私的良スレ書庫
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元スレ佐藤「先輩。戦わずして得た半額うなぎ弁当はおいしいですか?」
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佐藤「後輩が汗水たらして獲ってきた月桂冠を奪って食べるなんて…狼の風上にも置けませんね」
槍水「え…。佐藤、何を言ってるんだ?これはお前が…」
佐藤「…はぁー……僕のせいですか。見損ないましたよ、先輩」
槍水「し、しかし書置きには病人には人に甘える権利があると…」
佐藤「あんなの社交辞令に決まってるじゃないですか。普通遠慮するでしょ…うなぎ弁当でしかも月桂冠ですよ」
槍水「うぅ……」ショボーン
佐藤「戦わずして飯を食う…これじゃあヘラクレスの棍棒以下ですね」
槍水「そ、そんなことっ…うっ…ケホケホッ!」
佐藤「もう先輩は僕の憧れた氷結の魔女じゃない……こんなんじゃ親からただ飯を食わせてもらうニートと同じだ」
槍水「!!?」
佐藤「そう、先輩の二つ名は今日から「ニート」ですね」
槍水「え…。佐藤、何を言ってるんだ?これはお前が…」
佐藤「…はぁー……僕のせいですか。見損ないましたよ、先輩」
槍水「し、しかし書置きには病人には人に甘える権利があると…」
佐藤「あんなの社交辞令に決まってるじゃないですか。普通遠慮するでしょ…うなぎ弁当でしかも月桂冠ですよ」
槍水「うぅ……」ショボーン
佐藤「戦わずして飯を食う…これじゃあヘラクレスの棍棒以下ですね」
槍水「そ、そんなことっ…うっ…ケホケホッ!」
佐藤「もう先輩は僕の憧れた氷結の魔女じゃない……こんなんじゃ親からただ飯を食わせてもらうニートと同じだ」
槍水「!!?」
佐藤「そう、先輩の二つ名は今日から「ニート」ですね」
佐藤「じゃあ今から先輩の新しい二つ名を広めてきます」
槍水「ま、待て佐藤!!」
グラッ
槍水「う…」
佐藤「先輩、あまり無理しないほうがいいんじゃないですか?」
槍水「くっ…」ハァハァ
佐藤「それでは先輩。学校で会いましょう」
ガチャ バタンッ
槍水「うぅ……ケホッケホッ…」グスッ
槍水「ま、待て佐藤!!」
グラッ
槍水「う…」
佐藤「先輩、あまり無理しないほうがいいんじゃないですか?」
槍水「くっ…」ハァハァ
佐藤「それでは先輩。学校で会いましょう」
ガチャ バタンッ
槍水「うぅ……ケホッケホッ…」グスッ
~翌日~
ガチャ
槍水「・・・久しぶりだな、白粉」
白粉「あ!槍水先輩、もう体調はいいんですか?」
槍水「ああ、すまない。心配をかけてしまったようだ」
白粉「い、いえ…」
槍水「……ところで佐藤の奴はまだか?」
白粉「……あ」
槍水「…白粉?」
白粉「……」
槍水「何かあったのか?」
ガチャ
槍水「・・・久しぶりだな、白粉」
白粉「あ!槍水先輩、もう体調はいいんですか?」
槍水「ああ、すまない。心配をかけてしまったようだ」
白粉「い、いえ…」
槍水「……ところで佐藤の奴はまだか?」
白粉「……あ」
槍水「…白粉?」
白粉「……」
槍水「何かあったのか?」
白粉「じ、実は斉藤…佐藤さん…」
槍水「うん」
白粉「その・・・ハーフプライサー同好会を…えっと…や、辞めるってさっき…」
槍水「なに!?」
白粉「わ、私もビックリしちゃったんですけど…」
槍水「……佐藤はどこだ」
白粉「佐藤さんも少し前に来たばかりだからたぶんまだ学校にいるんじゃないかと…」
槍水「……」バッ
ガチャ バタンッ!
白粉「あっ…槍水先輩!……言っちゃった」
白粉『…捨てた女に背中を追いかさせる斉藤が向かう先は果たして――』カチャカチャ
槍水「うん」
白粉「その・・・ハーフプライサー同好会を…えっと…や、辞めるってさっき…」
槍水「なに!?」
白粉「わ、私もビックリしちゃったんですけど…」
槍水「……佐藤はどこだ」
白粉「佐藤さんも少し前に来たばかりだからたぶんまだ学校にいるんじゃないかと…」
槍水「……」バッ
ガチャ バタンッ!
白粉「あっ…槍水先輩!……言っちゃった」
白粉『…捨てた女に背中を追いかさせる斉藤が向かう先は果たして――』カチャカチャ
佐藤「あ~…昨晩の筋肉痛がまだ取れないなー…」ハァー
槍水「さ、佐藤っ!」
佐藤「おっ…誰かと思えば先輩じゃないですか。もう風邪は完全に治ったんですか」
槍水「そんなことはどうでもいい。それより…どういうことだ?」
佐藤「何がですか?」
槍水「…ハーフプライサー同好会を辞めるって本当か」
佐藤「ああ、そうでした。そういえばまだ先輩には言ってませんでしたね」
槍水「な、なぜだ…」
佐藤「……なぜ?」
槍水「ああ…納得のいく説明をしてもらわないと。…私もお前の退部をやすやすと認めることが出来ない」
佐藤「……ふっ」ニヤリ
槍水「…佐藤?」
佐藤「ふ、ふふふふ…アーッハッハッハッハッハッ!!!」
槍水「さ、佐藤っ!」
佐藤「おっ…誰かと思えば先輩じゃないですか。もう風邪は完全に治ったんですか」
槍水「そんなことはどうでもいい。それより…どういうことだ?」
佐藤「何がですか?」
槍水「…ハーフプライサー同好会を辞めるって本当か」
佐藤「ああ、そうでした。そういえばまだ先輩には言ってませんでしたね」
槍水「な、なぜだ…」
佐藤「……なぜ?」
槍水「ああ…納得のいく説明をしてもらわないと。…私もお前の退部をやすやすと認めることが出来ない」
佐藤「……ふっ」ニヤリ
槍水「…佐藤?」
佐藤「ふ、ふふふふ…アーッハッハッハッハッハッ!!!」
槍水「なっ…」
佐藤「…先輩、僕はね…一介の狼なんかで終わるつもりはさらさらないんですよ」
槍水「……」
佐藤「百戦錬磨の狼たちを平伏せ、恐れられ、崇められる。…天下一の狼になりたいんです」
槍水「な、なればいいじゃないか!まずは私と一緒に…」
佐藤「ニートの下で戦って天下が取れるかっ!!」
槍水「なっ…!」ビクッ
佐藤「もう堕ちるところまで堕ちた先輩と一緒にいても先が見えない…」
佐藤「そう、僕は狼の頂に辿り着く男になるんだ…!」グッ
佐藤「分かっていただけましたか。先輩はもう…用無しなんですよ」
槍水「そ、そんな…」ヨロッ
佐藤「…先輩、僕はね…一介の狼なんかで終わるつもりはさらさらないんですよ」
槍水「……」
佐藤「百戦錬磨の狼たちを平伏せ、恐れられ、崇められる。…天下一の狼になりたいんです」
槍水「な、なればいいじゃないか!まずは私と一緒に…」
佐藤「ニートの下で戦って天下が取れるかっ!!」
槍水「なっ…!」ビクッ
佐藤「もう堕ちるところまで堕ちた先輩と一緒にいても先が見えない…」
佐藤「そう、僕は狼の頂に辿り着く男になるんだ…!」グッ
佐藤「分かっていただけましたか。先輩はもう…用無しなんですよ」
槍水「そ、そんな…」ヨロッ
佐藤「それじゃあ先輩…これからも学校やスーパーで会うことはあるでしょうけど気安く話しかけないでくださいね」
佐藤「僕もニートと同類なんて思われたくないですから」
槍水「そ、そんな…佐藤…私はお前にはお前が……」フラフラッ
佐藤「では、僕はこれで失礼します」
くるっ すたすたすた
槍水「ま、待て佐藤!い、行くなっ!!」
佐藤「…」ピタッ
槍水「わ、私が何か気に障ることを言ったのなら謝るから……だから……」グスッ
佐藤「…失礼します」
すたすた
槍水「うぅ…どうして…」
佐藤「僕もニートと同類なんて思われたくないですから」
槍水「そ、そんな…佐藤…私はお前にはお前が……」フラフラッ
佐藤「では、僕はこれで失礼します」
くるっ すたすたすた
槍水「ま、待て佐藤!い、行くなっ!!」
佐藤「…」ピタッ
槍水「わ、私が何か気に障ることを言ったのなら謝るから……だから……」グスッ
佐藤「…失礼します」
すたすた
槍水「うぅ…どうして…」
3行目私にはお前が…に訂正ね
槍水(…今日はスーパーどうしよう…)ガチャ
白粉「あ、槍水先輩…佐藤さんと会えましたか?」
槍水(こんな沈んだ気持ちでオルトロスと戦って果たして勝てるのだろうか…)
白粉「…先輩?」
槍水(…佐藤はどうするのかな)
白粉「おーい…先輩?」
槍水(い、いや!佐藤なんて関係ない!あいつと私はもう何の関係もないんだ!!)
白粉「……」
槍水(…で、でも私がオルトロスを倒せば…もしかして佐藤も私のことを見直して帰ってきてくれるかもしれないな…)
白粉『…斉藤から捨てられた女は愛されない理由がまさか自身の性別にあるとは夢にも――』カタカタ
槍水(よ…よしっ!)
槍水(…今日はスーパーどうしよう…)ガチャ
白粉「あ、槍水先輩…佐藤さんと会えましたか?」
槍水(こんな沈んだ気持ちでオルトロスと戦って果たして勝てるのだろうか…)
白粉「…先輩?」
槍水(…佐藤はどうするのかな)
白粉「おーい…先輩?」
槍水(い、いや!佐藤なんて関係ない!あいつと私はもう何の関係もないんだ!!)
白粉「……」
槍水(…で、でも私がオルトロスを倒せば…もしかして佐藤も私のことを見直して帰ってきてくれるかもしれないな…)
白粉『…斉藤から捨てられた女は愛されない理由がまさか自身の性別にあるとは夢にも――』カタカタ
槍水(よ…よしっ!)
~ホーキーマート~
槍水(居た…佐藤だ…)
チラッ
槍水(それにオルトロスも…)
槍水「……」
ウィーン
店員「いらっしゃいませー」
槍水「……」
狼「ミロ…ニートダ…ニートガキタゾ…フフ…」ヒソヒソ
狼「ホンモノダ…ホンモノノニートダ…ナニシニキタンダカ…フフフ…」ヒソヒソ
茶髪「ニート…今日は来たのね…」
坊主「ああ…ニートなのにな…」
槍水「くっ……」
槍水(居た…佐藤だ…)
チラッ
槍水(それにオルトロスも…)
槍水「……」
ウィーン
店員「いらっしゃいませー」
槍水「……」
狼「ミロ…ニートダ…ニートガキタゾ…フフ…」ヒソヒソ
狼「ホンモノダ…ホンモノノニートダ…ナニシニキタンダカ…フフフ…」ヒソヒソ
茶髪「ニート…今日は来たのね…」
坊主「ああ…ニートなのにな…」
槍水「くっ……」
佐藤「それでさ~…」
オルト姉「まぁ、そうでしたの」
オルト妹「それはすごいですね…」
槍水「あっ…佐藤…」
佐藤「あ……」
オルト姉妹『あらっ』
槍水「ぐ、偶然だな…同じスーパーになるなんて…」
佐藤「……」チッ
槍水「さ、佐藤」
佐藤「…気安く話しかけないでって言ったばっかりじゃないですか」
槍水「……え」
オルト姉「ふふ」
オルト妹「いけませんわ、お姉さま。いくら惨めだからって目の前で笑っては余計かわいそうではありませんか」
槍水「な、何だと…」ワナワナ
オルト姉「まぁ、そうでしたの」
オルト妹「それはすごいですね…」
槍水「あっ…佐藤…」
佐藤「あ……」
オルト姉妹『あらっ』
槍水「ぐ、偶然だな…同じスーパーになるなんて…」
佐藤「……」チッ
槍水「さ、佐藤」
佐藤「…気安く話しかけないでって言ったばっかりじゃないですか」
槍水「……え」
オルト姉「ふふ」
オルト妹「いけませんわ、お姉さま。いくら惨めだからって目の前で笑っては余計かわいそうではありませんか」
槍水「な、何だと…」ワナワナ
オルト姉「あら…怖い怖い」
オルト妹「元々悪かった愛想がさらに悪くなってしまわれたみたいですね…。まだ体調が万全ではないのでしょうか?」
槍水「オルトロス…ッ!」ギリッ
オルト姉「ですが笑ってしまったことは謝りますわ。ごめんなさい。ニートさん」
オルト妹「私も余計なことを口走ってしまったようで…申し訳ありません。ニートさん」
槍水「だ、だから私はニートではない!学校にもちゃんと行っている!!」
オルト姉妹『くすくす♪』
佐藤「二つ名はあくまで二つ名。そんなことを言い始めたら僕も本当の変態になってしまうじゃないですか」
槍水「ぐぬぬ…」
オルト妹「元々悪かった愛想がさらに悪くなってしまわれたみたいですね…。まだ体調が万全ではないのでしょうか?」
槍水「オルトロス…ッ!」ギリッ
オルト姉「ですが笑ってしまったことは謝りますわ。ごめんなさい。ニートさん」
オルト妹「私も余計なことを口走ってしまったようで…申し訳ありません。ニートさん」
槍水「だ、だから私はニートではない!学校にもちゃんと行っている!!」
オルト姉妹『くすくす♪』
佐藤「二つ名はあくまで二つ名。そんなことを言い始めたら僕も本当の変態になってしまうじゃないですか」
槍水「ぐぬぬ…」
オルト姉「いやーん。何か今日のニートさんはカリカリしてて怖いですわー」だきっ
槍水「なっ…///!」
佐藤「おいおい…こんな所でひっつくなって…」
オルト妹「…私も」だきっ
佐藤「まったく…仕様のない奴らだな」
オルト姉妹『うふふ♪』
槍水「ッ!?こ、この!さ…佐藤から離れろ!!」
グイッ
オルトロス姉「いやん…痛いですわ…」
オルトロス妹「大丈夫ですか。姉さん」
槍水「あっ……」
佐藤「まだ戦いも始まっていないのに手を出すなんて…。先輩、どこまで落ちぶれれば気が済むんですか?」
槍水「う…うぅ…すまない…」
槍水「なっ…///!」
佐藤「おいおい…こんな所でひっつくなって…」
オルト妹「…私も」だきっ
佐藤「まったく…仕様のない奴らだな」
オルト姉妹『うふふ♪』
槍水「ッ!?こ、この!さ…佐藤から離れろ!!」
グイッ
オルトロス姉「いやん…痛いですわ…」
オルトロス妹「大丈夫ですか。姉さん」
槍水「あっ……」
佐藤「まだ戦いも始まっていないのに手を出すなんて…。先輩、どこまで落ちぶれれば気が済むんですか?」
槍水「う…うぅ…すまない…」
オルト姉「さて、そろそろ半額神がシールを貼る頃合ですわ」
佐藤「だな…それじゃあ行くか…二人とも」
オルト姉妹『はい』
スタスタ
佐藤「でさ~、そのちくわが…」
オルト姉「まぁ!ちくわのくせにすごいんですのね…」
オルト妹「くすくす…」
槍水(……)
槍水(……私は何をやっているんだろう)
佐藤「だな…それじゃあ行くか…二人とも」
オルト姉妹『はい』
スタスタ
佐藤「でさ~、そのちくわが…」
オルト姉「まぁ!ちくわのくせにすごいんですのね…」
オルト妹「くすくす…」
槍水(……)
槍水(……私は何をやっているんだろう)
アブラ親父「さてと…」
狼「キタゾハンガクシンガ・・・」
狼「ハンガク!ハンガク!」
佐藤「今日の月桂冠は「トイレで食べても美味しい!出来立てほやほや一人用カレー弁当」か・・・」
オルト姉「ふふふ…スーパーの中では私たちは敵同士…負けませんわよ」
佐藤「ああ。望むところだ!」
オルト妹「半額神が去ります」
槍水「……」
茶髪・坊主「……」
アブラ親父「……グッドラック」バタンッ
うぉぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!
狼「キタゾハンガクシンガ・・・」
狼「ハンガク!ハンガク!」
佐藤「今日の月桂冠は「トイレで食べても美味しい!出来立てほやほや一人用カレー弁当」か・・・」
オルト姉「ふふふ…スーパーの中では私たちは敵同士…負けませんわよ」
佐藤「ああ。望むところだ!」
オルト妹「半額神が去ります」
槍水「……」
茶髪・坊主「……」
アブラ親父「……グッドラック」バタンッ
うぉぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!
狼「クソー・・・キョウモトレナカッタゼ・・・」
狼「ヤッパリコノスーパーハゲキセンクダナ・・・」
ぞろぞろ ぞろぞろ
茶髪「狙ってた弁当ゲーット♪」
坊主「くそっ…今日もカップ麺か」
白粉「うは~!今日のお弁当おいしそーうー!」
槍水「さ、佐藤見ろ!私が月桂冠を取ったぞ!」エヘン
佐藤「くそ…流石はオルトロス。その名は伊達じゃないってか…」
オルト姉「ふふふ…変態さんもやるじゃないですか♪」
オルト妹「ええ…まさかここまで強くなってるとは…驚きました」
わいわい ガヤガヤ
槍水「……帰ろう」
狼「ヤッパリコノスーパーハゲキセンクダナ・・・」
ぞろぞろ ぞろぞろ
茶髪「狙ってた弁当ゲーット♪」
坊主「くそっ…今日もカップ麺か」
白粉「うは~!今日のお弁当おいしそーうー!」
槍水「さ、佐藤見ろ!私が月桂冠を取ったぞ!」エヘン
佐藤「くそ…流石はオルトロス。その名は伊達じゃないってか…」
オルト姉「ふふふ…変態さんもやるじゃないですか♪」
オルト妹「ええ…まさかここまで強くなってるとは…驚きました」
わいわい ガヤガヤ
槍水「……帰ろう」
>>41
先輩かわいいなあ
先輩かわいいなあ
変態が最終回まであの態度で、いきなりこんなことになったとしたら
周りの奴らもいつ裏切られるかとgkbrだなwwwww
周りの奴らもいつ裏切られるかとgkbrだなwwwww
著莪「うっひゃあ~…遅れちゃったー…まだやってるといいけど…」タッタッタッ
著莪「…ん?あれは……」
狼「チクワガー」
狼「チクワダナー」
ぞろぞろ ぞろぞろ
著莪「あっちゃー…一足遅かったか…」
著莪「……」ちらっ
ガラーン…
著莪(仕方ない…。今日はもう帰るか)
著莪「…ん?あれは……」
狼「チクワガー」
狼「チクワダナー」
ぞろぞろ ぞろぞろ
著莪「あっちゃー…一足遅かったか…」
著莪「……」ちらっ
ガラーン…
著莪(仕方ない…。今日はもう帰るか)
著莪「はぁ~…やっぱりソイジョイだけじゃお腹は膨れないわなー」トボトボ
ひゅーん
著莪「うわっ!風冷たっ!…やっぱり冬はさびーなぁ…」グスッ
著莪「んっ…」ブルルッ
著莪(何かもよおしてきちゃった…)
著莪「確か…この辺には公衆トイレがあったような気が…」
著莪「急げ!急げ!」
タッタッタッ
ひゅーん
著莪「うわっ!風冷たっ!…やっぱり冬はさびーなぁ…」グスッ
著莪「んっ…」ブルルッ
著莪(何かもよおしてきちゃった…)
著莪「確か…この辺には公衆トイレがあったような気が…」
著莪「急げ!急げ!」
タッタッタッ
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