元スレ響「もしもし」春香「響ちゃん元旦暇?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 22 :
ひびきは優しなー
52 = 1 :
なぜだ俺は響をネタに遊んでいただけなのにどうしてこうなった
53 :
54 = 50 :
55 = 48 :
もうこれ以上アイマススレが落ちていくのを見たくない!>>52続き書いていい?
56 = 50 :
57 = 1 :
>>55
どうぞ
58 :
60 :
>>58
響ちゃんかわいい!
62 = 13 :
いいね!!もっとくださいお願いします!!
65 = 48 :
響…俺を導いてくれ…>>38から
響「え!?じっ、自分…そのっ…そんな…」
P「へ?」
響「あのっ、自分、その…春香とか、真とかと電話したけどみんな予定入ってるみたいで…
…せっかくの元日なのに……ひ、一人とか、寂しかったから…つい…」
P「そ、そうか…あはは、すまんな響。何か俺、変な勘違いしちまったみたいで…」
響「でっ、でも!プロデューサー…その、いっしょに過ごしてくれたら、自分寂しくないぞ!」
66 = 43 :
いいぞ
69 :
この戦線は死守する
71 = 48 :
P「ぐわっ、響声でかいって!」
響「とっ、とにかく元日は頼んだんだぞ!約束だぞっ!」
P「あっ、おい響!まだ全然…ガチャッツーツー
響「…電話、つい恥ずかしくなって切ってしまったさー…」
響「…そういえばプロデューサー、ごめんとか言ってたさ…付き合うってまさか…」
響「いやいやいやっ!!そ、そんなこと有り得ないさー!き、きっとプロデューサーも色々勘違いしてただけさ!
あははっ、プロデューサーもう正月ボケしてるさあ!……」
響「……でも、もしかしたら……どうしよう、自分デートのオーケーも聞かずに電話切っちゃったぞ…」
響「もしかしたら、さっきので嫌われちゃったかも知れないぞ…怒鳴るみたいに切っちゃったし…」
響「…ど、どうしよう…謝んないと…でももう嫌われちゃったかも…プロデューサぁ…」グスン
72 :
響がこんなにかわいいなんて
73 = 13 :
>>72
今頃気がついたのか……
74 = 2 :
お願いします。もうずっと穿いてないんです。寒さで凍えてしまいます。早く続きをお願いし
76 = 43 :
響かわいいよ響
77 = 60 :
響は歌うまくてだんさぶるでスタイルよくて家事もできる超スペック
78 :
しかも小さくて可愛いくて褐色で巨乳で小さい
79 = 3 :
そして太陽のような明るい性格
80 = 13 :
まさに天使のようだな
81 = 48 :
携帯)サカミチツヅイテモアーキラーメタータリシナイ
響「っ!?」ビックゥウウ
響「あっ!プロデューサーから…あ、あのプロデューサー…?」
P「いきなり切らないでくれよ…何かあったのかと心配したぞ。それで、元日の待ち合わせ場所だけどな」
響「! きっ、来てくれるのかっ、プロデューサー!」
P「ぐおおおっ!?だ、だから電話越しにそんな大声出すなよっ!鼓膜が破れるかと思ったぞ」
響「そ、それで!どこにするんだプロデューサー!?自分はマンションの前とかが面倒臭くなくて
大歓迎さー!」
P「あー、もう落ち着けよ響!大体お前のマンションとか住所はわかるけど道筋がわからないぞ」
響「じゃあ、じゃあっ!プロデューサー、明日は事務所にいる?」
P「? まぁ忘れ物を取りに午前中ちょっと寄る予定だが…」
83 = 82 :
落ちるぞ支援
85 :
書いてくれるのはうれしいが投下が遅すぎると落ちるよ支援
86 :
響「そん時に事務所で待ち合わせして、帰り際に自分の家まで案内するさー!」
P「まぁそれでいいか。じゃあ一応待ち合わせ時間を」
響「自分、朝イチで事務所に行って待ってるさー!えへへっ、楽しみに待ってるんだぞっ!」
P「あっ、おい!話を最後まで…」ガチャッツーツー
響「えへへへっ、デートっ、デートっ!プロデューサーとデートだぞっ!」
響「どんな服で行こうか迷うぞー…ハム蔵、これなんてどうかな?」
ハム蔵「チュッチュチュッ」
(いやPに謝るとかどうなったんだよ…何このテンション変化?あと裏表逆だぞ)
響「うんうん、ハム蔵も中々いい目してるぞっ!あっ、でもこっちも捨てがたいぞ…うーん」
ハム蔵「チューチュチュー」
(あーもう好きにしろや!言っとくが泣きを見るのはお前だかんな)
響「あっ、これも!これもいいぞ!あーもう、自分カンペキ過ぎて困っちゃうぞ!あははっ!」
響「……プロデューサー…可愛いとか、言ってくれたりして…えへへっ眠れないさー」
87 = 82 :
響可愛いよ響
88 :
なにこのかわいい生き物
89 :
このSSの欠点
遅い
91 :
だからプリキュアの響だと思うだろが
もしくはライダー
92 :
ほ
93 :
遅くてもいいからちゃんとまとめてくれよ
94 = 86 :
ーそして翌日ー
P「あ、はい。これが鍵ですね、お手数おかけして申し訳ありません」
P「さてと……っておいっ!響!?」
響「…ぷっ…プロデューサあああっ!うぇええんっ、自分っ、ずっと待ってたんだぞっ!
事務所に来ても鍵開いてなくてっ、いつまで経ってもプロデューサー来ないし…ひどいんだぞー!
うわあああんっ!」
P「ひ、響…メールや留守電見なかったのか?あの後何通か送ったはずだが…」
響「へ…?あ、マナーモードになってるんだぞ…えーと…
『事務所に寄るのは9時頃になる。もう事務所は休業中だから開いてないぞ』…」
P「…なぁ響、お前何時頃ここに来たんだ?」
響「え、えっと…バスの始発に乗ったから、7時頃だぞ」
P「その間、ずっと事務所前の階段に座ってたのか」
響「だ、だって…プロデューサーが、いつ来るかわかんなかったし…ひくしっ!」
95 :
響はディレクターと結ばれるべき
96 = 85 :
何この響抱きしめたい
97 :
スレタイが 響「もしもし」春香「響ちゃん元旦那暇?」に見えた
98 = 88 :
響がかわいすぎていろいろとマッハ
99 :
>>97
お前は俺かw
みんなの評価 : ☆
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