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元スレP「はあ……クリスマスか……」
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・・・・
響「バイバーイ、プロデューサー！」
P「ああ、バイバイ……」
美希「時間なの」
P「行こうか……」
～ラヴホテル～
P「」ｺﾞｸﾘ
美希「ハニー脱ぐの……」ｶﾁｬｶﾁｬ
P「待って！タイム！ってあぁ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
美希「大きいの……これを貴音やあずさに……」ｻｽｻｽ
P「止めてくれぇ、頼むよぉ……」
美希「じゃあ961プロに
P「続けてください……」
響「バイバーイ、プロデューサー！」
P「ああ、バイバイ……」
美希「時間なの」
P「行こうか……」
～ラヴホテル～
P「」ｺﾞｸﾘ
美希「ハニー脱ぐの……」ｶﾁｬｶﾁｬ
P「待って！タイム！ってあぁ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
美希「大きいの……これを貴音やあずさに……」ｻｽｻｽ
P「止めてくれぇ、頼むよぉ……」
美希「じゃあ961プロに
P「続けてください……」
美希「パクッ」
P「！？」
美希「むむっ……れろっ……」
P「(美希が俺のを一生懸命……)」
P「ちょっとごめん美希」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
美希「むふっ！？」ｺﾞｸｺﾞｸ
美希「はぁはぁ……苦くて気持ち悪いの……」
P「なあ、どうしてこんなこと……」
美希「分からないの？」
P「！？」
美希「むむっ……れろっ……」
P「(美希が俺のを一生懸命……)」
P「ちょっとごめん美希」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
美希「むふっ！？」ｺﾞｸｺﾞｸ
美希「はぁはぁ……苦くて気持ち悪いの……」
P「なあ、どうしてこんなこと……」
美希「分からないの？」
Pはあずささん貴音美希の性処理道具に決まりか
色んな所で痴女プレイもっともっと…
色んな所で痴女プレイもっともっと…
美希「ハニーが好きだから！それ以外ないの！」
P「そ、そうか……なら付き合ってやるくらい……」
美希「それじゃあ駄目なの、彼女達みたいに忘れられないような関係になるの」
美希「切りたくても切れない関係に……」
P「美希……」
美希「よいしょっ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
P「ブッ！」
美希「さあ、美希も気持ち良くするの」
P「そ、そうか……なら付き合ってやるくらい……」
美希「それじゃあ駄目なの、彼女達みたいに忘れられないような関係になるの」
美希「切りたくても切れない関係に……」
P「美希……」
美希「よいしょっ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
P「ブッ！」
美希「さあ、美希も気持ち良くするの」
Pはこんななのにおれと来たら.........
ドキ☆男だらけのゲーム大会！ボロンもあるよ！負けたら全裸！エッチなオ・ネ・ガ・イ♡
ドキ☆男だらけのゲーム大会！ボロンもあるよ！負けたら全裸！エッチなオ・ネ・ガ・イ♡
美希「ハニーだけじゃズルいの」
P「美希……」
美希「早くしないと送り付けるの」
P「」ﾓﾐｯ
美希「あんっ、いきなり鷲掴みなんてっ……///」
P「(もうどうにでもなれ、チクショー……)」ﾓﾐﾓﾐｯ
美希「ぁああぁあぁん！いいのぉー！」
P「(これが中学生のそれなのか……！？でかすぎる……)」ﾓﾐﾓﾐ
美希「も、もう駄目ー、なの！」
美希「だから、も、もう」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
P「美希……」
美希「早くしないと送り付けるの」
P「」ﾓﾐｯ
美希「あんっ、いきなり鷲掴みなんてっ……///」
P「(もうどうにでもなれ、チクショー……)」ﾓﾐﾓﾐｯ
美希「ぁああぁあぁん！いいのぉー！」
P「(これが中学生のそれなのか……！？でかすぎる……)」ﾓﾐﾓﾐ
美希「も、もう駄目ー、なの！」
美希「だから、も、もう」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
やっぱ美希は最高や
これアレだなおっぱいの大きい順に攻略してるな
つまり最後は７２…
これアレだなおっぱいの大きい順に攻略してるな
つまり最後は７２…
P「」ｷﾞｭｯ ｷﾞｭｯ
美希「そ、そんなことしたら」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
P「れろっ……」ﾁｭﾊﾟ
美希「あぁああぁぁああぁ！ハニーの舌が来るのおおおおおお！？」
美希「も、もう乳首はぁ……」
P「」ﾚﾛｯ
美希「ぁぁぁあああああ」ﾋﾞｸﾝ
P「おい、美希……」ﾇﾁｬｯ
美希「ひゃあ！？」
美希「そ、そんなことしたら」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
P「れろっ……」ﾁｭﾊﾟ
美希「あぁああぁぁああぁ！ハニーの舌が来るのおおおおおお！？」
美希「も、もう乳首はぁ……」
P「」ﾚﾛｯ
美希「ぁぁぁあああああ」ﾋﾞｸﾝ
P「おい、美希……」ﾇﾁｬｯ
美希「ひゃあ！？」
美希「ちょ、ちょっと待って欲しいの！」
P「でも体の準備はOKみたいだぞ」ｸﾁｭｯ
美希「あっ……///」ﾋﾞｸﾝ
P「いいか？美希」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
美希「ま、待つの！……証拠写真を……」
P「」ﾇﾁｭ
美希「ああああぁああぁぁあああん！」ﾋﾞｸﾝ
P「携帯落としたけど、これでも送れるの？」ｸﾁｬｸﾁｬ
美希「ぁぁあぁあぁぁあぁ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
P「でも体の準備はOKみたいだぞ」ｸﾁｭｯ
美希「あっ……///」ﾋﾞｸﾝ
P「いいか？美希」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
美希「ま、待つの！……証拠写真を……」
P「」ﾇﾁｭ
美希「ああああぁああぁぁあああん！」ﾋﾞｸﾝ
P「携帯落としたけど、これでも送れるの？」ｸﾁｬｸﾁｬ
美希「ぁぁあぁあぁぁあぁ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
P「挿れるからな」
美希「ま、待つの！1、2の3でいくの……」
P「1！」ｽﾞﾌﾞｯ
美希「ハニー！！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
P「動かすぞ」ｽﾞﾌﾟｯ ﾇﾌﾟｯ
美希「そんなぁああああああ！なの！」ﾋﾟｸｯ
美希「あっ……あんっ！はぁん！……ハニ、ィイイイイイ！」
P「(美希……処女じゃないか……)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
美希「ま、待つの！1、2の3でいくの……」
P「1！」ｽﾞﾌﾞｯ
美希「ハニー！！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
P「動かすぞ」ｽﾞﾌﾟｯ ﾇﾌﾟｯ
美希「そんなぁああああああ！なの！」ﾋﾟｸｯ
美希「あっ……あんっ！はぁん！……ハニ、ィイイイイイ！」
P「(美希……処女じゃないか……)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
美希「止めてなのぉ～！！」
美希「もうイっちゃうのおおおおお！！」
P「そうか……」
美希「な、なんで止めちゃうの？ハニー……」ｳﾙｳﾙ
P「いや、美希には逆らえないだろ、止めてって言われたから」
美希「嫌なの！」
P「じゃあどうしてほしいんだ？」
美希「ミキに、もっとチ、チンチンを下さい、止めないでぇ」ｸﾞｽｯ
P「承知しました」ｽﾞﾁｭｯ ﾇﾁｭｯ
美希「いきなりはああああああ！！」
美希「もうイっちゃうのおおおおお！！」
P「そうか……」
美希「な、なんで止めちゃうの？ハニー……」ｳﾙｳﾙ
P「いや、美希には逆らえないだろ、止めてって言われたから」
美希「嫌なの！」
P「じゃあどうしてほしいんだ？」
美希「ミキに、もっとチ、チンチンを下さい、止めないでぇ」ｸﾞｽｯ
P「承知しました」ｽﾞﾁｭｯ ﾇﾁｭｯ
美希「いきなりはああああああ！！」
> P「(美希……処女じゃないか……)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
これだと、どっちともとれるよな
これだと、どっちともとれるよな
P「ごめん、出る」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
美希「あっ、んっ！中は駄目なの！」
P「そうか……」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
美希「あああああああ！！何で外に出すの！？」
P「中は駄目って……」
美希「これはきっとお決まりなの！」
P「どうしてほしいんだよ」
美希「も、もう一度……下さい」
P「分かった、いくぞ！」
美希「あっ、んっ！中は駄目なの！」
P「そうか……」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
美希「あああああああ！！何で外に出すの！？」
P「中は駄目って……」
美希「これはきっとお決まりなの！」
P「どうしてほしいんだよ」
美希「も、もう一度……下さい」
P「分かった、いくぞ！」
P「(なんてことしてんだ俺は……)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
P「(まあ今考えることでもないよな)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
美希「も、もうらめぇ……な……の……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
P「いくぞ美希！」ｽﾞﾁｬｯ ﾇﾁｬｯ
P「おおおおおおお！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
美希「お、お腹が、お腹が熱いのぉおおおおおおお！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
P「ごめんよ、美希」
美希「こ、これでハニーは私のもの……」
P「(まあ今考えることでもないよな)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
美希「も、もうらめぇ……な……の……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
P「いくぞ美希！」ｽﾞﾁｬｯ ﾇﾁｬｯ
P「おおおおおおお！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
美希「お、お腹が、お腹が熱いのぉおおおおおおお！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
P「ごめんよ、美希」
美希「こ、これでハニーは私のもの……」
P「画像、消しておくな」
美希「そんな！酷いの……あんまりなの……」
P「でも俺は美希と繋がってしまったぞ？」
美希「でもその写真がないとハニーと繋がれることはなくなっちゃうの……」
P「大丈夫だ、俺が責任を取る」
美希「ハニー……」ｳﾙｯ
P「こんなことしといて逃げるなんてできないからな」
美希「そんな！酷いの……あんまりなの……」
P「でも俺は美希と繋がってしまったぞ？」
美希「でもその写真がないとハニーと繋がれることはなくなっちゃうの……」
P「大丈夫だ、俺が責任を取る」
美希「ハニー……」ｳﾙｯ
P「こんなことしといて逃げるなんてできないからな」
ふぅ…濃い美希とのセクロスだた…
さっきはあっさりしてたけど、貴音とのどろり濃厚面妖なセクロス期待
さっきはあっさりしてたけど、貴音とのどろり濃厚面妖なセクロス期待
～翌日～
P「おはようみんな」
貴音「おはようございますあなた様……」
P「綺麗だなぁ」
貴音「あなた様……///」
美希「ハニー……」
P「どうした？」
美希「パソコンに予備でメールを送ってたの」
P「！？ま、まさかあれは演技！？」
美希「さあハニー、みんなに美希を愛してるって言うの」
P「クソッ……」
P「おはようみんな」
貴音「おはようございますあなた様……」
P「綺麗だなぁ」
貴音「あなた様……///」
美希「ハニー……」
P「どうした？」
美希「パソコンに予備でメールを送ってたの」
P「！？ま、まさかあれは演技！？」
美希「さあハニー、みんなに美希を愛してるって言うの」
P「クソッ……」
P「それだけは……」
美希「ふーん、もういいの」
P「わ、分かったよ！……みんな、聞いてくれ」
全員「」ｿﾞﾛｿﾞﾛ
P「……(予想外にいっぱい集まってきた……)」
P「俺は……」
美希「さあ♪ハニー」
P「美希を愛してる」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
全員「えぇえええええ！？」
貴音「そんな……」
P「チクショー……」
美希「ふーん、もういいの」
P「わ、分かったよ！……みんな、聞いてくれ」
全員「」ｿﾞﾛｿﾞﾛ
P「……(予想外にいっぱい集まってきた……)」
P「俺は……」
美希「さあ♪ハニー」
P「美希を愛してる」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
全員「えぇえええええ！？」
貴音「そんな……」
P「チクショー……」
痴女あずたか達が悶絶テクでPを快楽調教漬けにしてNTRはよ…
美希「チュゥウウウウウ、なの」
P「俺は……」
P「クソーッ」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
美希「あ、待つの！」
P「(これ以上美希の言う通りには死んでもしたくない……)」ﾀｯﾀｯﾀｯ
美希「本当は送る気なんてないんだよ、ハニー……」
美希「そんなことしたらミキのプロデューサーじゃなくなっちゃうもん」
貴音「……あなた様！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
P「俺は……」
P「クソーッ」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
美希「あ、待つの！」
P「(これ以上美希の言う通りには死んでもしたくない……)」ﾀｯﾀｯﾀｯ
美希「本当は送る気なんてないんだよ、ハニー……」
美希「そんなことしたらミキのプロデューサーじゃなくなっちゃうもん」
貴音「……あなた様！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
P「はぁ、はぁ……」
貴音「あなた様！」ﾊｱﾊｱ
P「貴音！……お前」
貴音「美希を愛しているというのはまことですか！？」
P「言わせだ！貴音のほうが好きだよ」
貴音「あなた様……」
・・・・
P「貴音、事務所はこっちじゃないぞ」
貴音「分かっております」
貴音「あなた様！」ﾊｱﾊｱ
P「貴音！……お前」
貴音「美希を愛しているというのはまことですか！？」
P「言わせだ！貴音のほうが好きだよ」
貴音「あなた様……」
・・・・
P「貴音、事務所はこっちじゃないぞ」
貴音「分かっております」
～ラブホテル～
P「結局こうなるのか……」
貴音「あなた様を感じたいのです」
P「貴音！」ｶﾞﾊﾞｯ
P「我慢できないよ」
貴音「私のテクニックをお見せしましょう……」
貴音「チュッ……んむっ……レロッ……」
P「(上手過ぎる！？)」
P「ぷはぁ……」
貴音「それ……」ﾑﾆｭ
P「(は、挟んで……！？)」
P「結局こうなるのか……」
貴音「あなた様を感じたいのです」
P「貴音！」ｶﾞﾊﾞｯ
P「我慢できないよ」
貴音「私のテクニックをお見せしましょう……」
貴音「チュッ……んむっ……レロッ……」
P「(上手過ぎる！？)」
P「ぷはぁ……」
貴音「それ……」ﾑﾆｭ
P「(は、挟んで……！？)」
貴音「」ﾑﾆｭｯ ﾑﾆｭｯ
P「うっ(こ、このボリューム……気持ち良さが半端じゃない)」
P「うおおおおおおお！！」
貴音「ひゃっ！あなた様！」
P「いくぞおおおおおおおおお！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
貴音「きゃっ！？」
貴音「しかしまだ私にもてくにっくがございます」
P「！？」
P「うっ(こ、このボリューム……気持ち良さが半端じゃない)」
P「うおおおおおおお！！」
貴音「ひゃっ！あなた様！」
P「いくぞおおおおおおおおお！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
貴音「きゃっ！？」
貴音「しかしまだ私にもてくにっくがございます」
P「！？」
限界です寝ます
体力が持ちません
クリスマスということもありテンションがおかしくなりました
朝まで……残らないよな
体力が持ちません
クリスマスということもありテンションがおかしくなりました
朝まで……残らないよな
お前かよ
あれるからコテつけんなって言われてたろｗｗｗｗ
せめて最後まで我慢してろよ…
あれるからコテつけんなって言われてたろｗｗｗｗ
せめて最後まで我慢してろよ…
>>194
我慢した
我慢した
また途中で終わりやがったクソ野郎か・・・
もう二度とSS書かないで
もう二度とSS書かないで
貴音「さあ、あなた様……」ｽｯ
P「お……しり……」
P「貴音のお尻……」
貴音「さあ、激しく来て下さい！」
P「ごめん貴音」ﾌﾞｽｯ
貴音「んぁああぁあああああ！面妖なっ！面妖なっ！」
P「はぁはぁ……貴音のお尻良い……」ﾌﾞｽｽﾞｽ
貴音「はぁああぁあああ！」
P「ごめん貴音、俺……流れたに出すぞ……」
貴音「ど、どんと来てください……」
P「くっ……あっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
P「お……しり……」
P「貴音のお尻……」
貴音「さあ、激しく来て下さい！」
P「ごめん貴音」ﾌﾞｽｯ
貴音「んぁああぁあああああ！面妖なっ！面妖なっ！」
P「はぁはぁ……貴音のお尻良い……」ﾌﾞｽｽﾞｽ
貴音「はぁああぁあああ！」
P「ごめん貴音、俺……流れたに出すぞ……」
貴音「ど、どんと来てください……」
P「くっ……あっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
>>199
流れたに出す じゃなく中に出す
流れたに出す じゃなく中に出す
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