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    元スレやよい「プロデューサー、メリークリスマスです!」

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    タグ : - やよい + - アイドルマスター + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 68 :

    うっうー

    102 = 18 :

    やよい「ライブ会場に着きましたぁ~!!」

    伊織「あら、随分張り切ってるわね、やよい」

    あずさ「あらあら、やよいちゃんは偉いわね~」

    亜美「そりゃ、と→ぜんっしょ?ね、真美?」

    真美「そ→だよ、ね?にいちゃん!!」

    P「確かにそうだな、これも大事な仕事だ」

    P「気を引き締めていくぞ!!」

    みんな「お~!!」

    103 = 100 :

    きた

    104 = 18 :

    ライブ中・舞台袖

    やよい「うっうー!!やっぱり竜宮小町のみなさんは凄いですぅ」

    P「何いってるんだ、やよいだって凄いじゃないか」

    やよい「そんな…私はまだまだです…」

    P「やよい…」

    やよい「わたし…今だって怖くてしょうがないんです…」

    P「……誰にだって苦手な物はあるさ」

    P「雪歩だって男性が苦手だろ?」

    やよい「はい…」

    105 = 18 :

    P「大丈夫だ、やよいには俺がついてるさ!!」

    やよい「あの……///プロデューサー…」

    P「どうした?やよい?」

    やよい「真美ちゃんが見てます…」

    真美「Σありゃ、見つかっちった!?」

    P「こーら、何覗き見してるんだ」

    真美「覗き見じゃないよぅ…」

    真美「お二人さんがなかなか良い雰囲気でしたからなぁ→」

    P「こ、こらっ!!」

    真美「じゃ、やよいっちファイト→」タタタ

    P「まったく…」

    やよい「……」ブルブル

    106 = 1 :

    やよいは亜美真美だけは呼び捨てな

    107 = 18 :

    P(やよい…緊張してるな…)

    P「やよい…?」

    やよい「なんですか?プロデューサー…?」

    P「いつも通り、元気なやよいで行ってこい!!」ギュッ

    やよい「プ、プロデューサー///!!?」

    P「よし、それだけ元気があれば大丈夫だ」

    やよい「ぅっう~!!いってきますね~!!」

    P(やよいも立派なアイドルなんだな…)

    108 = 18 :

    MC中

    司会「やよいちゃん、いつもと違って何だか恋する乙女って感じだったね」

    やよい「うっうー!!いつもより元気100倍で歌いましたぁ~!!」

    司会「やよいちゃんの元気の秘訣って何かな?」

    やよい「皆の笑顔が私の元気の源ですぅ~」

    司会「そうなんだ…では、先ほどの歌のテーマは"想い"でしたが誰を想いながら歌ったなかな?」

    やよい「うっう~!!わたしの家族とぉ~…それと……」

    司会「どうしました?」

    109 = 13 :

    素晴らしい

    110 = 18 :

    やよい「なんでもありません!!」

    司会「そうですかー、では、最後にやよいちゃん今日は誰と過ごすのかな?」

    やよい「それは言えませんっ!!」

    司会「それは好きな人なのかな?」

    やよい「好きとか以前に頼りになって。優しくて。私の王子様ですぅ~」

    司会「以上、765プロの高槻やよいちゃんでしたー」

    P(……)

    111 = 12 :

    これアウト臭いぞ・・・

    112 = 18 :

    ー楽屋ー

    伊織「まったく、この伊織ちゃんにプライベートな質問なんて…!!」

    あずさ「まぁまぁ、伊織ちゃん…」

    亜実「亜実は真美と過ごすけどね!!」

    真美「おっきいケーキを食べるのだ→」

    やよい「わぁ~、いいなぁ~」

    亜実「ん?やよいっちも来る?」

    真美「一緒に食べよ→よ」

    113 = 18 :

    やよい「ううん、ごめんね~今日は用事があるの」

    亜実「おやおや、またタイムセールですかな?」

    真美「やよいっちは偉いですな→」

    あずさ「あら?やよいちゃん手伝いましょうか?」

    やよい「平気ですぅ~、あずささん」

    あずさ「遠慮しなくていいのよ?」

    伊織「…」

    伊織「やよいが良いって言ってるんだから放っておけばいいのよ!!」

    伊織「どうしてもなら、そこの暇男が何とかするでしょ?」

    P「ん、あぁ」

    115 = 18 :

    P「伊織…暇男はあんまりだぞ」

    伊織「うるさいわね…伊織ちゃんはパーティーがあるから帰るわよ」

    伊織「ほら、あんた達も!!」

    亜実「は→い」

    真美「わかった→」

    あずさ「では、お先に失礼しますね?」

    P「あぁ、おつかれ」

    伊織「やよい、ちょっと来なさい」

    やよい「なぁに?伊織ちゃん」

    伊織「しっかり決めなさいよね!!」ボソ

    やよい「…え??」

    116 = 18 :

    伊織「ちょっと!!あんた…やよいを頼んだわよ?」

    P「あぁ…任せろ!!」

    ーーーーーーーーーーー
    亜実「あ→ぁ、いおりん良かったの?」

    真美「にいちゃんをぱーてぃに誘うつもりだったんでしょ?」

    伊織「そんなこと言ったら、あんたたちだって!!」

    亜実「言いっこ無しだよ→」

    真美「そ→だよ!!」

    あずさ「あらあら…」

    伊織「やよい…頑張りなさいよ!!」

    118 = 1 :

    伊織はやよいにやさしいなあ

    119 = 18 :

    P「さて、行きましょうか?お姫様?」

    やよい「お姫様だなんて…服だってこんななのに…」

    P「やよいのお気に入りのドレスなんだろ?」

    やよい「はい…」

    P「いいから…行くぞ?」ヨイショ

    お姫様だっこ

    やよい「わっ!!プ、プロデューサー///?」

    P「じっとしてろよ?お姫様」

    120 = 18 :

    ちょ、水遁されたwwwww

    121 = 1 :

    なんだと…

    文字数規制?

    122 = 18 :

    P「さて、何処に行く?」

    やよい「スーパーのタイムセールに行きたいですぅ」

    P「やっぱりそこなのか…」

    ーーーーーーーー
    やよい「着きました!!」

    123 = 18 :

    P「着いたけど、閉まってるな…」

    やよい「うっうー…」

    P「何か買いたい物でもあったのか?」

    やよい「はい…」

    P「そうか…」

    125 = 18 :

    うっうー。
    やよいは天使

    126 = 18 :

    P「しょうがないから、向こうのデパートで買おう」

    やよい「でも、お金が…」

    P「なに、俺が払うさ」

    やよい「うっうー!!ありがとぉございます!!」

    買い物終了

    127 = 1 :

    そろそろ落ちやすい時間だから気を付けないと

    128 = 32 :

    ホッシュ

    129 = 1 :

    おっと上げてなかった

    131 = 18 :

    帰宅ーー

    やよい「ただいまー」

    P「お邪魔します…って家族は?」

    やよい「旅行中です」

    P「そ、そうなのか…」

    132 = 18 :

    やよい「ちょっと待っててくださいねー」

    P「おう、待ってる」

    キッチンから等感覚でリズムを刻む包丁

    気が付くと、俺は疲れのあまり寝てしまっていた

    133 :

    ほれはれ

    134 = 18 :

    ーーーーーーーー
    P「ん…ぅ…すぅー」

    やよい「あれ?プロデューサーさん寝ちゃってます…」

    やよい「ちょっとだけならいいですよね…?」撫で

    やよい「ふふっ///」

    135 = 1 :

    また「さん」が付いてれぅ

    136 = 18 :

    P「はっ!?ここは…?」

    やよい「あっ、起きましたぁ~」

    P「そうだ、やよいの家か…」

    P「で、何でやよいは膝まくらを??」

    やよい「これはっ~///」

    137 = 18 :

    やよい「うちはお世辞にも綺麗じゃありませんから!!」

    P「そっかありがとな…」

    P「それじゃ、冷めないうちに食べるか!!」

    やよい「はいっ!!」

    138 = 18 :

    P「やよい…これ、美味しいぞ!!」

    やよい「よかったですぅ~」

    P「やよいは良いお嫁さんになれるな!!」

    やよい「そ、そんなっ///」

    139 = 18 :

    P「どうした、やよい?」

    やよい「そのプロデューサー、今日の私のライブどうでしたぁ?」

    P「あぁ、立派だったよ?」

    やよい「…本当ですか?」

    140 = 18 :

    やよい「私、不安なんです…」

    やよい「いつ、みんなに忘れられてしまうか分からない…」

    やよい「怖いんです…」

    141 :

    素晴らしいスレ、誇り高いスレ

    142 = 18 :

    やよい「私…グズだし…のろまだから…」

    P「そんなことない!!」

    P「やよいは立派なアイドルだ!!」

    P「それに皆がやよいを忘れようと、俺は忘れないさ!!」

    143 :

    俺も忘れないよ!!

    144 :

    俺もいるぞ!!!

    145 = 18 :

    やよい「え…」

    P「俺がやよいをずっと見てる!!」

    P「だって、俺は…やよいの王子様なんだろ?」

    やよい「ぷろでゅーさー……」

    146 = 18 :

    P「だから、泣くな…やよいは元気な姿が一番さ」

    やよい「はい…」

    やよい「うっう~!!プロデューサー、メリークリスマスです!!」

    P「メリークリスマス!!やよい」

    147 = 18 :

    水遁されてグダグダですが一応終わりです

    続いて後日談の話をしたいと思います。

    いいですか?

    148 = 32 :

    お願いします

    149 :

    期待してる

    150 :

    さっさと書け太郎


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