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    元スレ響「もしもし」春香「響ちゃん元旦暇?」

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    101 :

    >>97
    やっぱり俺以外にもいたのか

    「あれ?響の中の人って?1だっけ?」って思った

    102 = 86 :

    P「あー!ほら言わんこっちゃない!ほらさっさと事務所入れ!」

    「ぷっ、プロデューサー!あの、じぶ…ひくしっ!」

    P「そこのストーブの前に座ってろ…よし点いたな。下で何か買ってくるから待ってろよ」

    「プロデューサー…その、ごっ、ごめんな…ひくしっ!…あ、行っちゃったんだぞ…」

    「…あったかいさー………うっ、ひくっ…じっ、自分っ…まっ間抜けすぎるさあ…ぐすっ…」

    「プロデューサーに、ひくっ…昨日の電話の事もっ、謝れてないしっ、服選びに浮かれてて
    メールにも気付かないしっ……プロデューサぁ…ごめん…プロデュっ、サーっ…自分っ

    103 = 99 :

    >>101
    俺は続き物かと思った

    104 = 92 :

    あらやだかわいい

    105 :

    家事全般が得意。冷蔵庫にある在り合わせの材料で、チャンプルー[4]やタシヤー[5]等の沖縄家庭料理を中心とした自炊をしている。

    小学校時代は卓球部部長。熱がりなので直射日光に晒されないインドアスポーツを好む。

    106 = 105 :

    アイドルマスター2では初期のダンスイメージがプロデュース可能な9人中トップ。
    総計も9人中3位タイとかなり高い方である。

    だが、彼女の真の強さはバーストアピール中ダンスが6回、バースト後のダンス興味レートが1.30なこと。
    いわゆる「特化撃ち」戦法をとった場合ダンス最強キャラとなる。
    その上、ダンスレッスンは他2つのレッスンより明らかに難度が低いため、
    パラメータの上げやすさとバースト性能のよさの両方を兼ねた非常に使い勝手のよいキャラになっている。

    PS3では如月千早のバースト後のボーカル興味レートが1.30→1.20となったため、
    結果的にプロデュース可能な9人の中では最強キャラとなった。

    107 = 105 :

    天才、完璧ゆえの孤独なのだよ
    響は天使

    108 :

    卓球部はちょっと……

    109 :

    響の中の人はアイマスガールズ最年少

    110 = 105 :

    >>108
    あの超絶スペックと元気っ子にも関わらず
    卓球部でしかも編物が趣味だぞ?
    ギャップ萌の境地だろ!

    111 :

    響完璧すぎだろ…
    なのになぜ友達が

    112 = 93 :

    響が卓球部って公式ネタだったのか?

    113 = 88 :

    響に関してはどんな要素でもかわいく思える

    114 = 105 :

    標準語で演技するときがめっさかわいい

    115 :

    響はかっこかわいい系だったのにどうしてアホの子に・・・

    116 = 86 :

    P「響ー、肉まん買ってきたぞ…響?」

    「ぷっ、プロデューサー……自分っ、自分っ…!うわあああんっ、ごめんっ!ごめんなさいっ!
    プロデューサーにっ、こんなに、迷惑かけちゃってっ、自分っ…うえええっ!」

    P「どわあああ!?ひっ、響!声でかっ「うわああああん!!プロデューサあああっ!自分っ自分が情けないぞっ!うぇええんっ!!」

    「うっ、ぐすっ…自分っ、プロデューサーに電話した時…は、恥ずかしくってあんな乱暴に
    電話切っちゃったんだぞ…そのあとっ、謝ろうって思ったけど…嬉しくって…結局謝れなくてっ…」

    P「何だ、そんな事で泣いてたのか」

    「そんな事なんかじゃないぞっ!…自分、プロデューサーにすぐに謝んなきゃなんないのに……
    結局謝れたのは今なんだぞ…プロデューサー、ごめん…あの、その…自分のこと、嫌いになった?

    P「……嫌いになる訳ないだろ」

    「…ほんとさー?」

    P「響はさ、確かに調子に乗りやすいし人の話最後まで聞かないし忘れ物は多いし…」

    「…うん、そうかもしれないさー…」(そ、そんなにひどいのか自分…)

    P「でもそうやって正直に心から謝れるじゃないか。俺は響のそーいうとこ…えーと…大好きだぞ」

    117 = 85 :

    かわいい

    118 :

    響ちゃんはきちんと謝れる子かわいい

    119 :

    >>117
    照れるな ありがとう

    120 = 85 :

    >>119
    こいつぅ~

    121 = 93 :

    >>119
    お前じゃねえ
    座ってろ

    122 :

    このことがバレてどんなイジメにあうのか楽しみ

    123 :

    >>122
    んんwwwwwww氏ねwwwwwwww

    124 :

    >>122
    「みんなおはようさー!」

    春香「…………チッ」

    やよい「なんか獣臭いですー!」

    「あーあー! なんか気分悪くなっちゃったなー!」

    美希「ハァ……なんでいるのなの……」
    みたいな感じかしら~

    126 = 86 :

    「え…?ぷ、プロデューサー…」

    P「……あー、ほら肉まん冷めちゃうぞ!熱い内に食え!」

    「え、あ、うん…あちちっ!やけどしちゃうさー!」

    P「落ち着いて食えったら!直に掴んで食うもんじゃ無いぞそれ!」

    「はふっ、はふっ…ご、ごめんさープロデュ…ふぁっくしっ!…あっ、プロデューサー…」

    P「…おい、響。ちょっとおでこ見せろ」

    「プロデューサー、肉まんのお化けみたいさー」ズビッ

    P「ええい、余計な事を言うな!…風邪引いたなお前」

    「そういえば何か頭ぼーっとするさー…ひくしっ!」

    P「バカ!さっさと車乗れ、送ってくから」

    「あっ、ちょっと待って!えーっと鏡、鏡…」



    127 = 86 :

    「プロデューサーっ!自分可愛いっ…ふぁっくしっ!」

    P「ほらティッシュ!そこら辺にぬりつけるなよ」

    「ううー、ごめんプロデューサー…ねぇプロデューサー…」

    P「何だ響、年末年始に開いてるクリニックとかもう無いぞ」

    「自分、今は寂しくないぞ」

    P「…ばか」


    おわり。




    128 :

    おぉっとここで終了の鐘が
    え?

    129 :

    かわいい

    131 = 124 :

    続き期待してるぞ

    132 = 97 :

    133 = 88 :

    えっ

    134 :

    これはこれで

    135 :

    136 = 86 :

    こうなったら夜が明けるまで響とイチャイチャしてやる…

    「ひっくし!」

    はいさーい!自分、我那覇響!この一年間風邪1つひいてこなかった自分だけど、年の瀬も
    押し迫った今日、遂に風邪をひいちゃったんだぞ……でもでも!自分、すっごく幸せなんだ!

    P「鼻の下こすっちゃ駄目だぞ響、摩りきれてしみるからな」

    「うー、でもむずむずして我慢できないぞ……ふぇっくし!」

    何とプロデューサーが、時々やって来て面倒見てくれるんだ!
    こんなんだったら自分、一年中風邪ひいてたっていいんだぞ!

    「うえーん、プロデューサー…鼻が痛いさぁー…」

    P「お前またこすっただろ…ほい、軟膏。」

    137 = 111 :

    ヨッシャ!

    138 = 88 :

    ヨッシャ!

    139 = 123 :

    深呼吸してからの

    140 = 134 :

    よっしゃ!

    141 :

    >>139
    ヨッシャ

    142 = 85 :

    よっしゃその意気だ!
    俺も朝まで付き合うぜ!




    と言いたい所だけど悪いが俺はもう寝る

    143 = 86 :

    「うー、プロデューサーが塗ってくれると何か気持ちいさー…」

    P「アホな事言ってないでさっさと治してくれよ…」

    「んー……?(何か口に入ってるさ…苦いさー)あむぅ……?」

    P「わーっ!響っ、放せったら!口に指がっ…!」

    「……あーっ!ご、ごめんさあプロデューサーっ、ついぼーっとしてて…」

    P「全く…お前口の中、大丈夫か?ゆすぐか?」

    「え…だっ、大丈夫さぁー…」

    (じっ、自分、プロデューサーの指…舐めちゃったぞ…)

    144 = 88 :

    俺の指もなめてほしい

    145 = 124 :

    響って尽くしそうだよな
    なんかちょっと変態的なプレイ要求されてもなんだかんだで従いそう

    147 :

    響は普段は明るいけど2人きりになるとしおらしくなる

    と信じている

    148 = 86 :

    P「じゃあ、今日は帰るからな。台所におじやが置いてあるからそれでも食べてくれ」

    「う、うん…あの、プロデューサー…ひくしっ!…ううっ、また帰っちゃったんだぞ…」

    「プロデューサーの指…プロデューサーの匂い…」

    「な、何だか身体がかっかしてきたさー!早めに寝ちゃった方が風邪の治りも速いさー!」

    「………プロデューサぁ…全然眠れないぞ…あの時の服……」ゴソゴソ

    「可愛い、よね…?プロデューサーは可愛いって、言ってくれるよね?…」

    「…自分、プロデューサーのことばっか考えてるぞ…プロデューサーは何考えてるのかな?」

    「プロデューサー…プロデューサぁ…」

    149 = 111 :

    うむ


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