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元スレ上条「おい、調子乗るのもいい加減にしろよ」

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みんなの評価 : ★★★×5

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101 = 1 :

上条「もう一度だけ言う。
まだ話しは終わってない」

インデックス「とーまいい加減近所迷惑かも」

上条「そうか。お前は俺の話しなんかどうでもいい事なんだな」

インデックス「言ってるじゃんかぁー
今日のとーましつこいから嫌ーい
おやすみーとーま」

上条「おい、調子乗るのもいい加減にしろよ」

インデックス「調子になんか乗ってないんだよ
ねっスフィンクスー」

103 = 13 :

タイトル回収

104 = 18 :

>>96
今すぐ「俺より固いIDのやつ～」でスレ立てしてこい

105 = 48 :

おっせえんだよ！ド素人が！！

106 = 78 :

そろそろか？

107 :

2文字くらいでスレ立てんなボケ

109 :

いくらなんでも遅すぎる…

110 = 12 :

さぁ悲鳴を聞かせておくれ

111 = 1 :

上条「ベッドから降りろ
今すぐに」

インデックス「イヤなんだよ
命令しないでほしいかも」

上条「俺はベッドから降りろって言ってんだ」
ｸﾞｲｯ

インデックス「いっ！・・・痛っ！や、いやっっ」

上条「聞こえてるか？
この耳はただの飾りなんですか？」

インデックス「いっ！話しtあああ」

スフィンクス「フゥゥー！」

上条「ベッドから降りろ」

インデックス「と、とーま・・・どうしちゃったの！！どうしてそんなに怒ってるの！痛っっ！」

上条「」

113 = 13 :

いいよいいよ！

114 = 18 :

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい？
結構有名な詠矢空希なんだが

115 = 32 :

>>114
クスリときた

116 = 91 :

遅くね

117 = 1 :

インデックス「ま、待って！降りるんだよ・・・降りるからやめてっ」

上条「お前ここで何したいの
俺に命令して俺にわがまま言って何がしてぇの
ふざけてないか？」

インデックス「ふ、ふざけてなんかないんだよ・・・とーまだから私はそうしてるだけなんだよ・・・」

上条「あ？どういう事だよ
俺なら御しやすいとでも思って舐めてんのか？」

インデックス「違う！！違うんだよ！
わ、わたしとーまが好きなんだよ
だから・・・」

上条「好きだから俺にわがまま放題ですか
お前自分の立場わかってるか？」

インデックス「た、立場って・・・？」

119 = 12 :

イギリスに強制送還

120 = 36 :

>>114
はーい、かけそばおまちどう。

121 = 13 :

なんかキャラが違う…
言葉のチョイスに違和感を覚える

123 = 1 :

上条「お前居候だって自覚あんのか？」

インデックス「そ、それは・・・」

上条「居候だから
俺が何も言わないから好き放題やれるとでも思ってたか？」

インデックス「だってとーまが何も教えてくれないし・・・これが普通だと思ってて・・・」

上条「おまえ全部俺のせいって言いたいわけ？殺されたいか？あ？」

インデックス「ひっ・・・！！」

124 = 107 :

くっそｗｗｗｗｗｗｗ

125 :

てか上条さんがインなんとかを居候させてる理由って何？

126 :

>>125
ほっとけないから

127 :

>>125
偉い人達の思惑の所為と上条さんの自己満とインデックスの望み

128 = 1 :

上条「インデックス、ちょっと風呂場に来い」

インデックス「・・・ふぇ？な、なに・・・？」

上条「なに泣いてんだよ
ああ、ちょうどいい
少し風呂で顔でも洗えよ　おらっ！」

インデックス「ガボボボババッ！！」

上条「風呂に入りたかったんだろ？ほら頭まで浸かれよ」

インデックス「や、やめttガボボボボボボブベババッ！！」

129 :

>>125
???「ほっとけない!!」

130 = 1 :

ちょっと夜食くってくる

131 = 107 :

ぶっこわれてるやん

132 = 12 :

いきなりハードだな
気に入ったぜアンタ

133 :

134 = 88 :

御坂も一巻の事件に巻き込まれてもう一人の保護者になってれば上条さんがここまでひもじい思いせんかったのに

136 = 48 :

上条は叫ぶ。

「俺のことが好きだから好き放題わがままいっていいだと！？いいわけねえだろ！」

「俺が何も言わないから好き放題言っていいだと！？いいわけねえだろ！」

「お前が俺に噛み付くだけのチカラを使って風呂を洗っていれば、皿洗いをしていれば、それだけで、お前は俺に認められていたんだ。」

137 :

急展開だのう

138 = 1 :

上条「そうやって毎日風呂の水でも飲んで腹いっぱいにしとけ」

インデックス「かはっっやっいやぁぁ助けてぇガボボボっバっっゲホっっはぁはぁはぁはぁ」

上条「お前上条さん舐めてんだろ？俺がお前に怒らないとでも思ってたか？禁書目録だから多目に見てるとでも思ってたか？
なあ、どうなんだあぁぁあ？！」

インデックス「ち、ちがっっっあああ！！そんなこと思ってないんだよっ！！信じてよとーまぁぁぁガボボボババッ」

上条「なに呼び捨てにしてんだ？」

139 = 12 :

救いのある終わり方は絶対やめてくれ

140 = 48 :

なんでもいいけどとーまじゃなくてとうまな

141 = 25 :

上条「とうまちゃんだろうがァァァァァァァァ」

142 = 1 :

インデックス「カハッッッ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

上条「上条さん、だろ
軽々しく呼び捨てにしてんじゃねぇよ」

インデックス「はぁ・・・はぁ・・・」

上条「いつまで喘いでんだ
呼び捨てにすんじゃねぇって理解出来たか？どうなんだ？
返事くらいしろ」

インデックス「・・・はぁ・・・う、うん・・・あっ痛ッッい！！」

上条「うん、じゃねぇよ
はい、だろ」

インデックス「は、はいぃっぃ・・・」

上条「ふっ・・・くくくく・・・」

143 = 137 :

すているさんが黙っちゃいない

144 :

やっちまえ

145 = 1 :

スフィンクス「フゥゥーー！！」

上条「おいインデックス
このきたねぇ猫捨ててこい」

インデックス「ふぇ・・・そ、そんな・・・待っt」

上条「そうか。わかったよインデックス
明日の朝飯の献立は猫の姿焼きだ
くくくくくくくく・・・・」

インデックス「っっ！！やっやぁぁいやだ！！やめてとーまぁぁっきゃあああ」

上条「おい、さっき言ったこと忘れたのか？馴れ馴れしいってんだよ」

インデックス「ぅああああっんん・・・」

スフィンクス「フゥゥーー！！！」

上条「うぜえ！」ﾄﾞｶｯ

スフィンクス「ッフギャッッッ！」

インデックス「スフィンクスーー！！！いやああああああ」