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    元スレマミ「ライブチャット?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - おもらし + - 佐倉杏子 + - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 = 24 :

    hm mmさんの一番の武器は、その凄いスタイルにあります

    sy でもいくらいいモノを持っていても、きちんと磨いてあげないと輝かないんです

    md ダイヤの原石と同じですね


    マミ「というと、どういうことをすればいいんですか?」


    md 肉体をきっちり開発して、いつでも男性を受け入れれる準備をしておくんです

    sy 同時にそういうことへの知識も高めていくことで、同年代の子との話題に乗り遅れませんよ


    マミ(なるほど、きちんとした知識と準備がないと駄目なのは、魔女との戦闘でも同じ事だわ
       私も魔女のことを独自に研究したり、一人で訓練をしてきたから、今まで生き残ってこれたもの)

    マミ「はい、わかりました。私、そういうこと詳しくないので、色々とご教授お願いします」ペコリ


    ほむら「ここまでは計画通りね」ファサ

    さやか「むしろうまく行き過ぎて怖いわぁ」

    まどか「ウェヒヒ、次は私が渡したアレの出番だね」ニヤニヤ

    さやか「まどか、あんなもんどこで買ったの?」

    ほむら「アレを用意したのは私よ。通販で手に入れたり、私の能力で拝借してきたモノなど様々ね」ファサ

    103 = 35 :

    マミさんを自分の色に染める快感

    105 = 24 :

    md 本当は色々道具が必要なんですが、今はないので道具なしでいきましょう


    マミ(道具? まさか鹿目さんが役に立つと言って渡してくれたあれのことじゃ……)


    まどか『きっとこれが役立つはずです! あと必要になるまで中身は見ちゃ駄目ですよ』


    マミ「待てってください。後輩の子からライブチャットで役に立つと道具を渡されたので持ってるかもしれません」


    md 見せてもらえますか?


    マミ「はい、これです。中身は見るなと言われてるんですが……」ゴソゴソ


    hm とてもいい後輩をお持ちのようですね。それは女性を磨く七つ道具と言ってとても有名な裏道具です

    md 中に数字の書かれた小包が七つ入ってると思います


    さやか「女性を磨く七つ道具って、流石に無理あるだろ」


    mm 七つ道具!? なんだか素敵な響きですね。開けてみますね! ワクワク


    まどか「でもマミさんは信じちゃうんだなぁ」ニヤニヤ

    106 :

    罪悪感で胸が痛い

    107 = 35 :

    ほむまどのえげつない結託ぶり

    108 :

    あんこちゃんは天使。

    109 :

    こういう釣りする奴だったんだなまどかって

    110 = 24 :

    マミ(たしかに1~7の数字が書かれた小包が入っているわね)


    md それの1を開けてください

    sy 他はまだ開けちゃ駄目ですよ。必要になったら開けていきましょう


    マミ「は、はい」ガソゴソ

    マミ(なにかしら、これ。セロテープとコードの付いたカプセル状の物体が三つでてきたけど……)


    sy それはピンクローターというモノです

    md じゃあそれを乳首と陰核にテープで貼り付けてください


    マミ「……え?」


    md 大丈夫ですよ。下着をつけてるので、こちらからは取り付けてる様子は見えませんから

    sy そうですよ。この七つ道具はいろんな女性が利用してる、すごいモノですから安心してください

    hm ただ裏道具なので、人前で使ってると言っては駄目ですよ。隠れて使ってください


    マミ(そ、そうよね。そもそもこの道具を渡してくれたのは鹿目さんだし、
       それは鹿目さんだって使ってるってことだもの。別に恥ずかしくなんてないわ、うん)

    111 = 35 :

    まどかが腹黒なのはSSではたまによくある

    112 = 60 :

    これ肥満の顔ですは

    113 = 24 :

    まどか「てな感じに今頃マミさんは納得してるだろうね」

    さやか「はぁ~だから転校生じゃなく、とくにマミさんに懐いてるまどかに渡させたのか」

    ほむら「そういうことよ」ファサ


    mm わ、わかりました。でもどういう風に取り付ければ良いんですか?


    まどか「セロテープでその丸っこいのを貼り付けるだけですよ、っと」カタカタ

    さやか「ねぇ、つけてる様子は見させるの? それとも今回は遠慮する?」

    ほむら「悩ましいわね。でも功を急いで失敗しては元も子もないし……」

    まどか「きちんと付けれてるか確認したいので装着する様子を見せてくださいね、っと」カタカタ

    ほむさや「ちょ!」


    マミ(……え、でもそんなことしたら下着を脱がないと……)


    md 大丈夫です。付けてる患部を直接見せなくても、下着越しでわかるので

    hm 下着越しに中が見えないように装着してる様子を見せてくれれば、間違いもおきないとおもいます


    マミ「なるほど、わかりました」

    114 = 18 :

    1がローターか
    じゃあ7とかなに入ってるんだよw

    115 :

    まどカスェ…

    116 = 24 :

    マミ(たしか慣れてきたら裸を見せたりするのも当たり前って鹿目さんは言ってた
       今回は下着の中を見られることはないんだし、これぐらい平気よ、しっかりしないと)


    hm コードが付いてると思いますが、それは下着の脇から外に出してくださいね

    md コードの先に付いてる箱状のモノがスイッチですから


    マミ「は、はい。わかりました」


    ゴソゴソ


    さやか「ちょ、マジでやり始めたよ。どんなけウブなの、マミさん」ニヤニヤ

    まどか「あ、今、乳首が少しだけ見えたね」ブッパ

    ほむら「まどか、これを使いなさい。鼻血が大変なことになってるわ」ファサ

    さやか「わわ、マミさんのお毛々が横から!///」

    ほむら「はぅ!」ブッパ

    まどか「ああ、良かった。この計画を思いついて……」ダラダラ


    117 :

    先輩キャラでこういう役がよく似あうマミさん

    118 = 41 :

    いきなりローターかよwww3クッションくらい抜けてんだろwww

    119 = 96 :

    最後はアナルバルーンだな!

    120 :

    バイブで処女捨てるとこまでいったら起こして

    121 = 24 :

     ――数日後、翌朝、通学路――

    まどか(うぇひひ、昨日はどうでした? マミさん)

    マミ(え、ええ、とてもうまくいったわ。みんなも凄く褒めてくれて……んっ///)

    まどか(マミさん? 何か調子悪そうだけど、どうしたんですか?)ニヤニヤ

    マミ(え、えーと、それは……///)

    さやか「あれ、マミさん。ちょっと顔赤いですよ? 大丈夫っすか?」ニヤニヤ

    ほむら「調子が悪いの? ちょっと額を貸しなさい」ニヤニヤ

    仁美「あらあら、大丈夫ですか?」

    マミ「あ、あ、あの、その……。わ、私、今日は日直だったから急がないと! 先に行くわね!」タタッ

    仁美「巴先輩、どうかされたんでしょうか? 少し様子がおかしかったような」

    まどほむさや「……」ニヤニヤ


     ――朝、三年女子トイレ――

    マミ「ば、ばれるところだった……。気付かれちゃダメって言われてるし気をつけないと……」

    マミ「んっ……びちょびちょになってる……。ナプキンを付けて正解だったみたい。新しいのに交換しないと……」フキフキ

    122 = 24 :

    ミスです

     ――数日後、翌朝、通学路―― …×

     ――数日後、朝、通学路―― …○

    123 = 41 :

    調教半分終ってんじゃねえかwwwチョロすぎだろwwww

    124 :

    いやはや素晴らしいっすなぁ

    125 :

    これはニタニタするほかない
    あとローターで1って、7はどんなえげつない道具が出てくんだ?

    127 = 96 :

    >>126 
    丸呑みとかエロス

    128 = 24 :

    まどか(マミさ~ん、聞こえてますか?)

    マミ「ひぃ」ビクン

    まどか(大丈夫ですよ、私もあの道具使ってましたから。今、ローター付けてるんですよね)

    マミ(え、ええ、そうなの。チャットのお友達からアドバイスを受けてね。でもばれちゃダメって……)

    まどか(うぇひひ、誰にも言いません。それにソレ使ってる子多いから、あまり気にしないで大丈夫ですよ)大嘘

    マミ(そ、そうらしいわね。私もそう聞いたわ。でも、隠すモノって聞いてたから、鹿目さんにばれちゃった私はダメダメね)

    まどか(ファイトですよ、マミさん! じゃあまた後で……)


    さやか「どうだった? まどか」

    まどか「昨日、私たちが言ったとおり、きちんと付けて学校にきてるよ!」ガッツポーズ

    ほむら「むしろ時間をかけすぎたわ。ライブチャットでアレを装着してから、
         外に付けていかせるまでに、ココまで時間が掛かるとは思わなかったもの」

    さやか「チョロいマミさんにしてはかなり嫌がってたよね。もしバレたらどうしようとか、色々と……」

    まどか「むしろ素直でウブだからこそ、そういうバレた時のこととか怖かったのかも」

    ほむら「なんにせよ、私たちは成功したのよ。遅れた時間を取り戻す意味でも、今夜、次の段階にすすめるわよ!」

    まどさや「アイアイサー!」ケイレイ

    129 = 125 :

    ゲスすぎワロチ

    130 = 117 :

    いろいろひでえなw

    131 = 87 :

    三人の連帯感が凄いなw

    132 :

    もう魔女だよこいつら腐ってる

    133 = 24 :

     ――夜、マミ宅――

    md 今日はどうでした? きちんとバレずにいけましたか?

    sy あとナプキンは何枚使ってしまいましたか?


    マミ「実は例の後輩の子にだけ気付かれちゃって……ナプキンは五枚使っちゃいました」シュン


    sy それはあまり芳しくないですね。ナプキンの消費量も少し多い

    hm 立派な淑女になるには、あの程度で平静を乱してはいけません

    md 平気になるまで、毎日着用して過ごしてくださいね

    sy これも友達を作るために必要なことです。頑張りましょう!


    マミ「は、はい。無知な私に色々教えてくれてありがとうございます」ペコリ


    md 仕方ないですよ、その歳でご両親がいないのですから

    sy 本来は母親などが教えてくれるモノなのですけれどね

    hm では今日は次の道具を開封してみましょう


    マミ「は、はい!」ガサゴソ

    134 :

    ふぅ

    135 :

    マミさんが今後常識的な性知識を身につけたらそれだけで魔女になりそうだ

    137 = 76 :

    マミさんが痴女化していく・・・

    138 = 117 :

    大トリは最後を飾る大事な役割だよあんこちゃん

    139 = 109 :

    こりゃあんこと百合だな

    140 :

    あんこちゃんが三人の魔の手から救ってくださらんものか

    141 = 108 :

    袋の中にはあんこちゃんあんあん

    142 = 24 :

    マミ(あら、またピンクローターが出てきたわ。それとこれは何か液が入ったボトル?)


    hm それはローションです。次はお尻の穴を開発しましょう


    マミ「お尻の穴を開発って具体的には何の為にするんですか?」


    md マミさんの歳なら保健体育でセックスに関しての軽い知識は持ってますよね

    hm お尻の穴を使って疑似セックスすることをアナルセックスというんです

    sy 今回はそれの準備です。今時の子はほとんど自己開発してるんですよ?


    マミ「そ、そうなんですか///わ、わかりました。やり方を教えてください」ペコリ

    マミ(鹿目さんももうしてるのよね。これを渡してくれたんだし……///)


    hm まずはトイレのビデなどでお尻の穴を奇麗に洗ってきてください

    sy シャワーなんかで洗うのも効果的ですよ。待ってますのでいってきてください


    マミ「は、はい! では少し席を空けますね」

    143 = 24 :

    ミスです

    md マミさんの歳なら保健体育でセックスに関しての軽い知識は持ってますよね …×

    md mmさんの歳なら保健体育でセックスに関しての軽い知識は持ってますよね …○

    145 = 140 :

    トイレのシャワーを使いすぎると臭くなるんだってさ
    なんか細菌がかなり潜んでるらしい

    146 :

    2でアナルかよ
    7はどうなるんだ…

    147 = 4 :

    >>146
    眼孔姦

    149 :

    >>146
    シャルロッテ

    150 = 24 :

     ――数分後――

    マミ「あ、洗ってきました!」


    md ではまずローションをたっぷり手に付けてください

    sy 次にお尻の穴をローションと指でしっかりマッサージしてください


    マミ「……あ、あの、マッサージしてる様子は移さなくてもいいんですよね?///」


    hm マッサージしてる患部を見せろなんて、流石にいいません

    md でもきちんとしてるか確認はしたいのですね

    sy なのでお尻をこっちに向けて下着越しにマッサージしてください


    マミ「は、はい。わかりました///」

    マミ「んっと、ローションを手にたっぷりぬって……」トロトロ


    まどか「わわわ、マミさんのお尻が……画面に近いよ///」

    ほむら「良い形のお尻だわ。両手一杯に掴んで、思いっきり揉みしだきたいわね」ファサ

    さやか「おっ! マミさんが下着の中に手を入れたよ!」


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