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元スレ上条「おい、調子乗るのもいい加減にしろよ」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×5

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51 = 8 :

説教くるでー

52 = 2 :

そろそろ変態炎使いが出る頃か

53 :

かみやんが怖いにゃー

54 :

もう腹パンしろよ全力で

56 = 1 :

インデックス「いっしょにお風呂入ろうよスフィンクスー」

スフィンクス「にゃー」

インデックス「あはははっ」

上条「なあ。風呂に光熱費幾らかかるか知ってるかインデックス」

インデックス「ふぇ？そんなの知らないんだよ」

上条「そうか。そうだよな
当たり前か」

インデックス「とーま？」

57 = 41 :

これはそげぶしていい、するべき

58 = 46 :

上条さんが全力でインフォームドコンセントさんをボッコボコにするSSあったら教えてください

59 = 55 :

>>58
こないだ死姦もののウルトラなキワモノがあった

60 :

覚醒

61 = 1 :

上条「毎月の食費、毎月の光熱費、毎月の水道代
考えたことあるか？」

インデックス「そんな難しいことわからないんだよ
なんでそういうこと聞くの？」

上条「なあインデックス
お前少しは俺が毎日何を焦ってるか考えたことあるか」

インデックス「えっわからないんだよ
とーまの考えなんてわかるわけないじゃんか
わたしはとーまじゃないんだよ」

上条「なあ。お前がここに居る理由っていったい何だ？」

インデックス「り、理由って・・・いきなりどうしたのとーま？」

63 = 46 :

ドキドキ

64 = 12 :

いったれ上条

65 = 36 :

こもえ「もう見ていられないのです！」
上条「せいんせい！」
なんとか「こもえ！」
こもえ「インクジェットちゃんは即刻打ち首獄門か強制送還かどちらかえらぶのです！」
なんとか「えっ」

66 = 41 :

そ・げ・ぶ！そ・げ・ぶ！

67 = 54 :

エロ書いてる奴は寝たか

68 :

イソデックスさんみたいな子を一度フルぼっこにして従順に躾けたい

69 = 1 :

上条「お前がここに居る理由
お前の目的は何だ？」

インデックス「・・・どうしたのとーま？
なんだかいつもと違r」

上条「俺が学生なのは知ってるよな？
だから俺は学校に通ってる
お前の目的はなんだ
ここにいる理由はなんだ
俺に甘えてわがままを言いながらダラダラ過ごす事か？」

インデックス「・・・そ、そんなのどうだっていいんだよ！！とーまどうしちゃったのさ！今日は変なんだよ！」

70 = 36 :

>>68
イントロクイズ「そんな攻撃あたらないんだよ」
ガシッボカッ
印籠は死んだ

71 = 1 :

インデックス「もう寝るんだよ！いつものとーまじゃないんだよ！
いこースフィンクス」

上条「どこへ行くんだ？」

インデックス「もう寝るって言ってるんだよ！！」

上条「もともとあれは俺のベッドなんだが？」

インデックス「今はわたしが使ってるからわたしのベッドなんだよ！」

上条「・・・お前、ふざけてない？」

インデックス「ふぇ・・・？ふざけてなんかないんだよ！今とーま変なんだよ
そんなとーま嫌いになっちゃうかも」

上条「は？」

72 = 48 :

インデックス「・・・そ、そんなのどうだっていいんだよ！！とーまどうしちゃったのさ！今日は変なん」

インデックスの言葉は最後まで続かなかった。

轟！！という音と共に、上条の拳がインデックスの顔面を捉えたからだ。

インデックスの体はノーバウンドで数メートル吹き飛び、リビングの壁に激突してようやくその勢いを止める。

ゴン！という凄まじい音が遅れて響く。

「ごっ、があああああああ！？」

肺の中の空気を全て、強制的に吐き出さされ、彼女はようやく自分が殴られた事実に気付く。

74 = 13 :

きたーーーーーーーーわ！！！！！！、！

75 :

インなんとかはウザい

76 = 18 :

エロが復活したｗ

77 = 41 :

>>72
これコピペ？

78 :

インドネシアさん...

79 :

上条さんTUEEEEEEEEEEE

81 :

こうやってみると笑える

82 = 48 :

>>77
いや、即興で作った

83 :

紛らわしい事すんな

84 = 1 :

インデックス「とにかくとーまの話しなんか聞きたくないんだよ」

上条「俺なんか間違った事言ってるか？」

インデックス「知らないんだよ！！とーまなんかだいっきらい！！」

上条「おいインデックス
お前って俺に感謝したことあるか？」

インデックス「寝よースフィンクス
とーましつこいんだよ
そんな話し聞くだけ時間の無駄なんだよ」

上条「・・・」

85 :

これはインデックスさん完全にウザい

86 = 13 :

順調に殴られフラグ溜まってるな

87 = 41 :

>>82
かまちーの書き方の再現にちょっと感心してしまった

88 :

もはや殴る価値すら無いな

89 = 25 :

これがニートの境地か

90 = 4 :

そのころ青髪ピアスは自室で自慰を行っていた

青髪「なんであんなかみやんばっかしもてるんやー」シュッシュッ

青髪「それにしても写真部の能力者に作ってもらった小萌先生のアイコラは最高やでぇぇ！」シュッシュッシュッ！

大王製紙を立て直すのは青髪ピアスの自慰かもしてなかった

91 :

これはウザい

93 = 48 :

インデックスを見下ろして、上条は言う。

「生憎、こっちの家計だって切羽詰まってんだ。さっさと病院送りにしてやるよ。」

言うが速いが、今度は右足を振り上げ、インデックスの顔面を狙う。

「ッ！？」

彼女はとっさに首を振ってかわす。

ゴバッ！という聞いたこともないような音が耳のすぐ横で炸裂する。

容赦の欠片もない一撃だった。

94 = 1 :

インデックス「スフィンクスー明日はどこに遊びいく？」

スフィンクス「にゃー」

インデックス「あははっくすぐったいよぉ」

上条「おい、まだ話しは終わってない」

インデックス「何かうるさい人がグダグダ話ししてるにゃースフィンクスー
しつこーい」

上条「聞こえなかったか？まだ話しは終わってねぇって言ってんだよ」

インデックス「ふぁぁ～おやすみースフィンクスー」

スフィンクス「にゃー」