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元スレ伊織「何してるのよ」 P「アイドルマスターだよ」
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>>201
でも気持ちはわかる
でも気持ちはわかる
P「(早く補給したい……)」
貴音「少しついてきてくださいませんか?」
P「はい……(早く補給しないと発狂してしまう!)」
~デパート~
P「なんでここ」
貴音「水瀬伊織にプレゼントを買ってあげましょう」
P「……なんで?」
貴音「見ていたのです、告白シーンを」
貴音「少しついてきてくださいませんか?」
P「はい……(早く補給しないと発狂してしまう!)」
~デパート~
P「なんでここ」
貴音「水瀬伊織にプレゼントを買ってあげましょう」
P「……なんで?」
貴音「見ていたのです、告白シーンを」
P「あ……(恥ずかしくて目合わせられない)」
P「だからってそうなるのはおかしいでしょ」
貴音「多分ですが、あなた様はまだ贈り物をしていません」
P「いや、まあそうだけど」
貴音「女性は好きな殿方から贈り物を貰うのをとても喜びます」
P「……良く分からないけどとにかく買い物しましょう」
P「だからってそうなるのはおかしいでしょ」
貴音「多分ですが、あなた様はまだ贈り物をしていません」
P「いや、まあそうだけど」
貴音「女性は好きな殿方から贈り物を貰うのをとても喜びます」
P「……良く分からないけどとにかく買い物しましょう」
今思ったけど貴音ってアルビノなんじゃ……
あそこの毛も白じゃん……
あそこの毛も白じゃん……
>>211
どうでもいいから続き
どうでもいいから続き
貴音「こういうのはどうでしょう」
P「いや和紙はちょっと」
貴音「そうですか……」シュン
P「いや、グッドアイデアですよもちろん!(扱いが難し過ぎる)」
貴音「そうでしょうか」
P「他には……何か……」
貴音「これはいかがでしょう」
P「こまですか……流石に」
P「いや和紙はちょっと」
貴音「そうですか……」シュン
P「いや、グッドアイデアですよもちろん!(扱いが難し過ぎる)」
貴音「そうでしょうか」
P「他には……何か……」
貴音「これはいかがでしょう」
P「こまですか……流石に」
貴音「わたくしが貰ったら嬉しいものをあげているのですが……」
P「……そうですか、でも少し伊織とは趣味が違うんじゃ」
貴音「……ですよね」
P「(ブレスレット……いやでも、中途半端に高価なものなら伊織はいくらでも持ってそうだな)」
貴音「……これはどうでしょう」
P「……そうですか、でも少し伊織とは趣味が違うんじゃ」
貴音「……ですよね」
P「(ブレスレット……いやでも、中途半端に高価なものなら伊織はいくらでも持ってそうだな)」
貴音「……これはどうでしょう」
P「君に決めた!」
貴音「役に立てて良かったです」
P「ありがとう、買ってきます」
・・・・・・
P「終わりました」
貴音「それでは帰りましょうか……」
P「あ、はい……」
貴音「(水瀬伊織と結ばてしまわれたのですね……)」
貴音「役に立てて良かったです」
P「ありがとう、買ってきます」
・・・・・・
P「終わりました」
貴音「それでは帰りましょうか……」
P「あ、はい……」
貴音「(水瀬伊織と結ばてしまわれたのですね……)」
貴音さいこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
貴音「ではわたくしはここで……」
P「待って!これ」
貴音「……こま!?」
P「(欲しいものとか言ってたしこれくらい買ってあげてもいいかな)」
貴音「ありがとうございます、まことに嬉しいです」パアァ
貴音「では……」
P「まことに嬉しいって……まさか……」
P「待って!これ」
貴音「……こま!?」
P「(欲しいものとか言ってたしこれくらい買ってあげてもいいかな)」
貴音「ありがとうございます、まことに嬉しいです」パアァ
貴音「では……」
P「まことに嬉しいって……まさか……」
P「」ビクン
P「うおああああああああああああああああああああああ!!!!!」ダダダダ
P「あああああああああああ!!」ドカン
P「アイマス成分が……」
警察「うるさいよ、君!」
P「すいません……ぁぁぁぁ……」
警察「私もアイマス成分が足りないとそうなるんだ、今回は同じプロデューサーとして逮捕はしない」
P「あざっす……」
P「うおああああああああああああああああああああああ!!!!!」ダダダダ
P「あああああああああああ!!」ドカン
P「アイマス成分が……」
警察「うるさいよ、君!」
P「すいません……ぁぁぁぁ……」
警察「私もアイマス成分が足りないとそうなるんだ、今回は同じプロデューサーとして逮捕はしない」
P「あざっす……」
P「……やっと帰って来れた」
P「さあアイマスアイマスっと……」
「プロデューサーさん」
P「……?」
「もう、私から卒業してください」
P「……誰だ……まさか」
「あなたに大事に大事に使われた、アイマスです」
P「幻聴が聞こえる……」
P「さあアイマスアイマスっと……」
「プロデューサーさん」
P「……?」
「もう、私から卒業してください」
P「……誰だ……まさか」
「あなたに大事に大事に使われた、アイマスです」
P「幻聴が聞こえる……」
「あなたには、もっと優先すべきものがあります」
P「……はい?」
「もっと現実を大切にしてください」
P「幻聴だ、幻聴……相当疲れが溜まってるな……」
「あなたは、現実でアイドルマスターになるのです」
P「現実で……?」
P「……はい?」
「もっと現実を大切にしてください」
P「幻聴だ、幻聴……相当疲れが溜まってるな……」
「あなたは、現実でアイドルマスターになるのです」
P「現実で……?」
真の天使はアイマスちゃんだったんや…!
「事務所へ足を踏み入れてください」
P「……」
「そこには磨げば輝く素晴らしいアイドルたちがたくさんいますね」
P「……」
「そして彼女たちの中で、あなたを良く慕ってくれている方も少なくありません」
「それって素晴らしいことではありませんか?」
P「……」
「そこには磨げば輝く素晴らしいアイドルたちがたくさんいますね」
P「……」
「そして彼女たちの中で、あなたを良く慕ってくれている方も少なくありません」
「それって素晴らしいことではありませんか?」
P「……」
「彼女たちを羽ばたかせるのが、あなたの指名です」
「こんなことをしている場合ではないですよ」
「私達、応援してますから!」
P「待って……待ってくれ……」
「彼女たちを羽ばたかせるのが、あなたの指名です」
「こんなことをしている場合ではないですよ」
「私達、応援してますから!」
P「待って……待ってくれ……」
~~~~~~
P「待ってくれぇええええええ!!!」
P「なんだ夢か」
P「馬鹿馬鹿しいwwwwwwとっととアイマスやろうっと」
P「待ってくれぇええええええ!!!」
P「なんだ夢か」
P「馬鹿馬鹿しいwwwwwwとっととアイマスやろうっと」
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