろ」
男「真正面から振られるのが怖いから」
女「…………」
男「当たりってことでいいな?」
男「だからこそはっきりさせとかなくちゃいけない。振られるのが怖いから逃げてたってしょうがないだろ」
女「」イラ
女「何言ってるの男君。ちょっと生意気だよ?」
男「嘘付け。お前、気が狂ったふりしてなあなあにしたいんだろ」
男「真正面から振られるのが怖いから」
女「…………」
男「当たりってことでいいな?」
男「だからこそはっきりさせとかなくちゃいけない。振られるのが怖いから逃げてたってしょうがないだろ」
女「」イラ
女「何言ってるの男君。ちょっと生意気だよ?」
女「って言うか、何で自分が告白されるの前提なわけ?」
男「だってお前、俺のこと好きって言ってたじゃん」
男「俺がいないと生きていけないんだろ?」
女「どうしたの男君?一年見ない間にずいぶん生意気になったね」イライラ
男「俺は事実を言っているだけだ」
女「」バンッ
女「ふざけないでよっ、私が好きなのはお前みたいな男君じゃない!!」
男「だってお前、俺のこと好きって言ってたじゃん」
男「俺がいないと生きていけないんだろ?」
女「どうしたの男君?一年見ない間にずいぶん生意気になったね」イライラ
男「俺は事実を言っているだけだ」
女「」バンッ
女「ふざけないでよっ、私が好きなのはお前みたいな男君じゃない!!」
>>910
どっちかっつーと憂だろ
どっちかっつーと憂だろ
女「私の好きな男君は…………」
女「小さくて、ちょっとひねくれてて、強がり言って、泣き虫で……」
女「私がいないと何もできなくて…………」
女「………………」
女「ヒッグヒッグ」
男「お前だって分かってるんだろ?」
男「確かに俺はそういう奴だった」
男「でも、あの時、全校生徒を巻き込んだ対決で、俺はお前に勝ったんだ」」」
女「小さくて、ちょっとひねくれてて、強がり言って、泣き虫で……」
女「私がいないと何もできなくて…………」
女「………………」
女「ヒッグヒッグ」
男「お前だって分かってるんだろ?」
男「確かに俺はそういう奴だった」
男「でも、あの時、全校生徒を巻き込んだ対決で、俺はお前に勝ったんだ」」」
男「あれがなければ俺はまだどこかで女に甘えたままだったかもしれない」
男「そういう意味では感謝してるよ」
男「でもさ、やっぱりそれじゃいけないんだ」
女「やめてよお……ヒッグヒッグ」
男「俺はお前から卒業しなきゃいけない」
男「俺だって女のこと大好きだったんだぜ、『やさしい隣のお姉ちゃん』としてな」
女「うん……ヒッグヒッグ」
男「女だって俺のことを弟みたいに思ってくれてたんだろ?」
女「うん……ヒッグヒッグ」
男「そういう意味では感謝してるよ」
男「でもさ、やっぱりそれじゃいけないんだ」
女「やめてよお……ヒッグヒッグ」
男「俺はお前から卒業しなきゃいけない」
男「俺だって女のこと大好きだったんだぜ、『やさしい隣のお姉ちゃん』としてな」
女「うん……ヒッグヒッグ」
男「女だって俺のことを弟みたいに思ってくれてたんだろ?」
女「うん……ヒッグヒッグ」
男「だから、なのかな。自分でもよく分からないけど、このまま女と一緒にいちゃいけない気がするんだ」
男「これは小学六年生の時から思っていた」
女「?ヒッグ」
男「『弟』として頼って生きていくのをやめて、一人の『男』として女と接していこうって」
男「女のことが異性として好きだからこそ、頼るのは止めようって」
男「逆効果だったみたいだけどな……」
女「私……ヒック、男君が頼ってくれるのうれしくて…ヒッグ゙」
女「ずっと……ヒッグ一緒でいたくて……ヒッグ」
男「これは小学六年生の時から思っていた」
女「?ヒッグ」
男「『弟』として頼って生きていくのをやめて、一人の『男』として女と接していこうって」
男「女のことが異性として好きだからこそ、頼るのは止めようって」
男「逆効果だったみたいだけどな……」
女「私……ヒック、男君が頼ってくれるのうれしくて…ヒッグ゙」
女「ずっと……ヒッグ一緒でいたくて……ヒッグ」
>>928
フフフ
フフフ
男「うん、この一年でそのことにも気づいた」
男「女は弟としての俺がずっと好きで、それが恋愛感情と区別がつかなくなったんだ」
女「男……ヒッグ」
男「でもさ、やっぱりケジメはつけないといけない」
男「一回も女からはまともな告白はされてないわけだけどさ、ハッキリさせないと」
女「やめてよぉ男……ヒッグ」
男「俺にはかの
女「待って!!!」
男「女は弟としての俺がずっと好きで、それが恋愛感情と区別がつかなくなったんだ」
女「男……ヒッグ」
男「でもさ、やっぱりケジメはつけないといけない」
男「一回も女からはまともな告白はされてないわけだけどさ、ハッキリさせないと」
女「やめてよぉ男……ヒッグ」
男「俺にはかの
女「待って!!!」
女「自分でちゃんと言うから……」
女「」スゥゥゥウ
女「」ハァ
女「私、男君のことが好きです。つきあってください。」
男「ありがとう」
男「ごめんなさい。彼女がいるからつあえません」
女「…………」
男「…………」
女「」スゥゥゥウ
女「」ハァ
女「私、男君のことが好きです。つきあってください。」
男「ありがとう」
男「ごめんなさい。彼女がいるからつあえません」
女「…………」
男「…………」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
女「何だよこれ」
男「まあしょうがない。なんにせよ、これではっきりケジメはついただろ?」
男「さっさと他にいい人見つけて幸せにしてもらえよ」
女「そんなこと言ったって五年生で私の初めて奪ったのは男君なんですからねー」
女「そのことはずっと覚えておいてくださいよー」
男「あれはお前にレイプされたんだ。むしろお前が責任感じろ」
女「あー、やだやだ。いつかと同じようなこと言ってる」
男「そんなキャラだっけお前?」イラ
男「まあしょうがない。なんにせよ、これではっきりケジメはついただろ?」
男「さっさと他にいい人見つけて幸せにしてもらえよ」
女「そんなこと言ったって五年生で私の初めて奪ったのは男君なんですからねー」
女「そのことはずっと覚えておいてくださいよー」
男「あれはお前にレイプされたんだ。むしろお前が責任感じろ」
女「あー、やだやだ。いつかと同じようなこと言ってる」
男「そんなキャラだっけお前?」イラ
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